湯浅明_19860222

ページ名:湯浅明_19860222

【重要】1985年10月、1986年2月22日、6月、7月12日



(レコーディングの話で)昔はディレクターに細かい指示をされたが、今は全体的な捉え方を指示されるだけ
1985年10月なので、二代目ディレクター藤倉克己の頃。
初代ディレクターの島田雄三時代は細かく指示を出され自己プロデュースを制限されていたが、
藤倉克己時代はほぼ自己プロデュースしていたということだろう。


家族が多かったから自然に気を遣う方なんですね。だから仕事してない時の方が色んな人に気を遣ってあげられるから自分らしいなと思う
この後に「仕事してる時はこれはこういう風にした方がいいとか自分のこと(仕事)を一番に考えちゃう」と話している。
中森明菜_20010530-1の00:58あたりからでも、「仕事に集中すると左右が見えなくなっちゃう」と話している。
共同作業をする上で、自分が担当する仕事以外は他の人を信頼して任せ、自分の仕事に没頭する。
これは働いていれば当然のこと。
そうしないと、全ての仕事を自分が行わなければならない。
まさか騙されるとは思ってないから「信じすぎ」と責められたらたまらない。
後年に語る「仕事していると人間不信になってられない。信じないと仕事やっていけない」というのはこういうこと。


小さい頃は3つも4つもケーキ食べてたけど、今は1個食べるのが精一杯。和菓子はいくらでも入るんですけど
この直前の「鯛焼きを買おうとしたけど混んでたから」という話。
畠田理恵「明菜さんが麻布十番の鯛焼きが好きって聞いて」
と同じ店かもしれない。


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