L-SMASH_Works

ページ名:L-SMASH_Works

Aviutl L-SMASH Works

  • aui
  • auf
  • auc

種類

使用種別

入力プラグイン

動作種別

基本機能の拡張、その他

種類

使用種別

フィルタプラグイン

動作種別

基本機能の拡張、その他

種類

使用種別

色変換プラグイン

動作種別

基本機能の拡張、その他

外部情報

作者

muken

公開日

2011/11/27


L-SMASH Worksとは、muken氏が開発中のAviUtl/AviSynth/VapourSynth用プラグインの1つである。ここではAviUtl用のプラグインのみ説明する。

目次

簡易説明[]

L-SMASH Works File Reader[]

L-SMASH および Libav / AviSynth ライブラリを用いてMP4(mov等)コンテナを AviUtl へ読み込む入力プラグインです。映像をYUY2/YC48、音声をPCMで読み込みます。

L-SMASH Works Muxer[]

Libav+L-SMASH で読み込んだ映像・音声ストリームを同じコンテナフォーマットで出力します。出力データは入力ソースの再圧縮でなくストリームコピーとなります。

L-SMASH Works Dumper[]

MP4等のBOX情報をダンプし、テキストファイルとして出力します。また、Timecode v2 も出力可能。

LW ColorSpace[]

YUVそれぞれ16bit長のデータを扱うことを前提とした色変換プラグイン。AviUtlのYC48はYUV各16bit長のデータのうち約12bitをリミットレンジ(8bit長のデータ的に言えば別名TVスケール)にマップして扱う事を前提としていますが、LW ColorSpace においては16bit長をめいっぱい扱うため、従来からある他のプラグインフィルタが確実に処理できる保証は無いことに注意してください。(リミットレンジとしてはY4096~60160、U,V4096~61440(無色32768)という幅になります)AviUtl内部色空間・ピクセルフォーマットである「YC48」と区別するため、LW ColorSpace は「LW48」として定義されています。基本的には外部⇔YC48のデータコピーであるため、カラリメトリもYC48と同様に BT.601 ベースとなります。

使い方[]

L-SMASH Works File Reader[]

[ファイル]→[ファイルを開く] または AviUtl のウィンドウにプラグイン対応動画、音声ファイルをドラッグ&ドロップすると読み込めます。ただし、拡張編集では静止画を読み込む場合であっても、「メディアオブジェクトの追加」→「動画ファイル」として参照ファイルで読み込んでください。Allfile表示で対応画像が読み込めます(もちろん動画も可)。当プラグインは、メディアタイプに関係なく動画を読み込むプラグインとして動作するための仕様です。

L-SMASH Works Muxer[]

[ファイル]→[エクスポート]→[L-SMASH Works Muxer]を選択すると任意のコンテナフォーマットでファイル保存できます。ただし、対応する入出力コンテナはMP4等一部のフォーマットに限られます。

L-SMASH Works Dumper[]

[ファイル]→[エクスポート]→[L-SMASH Works Dumper]を選択し、
  • ダンプはファイルの種類で「dump File」
  • タイムコードの出力は「Timecode v2 File」
を選択してください。

LW ColorSpace[]

[設定]→[色変換の設定]で「LW ColorSpace」を選択します。ツールウィンドウを表示してから[入力][出力]で選ぶこともできます。

設定[]

