ObjectMon_～Mystery_Solvers～

ポケモンやった事ある。デジモンの本も持ってるしサイスルハカメモの動画も見た。そんなOCRの作者がObjectMonをOCRの世界に登場させた。これはその作品の記事である。

サブタイトルは『ミステリーソルバーズ』[]

本編に対する外伝であり、主人公のパートナーとして『任意のタイミングで進化できない扱いの』AceBookのヘンリーが加入する。しかしこのヘンリー、過去に対する想像が現実になる「パスツイスト」を持っているぞ。

登場キャラクター[]

• ヘンリー: 設定上存在しないはずの♂のAceBook。プロローグの進化で既に兆候が出ていたが、後にパスツイストを持たない彼が大量発生し、開発者によってAceBookの♂バージョンとして登録される。
  • 主役のヘンリー: 過去に対する想像が現実になる「パスツイスト」の特性を持つ。自身に対する「転生した」という認知が本編での(進化した)姿に大きく影響を与えている。盗もうという気があまり起こらない性格のため、他人の物に対してはその場で使っちゃうことが多い。
  • リゾートのヘンリー: リゾートごと転送されたが、何の偶然かオブモンにならなかった。
  • ブロバートのヘンリー: 何があっても走ろうとしない政府のエージェント。どこかチャールズ任せな所がある。
  • 無口なヘンリー: 彼の世界線のチャールズは戦死した。とにかく声に出そうとしない。
• エリー: ラボで再会。パートナーはPizza Cutter。
• チャールズ: 政府サイドの仲間であり、おそろいの赤いヘッドホンを被る事になる白いMusic Noteをパートナーとして連れている。あとライドが得意。
  • ブロバートのチャールズ: ヘリコプターからリモートで操作する政府のエージェント。他の世界線には乗り込んでおらず、基本的に他のチャールズよりもしっかり者のようだ。

用語[]

• カオスビジョン: 別の世界線のヘンリーが持っていた能力を特性として突っ込んだもの。結果ヘンリーは2つの特性を持っている事になる。バトル特化の仕様として「この特性を無効化されない＆ガード貫通＆自分と技のノーマルタイプの技を相性が良くなるタイプにする」という効果を持つ。

ストーリー[]

• /プロローグ

探して話して埋める図鑑[]

本編ではヘンリーが図鑑に取りついたオブモンに「パスツイスト」を行い、図鑑に自分が今どう思っているのかを留める機能を追加。「パスツイスト」は忘れても持続するため、思い直す時に重要となる。

関連リンク[]

• w:c:objectshowfanonpedia:ObjectMon:Mystery_Solvers

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