【旅キャンペーン第1話】

ページ名:旅キャンペーン第1話

うくる:こんばんはー
やばしり@GM:こんばんはー!
サバクツノトカゲ:こんばんは!
シスフィ&ハスフィ:こんばんはー
ヒトカゲ:こんばんはー
やばしり@GM:こんばんはー
うくる:こんばんは!
なななな:こんばんはー
シスフィ&ハスフィ:こんばんはー
サバクツノトカゲ:こんばんは!
やばしり@GM:では21時になったので始めて行きましょうか。皆さん準備できたら反応くださいなー
シスフィ&ハスフィ:御意
ヒトカゲ:OKでーす
サバクツノトカゲ:ハイ
なななな:へいうー
カグー:お待たせしました、行けます!
なななな:シトラスアールグレイティー……ふふふ……
やばしり@GM:ok、それでは旅CP第一話、始めましょう。よろしくお願いしますー!
なななな:はーいよろしくお願いしまーす!
カグー:よろしくお願いします!
シスフィ&ハスフィ:よろしくおねがいしまーす
サバクツノトカゲ:ヨロシクお願いします~
やばしり@GM:トレーラー…は時短のため読み上げ省略。
なななな:はいー
やばしり@GM:まずは自己紹介からいきましょう
やばしり@GM:えーでは私から
やばしり@GM:第一話のGM & ホッキョクギツネのノノのPLのやばしりです。
やばしり@GM:初めてのキャンペーンということで若干緊張しております…
やばしり@GM:ノノのコマは用意するの忘れてたので出せませんが、キャラシ自体はディスコードの方に貼ってあるままですね
やばしり@GM:なおこのシナリオではノノさんはNPCとして登場します…
アーケオプテリクス:おおー
やばしり@GM:というわけで(?)、よろしくお願いしますー
シスフィ&ハスフィ:よろしくおねがいしまーす
サバクツノトカゲ:ヨロシクお願いしまーす
コツメカワウソ:よろしくおねがいしまーす
カグー:よろしくお願いします!
やばしり@GM:PLの皆さんはお好きな順にどうぞー。…コマの並び順でも可です
シスフィ&ハスフィ:じゃあここはやっぱりダイスで←
アーケオプテリクス:1d100 はーい
ダイスボット アーケオプテリクス>">DiceBot : (1D100) → 40
コツメカワウソ:そうなりますかー
コツメカワウソ:1d100
ダイスボット コツメカワウソ>">DiceBot : (1D100) → 63
カグー:1d100
ダイスボット カグー>">DiceBot : (1D100) → 99
シスフィ&ハスフィ:1d100 大きい順ね
ダイスボット シスフィ&ハスフィ>">DiceBot : (1D100) → 54
サバクツノトカゲ:1d100
ダイスボット サバクツノトカゲ>">DiceBot : (1D100) → 95
アーケオプテリクス:レベルの高い戦い
シスフィ&ハスフィ:平均クッソ高くて草
カグー:では私から
アーケオプテリクス:おおー
カグー:改めましてこんばんは、オンセ不慣れなPLうくるです。今回はニューカレドニアの飛べない鳥、カグーちゃんで参戦します!
&color(#5c3380){カグー:ダイスの出目通り(?)存在感とアクの強いアホ回避盾を目指しますのでよろしくお願いします!
「運命の相手の探しかた?そうねぇ・・・走ってれば、いつか会えるんじゃないかな!」}
カグー:以上です!
やばしり@GM:よろしくお願いしますー!
アーケオプテリクス:はーいよろしくお願いしまーす。
シスフィ&ハスフィ:よろしくおねがいしまーす
コツメカワウソ:よろしくおねがいしまーす
サバクツノトカゲ:よろしくおねがいしま~す
サバクツノトカゲ:次私ですね
アーケオプテリクス:どうぞどうぞー
サバクツノトカゲ:というわけでドーモ、テキセの民のぱてくらーです。サイフィクパークで遊ぶのは今回が初めてなので分からないことも多いですが頑張ります。PCは目から血を発射して天敵を撃退するサバクツノトカゲちゃんです。
サバクツノトカゲ:アビリティははたして本当にこれでよかったのか半信半疑です。つまり半分の確率でポンコツ化するサバクツノトカゲのフレンズです。カワイイね(?)よろしくおねがいしま~す
サバクツノトカゲ:以上です
やばしり@GM:88888
アーケオプテリクス:よろしくお願いですー
シスフィ&ハスフィ:888888
コツメカワウソ:よろしくおねがいしまーす
カグー:よろしくですー!
やばしり@GM:お次はコツメカワウソさんどうぞー
コツメカワウソ:えーと、PLヒトカゲ@です、卓ゲー民です。
コツメカワウソ:コツメカワウソちゃん、これは説明不要! 多分明日リアルで見に行く。
コツメカワウソ:石をぽいちょして攻撃するような感じ、たーのしーは正義
コツメカワウソ:以上! よろしくおねがいしまーす
カグー:よろしくですー!
アーケオプテリクス:よろしくお願いしまーす!明日楽しそうです。
シスフィ&ハスフィ:よろしくおねがいしますー
やばしり@GM:8888888
やばしり@GM:シスハスさん?(どう呼べばいいんでしょ
サバクツノトカゲ:よろしくおねがいしまーす
シスフィ&ハスフィ:どっちで呼んでもいいよ!別人格だからどっちかが出てくる←
シスフィ&ハスフィ:こんばんは、ぐらのらです。今回のPCはハシボソガラパゴスフィンチちゃん。鳥類で唯一、血液を常食する種ですが、それは一部の島に生息する亜種に限った話。他の亜種は植物の花や葉、虫などを食べているらしいです。
シスフィ&ハスフィ:そんなこんなで血を吸う亜種と吸わない亜種で二重人格のフレンズです。既にチャパレが大変な事になってます←
シスフィ&ハスフィ:表のシスフィと裏のハスフィ、表裏一体の正義の味方としてセルリアン退治の日々を送っています。
シスフィ&ハスフィ:分かりにくいですがカッコの種類使い分けるのでなんとか見抜いてみてください←
シスフィ&ハスフィ:以上です。よろしくおねがいしまーす
カグー:よろしくですー!
やばしり@GM:888888
アーケオプテリクス:はいーよろしくお願いしまーす。カッコの種類なのかー。
コツメカワウソ:よろしくおねがいしまーす
サバクツノトカゲ:よろしくおねがいしまーす
アーケオプテリクス:らすとぉー
アーケオプテリクス:はーいななななです、お世話になっておりますー。最近はケムリクサの民です。やっと往年のコミュニティの賑わいが戻ってきたようで嬉しいです。
アーケオプテリクス:キャラクターは始祖鳥ことアーケオプテリクスさん。
アーケオプテリクス:骨格から、滑空してたのか羽ばたいていたのかよくわかっていないので、飛び方がふわふわに。
アーケオプテリクス:サンドスターの法則により、フレンズ化した際にふわふわな飛び方をすることとなり……サンドスターのふしぎぱわーで飛ぶようになってしまいました。
アーケオプテリクス:離島暮らしゆえおっとりとした性格ですが、ハイライトがない目は何を映すのか。
アーケオプテリクス:「はぁー、日向ぼっこはあたたかいですねぇー。」
アーケオプテリクス:「この黒い羽は、お日さまを受けるためにあるのかもしれないです。」
アーケオプテリクス:という感じですー。
やばしり@GM:888888
シスフィ&ハスフィ:8888888
やばしり@GM:皆さん、よろしくお願いしまーす
コツメカワウソ:よろしくおねがいしまーす
カグー:よろしくお願いします!
シスフィ&ハスフィ:よろしくおねがいしまーす
サバクツノトカゲ:始祖鳥……よろしくおねがいしまーす
やばしり@GM:では導入…の前に、少し説明など
アーケオプテリクス:おおー
やばしり@GM:まず皆さん、ダイスボットが「サイフィクパーク」になってることをご確認くださいなー
やばしり@GM:(よく忘れるやつ
アーケオプテリクス:itt
ダイスボット アーケオプテリクス : アイテム表(7) → キラキラ(サンドスター1D6回復)
アーケオプテリクス:おっけでーす
シスフィ&ハスフィ:(忘れてた)
サバクツノトカゲ:おっけーです
カグー:変えました(しれっ
やばしり@GM:次、テーブル左奥にあるのは今回のシナリオの舞台設定です。wikiに載せてたのと同じやつですね。
やばしり@GM:で、その前に置いてあるトランプはセッション中に使っていくので、その都度説明しましょ
やばしり@GM:それと、最初のパートでは共有インベントリを使います
アーケオプテリクス:おー
コツメカワウソ:ふむふむ。
やばしり@GM:メニューからインベントリを出して、共有のタブを開いておいてくださいー
アーケオプテリクス:すごーい
やばしり@GM:えー…あとは…選択ルール
やばしり@GM:今回は「感情値」のみ採用します。(ルルブp113~参照
やばしり@GM:導入の最後にそれぞれ感情を取得してもらうので、導入の間に誰に取るかなんとなく決めといてくださいな
やばしり@GM:では導入ー
やばしり@GM:そうですねえ…
やばしり@GM:シスフィさんは島を駆け回ってセルリアンをぶっ飛ばしてるわけですね?
シスフィ&ハスフィ:多分そうなりますね 四六時中って訳ではないと思いますけど
やばしり@GM:ではある日、助けたフレンズさんからこんな話を聞きます。
シスフィ&ハスフィ:ほう?