ファイル→環境設定→入力プラグインの設定→L-SMASH Works File Reader でプラグインの設定ができます。

  • L-SMASH Works Muxer と L-SMASH Works Dumper 自体の設定はありません
  • Libav+L-SMASH のチェックL-SMASH から Libav または ffmpeg にアクセスしてファイルを読み込みます。
  • AviSynth Script のチェックAviSynth リーダーを用いてAviSynthのスクリプトファイル(拡張子 avs)を読み込みます。
  • VSScriptVapourSynthスクリプトファイル(拡張子 vpy)を読み込みます。
  • LW-Libav のチェックL-SMASH Works に実装されている Libav Reader を使用してLibav または ffmpeg に直接アクセスします。FFMS よりも読み込めるフォーマットが多く、フレームアキュレートな読み込みが可能です。複数にチェックを入れた場合は、Libav+L-SMASH → Libav 順にアクセスを試行します。これらの処理は映像・音声ストリーム別々にアクセスを試みます。avsはAviSynthリーダー、vpyはVapourSynthリーダーで読み込みを試みます。
  • threads処理スレッド数を設定します。指定数 0 で Auto となり、最大数4で自動的にセットされます。情報は lsmash.ini ファイルに保存されます。
  • Forward htreshold時間軸の未来方向にランダムアクセス(シーク)したフレーム間隔が設定範囲内であれば、キャッシュされているフレームから即デコードをして余分な処理を省きます。範囲を広げすぎるとIピクチャからデコードした方が速く、むしろ遅くなるケースがあるため、程々に設定するほうが良いでしょう。編集時など、ランダムなシークが要求されるシーンで役立つ可能性があります。デフォルト推奨値は 10 です。
  • Seek modeシーク時の処理方法を指定します。Normal = 3回目のシーク失敗時にUnsafeモードで3回目と同じフレームからデコードを試行し、それでも駄目な場合は前のフレームのコピーを生成します(推奨)Unsafe = 1回目のエラーで前のフレームのコピーを生成しますAggressive = シーク失敗(エラー)で再試行を一切しません。簡易確認向け。
  • Video scaler色差スケーリング時の窓関数(拡大・縮小アルゴリズム)を指定します。
  • Apply repeat flag映像ストリームにRFF(Repeat First Field)フラグがある場合、それを有効化します。プログレッシブベースのRFF付き映像を指定されたフラグに従ってプルダウン出力します(例えば、出力先にテレビを想定している場合は 59.94i へプルダウン出力)。プルダウン時のフィールド順は後述の field dominance で指定。ただし、後述の VFR->CFR を有効化すると Apply repeat flag は無視されます。純粋なプログレッシブ映像に対して有効化すると2:1インタレース出力となります(1フレームが2フィールド扱いになる)。
  • Field dominance上記 Apply repeat flag 有効時に機能し、プルダウン処理のフィールド順を当オプションで指定します。今のところ、ffmpeg の libavcodec がフィールド順を適切に渡してくれないため、現状では TFF か BFF を手動指定するほうが無難です。Obey source flags = ソース映像のフラグに従い設定しますTop -> Bottom = TFF(Top Field First)としてフィールド処理を行いますBottom -> Top = BFF(Bottom Field First)としてフィールド処理を行います注) 適切なフィールド順を指定してAviUtlへ渡す機能であり、AviUtl で正しいフィールド処理をする際はAviUtl 側でもトップファーストorボトムファーストの指定が必要です(設定→インターレースの解除)。
  • VFR->CFRVFR(Variable Frame Rate : 可変フレームレート)映像をCRF(Constant Frame Rate : 固定フレームレート)に変換したいケースで使用します(デフォルトはチェックOFFで使用しない)。出力フレームレートは 分子/分母 として指定し、デフォルトでは 60000/1001(59.94fps) となっています。VFR->CFR 変換はフレームベースの水増しまたは間引きにより行われます。
  • Audio delay音声の遅延量を指定します。-(マイナス)指定により時間軸の過去へ遅延(マイナス遅延)させることも可能です。数値はサンプリング単位で詳細に指定できます(msなどの時間指定ではありません)。サンプリング周波数48KHzの音声を500ms(0.5秒)遅延させたい場合は24000を指定するといった具合です。
  • Sampling rate読み込む音声のサンプリングレートを指定します。単位はHz。0 指定でオート(リサンプリングせずソースのサンプリングレートで読み込む)。ソースと指定サンプリングレートが異なるケースではリサンプリングして読み込みます。例えば、48KHzの音声を96000Hz(96KHz)指定で読み込むと48KHz→96KHzのリサンプリングとなります。
  • Channel layout音声チャネルのレイアウトを強制指定することができます。音声を意図したレイアウトで扱いたい場合に有効な機能です。
  • 引数は以下を参照FL = フロント・レフトFR = フロント・ライトFC = フロント・センターLFE = 低域周波数エフェクト(0.1chの低音)BL = バック(リア)・レフトBR = バック(リア)・ライトFLC = フロント・レフトのセンターFRC = フロント・ライトのセンターBC = バック(リア)・センターSL = サイド・レフトSR = サイド・ライトTC = トップ・センターTFL = トップ・フロント・レフトTFC = トップ・フロント・センターTFR = トップ・フロント・ライトTBL = トップ・バック・レフトTBC = トップ・バック・センターTBR = トップ・バック・ライトDL = ダウンミックス・レフトDR = ダウンミックス・ライト例)FL+FR+FC+LFE+BL+BR # 5.1chサラウンドの指定
