T1歩兵 防衛戦術
1番最初に作れる歩兵で、めっちゃ弱い。
進軍数の制限がある城攻めに対し、城の防衛は、全兵力で迎え撃ちます。
つまり、城にいるありったけの歩兵が総動員される
ダメージ計算は敵の攻撃力が
歩兵→騎馬→狙撃兵の順にあたる
また、通常、歩兵は他の兵種の3倍が必要だと言われます。
しかし、それをさらに。3倍と言わず、数十万単位でT1歩兵を量産してしまえ」
というのが、T1歩兵防衛戦術の考え方
つまり、質よりも量。
T1歩兵の『メリット』は、
① 生産コストが極端に安い。
② しかも米だけ。
③ 訓練に必要な時間もすごく短い。
④ つねに最前線で、先に死ぬ。
⑤ 回復コストが安く、米だけ。
がんがん量産できるくせに、 先に身代わりで死に、簡単に蘇る。
T1歩兵 防衛戦術とは、T1を肉壁として、敵の攻撃を『歩兵の壁』で受け止め、
貫通出来なかった敵を全キルする防衛特化の戦術
尚、騎馬、狙撃兵は最高クラスのものを用意。
城内の病院での回復コストは、
① ユニット生産コストの1/2
② ユニット生産時間の1/10
なので、
米だけ+ちょっとの時間で生産出来るT1長槍兵は、あっと言う間に退院してきて、また壁を再構築します。
(スピードアップは必須です)
注意、なるべくならアクティブ時であることが必須(笑)
回復できなきゃ大量虐殺必死です。
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