やばしり@GM:なんでも、最近この島に流れ着いたフレンズが『しんじゅさま』の近くに縄張りを構えたとのこと。
やばしり@GM:すごく賢いフレンズで、きっと面白い話が聞けるはず、とのことです。
シスフィ&ハスフィ:「凄く賢いの?私たちの事が何か分かるかもしれないね」
やばしり@GM:今は海で迷ってしまうのではと踏み出せないシスフィさんですが、島を出る方法も分かるかもしれません。
シスフィ&ハスフィ:『ま、行ってみる価値はありそうだな』
やばしり@GM:さて
やばしり@GM:ではアーケオプテリクスさん
アーケオプテリクス:あーけあーけ
やばしり@GM:アーケオプテリクスさんは、島の外に出ようにも見渡す限り海なので迷わずに飛んでいける方法を探していました。
アーケオプテリクス:「私は飛ぶのに、サンドスターを使うんです~。」
アーケオプテリクス:「風向きを間違えると、戻ってこれないかもですねぇー。」
やばしり@GM:"かいず"というものがあればいいと聞きましたが、それがどこにあるのか、どんなものなのかが分かりません。
アーケオプテリクス:「かいず、私が居た頃はありませんでしたー。」
やばしり@GM:『しんじゅさま』に行けば他のフレンズにも出会えるので、もしかしたら知っている子がいるかもしれません。
アーケオプテリクス:「困りましたねぇー……。」
アーケオプテリクス:「あっそうだ、しんじゅさま、に行ってみまーしょう。」
アーケオプテリクス:バサァ……。
やばしり@GM:という感じでアーケさんは『しんじゅさま』に向かうことになります…
アーケオプテリクス:サンドスターを振り撒きながらふんわり浮いてふんわり風に乗っていきます。
やばしり@GM:コツメカワウソさん…はやっぱり普段は遊んで暮らしている感じですかね。
コツメカワウソ:そーですね、小さい島みたいですからあっちこっち行って遊んでる感じ
やばしり@GM:ではそんなある日「島の外にはもっと楽しいことがたくさんある」というウワサを耳にします。
やばしり@GM:しかし、島の外は見渡す限りしょっぱい水が広がっていて、どうにも泳いでいくのは難しそうです。
やばしり@GM:そんなこんなで、今日は楽しいこと、そして島の外に行く方法を求めて、『しんじゅさま』に向かうことにしました。
コツメカワウソ:「まーいいやーしんじゅさまに遊びに行こーっと。」
やばしり@GM:えーそうですねえ…ちょっと雑になって申し訳ないですが…
やばしり@GM:サバクツノトカゲさん、砂漠に暮らすあなたですが、あなたも島の外に出たいと思っています。
サバクツノトカゲ:「砂漠が! あまりにも! 狭すぎます! こんな小さな島じゃダメです!」
やばしり@GM:しかし一人ではどうにもいい方法が見つからない。『しんじゅさま』にお願いすれば外に出ることができるのでは、と思い至り、そこに向かうことにしました。広い砂漠のために…!
サバクツノトカゲ:「いざしんじゅさまのもとに」
やばしり@GM:という訳で、4人が『しんじゅさま』に偶然居合わせたところで…カグ―さんがランニングで彼女らを見つける感じですかね
アーケオプテリクス:「このへんはー、上昇気流があるから浮かびやすーいです。」
アーケオプテリクス:「おおー、あれはまさしく、『しんじゅさま』。」ふわー
シスフィ&ハスフィ:「さて、しんじゅさまに着いたけど…」『さっきの話で聞いたヤツを探さないとな』
コツメカワウソ:「わーい、あいかわらずでっかいぞー。」 きゃいきゃい。
サバクツノトカゲ:「ウワーッ高い……おや、鳥のフレンズは羨ましいです。どうもサバクツノトカゲです」
アーケオプテリクス:「見たことない子がー、います。」ふわー
アーケオプテリクス:がさささ
アーケオプテリクス:「へぶし」
アーケオプテリクス:ふんわり着陸するはずが大樹に衝突して落下してきます。
シスフィ&ハスフィ:「うわわっあの子落ちていくよ!?」『くっ、間に合うか!?』
アーケオプテリクス:「厄日ですー。」
カグー:「ふーっ、走った走った、疲れたー。ちょっと休憩して…ってあの子落っこちてない!?いそげぇ!」
サバクツノトカゲ:「ウワーッ飛ぶのも楽なことばかりじゃないみたいだ」
サバクツノトカゲ:上を見ながら落下地点までダッシュだ!
アーケオプテリクス:「あーれー」
コツメカワウソ:(←たぶん落下地点近くに居る)
&color(#0d0015){やばしり@GM:落下するアーケオプテリクスさん、その下にいるコツメカワウソさん、そこに走り寄る3人のフレンズ…
当然のようにぶつかりかけますが…?}
アーケオプテリクス:「ぶべっ。」
シスフィ&ハスフィ:「ちょっ、ハスフィちゃん!前!前!」『しまっ…「おぐっ!」』
サバクツノトカゲ:「ウワーッ!?」
コツメカワウソ:「わーっ!?」
カグー:「えっ、ちょっ!?
アーケオプテリクス:空にパンして、ばこーんと効果音
アーケオプテリクス:そしてタイトル表示
やばしり@GM:「の」の字転換が入って感情値の取得に入りましょー
アーケオプテリクス:はーい
アーケオプテリクス:オープニングテーマ流しながら裏で感情値を!
やばしり@GM:PCは誰かひとりに感情を1点取得できます。
コツメカワウソ:むむむむむ。 誰に使用。
シスフィ&ハスフィ:アーケオプテリクスさんに「まもらなきゃ」で←
やばしり@GM:感情の値まで「サポート」をして、感情の対象の判定にボーナスを与えることができます(1点につき+1
やばしり@GM:感情の内容は自分で決めるか、ETで!
サバクツノトカゲ:誰に取ろう
コツメカワウソ:サバクツノトカゲさんに「おもしろい」で
やばしり@GM:こだわりが無ければ隣のコマのキャラにランダムとかでもおーけーです
アーケオプテリクス:ではコツメカワウソさんに、たのしい +1
シスフィ&ハスフィ:「まさか何人も助けに向かってるなんてねぇ…」『みんな考えることは同じなんだな…』
サバクツノトカゲ:カグーさんに取ろうかな
サバクツノトカゲ:ET
ダイスボット サバクツノトカゲ : 感情表(9) → おもしろい
カグー:では激突直前に唯一視認したのがシスハスさんということでシスハスさんに
カグー:ET
ダイスボット カグー : 感情表(8) → すごい
カグー:(この内容だとシスハスさんのハンター業を知ってたとかでもいいかも)
やばしり@GM:おおー
シスフィ&ハスフィ:「みんな大丈夫だった?ケガはない?」
アーケオプテリクス:「あわー、ごめんなさーい。」ぴよぴよ
コツメカワウソ:「あはは、びっくりしたよー。 へーきへーき。」
カグー:「頑丈さは自信があるからへーきだよ!」
サバクツノトカゲ:「ぐぅ、前を見ていませんでした。申し訳ないです」
やばしり@GM:えーと…説明に進んで大丈夫ですかね? ロールプレイなど…?
アーケオプテリクス:どうぞどうぞー
コツメカワウソ:どうぞー
やばしり@GM:はーい
やばしり@GM:このパートの進め方は共有メモの通り、
やばしり@GM:シーンはそれぞれシーン表とキーワードを決めてカードに書き、シーンプレイヤーがランダムに引いてそれに沿ったシーンをロールします
やばしり@GM:で、今回はテーブルにある伏せたトランプ、これを使います
やばしり@GM:それぞれ一組ずつ取ってもらって、
やばしり@GM:右クリック、カード一覧からシーン表をひとつ選び、
やばしり@GM:カードを編集、でキーワードを書き換えてください
やばしり@GM:他の方のを右クリックするとキーワードがみれちゃうのでそこは注意して…
やばしり@GM:(カードはこういうのの山札になってます
やばしり@GM:あ、表の方のはそのままの位置に置いといてくださいなー
シスフィ&ハスフィ:なんか増えたんですけどどうしましょ←
やばしり@GM:む…あ、山札から出すで取り出して書き換える感じですね
やばしり@GM:戻したい場合は山札に重ねると戻せます
シスフィ&ハスフィ:これ戻すと書き換えたやつ引ける確率が1/5になりますけど
やばしり@GM:あ、書きかえたやつはそれだけをテーブル右奥のあたりに提出してくださいなー
シスフィ&ハスフィ:結構ややこしいですね…
やばしり@GM:提出してもらったカードで山札を作って、シャッフルして引いてもらう感じですね
やばしり@GM:「自分だけが見る」ではなく全体に公開するようにしといてもらえると
アーケオプテリクス:シャッフルすごーい
やばしり@GM:あ、重なってただけで全員分出てましたか…
やばしり@GM:ではー…
やばしり@GM:今回は先にシーンプレイヤーの順番を決めちゃいましょう
やばしり@GM:ダイスか、慣れてる人から右/左周りか…
シスフィ&ハスフィ:というかシーンの前置きとか無くいきなりですか!?
サバクツノトカゲ:初心者としては一度様子見したい……
アーケオプテリクス:私なら慣れてる(サイト―並感)
やばしり@GM:あれ…サイフィクのシーンってこんな入り方じゃないっけ(特殊なシナリオばっかやってて分からないマン
アーケオプテリクス:いきましょうか(スナネコ並感)
コツメカワウソ:サイフィク的には正しいのがなんとも
やばしり@GM:トップはアーケさん、と
シスフィ&ハスフィ:お互いに何のためにしんじゅさまに来たのかすら分かっていない状況…でも普通に進むことができるんだよなぁシステム上←
やばしり@GM:まあその辺はシーン内で話してもらえるのでー
アーケオプテリクス:♫風を感じて
アーケオプテリクス:引いていいですか―
やばしり@GM:ちょいとお待ちを、先に全員分順番決めますので―
アーケオプテリクス:はいー
アーケオプテリクス:まったり
やばしり@GM:これは簡単にアーケさんから右回りとかでも…?
シスフィ&ハスフィ:あ、このトランプ順番じゃないのね←
やばしり@GM:いや順番の意味合いもありますー
やばしり@GM:1d3 左から1
ダイスボット やばしり@GM : (1D3) → 2
やばしり@GM:1d2 左から1
ダイスボット やばしり@GM : (1D2) → 1
コツメカワウソ:順番決まったー
アーケオプテリクス:うりゃー
やばしり@GM:それぞれの理由で『しんじゅさま』を訪れた皆さん。
やばしり@GM:偶然にも、全員が「島の外に出ること」を夢見ているようです。
やばしり@GM:島のフレンズは助け合い。全員で協力して島の外に出る方法を探せば、一人では分からなかったことも分かるかもしれません…!
やばしり@GM:大丈夫そうならシーン…?
コツメカワウソ:じぶんだいじょーぶ
カグー:だいじょうぶですー
シスフィ&ハスフィ:だいじょーぶ
アーケオプテリクス:しゃっ
やばしり@GM:ではアーケさんカードをどうぞー
アーケオプテリクス:探検 鉄の木
やばしり@GM:んん…?裏返ってる?
