郡山地下鉄600形
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八~笹:9.9キロ→17分(34/各)、13分(45分/急)
笹~須:6.3キロ→8分30秒(44/各)、6分(63/急)
※日中運転の急行は、郡山~須賀川間での都市間輸送に特化した停車駅となっている(境界駅となる笹川を除く)
※朝ラッシュ時運転の通勤急行は、八山田~笹川間各駅に停車。これは地下鉄線内での輸送力を確保するためである。
※乗り入れによる本数の割り振り
→地下鉄:9×9.9/16.2=5.5、高速:9×6.3/16.2=3.5
→→急行運転に伴う地下線内への待避設備追加(=高コスト)への見返りとして、保有車両を地下鉄5編成、高速4編成と、地下鉄側に有利な本数とした。
(以下未設定)
※1200形試作車は営団6000系の足回りを模倣して造られた。
※1200形量産車では高速運転を志向した設計に変更。
※停車駅
→郡~桑:10分(30)、桑~喜:7分(45)
※1300形は新造時より冷房を搭載。また制御方式をAVFチョッパに変更。
※1200形は6両編成の内、中間2両にのみ冷房を搭載(1977年新造車及び1982年新造車)。1982年新造車にパンタ及びSIVを搭載し、2両分の冷房・照明等の電源とした。
※他の車両への冷房搭載も検討されたが、1973年新造車は冷房化を考慮していない構造であったため、この時点での冷房化は見送られた。冷房化工事は、1991年の各種修繕工事と同時に行われた。
(以下未設定)
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