  • また、以下のようにシンプルな指定方法もあります。mono = FC(モノラル)1 = mono 指定と同様stereo = FL+FR(ステレオ)2 = stereo 指定と同様2.1 = FL+FR+LFE3.0 = FL+FR+FC3.1 = FL+FR+FC+LFE3.0(back) = FL+FR+BC4.0 = FL+FR+FC+BC4.1 = FL+FR+FC+LFE+BCquad = FL+FR+BL+BRquad(side) = FL+FR+SL+SR5.0 = FL+FR+FC+BL+BR5.0(side) = FL+FR+FC+SL+SR5.1 = FL+FR+FC+LFE+BL+BR(5.1chサラウンド)5.1(side) = FL+FR+FC+LFE+SL+SR5.1+downmix = FL+FR+FC+LFE+BL+BR+DL+DR6 = 5.1指定と同様6.0 = FL+FR+FC+BC+SL+SR6.0(front) = FL+FR+FLC+FRC+SL+SRhexagonal = FL+FR+FC+BL+BR+BC6.1 = FL+FR+FC+LFE+BC+SL+SR6.1(front) = FL+FR+LFE+FLC+FRC+SL+SR7 = 6.1指定と同様7.0 = FL+FR+FC+BL+BR+SL+SR7.0(front) = FL+FR+FC+FLC+FRC+SL+SR7.1 = FL+FR+FC+LFE+BL+BR+SL+SR7.1(wide) = FL+FR+FC+LFE+BL+BR+FLC+FRC7.1(wide-side) = FL+FR+FC+LFE+FLC+FRC+SL+SR7.1+downmix = FL+FR+FC+LFE+BL+BR+SL+SR+DL+DR8 = 7.1指定と同様octagonal = FL+FR+FC+BL+BR+BC+SL+SRdownmix = DL+DR(stereoへのダウンミックス)例)5.1 # FL+FR+FC+LFE+BL+BR 指定と同様7.1(wide) # FL+FR+FC+LFE+BL+BR+FLC+FRC 指定と同様
  • Mix level音声のミックスレベル設定です。センター、サラウンドチャネル全般、LFE(低域エフェクト:0.1ch)それぞれに指定可能。
  • A/V sync correctionLibav読み込み時にインデックスファイルで設定された映像ストリームと音声を同期させて音ズレを防ぎます。ただし、映像・音声ともに Libav で読み込まれていることが同期条件となります。先頭フレームが音声の同期ポイントとなりますが、ffmpegを用いてMPEG系映像を表示する場合、先頭GOPのIピクチャ、またはデコードが保証されないBおよびPピクチャが先頭にある場合は最初のIピクチャで代替表示するため、ClosedGOPとOpenGOPでは表示ルールが若干異なります(いずれも音声は同期する)。
    • 当プラグインは ffmpeg を使用しています。
    Libav を用いている場合も先頭フレームが同期ポイントとなりますが、OpenGOP等のようにBピクチャ始まりであってもIピクチャで代替表示せず、壊れていても強制表示します。チェックON = インデックスで指定されている映像ストリームと音声を同期させますチェックOFF = 音声の同期機能を無効化します
  • Create Index fileLW-Libav 読み込み時にストリームを解析してインデックスファイル(拡張子 lwi)を生成します。インデックスファイルを生成しておくと、次回以降のファイル読み込みや編集時のシーク等が快適になります。インデックスファイルは AviSynth の LWLibavVideoSource が生成するものと互換性があるため、AviSynth・AviUtl 互いの環境でそのまま流用できます。インデックスファイルの大まかな仕様についてはこちら http://pop.4-bit.jp/?p=5474 を参考にしてください。(現在は拡張子が lwi に変更され、インデックスファイルのフォーマットは ver.13)
  • Libav video index映像ストリームのインデックスナンバーを指定することで、任意の映像を読み込みます。マルチチャネルの映像ストリームを扱う際に役立つでしょう。
  • Libav audio index音声ストリームのインデックスナンバーを指定することで、任意の音声を読み込みます。マルチチャネルの音声ストリームを扱う際に役立ちます。
  • Dummy resolution音声ファイルオンリーの編集時に生成するダミー映像の解像度を指定します。
  • Dummy flamerateダミー映像のフレームレートを指定します。
  • Dummy colorspaceダミー映像のカラーフォーマットを指定します。YUY2、RGB、YC48(AviUtl内部の色空間) いずれかを指定しましょう。
  • LW48 outputL-SMASH Works独自のピクセルフォーマットおよび色空間である「LW48」出力を有効化します。
  • AVS bit-depthAviSynth Script 入力におけるビット深度を選択し、そのビット深度と見なして展開処理を行います。デフォルトは YUV および RGB 各8bit。
  • Preferred decoders優先的に使用したいデコーダ名を記述します。表記は libavcodec の decoder name に則り、一覧は decoder_name.txt に載せてありますのでそちらを参照してください。カンマ区切りで複数のデコーダを指定でき、記述した先頭のデコーダから優先的に使用を試みます。例1)h264_qsv,h264最初に Intel QSV(Quick Sync Video)による H.264(MPEG-4 AVC)デコーダ使用。それが不可能であった場合は2番目の ffmpeg libavcodec に以前から実装されている H.264 デコーダを使用します。例2)mpeg2_qsv,mpeg2video例2では、まず Intel QSV による MPEG-2 のデコードを試行し、それが不可能であった場合は ffmpeg libavcodec に以前から実装されている MPEG-2 デコーダを使用します。主に同一コーデックのデコーダが複数あるものに対して有効な機能であり、対象となるデコーダがひとつしか無かったり、読み込もうとしている動画・音声ファイルのコーデックが不明な場合は、未指定(空欄)による従来どおりの自動判別が望ましいでしょう。