アーケオプテリクス:EVTT
ダイスボット アーケオプテリクス : 探検シーン表(12) → 紙のタネ:道中、巻物みたいな形をした不思議なタネを見つけます。花のような模様がいくつも描かれていて、紐がついています。成功すると、シーンに登場しているPC全員のサンドスターが1D6点回復します。失敗すると、自分はダメージカウンター1を受けます。
アーケオプテリクス:♫ジャングルの中で
アーケオプテリクス:では、しんじゅさまの前でおしゃべりしてます。
アーケオプテリクス:「へぇー、じゃあ、皆、島の外を見てみたいんですね―。」
コツメカワウソ:「そーだよー きっとたーのしーものがいっぱいあるんだよ!」
シスフィ&ハスフィ:「私たちは、私たちの事をもっと知りたくて」『島の外なら何か分かるんじゃないかってな』
カグー:「ふぇーみんなしっかり目的があるんだねー。海の向こうかぁ」
アーケオプテリクス:「わたしは、この島も好きですけれどー、」
アーケオプテリクス:「せっかくなので、お外の友だちにも、この島を見せたいなって思うんです。」
アーケオプテリクス:「私は、上向きの風と目印さえあれば、けっこう遠くに飛んでいけます。」
サバクツノトカゲ:みんないる感じですねこれは
アーケオプテリクス:さっき衝突したばかりですのえ
アーケオプテリクス:「この木は高くて目印になりますー。でも、他にも目印がほしいですねー。」
アーケオプテリクス:「高いところに行くとー、遠くまで見えますー。」
アーケオプテリクス:「島の、他に高いところに登ると、いいかもですー?」
サバクツノトカゲ:衝突のショックからいまさら復帰した感じで
アーケオプテリクス:「高いところ、高いところ。」
アーケオプテリクス:「『しんじゅさま』から見てみましょうー。」
アーケオプテリクス:中略
アーケオプテリクス:「というわけでー、あの森の中の、鉄の木は高いと思います。」
アーケオプテリクス:「鉄の木です。きっと、なにか面白いものがありますー。」
アーケオプテリクス:「じゃじゃん。」
アーケオプテリクス:取り出しましたるは巻物みたいな形をした不思議なタネ。
アーケオプテリクス:花のような模様がいくつも描かれていて、紐がついています。
アーケオプテリクス:「木を探すときは、その種を探すのが良いのです。」
アーケオプテリクス:「松の木を探すなら、松の実を探しますー。」
アーケオプテリクス:「そして、この不思議なタネ!」
アーケオプテリクス:「きっと、鉄の木のタネですよ~。」
アーケオプテリクス:♫とぼけた仲間たち
シスフィ&ハスフィ:「見た事無いタネだねぇ」『タネ…?』
アーケオプテリクス:確かにこの紙のタネからは、ちょっと変わった匂いもしますよ!
カグー:「これを植えるとあのアレが生えてくるの!?すごーい!」
アーケオプテリクス:「そう。鉄の木は高い。」
アーケオプテリクス:「このタネを植えて、水をやれば、高い高い目印が作れるのですー!」
アーケオプテリクス:というわけで判定リクエスト
やばしり@GM:はいさー
アーケオプテリクス:アーケさんは鉄の木のタネを見つけて、鉄の木にたどり着けるかー
アーケオプテリクス:♫ほがらかな2匹
やばしり@GM:《目が良い/2-3》《かしこい/2-12》《ミステリアス/4-3》辺りでいかがでしょー
アーケオプテリクス:《ミステリアス/4-3》は持ってます!
アーケオプテリクス:2D6>=5
ダイスボット アーケオプテリクス : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
アーケオプテリクス:発見、全員SS+1D6
やばしり@GM:成功!
アーケオプテリクス:では、山際にある鉄の木までやってきましたー。
アーケオプテリクス:「おおー、鉄の木です。」
アーケオプテリクス:細い鉄骨の骨組みで四角錐を作った形。周りの木より高い!
アーケオプテリクス:https://blog.goo.ne.jp/super-buchou_2007/e/de55848ad9842f32b2411230de84a613
アーケオプテリクス:こんな感じの
シスフィ&ハスフィ:「木…なのかな、これ?」『木…に見えなくもないが…』
アーケオプテリクス:「木……なのに、枝がないですー。」
アーケオプテリクス:「葉っぱもない」
アーケオプテリクス:「ミステリアスですねー。」
アーケオプテリクス:「でも、これで鉄の木のタネが仕入れられました。目印が作れますー!」
コツメカワウソ:「わーい、普通の木より登りやすそうだぞー。」
カグー:「この大きさになるまでどれぐらいかかるんだろー…?」
シスフィ&ハスフィ:「凄く時間かかりそうだよね…」
アーケオプテリクス:「はぁー、確かにそうですねー。」
アーケオプテリクス:「じゃあ、シスフィは、どうすればいいと思いますかぁ~。」
アーケオプテリクス:というところでシーンチェンジ!
シスフィ&ハスフィ:投げられた!!!
やばしり@GM:ok…ですが、先に推理アドが入ります…
やばしり@GM:アーケさんには情報収集判定をしてもらうわけですが、
やばしり@GM:調査対象はインベントリの共有タブにあるもの
やばしり@GM:今は「すっごく大きな樹」ですね(さっそく離れちゃってますが
アーケオプテリクス:Hmm
シスフィ&ハスフィ:大きな樹(鉄製)
やばしり@GM:詳細を表示、で詳細を確認してくださいな
アーケオプテリクス:なぁに目の前にはすっごく大きな鉄の木が
アーケオプテリクス:《鳴き声/3-8》《臆病/4-6》 目標値7
アーケオプテリクス:《耳が良い/2-7》 から3マスデース
アーケオプテリクス:2D6>=10
ダイスボット アーケオプテリクス : (2D6>=10) → 6[1,5] → 6 → 失敗
アーケオプテリクス:わかりまセーン
コツメカワウソ:3マスはきっついな
アーケオプテリクス:ここはやはりシスフィに任せますー
やばしり@GM:このままでは失敗…ですが、振り直し、サポート、シスフィさんの【応援】などあります
シスフィ&ハスフィ:応援は足りない!
アーケオプテリクス:1d6 じゃあ1回くらい
ダイスボット アーケオプテリクス : (1D6) → 1
やばしり@GM:なお、今回のシナリオはサンドスターはちょくちょく回復できるようにして振り直しもやりやすくしてますー
アーケオプテリクス:16/17
アーケオプテリクス:2D6>=10
ダイスボット アーケオプテリクス : (2D6>=10) → 6[2,4] → 6 → 失敗
アーケオプテリクス:1d6 じゃあもう1度
ダイスボット アーケオプテリクス : (1D6) → 6
アーケオプテリクス:2D6>=10
ダイスボット アーケオプテリクス : (2D6>=10) → 9[4,5] → 9 → 失敗
シスフィ&ハスフィ:応援!!!
アーケオプテリクス:10/17
アーケオプテリクス:成功!
アーケオプテリクス:説明しよう……。
アーケオプテリクス:サイフィクパークでは、サンドスターを1D6点生贄に捧げることで、謎のフレンズてきちょうぱわーによってダイスを振り直しできるのです。
アーケオプテリクス:サンドスターがある限り何度でも!!
コツメカワウソ:「な、なんだってー!」
やばしり@GM:はーい、ここはちょっとシーンっぽいのが入ります(ロールプレイも可です
アーケオプテリクス:はーい
やばしり@GM:えー…『しんじゅさま』の周りで"かいず"を探すアーケさん
やばしり@GM:すると、木の上からこんな声がします
スキ:あなたたち、こんなところに大勢で押し寄せて…なにか探してるのにゃ?
アーケオプテリクス:「だーれー?」
スキ:「あたしはスキ、イエネコにゃ。あなたたちは?」
アーケオプテリクス:「カグサバコツアケシスハスでーす。」
スキ:「カグ…にゃ、にゃんて…?」
シスフィ&ハスフィ:「私はハシボソガラパゴスフィンチ。シスフィって呼んでね」
アーケオプテリクス:「カグツノカワオプシスハスですー。」
シスフィ&ハスフィ:『俺もハシボソガラパゴスフィンチ、ハスフィだ。よろしく頼むぜ』
コツメカワウソ:「わたし、コツメカワウソ!」
サバクツノトカゲ:「さ、サバクツノトカゲもいますよ!」
カグー:「あたしはカグー。よろしくね!」
スキ:「えーっと、そこのあなた、何か探してる様子だったけど、力になれそうなことがあればあたしも手伝うにゃよ?」
アーケオプテリクス:「優しいですー。スキさん好きですー。」
スキ:ちなみに島に暮らす皆さんも初めて見るフレンズで、ウワサされていた「最近この島に流れ着いたフレンズ」は彼女のようです
アーケオプテリクス:「私はアーケオプテリクスでーす。探しているのは、かいずでーす。」
スキ:「海図、ねえ。海に出るつもりなのかにゃ?」
アーケオプテリクス:「かいずは、海に出るのですかー。」
アーケオプテリクス:「私はー、空に出ますー。」
スキ:"かいず"って言ったら船で海に出るときに役立つあれじゃにゃいのかにゃ?
