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さつき/ANM1/登退場
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さつき/ANM1
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|---|
| さつき/ANM1/ランダム |
目次
◇時間[]
登場する時間(秒)を指定します。マイナスの値で退場します。
伸縮登場[]
| トラック | 最小値 | 最大値 | 初期値 | 刻み単位 |
|---|---|---|---|---|
| 時間[s] | -5 | 5 | 0.3 | 0.01 |
| 変化増% | -100 | 100 | 0 | |
| Dialog | ||||
| X軸1 | 40 | |||
| X軸2 | 150 | |||
| Y軸1 | 50 | |||
| Y軸2 | 80 | |||
伸縮して登場させる事ができる効果です。
◇変化増[%][]
伸縮の大きさを調整します。
◇X軸1,X軸2,Y軸1,Y軸2[]
伸縮する際の、横方向および縦方向の伸縮率(スケール)を数値で指定しています。この数値を変更することで、個別に値を設定することができます。
- 例えば、X軸の場合「拡大率0%→X軸1%→X軸2%→拡大率100%」のように設定されています。
ぽよよーんと登場[]
| トラック | 最小値 | 最大値 | 初期値 | 刻み単位 |
|---|---|---|---|---|
| 時間 | -5 | 5 | 0.6 | 0.01 |
| 勢い | 0 | 8 | 2.0 | 0.01 |
| 揺れ幅 | 0 | 800 | 100 | |
| 種類 | 0 | 4 | 0 | 1 |
「ぽよよーん」と登場させる事ができる効果です。
◇勢い[]
登場する勢いを指定します。値が大きいほど勢いよく登場し、複数回伸縮を繰り返します。
◇揺れ幅[%][]
登場した時の伸縮する揺れ幅を指定します。
◇種類[0-4][]
登場するパターンを指定します。
- 0=拡大縮小して登場
- 1=縦方向の伸縮度が変化しながら登場
- 2=横方向の伸縮度が変化しながら登場
- 3=縦方向の伸縮度が伸びながら登場し、縦横方向に揺れながら登場
- 4=横方向の伸縮度が伸びながら登場し、縦横方向に揺れながら登場
分割登場(共通)[]
◇間隔[]
次のスライスが登場する間隔(秒)を指定します。「四角」にこの項目はありません。
◇分割数[]
画像を分割する数を指定します。「四角」は値を大きくすると極端に重くなるため注意。
◇加減速[1-5][]
減速して滑らかに登場(加速して滑らかに退場)させるようにします。
- 減速度=1のときは減速移動なしで、数値が大きいほど減速度合いが強くなります。
◇登場距離[%][]
登場してくる距離を調整します。画面サイズが基準となっています。「回転」にこの項目はありません。
分割登場-スライス[]
| トラック | 最小値 | 最大値 | 初期値 | 刻み単位 |
|---|---|---|---|---|
| 時間[s] | -5 | 5 | 1 | 0.01 |
| 間隔[s] | 0 | 5 | 0.3 | 0.01 |
| 分割数 | 1 | 500 | 5 | 1 |
| モード | 0 | 3 | 0 | 1 |
| Dialog | ||||
| 縦方向 | OFF | |||
| 縦分割 | OFF | |||
| 交互 | OFF | |||
| 加減速[1-5] | 2 | |||
| 登場距離[%] | 100 | |||
横・縦にスライスした状態で画面外から登場・退場させる事ができる効果です。
シーンチェンジの「スライス」と似たような感じです。
◇モード[]
「モード」の設定を組み合わせると8種類(縦横でx2)の登場パターンがあります。
◇縦方向[]
チェックすると縦方向(Y軸方向)からの登場に変えることが出来ます。
◇縦分割[]
チェックすると縦方向にスライスします。
◇交互[]
チェックすると左右(上下)に交互に登場してくるようになります。
分割登場-回転[]
| トラック | 最小値 | 最大値 | 初期値 | 刻み単位 |
|---|---|---|---|---|
| 時間[s] | -5 | 5 | 1 | 0.01 |
| 間隔[s] | 0 | 5 | 0.3 | 0.01 |
| 回転 | -720 | 720 | 360 | |
| 分割数 | 1 | 500 | 5 | 1 |
| Dialog | ||||
| フェード | ON | |||
| 縦分割 | OFF | |||
| 逆順 | OFF | |||
| 加減速[1-5] | 2 | |||
横・縦にスライスした状態で回転しながら登場・退場させる事ができる効果です。
◇回転[]
回転する角度を指定します。
◇フェード[]
チェックすると、一片毎にフェードして登場してきます。
◇縦分割[]
チェックすると縦分割になり、X軸方向に回転して登場するようになります。
◇逆順[]
チェックすると登場する順番が逆になります。
分割登場-四角[]
| トラック | 最小値 | 最大値 | 初期値 | 刻み単位 |
|---|---|---|---|---|
| 分割数 | 1 | 500 | 5 | 1 |
| 時間 | -10 | 10 | 5 | 0.01 |
| 方向 | -360 | 360 | 0 | |
| 散らばり | 0 | 360 | 0 | |
| Dialog | ||||
| フェード | OFF | |||
| 登場距離[%] | 100 | |||
| 渦角度[度] | 0 | |||
| Z距離 | 0 | |||
| 縦横比[%] | 0 | |||
| 加減速[1-5] | 2 | |||
四角形に分割されて登場・退場させる事ができる効果です。
◇方向[]
登場してくる方向を指定します。上方向がゼロ度。
◇散らばり[]
登場してくる方向の散らばり具合を、角度で指定します。360度で、全方向から登場してきます。
◇フェード[]
チェックするとフェードして登場します。
◇渦角度[]
登場してくる際の回転角度を指定します。360度だと、1回転して渦を巻くようにして登場してきます。
◇Z距離[]
Z軸方向から登場してくるように指定します。
◇縦横比[]
縦横比を変化した状態から登場してくるように指定します。誰得項目。
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