注意事項[]

入力プラグインの優先度について[]

  • L-SMASH File Reader については、AviUtl の[入力プラグイン優先度の設定] にて適切な優先度を設定して下さい。
  • DirectShow File Reader や MP4 File Reader といった、処理が重複する可能性のある入力プラグインを導入されている場合はとくに注意が必要です。

フレームレートが正常に取得できないケース(現在は改善されています)[]

  • TS 等、一部のコンテナでフレームレートが正常に取得できないケースが稀にあります。読み込んでから「編集」→「再生速度の情報を変更」で本来のフレームレートを指定するか、ファイル読み込み(「ファイル」→「開く」)時にフレームレートを指定して開いてください。
  • システム設定で「ロード時に29.97fpsに近いものは自動的に29.97fpsに変換する」を利用する手段もありますが、29.97fpsとは微妙に異なるフレームレートの映像を意図せず正常に読み込めなくなるデメリットもありますので、当方としてはあまりオススメしません。
  • 映像のフレームレートを確認したい場合はMediaInfo http://mediainfo.sourceforge.net/ja 等をご利用ください。

最初の読み込みに時間のかかるケース[]

  • サイズの大きなファイルや総フレーム数の多いファイルを最初に読み込む際、ファイルサーチに時間がかかり無反応に見えるケースがありますが、2度目以降の読み込みでは index ファイル(.lwi)の情報を元に読み込むため時間はかかりません。

関連項目[]



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