アーケオプテリクス:「ふね?ふねとはなんですか」
スキ:「海の上を進む乗り物にゃ」
スキ:「あなたたちも"かいず"を探してるのかにゃ?」と他の4人に
アーケオプテリクス:「海の上を!首長竜のようですー。」
シスフィ&ハスフィ:「かいず?なにそれ?」
アーケオプテリクス:「ティロサウルスやクロノサウルスならー、海を渡れるかもしれないでーす。」
カグー:「ティロサウルス…?聞いたことないフレンズだね」
アーケオプテリクス:「ティロサウルスはとっても大きな海のフレンズですー。」
アーケオプテリクス:「かなりぱわふりゃーな性格です。」
サバクツノトカゲ:「この島にはいませんよね」
シスフィ&ハスフィ:『クジラみたいな感じか?』
アーケオプテリクス:「いないですがー、見つけられれば、お外にいけるかもです。」
スキ:「えーっと、つまり…島の外に出たいってこと? 他のあなたたちも同じ?」
コツメカワウソ:「ぉお? そーだよー」
シスフィ&ハスフィ:「そうそう」
スキ:「島の外に、にゃあ…」
アーケオプテリクス:「島の外と行き来できるようになればー、いろんな子がこの島に来るかもですー。」
スキ:「うーん、舟を作るにはあまり現実的じゃにゃいわね。見たところ、この子たちそういうの得意じゃにゃさそうにゃ。そうなると…アレかにゃあ」とぶつぶつ
シスフィ&ハスフィ:「いっそ、海の上に陸地を作れればいいのにね」
スキ:「よし、あなたたち、ちょっとついて来るにゃ」と言ってスキは獣道を進み始めます
やばしり@GM:彼女を追いかけてしばらく歩くと白い砂浜が見えてきました。
やばしり@GM:砂浜の片隅には白い大きな箱のようなものが落ちています。
コツメカワウソ:「あ、待って待ってー。 」 ひょこひょこ。
アーケオプテリクス:「砂がいっぱいありまーす。」
サバクツノトカゲ:「砂漠とはまた違った感じですね」
シスフィ&ハスフィ:「海だー」
スキ:「ふう、このジャパリキャラバンに乗れば海を越えられるにゃ」とスキ
スキ:「電池は切れてるけど、あたしが前に足こぎ用に改造したから動力の心配はないにゃ」
スキ:「問題は…これ、スクリューが折れちゃってるのにゃ」
アーケオプテリクス:「へぇー。」
アーケオプテリクス:「すくりゅぅ。」
シスフィ&ハスフィ:「すくりゅー?」『なんか強そう』
サバクツノトカゲ:「きゃらばん?」
やばしり@GM:見ると、確かにキャラバンの下のパーツが一部、途中からぽっきりと折れてしまっています。
スキ:「もうあたしは海に出るつもりにゃいし、これを使えばいいにゃ」
スキ:「ただ残念ながら、スクリューの代わりになるものも、海図も、あたしは心当たりないのにゃ……」
シスフィ&ハスフィ:『…なぁ、これってさっきのヘンテコな木に似てないか?』
アーケオプテリクス:「鉄の木に?」
スキ:「鉄の木…ああ、確かに素材は似てるんじゃないかにゃ?」
サバクツノトカゲ:(鉄の木……頭が痛くてそれどころじゃなかったから見てなかったなぁ)
アーケオプテリクス:「ここにタネもあります。」ばばん
シスフィ&ハスフィ:「あの変な木なら、代わりになるかもしれないね」
カグー:「植えたら使える形に育つかな!?」
シスフィ&ハスフィ:『今生えてるやつ使った方が早くないか?』
&color(#0d0015){スキ:とまあそんなこんなで、スキからは

  • キャラバンを直して、海図を手に入れたら海に出れる
  • スクリューか、その代わりになるものを見つけてくれば、スキが取り付けられる
  • スクリューや海図の心当たりはない

という話が聞けました…}
コツメカワウソ:ふむふむ。
スキ:というわけで、このシナリオの目的。ジャパリキャラバンで海に出るためにこれから情報を集めて、探してもらいますー
サバクツノトカゲ:わー
アーケオプテリクス:なー
シスフィ&ハスフィ:おー
カグー:やー
やばしり@GM:という訳で、カギ1:ジャパリキャラバンをゲットしたところで今日は〆にしましょう
やばしり@GM:なんかてんやわんやで申し訳なかったです
アーケオプテリクス:とんでもないでーす。お疲れ様でしたー
コツメカワウソ:おつかれさまでーす
シスフィ&ハスフィ:お疲れ様でしたー
サバクツノトカゲ:実際大丈夫です、おつかれさまでしたー!
やばしり@GM:お疲れ様でした…!
カグー:お疲れさまでした!
やばしり@GM:では第一話二日目、準備できましたら反応お願いしますー
なななな:にゃしぃ
サバクツノトカゲ:ハーイ
シスフィ&ハスフィ:うぇーい
うくる:昨日は申し訳ありませんでした!います!
コツメカワウソ:おー
やばしり@GM:はーい、ではさっそく始めていきましょー
アーケオプテリクス:はーいよろしくお願いしまーす
やばしり@GM:本日もよろしくお願いしますー
カグー:よろしくお願いします!
サバクツノトカゲ:ヨロシクお願いしまーす
コツメカワウソ:おねがいしまーs
シスフィ&ハスフィ:よろしくでーす
やばしり@GM:まずはシスハスさんのシーンからですね
シスフィ&ハスフィ:おーっとぉ!前回のフラグを回収してしまったー!←
やばしり@GM:「交流」表、キーワード「知られざる過去」ですねー
シスフィ&ハスフィ:これダイスボットのやつどこで見るんでしたっけ
やばしり@GM:ダイスボット名右の?ですね
やばしり@GM:交流はEVKT~
シスフィ&ハスフィ:EVKT
ダイスボット シスフィ&ハスフィ : 交流シーン表(12) → 合縁奇縁:この広い広い世界の中で、2人が生まれて、同じ時間、同じ場所に立ったというのは、この世の奇跡を重ね合わせた一期一会の出会いに他なりません。成功すると、アイテム「思い出のお守り」を入手します。このアイテムを使用すると、自分が誰か1人に対して持つ感情値について、「サポート」の回数が全回復します。アイテムの名称を、そのシーン等に合わせた別のものに変更しても構いません。失敗すると、自分が誰か1人に対して持つ感情値について、「サポート」の残り回数が0になってしまいます。
コツメカワウソ:すごいものがでてきた…
アーケオプテリクス:強いワード
シスフィ&ハスフィ:おーっと!ここで一番ヤバいのを引いていくー!←
シスフィ&ハスフィ:どーしましょ 確かカグーさんがシスハスちゃん知ってるんでしたっけ
カグー:知ってる前提で大丈夫です!
カグー:感情値が「すごい」なのでたぶん、過去ハンター業してるところを見ていたのだと思います(
シスフィ&ハスフィ:「それで、すくりゅー?ってここ以外のどこかにもあるの?」
シスフィ&ハスフィ:(スキちゃんに)
スキ:「うーん、あたしはスクリューも海図も心当たりないにゃあ…」
シスフィ&ハスフィ:「そっかぁ…じゃあ島中を全部探すしかないね」
シスフィ&ハスフィ:『みんなで一緒に探せばきっと見つかるだろ』
コツメカワウソ:「そーだねー! きっとどこかにはあるよ!」
カグー:「けっこー、色んなところを走ったけど、こんなのあったかなー?」
アーケオプテリクス:「探そうと思わなければー、忘れちゃうものですよー。」
シスフィ&ハスフィ:「えへへ、こんなに大勢で何かするの、初めてかも」
カグー:「そういえば、えーと、シスフィ…さん、は一人でハンターしてるんだよね」
シスフィ&ハスフィ:「うん!そうだよ」
シスフィ&ハスフィ:「ハンター…とはちょっと違うかもしれないけど」
シスフィ&ハスフィ:『おいおい、一人じゃないぞ。俺も入れて二人だ』
アーケオプテリクス:「バディハンターなんですかー。」
シスフィ&ハスフィ:『バディ…いいなその響き、かっこいいな』
コツメカワウソ:「一人で二人分なんだねー。 ……うぇー?ややっこしいぞー?」
アーケオプテリクス:「ナイスバディですねー。」
カグー:「んん・・・?二人・・・?あれ?二人だけど一人?あれ?」
シスフィ&ハスフィ:『あー…まあ一人でも二人でもいいや』
シスフィ&ハスフィ:「私は正義のヒーローを目指してセルリアンと戦ってるんだ!」
シスフィ&ハスフィ:『俺はその日のご飯を確保するついでに、悪のロマンを追い求めてるのさ』
コツメカワウソ:「おおーよくわからないけど、なんかすっごいぞー?」
カグー:「正義のひーろー・・・ってハンターとは違うの?」
シスフィ&ハスフィ:「んー…分かんないや!」
シスフィ&ハスフィ:「でも、なんか凄そうだから目指してるの!」
カグー:「(くすっ)そうなんだ!なんか、もっと怖い子かな、って思ってたんだけど、全然そんなことないね!」
シスフィ&ハスフィ:『俺たちってそんなに怖いのか?』「怖がられるようなことしたっけ?」
カグー:「やー、なんか前に走り回ってるときに聞いたんだけど、『けっこーおっきなセルリアンでもひるまず突っ込んでく子だよ!』って話だったから、なんかこう・・・ちょっと誤解してたみたい。」
シスフィ&ハスフィ:「あー、それは…」『…ただの食事だ』
アーケオプテリクス:「はぇー、すごいですねー。」
カグー:「えっ・・・食べ・・・?」
コツメカワウソ:「えーセルリアンっておいしいの!?」
シスフィ&ハスフィ:『俺って元々、血を吸う動物だったらしくてな。血の代わりになるものが、セルリアンの体液っつーかエネルギーっつーか…』
アーケオプテリクス:「血……。」じーっとサバツノさんを見ます。
シスフィ&ハスフィ:「私は血を吸ったりしないんだけどね。同じ動物だったはずなのに、不思議だよねー」
シスフィ&ハスフィ:この辺で判定いっときましょうか
アーケオプテリクス:どうぞどうぞー
シスフィ&ハスフィ:GMさん、個性の指定を…
やばしり@GM:血…血…?
やばしり@GM:《楽観的/4-8》《不思議/4-12》《戦い/5-2》でいかがでしょー
シスフィ&ハスフィ:不思議で直上!振りまーす
シスフィ&ハスフィ:2d6
ダイスボット シスフィ&ハスフィ : (2D6) → 6[3,3] → 6
やばしり@GM:成功!
シスフィ&ハスフィ:おっけー!
やばしり@GM:サポートの回数…は減ってないので何もなしですねえ
やばしり@GM:じゃない、これそういうアイテムを獲得なんですね
シスフィ&ハスフィ:アイテムでは?
アーケオプテリクス:アイテムですにゃ
シスフィ&ハスフィ:思い出のお守りをゲット!
アーケオプテリクス:思い出の品ですにゃ
シスフィ&ハスフィ:…どこに書き込むべきなんでしょ
アーケオプテリクス:リソース欄?
やばしり@GM:あーっと…そうですね、共有メモ用意しますー
やばしり@GM:メモまみれ
やばしり@GM:アイテム名「お守り」のままでよければ続きをどうぞー
やばしり@GM:それとも情報収集判定にいきますかー?
シスフィ&ハスフィ:情報収集…これ、どれを選んでもいいんですか?
シスフィ&ハスフィ:あと、翼って2-2でしたっけ
やばしり@GM:「すっごくおおきな樹」は前回達成したので、どちらかですね
やばしり@GM:あれー、1-2ですねー
やばしり@GM:直しました
シスフィ&ハスフィ:水辺の公園が距離3…振りますか
シスフィ&ハスフィ:2d6
ダイスボット シスフィ&ハスフィ : (2D6) → 9[4,5] → 9
シスフィ&ハスフィ:よっし
やばしり@GM:成功!
アーケオプテリクス:おおー
シスフィ&ハスフィ:じゃあ話しながら歩いていると水辺の公園に差し掛かって何かを発見?したんでしょうね
やばしり@GM:あ、以降は基本的に描写入れるだけで、こちらからロールプレイは挟みませんー
やばしり@GM:皆さんは水辺に広がる公園で聞き込みをしてみました。
やばしり@GM:水鳥のフレンズにはたくさん出会えましたが、スクリューや"かいず"のことを知っているフレンズはいませんでした。
やばしり@GM:ただ、「レフ」というフレンズが最近、島の外からやってきたという話を聞くことができました。
やばしり@GM:「フォトグラファー・コトドリ」と「木漏れ日のラウンジ」が調査できるようになります。
シスフィ&ハスフィ:探索範囲が増えた!
やばしり@GM:以上です、カグ―さんカードをどうぞー
カグー:ひきまーす!
