さつき/ANM1/円

さつき/ANM1/円

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さつき/ANM1

順序

前	次
さつき/ANM1/Plus	さつき/ANM1/画像ループ

ここに円系を移動する事にしました。

円形並べ[]

トラック	最小値	最大値	初期値	刻み単位
個数	1	100	10	1
距離	0	2000	200
拡大率	0	800	100
回転	-360	360	0
Dialog
回転なし	OFF
個別基準	OFF

「円形配置」エフェクトと似たような効果です。

「円形配置」で十分物足りる気がするので、使用する必要性がよく分かりません。

※「距離」パラメータを大きくした場合は、「基本効果」の「領域拡張」エフェクトを使用する必要があります。

◇個数[]

画像の数を指定します。

◇距離[]

円の半径を指定します。

◇拡大率[]

画像の拡大率を指定します。

◇回転[]

画像の回転角度を指定します。

◇回転なし[]

チェックすると画像は、円の配置に応じて角度が変化しなくなり、同じ角度になります。

◇個別基準[]

チェックすると、設定ダイアログの拡大や回転が、個別の画像基準になります。

チェックなし

• 設定ダイアログの拡大率・回転→全体が拡大・回転
• ANM効果の拡大率・回転→個別の画像が拡大・回転
• 上のオブジェクトでクリッピングにも対応。カメラ制御などで使用しやすい。

チェックあり

• 設定ダイアログの拡大率・回転→個別の画像が拡大・回転
• ANM効果の拡大率・回転→全体が拡大・回転
• 上のオブジェクトでクリッピングには対応せず。

円形並べ-カメラ制御[]

トラック	最小値	最大値	初期値	刻み単位
個数	0	100	10	1
距離	0	2000	200
拡大率	0	800	100
回転	-360	360	0
Y軸回転なし

これについても「円形配置」エフェクトで代替できます。

使用する必要性がよく分かりません。

◇個数[]

画像の数を指定します。

◇距離[]

円の半径を指定します。

◇拡大率[]

全体の拡大率を指定します。

◇回転[]

全体を回転させます。

◇Y軸回転なし[]

配置に応じて、円形にY軸回転していますが、チェックをすると、Y軸回転せず、同じ方向を向くようになります。

円形に並べる(順)[]

トラック	最小値	最大値	初期値	刻み単位
個数	0	100	10	1
距離	0	2000	200
時間[s]	-5	5	0.3	0.01
間隔[s]	0	5	0.3	0.01
外向き

円形に並べたオブジェクトを1つずつ順番にフェードさせる事ができる効果です。

◇個数[]

画像の数を指定します。

◇距離[]

円の半径を指定します。

◇時間[]

ひとつの画像が登場する時間(秒)を指定します。

◇間隔[]

次の画像が登場してくるまでの間隔(秒)を指定します。

◇外向き[]

チェックすると、円形の並びが外向きになります。

円移動[]

トラック	最小値	最大値	初期値	刻み単位
半径	-2000	2000	100
速さ	-2000	2000	500
内向き

オブジェクトを円運動させる事ができる効果です。

◇半径[]

円軌道の半径を指定します。

◇速さ[]

移動の速さを指定します。速さ=1000だと1秒間に1周します。

◇内向き[]

チェックすると、画像の向きを円の内向きにします。

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