カグー:交流/たんぽぽ
コツメカワウソ:たんぽぽ。
カグー:EVKT
ダイスボット カグー : 交流シーン表(4) → みんなでゲーム!:パークの各地にあるゲーム機や、あるいは地面に書かれた絵、はたまたボールや遊具などを使って、みんなで楽しく遊びます。成功すると、シーンに登場したPC全員は任意のキャラクターに対する「サポート」の残り回数を全回復します。失敗すると、1ターンが経過します。
アーケオプテリクス:たんぽぽ!!
やばしり@GM:シーンはまた全員登場ですかね…?
カグー:絞ったほうがいいですかね…?
やばしり@GM:シーンプレイヤーさんが自由に決めてもらったら!
カグー:(みなさんぜひ出ていただければと)
シスフィ&ハスフィ:いいともー!
カグー:ちょうど先ほど公園にたどり着いたようなので
コツメカワウソ:ぞろぞろ。
カグー:「ここはいろんなものがあるねー!何に使うんだろ?」
アーケオプテリクス:「これは……。」滑り台に登ります。
アーケオプテリクス:そして滑空します。
アーケオプテリクス:「登りやすいです……。きっと、空を飛ぶための台ですー。」
カグー:「おおー!?私も飛べるかな!?」ダッシュ
カグー:「とぅっ!」(着地)
コツメカワウソ:「わーい、たーのしー!(ぶんぶん。)」 滑り台は取られたのでタイヤブランコをぶん回そう。
シスフィ&ハスフィ:『あれ、新しい必殺技に使えそうじゃないか…?』「なんか楽しそう!私もやる!」『いや俺たち飛べるだろ』
アーケオプテリクス:「かっこいいですー。」
サバクツノトカゲ:タイヤの跳び箱みたいなやつに腰かけて貧血てきなやつからかいふくしています
カグー:「やっぱ飛べないかぁ…走る方が性に合ってそうだね」
カグー:「なんか走れそうなところーっ…あれ、これ・・・楽しいかも?」(グローブジャングルをつかんで回り始めます(参考:http://www.nitto-sg.co.jp/product/RT-01.shtml
アーケオプテリクス:「はぇー、それってそうやって使うんですね―。」
シスフィ&ハスフィ:「楽しそう!」『もっと早く回してやろうぜ』(上の方を持って飛びながら回す)
カグー:「わーいはやーい!ふっふー!」
サバクツノトカゲ:「ウワーッ見ているだけで目が……」
カグー:「たーのしーよ!サバツノちゃんも一緒に・・・あれ、ちょっとこれ、と、とまれ・・・とまれない・・・?」
アーケオプテリクス:「うわー、目が回りますねぇー。」
シスフィ&ハスフィ:『もっともっといくぞー』「たーのーしーいー!」
コツメカワウソ:「たのしそー! 私も……どうやってはいるんだこれー!」 高速回転してるから入れないので見てるだけである。
カグー:「たったの・・・はやっ・・・とまれっなっ・・・!?」(もはや前後不覚
シスフィ&ハスフィ:『「あっ」』(ツルッと手を放す)(遠心力で吹っ飛ばされる)
アーケオプテリクス:「すごいですねー、すごい速く飛んでいきましたー。」
サバクツノトカゲ:「飛んでいきましたけど大丈夫なやつですか」
カグー:「あわわわっシスフィちゃん!?わわっ!?」(気を取られてこちらも手を放してしまい吹っ飛びます(低空
アーケオプテリクス:「鳥の子は飛ぶものですしー……?」くいーと首をかしげ
コツメカワウソ:「おおー!? 飛んだぞー!?」
シスフィ&ハスフィ:『「ぎゃー!」』びたんっ!(木に激突)
カグー:(地面転がり)「あいったたたた・・・と、シスフィちゃん大丈夫!?」
シスフィ&ハスフィ:「だ、大丈夫…」
カグー:「よかったぁ、いやーひどい目にあったね。アレはきっと危ないものだね(?)」
コツメカワウソ:「えーこんなにたのしそーなのにー?」
カグー:「・・・やってみる!?」(懲りない
アーケオプテリクス:「楽しそうですー。」
カグー:「・・・でも、怪我したら大変だし、ほかであそぼっか。えーと・・・あ、あそこのお花畑とかどう?」(大正義ご都合展開)
アーケオプテリクス:「わーい。」
やばしり@GM:カグ―さんの指す方には赤や白、黄色の花が咲くこじんまりとしたお花畑があります!
カグー:(ありがとうございます!!)
シスフィ&ハスフィ:『赤…血…腹減ったな』
サバクツノトカゲ:「今度出たら飲みます?」
シスフィ&ハスフィ:『いいのか?フラフラしてて辛そうだが…』
コツメカワウソ:「おおー」
サバクツノトカゲ:「体調不良はサンドスターのやつなので。赤い涙は別問題です」
アーケオプテリクス:「サンドスターですかー。もっとサンドスターが多いところがあるかもですねー。」
カグー:「お花とかにはサンドスター入ってたりしないのかなー?でも食べられないかー」
シスフィ&ハスフィ:「食べられるよ?これとか、あとこれとか」
カグー:「食べられるの!?(ヒョイパク)・・・苦い!」(たんぽぽは苦い
シスフィ&ハスフィ:「おいしいのになぁ…」(もぐもぐ)
カグー:「ううーん、私にはあわないみたい・・・何が違うんだろ?」
カグー:(ちょっと乱暴ですがたんぽぽ回収した(?)のでこの辺で判定どうでしょうか)
やばしり@GM:はーい
やばしり@GM:《足が速い/2-6》《優しい/3-3》《ジャングル/6-8》でいかがでしょー
カグー:まさしく足が速い持ちなので足が速いで行きますね
カグー:2d6
ダイスボット カグー : (2D6) → 10[5,5] → 10
アーケオプテリクス:はやーい
コツメカワウソ:おおー
やばしり@GM:成功!
シスフィ&ハスフィ:はっやーい!
カグー:ドヤヤヤヤヤ(
やばしり@GM:サポート回数が回復…消費してない!
カグー:oh...
やばしり@GM:わりとよくある
シスフィ&ハスフィ:あるある
コツメカワウソ:あるある
やばしり@GM:では情報収集判定…?
アーケオプテリクス:にゃ
カグー:えーとでは・・・フォトグラファー・コトドリの楽観的(4-8)に対してドジっ子(4-11)で
カグー:2d6
ダイスボット カグー : (2D6) → 10[4,6] → 10
やばしり@GM:おっ、どうぞー
コツメカワウソ:出目いいなあ
シスフィ&ハスフィ:つよつよのつよ
やばしり@GM:距離3なので成功ですね…!
カグー:びぎなーずらっく!
コツメカワウソ:ふぉとぐらふぁー、コトドリ……いったい何者なんだ……。
やばしり@GM:皆さんは「レフ」と名乗るフレンズにきれいな絵(彼女曰く"しゃしん"と言うらしい)を見せてもらいます。
やばしり@GM:垂直に流れる巨大な川、砂漠に咲く薔薇の花、夜空に揺蕩う赤と緑の光の帯。
カグー:「わぁ、すっごーい!」
やばしり@GM:彼女の"しゃしん"の中にはさまざまな景色が描かれていました。
アーケオプテリクス:「ほわぁー、きれーです。」
やばしり@GM:その中に、水に浮かぶ白鳥のような形の乗り物を発見します。
シスフィ&ハスフィ:「きれー…」
サバクツノトカゲ:「ほわぁ」
やばしり@GM:これは足でこぐと水の上を進むようになっていて、近くのガラクタ置き場にも似たものがあったとのことです。
コツメカワウソ:「なにそれなにそれ、たのしそー!」
アーケオプテリクス:「きっと、それがスクリューですかー。」
カグー:「行ってみようよ!」
シスフィ&ハスフィ:「おー!」
サバクツノトカゲ:「おー」
&color(#0d0015){やばしり@GM:●カギ2:足こぎボート
どうやら足でこぐと水の上を進むことのできる乗り物があるようです。
幸いバードガーデンの近くにもあるそうなので、そこに行ってみるといいかもしれません。}
アーケオプテリクス:きぃこきぃこ
カグー:わっせ、わっせ・・・
やばしり@GM:ということで「ガラクタ置き場」が開放されますー
やばしり@GM:ok、反映しました
やばしり@GM:では続いてサバクツノトカゲさんどうぞー
サバクツノトカゲ:はい~
サバクツノトカゲ:え~~~~っと
サバクツノトカゲ:一枚引けばいいんですか……??
やばしり@GM:山札を右クリックで1枚引く、ですねー
サバクツノトカゲ:はい
やばしり@GM:でもう一度右クリックで表にしてくださいー
やばしり@GM:「交流」表、「強い風」
アーケオプテリクス:strong gust
やばしり@GM:EVKTをどうぞー
サバクツノトカゲ:EVKT
ダイスボット サバクツノトカゲ : 交流シーン表(11) → 手を繋いで:フレンズの身体になって、前足ならぬ手の感覚が随分と強くなりました。手を重ね合わせることで、お互いを感じ合うことができます。任意のキャラクター1人を選択して判定します。成功すると、そのキャラクターと自分はお互いに対して2点の感情値を取得します。失敗すると、何も起こりません。
アーケオプテリクス:強い風で手を繋いで
コツメカワウソ:おおーなんかすごそうなのが
サバクツノトカゲ:わあ
アーケオプテリクス:交流はエモーション度高め
やばしり@GM:シーンに登場して欲しい人がいればー
サバクツノトカゲ:全員出てもらって全然大丈夫なのですが
シスフィ&ハスフィ:果たしてどのキャラを攻略するのか(違
アーケオプテリクス:ぞろぞろ
サバクツノトカゲ:これどうすれば
やばしり@GM:まあ登場は全員して、それっぽくロールプレイしながら誰を選ぶか決める感じですかね?
アーケオプテリクス:とりあえず強い風を吹かせて手を繋ぐ
サバクツノトカゲ:シーンが……終わる!
やばしり@GM:描写など、こんなので、とかあればGMにぶん投げてもらっても
サバクツノトカゲ:先に判定して結果見てロールプレイ……?
シスフィ&ハスフィ:決められないならダイス振って決めるのもアリ←
やばしり@GM:でも可ですねー
サバクツノトカゲ:これシーン後の情報収集も絡めるとなると考えるのは無理では???
カグー:偉大なるダイス神
サバクツノトカゲ:ダイスを……
サバクツノトカゲ:何をダイスで決めれば……???????
アーケオプテリクス:風まかせ
シスフィ&ハスフィ:攻略対象((
アーケオプテリクス:なるほど
サバクツノトカゲ:ぎゃるげーだね!まけないんだから!
サバクツノトカゲ:1d4
ダイスボット サバクツノトカゲ : (1D4) → 2
アーケオプテリクス:交流イベント表はギャルゲーであったか
サバクツノトカゲ:飛ばされそうになったところをコツメちゃんに助けてもらえるシチュエーションを適当にください(無茶ぶり)
コツメカワウソ:がんばる。(
アーケオプテリクス:わーぱちぱち
やばしり@GM:はーい、そうですねえ…
カグー:鳥たちは風に強いということですね!
アーケオプテリクス:「はぁー、きれいな絵ですねー。」←室内にいる
シスフィ&ハスフィ:まぁアーケオさんは滑空出来るし、シスハスちゃんに至っては飛べるし
サバクツノトカゲ:気分がすぐれないとかで外の風にあたっています
やばしり@GM:では、サバクツノトカゲさんはバードガーデンの湖が見渡せる小高い丘に登ってきました。
やばしり@GM:そこにコツメカワウソさんも来る感じですかね…?
サバクツノトカゲ:「おお……砂漠ほどじゃないですけどいい場所ですね」
コツメカワウソ:「あれ、サバクツノトカゲーどしたのー?」 ひょこひょこ。
サバクツノトカゲ:「あっコツメカワウソさんどうも。ちょっと風にあたりたくて」
コツメカワウソ:「そうなんだー。 えっとサバクツノトカゲはー普段砂がいっぱいあるところで暮らしているんだっけー?」
サバクツノトカゲ:「砂漠ですね。私がいたところは砂より岩がおおかったような……コツメさんはどこに住んでいたんです?」
サバクツノトカゲ:(適当なところで風吹いていいんですよ^^)
コツメカワウソ:「えっとー水がいっぱいあるところ!」
サバクツノトカゲ:「へ~、砂漠とは全然違いますね」
やばしり@GM:その時、突然足元から吹きあがってきた強い風にあおられ、サバクツノトカゲさんはバランスを崩します!
サバクツノトカゲ:「ウワーッ!?」
コツメカワウソ:「うわわっ!?」 咄嗟にサバクツノトカゲさんをつかもうとしますが、多分これ一緒に飛ばされるパターンな気がする。
やばしり@GM:というところで判定かしら?
サバクツノトカゲ:判定だ~
やばしり@GM:《爪・蹄/1-11》《毛並み/3-5》《臆病/4-6》でいかがでしょう
やばしり@GM:どれかの個性を選んで、目標値5で判定ですー
サバクツノトカゲ:フードを持っていなかった……????
サバクツノトカゲ:模様で毛並みの代用判定ですかね…?
やばしり@GM:フードで爪蹄の代用も可…!
やばしり@GM:あ、これ両方距離1ですね。どちらでも代用して目標値6でいけますー
サバクツノトカゲ:アッフード持ってた
サバクツノトカゲ:フードでやります
やばしり@GM:どうぞー!
アーケオプテリクス:フードの子ならヘビの子ー……でもない
サバクツノトカゲ:2d6ですか?
やばしり@GM:ですです
サバクツノトカゲ:2d6
ダイスボット サバクツノトカゲ : (2D6) → 8[4,4] → 8
やばしり@GM:成功!
コツメカワウソ:わーい
サバクツノトカゲ:わーい
やばしり@GM:バランスを崩したサバクツノトカゲさんの手をコツメカワウソさんがつかむ!
サバクツノトカゲ:「コツメさん!」
コツメカワウソ:「うわわっ!?」 つかんだけど、一緒に飛ばされました。
サバクツノトカゲ:「えええーっ!」
サバクツノトカゲ:空中で二人きり、当然ユウジョウが芽生えることですね?
アーケオプテリクス:ふわっ
やばしり@GM:ですー
サバクツノトカゲ:感情の内容決めないとですね
やばしり@GM:(成功したのでお互い2点の感情
コツメカワウソ:こっちは「おもしろい1」が「おもしろい3」に……属性変えていいんでしたっけか
やばしり@GM:その辺は自由にしてもらってokです!
コツメカワウソ:じゃあ、たーのしー! の3に変えちゃえ。
サバクツノトカゲ:あれこっちからは初ですよね
やばしり@GM:ですね、ETでも自分で決めても可です
サバクツノトカゲ:ET
ダイスボット サバクツノトカゲ : 感情表(8) → すごい
コツメカワウソ:「きゃはははは♪ 一緒に飛ばされちゃったーでもたーのしー!」
サバクツノトカゲ:空中から情報収集かな……?
アーケオプテリクス:「はぁー、景色がきれいですねぇー。なんだか飛んでいる子がいますー。」
やばしり@GM:あっはーい、情報収集判定どうぞ!
やばしり@GM:チェックついてないのから自由にー
シスフィ&ハスフィ:「あの二人、大丈夫かな…」『…いざとなったら全力で助けるぞ』
サバクツノトカゲ:何が近いかな
やばしり@GM:ガラクタ置き場がフードから距離2、木漏れ日のラウンジが戦いから距離1?
コツメカワウソ:かな?
サバクツノトカゲ:じゃあラウンジですね
やばしり@GM:はーい、2d6 目標値6で判定どうぞ―
サバクツノトカゲ:2d6
ダイスボット サバクツノトカゲ : (2D6) → 10[4,6] → 10
アーケオプテリクス:たかい
やばしり@GM:なんなく成功!
やばしり@GM:あーっと、ここは特に描写ありませんです
やばしり@GM:橙色の特製じゃぱりまん(タンカン味)を5つもらえます!
コツメカワウソ:おおー
サバクツノトカゲ:わあ
アーケオプテリクス:おしゃれ感
サバクツノトカゲ:「このじゃぱりまん一緒に吹き飛ばされてきたみたいです」
コツメカワウソ:「おおーおいしそー」
やばしり@GM:はーい、準備よろしければ反応お願いしますー
アーケオプテリクス:ななー
サバクツノトカゲ:な!
カグー:おっけーにゃ~
ぐらのら:はーい
コツメカワウソ:はーい
やばしり@GM:では3日目、始めて行きましょう
やばしり@GM:よろしくお願いしますー
アーケオプテリクス:よろしくお願いしまぁーす
ぐらのら:よろしくおねがいしまーす
コツメカワウソ:おねがいしまーす
カグー:よろしくお願いします!
サバクツノトカゲ:よろしくおねがいしまーす
やばしり@GM:前回までで、ジャパリキャラバンを発見、壊れたスクリューの代わりを探して、それがありそうな場所まで見つけました。
やばしり@GM:ではコツメさんのシーンからー
コツメカワウソ:はーい。
やばしり@GM:「遊具」表、「すべりだい」
コツメカワウソ:EVPT
ダイスボット コツメカワウソ : 遊具シーン表(3) → コースター:まあるい大きな桶や、高いところを渡れる道など、見ているだけで心躍る大きな遊具です。登って遊べます。成功すると、シーンに登場しているPC全員は「サポート」の残り回数を、感情値を持つキャラクターごとに各2回分ずつ回復します。失敗すると、自分はダメージカウンター2を受けます。
コツメカワウソ:すべ……りだい……?
アーケオプテリクス:コースター滑り台
ぐらのら:摩擦でお尻熱くなるやつ
コツメカワウソ:「おおーなんかすっごい滑り台があるぞー!?」
アーケオプテリクス:「……長いですねー。」
ぐらのら:「どこまで続いてるんだろうねー?」
サバクツノトカゲ:「空から見た時も先が見えませんでしたよ」
アーケオプテリクス:「これで加速して飛べば……けっこう遠くまで行けますかー。」
ぐらのら:『ま、乗って見れば分かるさ』
コツメカワウソ:「えっと、このぷにぷにしたのに乗れば良いのかなー?」 近くの倉庫から、ゴムボートをひょい。
アーケオプテリクス:「なんですかこれー。」
コツメカワウソ:「わっかんなーい、そこにいっぱいあったよー。」 言いつつ、ライドオンして滑って行ってみようか。
カグー:「ほんとだ、全員分あるよ!」倉庫から引っ張り出しましょう
ぐらのら:「ほんとだ、いっぱいある!私もやる!」
サバクツノトカゲ:「どうも」受け取ってぶよぶよ手で押してます
コツメカワウソ:そんな感じでとりあえず判定しちゃおうかなと。
やばしり@GM:はいさー
やばしり@GM:《足が速い/2-6》《楽観的/4-8》《遊び/5-8》でどうでしょう
コツメカワウソ:遊び持ってるので5で!
コツメカワウソ:2D6>=5
ダイスボット コツメカワウソ : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
やばしり@GM:成功!
なななな:おおー
コツメカワウソ:「わーい! たーのしーっ!」 ずぞぞぞぞぞぞぞー
ぐらのら:「速い速ーい!」
カグー:「出遅れたっ!私も行くー!」
サバクツノトカゲ:「ああああああああ」赤い涙は後ろに流れる
なななな:「かーぜをー感じまーすー」
アーケオプテリクス:「これで飛ぶと……ああ、ぐにぐにから離れられないでーす。」
コツメカワウソ:「……おっ!?」 ぴょーん。
コツメカワウソ:おとなしく乗ってられないコツメカワウソちゃんは
コツメカワウソ:想定されていた滑り方を逸脱して、ゴムボートごとジャンプしちゃいました。
アーケオプテリクス:「そうかー、ぐにぐにごと飛ぶんですねー。」
コツメカワウソ:そのまま山岳の湖に落下するよ☆
やばしり@GM:どぼーん!!!
やばしり@GM:情報収集ですねー、判定どうぞー
コツメカワウソ:はーい、河川湖沼も持ってる
アーケオプテリクス:「わー、湖に空が映ってますー。」
コツメカワウソ:2D6>=5
ダイスボット コツメカワウソ : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
やばしり@GM:成功!
やばしり@GM:湖のフレンズは、木でできた器のようなものに乗っています。
やばしり@GM:どうやらその器…ボートも、足でこぐと動くようになっているようです。
やばしり@GM:コツメカワウソさんが大きな声で呼んでみると、そのフレンズは湖岸までやってきて、ステと名乗りました。
やばしり@GM:彼女は、バードガーデン近くのガラクタ置き場で似たようなものを見た気がする、と話しています。
コツメカワウソ:「ねーねー、これなーに。 へーそうなんだー! おぉー!」 
コツメカワウソ:あ、ちなみにはしゃがずに滑ればゆったりとゴムボートで湖にぷかぷか入る想定、フレーバー的な意味で。
サバクツノトカゲ:砂漠住みのサバツノはただ慌てるばかり
&color(ステ:「あら、あなたおもしろいものに乗ってるわね?」}
アーケオプテリクス:すいーっとその上をふわふわしてます
やばしり@GM:といったところで、シーン1周終わりましたねー
コツメカワウソ:ですねー。
やばしり@GM:このまま、シーンをした順で情報収集判定をしていってくださいなー
アーケオプテリクス:私だったような
やばしり@GM:ですです
アーケオプテリクス:では山岳の湖をふわふわ浮いていたら、近くに小屋を見つけました。
アーケオプテリクス:《おしゃべり/5-7》が指定個性
アーケオプテリクス:アーケさんは《山岳/6-6》を持っているので、3マス差です。
アーケオプテリクス:従って、目標値は5+3 = 8 となります。
アーケオプテリクス:2D6>=8
ダイスボット アーケオプテリクス>">DiceBot : (2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗
アーケオプテリクス:ふわふわ
やばしり@GM:おっと、どうしますかー
アーケオプテリクス:1d6
ダイスボット アーケオプテリクス>">DiceBot : (1D6) → 2
アーケオプテリクス:8/17
アーケオプテリクス:2D6>=8
ダイスボット アーケオプテリクス>">DiceBot : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
アーケオプテリクス:ふわふわ
アーケオプテリクス:1D6
ダイスボット アーケオプテリクス>">DiceBot : (1D6) → 2
アーケオプテリクス:6/17
アーケオプテリクス:2D6>=8
ダイスボット アーケオプテリクス>">DiceBot : (2D6>=8) → 2[1,1] → 2 → 失敗
アーケオプテリクス:ふわふわ
やばしり@GM:あらら…失敗しても大丈夫ですが…どうしますかー?
アーケオプテリクス:ではアーケさんはふわふわと小屋に向かっていったのですが……。
アーケオプテリクス:なんとそれは、湖面に映った鏡像だったのです。
アーケオプテリクス:どぼん。
アーケオプテリクス:「ぶはぁー。」
アーケオプテリクス:「水の中にもー、都がありますー。」がぼがぼ
シスフィ&ハスフィ:次私かな
アーケオプテリクス:どうぞー
シスフィ&ハスフィ:ガラクタ置き場 不思議から距離2 目標7
シスフィ&ハスフィ:2d6
ダイスボット シスフィ&ハスフィ : (2D6) → 3[1,2] → 3
シスフィ&ハスフィ:おーっと
シスフィ&ハスフィ:1d6
ダイスボット シスフィ&ハスフィ : (1D6) → 3
シスフィ&ハスフィ:2d6
ダイスボット シスフィ&ハスフィ : (2D6) → 3[1,2] → 3
シスフィ&ハスフィ:1d6
ダイスボット シスフィ&ハスフィ : (1D6) → 5
シスフィ&ハスフィ:2d6
ダイスボット シスフィ&ハスフィ : (2D6) → 4[1,3] → 4
シスフィ&ハスフィ:…やめときます
やばしり@GM:SS5/13
やばしり@GM:じゃぱりまん、戦闘に入ると手番使うので今のうちに食べておいて再挑戦という手もありますがー
やばしり@GM:よければカグ―さんの挑戦?
カグー:問題なければやっちゃいますー
シスフィ&ハスフィ:どうぞー
カグー:はーい、ではガラクタ置き場《マイペース/4-10》に対して《マイペース/4-11》ドジっ子で
カグー:2d6
ダイスボット カグー : (2D6) → 6[2,4] → 6
やばしり@GM:成功!
やばしり@GM:ガラクタ置き場をあさっていると、壊れた足こぎボートを発見しました。
やばしり@GM:幸いスクリューは無事で、かんたんに取り外してキャラバンに取り付けられそうです。
&color(#0d0015){やばしり@GM:●カギ3:スクリュープロペラ
動力を受けて回転することで推進力を得る機構。
見つけたのはシュナイダープロペラと呼ばれるタイプで、舵とスクリュー両方の機能を兼ね備えた優れものです。}
アーケオプテリクス:しゅないだー……。
やばしり@GM:さて、カギ3を手に入れたのでー…
やばしり@GM:スクリューを見つけた皆さんは、浜辺で待つスキの元に一度戻りました。
やばしり@GM:キャラバンにもちゃんと使えるみたいですが、取り付けには少し時間がかかるそうなので、その間に"かいず"を探しに行きましょう。
やばしり@GM:まだ行ってないのは…雪山、かな?
やばしり@GM:「銀白色の山並み」を開放!
やばしり@GM:サバクツノトカゲさん、判定はどこ行きますかー?
サバクツノトカゲ:雪山行きましょうかね~
アーケオプテリクス:おおー
やばしり@GM:(ちなみにガラクタ置き場は何度でも挑戦できますー
やばしり@GM:はーい、判定どうぞー
サバクツノトカゲ:戦いから距離3で難易度8ですかね
やばしり@GM:いえ、今回は標準の目標値が6なので9、ですねえ
サバクツノトカゲ:あっほんとだ
サバクツノトカゲ:いきまーす
サバクツノトカゲ:2d6
ダイスボット サバクツノトカゲ>">DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
アーケオプテリクス:ぬう
コツメカワウソ:むむ?
サバクツノトカゲ:高代謝を持っていますが足りませんね
カグー:荒ぶるダイス神
やばしり@GM:しかしコツメさん感情3あるから、【応援】入れて成功させることは可能?
シスフィ&ハスフィ:応援使う!
シスフィ&ハスフィ:あーいや、感情1で足りるのか
コツメカワウソ:感情2ゲージ分かな?
やばしり@GM:えーと、目標値9、出目が高代謝で7なので、サポート2か【応援】でいけますね
アーケオプテリクス:ごごごご
シスフィ&ハスフィ:じゃあ応援しましょ
やばしり@GM:はいさー
やばしり@GM:SS 2/16
やばしり@GM:しんしんと雪が降る中、白い山並みを歩いていく皆さん。
やばしり@GM:そろそろ身体が凍ってしまいそう…というときに、丸太を何本も横に組み合わせたような大きな建物にたどり着きます。
やばしり@GM:中に入ってみると、外の寒さを感じさせない暖かさと、純白の毛並みのフレンズの挨拶が皆さんを出迎えてくれます。
アーケオプテリクス:「羽根が凍って……あ、ティラノさーん……。」ふわふわ
アーケオプテリクス:「わたしも……もうすぐ……。」ふわふわ
カグー:「何、誰?誰が見えてるのアーケオちゃん…?」
サバクツノトカゲ:「ささささ砂漠のおひさまが恋しいですすすすす」
シスフィ&ハスフィ:『正気を保て…きっともうすぐ着く…』
シスフィ&ハスフィ:「さ~む~い~…」
コツメカワウソ:「わーい、さっむーいぞー!」
アーケオプテリクス:「ティラノさんはー、28年目ー、お骨に傷が……。」
やばしり@GM:丸太作りの建物の中はとても暖かく、冷え切った体が少しずつ温まってきます。
ノノ:「い、いらっしゃい! コテージ『ゆききつね』にようこそっ」
ノノ:「って、皆さんすごく寒そうですど、大丈夫ですか?」
アーケオプテリクス:「あったかいー……。ここが、ヘヴンですかー。」
カグー:「あはは、あんまり大丈夫じゃない・・・かな・・・ここ、すごくあったかいね・・・」
アーケオプテリクス:「ああー、ふかふかーですー。」
ノノ:「今あったまる飲み物用意するのでちょっと待っててくださいねっ」
やばしり@GM:そう言うと、純白のフレンズは手元で何かを作り始めます。
やばしり@GM:しばらく待っていると、湯気を立てる黄色い飲み物が入ったカップが5つ運ばれてきました。
ノノ:「どうぞ、これ"れもねーど"って言うんです。熱いので気をつけてくださいね」
アーケオプテリクス:「良い香りですー。ヘブン飲み物ですー。」
サバクツノトカゲ:「手があったかい……! ありがとうございます」
シスフィ&ハスフィ:「すごく…おいしい…」(うつらうつら)
カグー:「不思議な味だねー。あったまるやー」
コツメカワウソ:「すっぱいぞー!?」 ごきゅごきゅ。
アーケオプテリクス:「はぁー、身体の中から暖まりますー……。はっ、私、生きてますー。」
ノノ:「あ、そういえばまだお名前を言ってませんでしたっ」
ノノ:「ノノはホッキョクギツネのノノですっ」
やばしり@GM:といった感じで、ノノというフレンズと出会った皆さんは、島の外に出ようとしていること、"かいず"を探していることを彼女に話しました。
やばしり@GM:すると、ノノはこのコテージの2階には"ちず"みたいなものを見たことがある、と教えてくれます。
やばしり@GM:「ホコリを被った部屋」を開放します!
アーケオプテリクス:「ノノは命の恩フレンズー。」
やばしり@GM:お次はカワウソさんー
コツメカワウソ:ホコリを被った部屋に行くよー
コツメカワウソ:えーと、元気から2マスで目標8。
コツメカワウソ:2D6>=8
ダイスボット コツメカワウソ : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
コツメカワウソ:むむっ。
コツメカワウソ:1D6 振り直し
ダイスボット コツメカワウソ : (1D6) → 5
やばしり@GM:おっと、もう一度2d6どうぞー
コツメカワウソ:2d6>=8
ダイスボット コツメカワウソ : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗
やばしり@GM:一応、サポートや【応援】で無理やり成功させることもできますがー?
やばしり@GM:SS 8/13
コツメカワウソ:1D6 もういっちょ
ダイスボット コツメカワウソ : (1D6) → 5
やばしり@GM:SS 3/13
コツメカワウソ:2d6>=8 いろんな意味で5しか出てない…ぐぬぬ
ダイスボット コツメカワウソ : (2D6>=8) → 11[5,6] → 11 → 成功
やばしり@GM:成功!
アーケオプテリクス:すばらしい
やばしり@GM:ホコリっぽい部屋を探す皆さん。
やばしり@GM:コツメカワウソさんは本に挟まれた1枚の紙を発見します。
やばしり@GM:皆さんには、それこそが、探していた"かいず"だと分かるでしょう。
&color(#0d0015){やばしり@GM:●カギ4:海図
地形や水深などが描かれた海の地図。
右の方のこれはワクシマでしょうか。左の方には大きな島が描かれていますね。}
やばしり@GM:さて、これでキャラバンまで戻ればシナリオ終了なわけですが、その前にじゃぱりまんを食べる、でいいですかー?
アーケオプテリクス:「これがタンカン味ですかー。」
アーケオプテリクス:「さっきのレモネードと同じで、甘いのとすっぱいのの感じがしますねー。」
シスフィ&ハスフィ:「ハスフィちゃんは食べられないから私が食べるねー」
コツメカワウソ:(もぐもぐ。)
やばしり@GM:1d3+2点回復します!
シスフィ&ハスフィ:1d3
ダイスボット シスフィ&ハスフィ : (1D3) → 3
アーケオプテリクス:1d3+2
ダイスボット アーケオプテリクス>">DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
コツメカワウソ:1D3+2
ダイスボット コツメカワウソ : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
アーケオプテリクス:10/17
コツメカワウソ:8/13 
アーケオプテリクス:ハスフィさんが吸血担当なのか……。
シスフィ&ハスフィ:さて、『キャラバンまで戻れば』という事は…
やばしり@GM:えー…ではノノにお礼を言ってコテージをあとにしようとする皆さんですが、後ろからノノに声をかけられます。
コツメカワウソ:「お?」
ノノ:「皆さん、これから島の外に出るんですよね?」
ノノ:「あの、ノノも…ノノも連れて行ってくれませんかっ?」
シスフィ&ハスフィ:『いいぞ』
アーケオプテリクス:「わーい、一緒に行きましょー。」
ノノ:「ノノ、ずっと絵本で見た"あき"を見たかったんです。でも、ここはずっと真っ白なままだから…」
シスフィ&ハスフィ:「仲間は多い方が楽しいもんね~」
ノノ:「えっ、いいんですかっ…?」
シスフィ&ハスフィ:『むしろ断る理由がどこにある?雪山に登るだけで満身創痍なんだ。仲間は多い方がいい』
サバクツノトカゲ:「いいと思いますよ」
コツメカワウソ:「うん、いいよー」
ノノ:「皆さん…あ、ありがとうございますっ」
アーケオプテリクス:「レモネードを外の島にも広めましょうー。」
アーケオプテリクス:「とてもいいものでーす。」
やばしり@GM:(といった感じで、この終盤でようやく自PCの合流イベントでした…
やばしり@GM:さて、新たな仲間を迎えて浜辺を目指そうと再び極寒の中歩き出した皆さん。
やばしり@GM:しかし突然、ゴゴゴゴゴ
やばしり@GM:to
やばしり@GM:と、山の上の方から何かが向かってくる音が聞こえます…
やばしり@GM:セルリアンの群れです! 追いつかれる前に逃げてしまおうと振り返ると、しかし、斜面下にも何体かのセルリアンが現れました。
やばしり@GM:戦いながら浜辺のキャラバンを目指すしかなさそうです!
やばしり@GM:という訳でクライマックス戦闘!
アーケオプテリクス:しゃきーん
やばしり@GM:準備をしますのでしばしお待ちを…
シスフィ&ハスフィ:「セルリアンだ!ハスフィちゃん、野生解放するよ!」
シスフィ&ハスフィ:『ちょうどいいのがいるなぁ…今日のご飯はあれに決定だな』
カグー:「この環境だと流石に背負って逃げるわけにも・・・やるしかないか・・・!」
コツメカワウソ:「わーいっぱいいるぞー!?」
サバクツノトカゲ:「ちょうど運動して温まりたかったところです」
アーケオプテリクス:「うわっ寒いでーす!!これはどうしよう……。」
やばしり@GM:さて、序列数は6…ですが、2ラウンド目は12序列まで増えます。(序列12側が浜辺のイメージ
やばしり@GM:勝利条件は「2ラウンドの間、全滅しない」です!
やばしり@GM:また、2ラウンド目の開始時にはノノの支援(サンドスター回復)が受けられます。
やばしり@GM:では戦闘を始めましょう!
やばしり@GM:【1ラウンド目プロット】
やばしり@GM:プロットではそれぞれトランプを使って自分の序列を宣言してもらいます。
アーケオプテリクス:hmm
やばしり@GM:それぞれ自分のコマの下のトランプを右クリックして、「自分だけ見る」状態にしてください
やばしり@GM:そしたら、右クリック、カードを編集、表面の画像を変更、で
やばしり@GM:このラウンドのプロットと同じ数字のトランプに変更してください
やばしり@GM:【飛行】を持っていて、飛行状態になりたい場合は♡か♢(赤色のスート)のトランプを使ってください
やばしり@GM:なお、「偵察」アビリティを持っているフレンズがいれば、このタイミングで敵のプロットを公開させることができますが、今回はいないので偵察なしです。
アーケオプテリクス:多分今後もいない
やばしり@GM:プロットが決まったら教えてくださいなー
サバクツノトカゲ:決まりました~
コツメカワウソ:自分OKでーす
アーケオプテリクス:できてますー
シスフィ&ハスフィ:おっけーでーす
カグー:いけまーす
やばしり@GM:はーい、では「表にする」で公開してくださーい
アーケオプテリクス:では……【滑空】の判定を要請ー
アーケオプテリクス:【フェザーショット】でサンドスターエンジンで浮かびます
アーケオプテリクス:目標値はどれくらいでしょう!
やばしり@GM:mu
やばしり@GM:あ、滑空ってGMが目標値決めるんですね
アーケオプテリクス:そのはずでーす
やばしり@GM:ふむ、まあ【ドリームアップ】とかも持ってますし「5」でいいですかね?
アーケオプテリクス:2D6>=5 ありがとうございまーす。
ダイスボット アーケオプテリクス>">DiceBot : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
アーケオプテリクス:ふわっ
やばしり@GM:成功!
アーケオプテリクス:では、ふわふわと浮かびながら雪山を下りましょう。
やばしり@GM:【滑空】の判定に成功したので「飛行」状態になりますー
やばしり@GM:えーと…ではサバクツノトカゲさんから(同序列ならフレンズ優先)ですが…大丈夫ですかね
サバクツノトカゲ:どうすればいいんでしょう()
やばしり@GM:命中:2d6+命中、タイミング「攻撃」がついてるアビリティを使用可、です
アーケオプテリクス:今回は、アビリティはないので普通に攻撃すればいいかとー
やばしり@GM:敵の回避は固定値。対象は自由ですが、序列差1につき命中に-1の修正がかかりますー
サバクツノトカゲ:命中判定の前に使うやつをいくつか持っているわけですが
アーケオプテリクス:おお!
アーケオプテリクス:【猪突猛進】と【虎視眈々】ですかー
サバクツノトカゲ:これはルール的な質問より戦略的なやつなのですが実際アビリティ今使った方がいいですかね
アーケオプテリクス:【猪突猛進】はボスキャラ相手に回避ペナルティを負ってでも大ダメージを与えるアビリティ
アーケオプテリクス:まだボスはいないぜ!
アーケオプテリクス:【虎視眈々】は低い序列でないと使えないアビリティ
アーケオプテリクス:6にいると使えないぜ!
サバクツノトカゲ:使うとしたらフルポテンシャルからの全力ブッパになるので取っておきますね
サバクツノトカゲ:ああそういえばそうでした
アーケオプテリクス:なるほどコンボー
シスフィ&ハスフィ:とりあえず殴るべし
サバクツノトカゲ:とりあえず普通に攻撃します
アーケオプテリクス:おおー
やばしり@GM:ちなみに目の前の小型なら回避達成値7ですねー(命中判定8以上で成功
サバクツノトカゲ:同じ序列の小型にですね
アーケオプテリクス:なるほど!
やばしり@GM:命中どうぞ! (2d6+命中力
サバクツノトカゲ:2d6
ダイスボット サバクツノトカゲ : (2D6) → 5[1,4] → 5
アーケオプテリクス:命中力=器用度
アーケオプテリクス:8。
やばしり@GM:命中!
やばしり@GM:サイフィクパークでは、与えたダメージではなく、「命中達成値」が「回避+生命-ダメージ」以上ならダウン、つまりパッカーン!となります。
サバクツノトカゲ:ふむふむ
やばしり@GM:小型セルリアンの生命力は2、命中達成値があと1大きければ撃破できますがどうしますかー(今のままだと普通にダメージを与えるだけになります
シスフィ&ハスフィ:ダメージ× ダメージカウンター〇
やばしり@GM:誰かが感情使ってサポートするなり、シスハスさんが応援するなり…
コツメカワウソ:サポートするよ!
アーケオプテリクス:おおおー
やばしり@GM:ok
やばしり@GM:これで命中側9、コツメカワウソさんのサポートを受けて、サバクツノトカゲさんは見事、小型セルリアンのへしを叩きました。撃破です!
サバクツノトカゲ:「いやーっ!」
やばしり@GM:お次はアーケオプテリクスさんの手番!
アーケオプテリクス:あーけあけ
アーケオプテリクス:念の為確認ですが、【フェザーショット】は命中判定なくダメージを与え、
アーケオプテリクス:命中判定がないためダウンも発生しないということでよろしくって?
やばしり@GM:あ、説明文若干省略してますが、普通に命中判定(攻撃)をして、そのダメージがアビリティに書かれたものになる感じですね
アーケオプテリクス:なるほどーありがとうございまーす。
アーケオプテリクス:ただ今日はサンドスターがないので普通に殴るです。
アーケオプテリクス:【ドリームアップ】 SS-5
アーケオプテリクス:では、頭のリボンを外してしゅぴーんと翼を広げると、長いウィップのようになります! 器用+1
アーケオプテリクス:攻撃対象は序列3の小型セルリアン!
アーケオプテリクス:2D6+2+1 命中判定
ダイスボット アーケオプテリクス>">DiceBot : (2D6+2+1) → 7[3,4]+2+1 → 10
アーケオプテリクス:距離2 8
やばしり@GM:あと1でダウンですがー
アーケオプテリクス:誰ぞおらぬ
シスフィ&ハスフィ:私か
シスフィ&ハスフィ:感情値使いますとも
アーケオプテリクス:わーい
アーケオプテリクス:では、リボンがべしっとへしをへし折ります!
やばしり@GM:パッカーン!と撃破です!
アーケオプテリクス:「ああ、サンドスターがなくなる……寒いです……。」
やばしり@GM:では続いてカグ―さん!
カグー:はーい。お二人と違って戦闘力皆無の地走性の鳥ゆえ普通に殴ります
カグー:2d6
ダイスボット カグー : (2D6) → 8[2,6] → 8
カグー:あ、対象宣言してなかった…振りなおした方がいいですかね
アーケオプテリクス:中型セルリアンと中型セルリアンのどっちを!
カグー:隣の序列3中セル殴りますw
やばしり@GM:あーいえ別に大丈夫ですー
カグー:ありがとうございます!
やばしり@GM:回避6なので命中、ですがワンパンするには達成値が10必要ですね
カグー:補助アリでも達成できなさそうですので普通に削るだけとします
やばしり@GM:はーい、ダメージどうぞー(攻撃力=力強さd6
カグー:攻撃2なので
カグー:2d6
ダイスボット カグー : (2D6) → 7[2,5] → 7
カグー:そこらの石を適当に投げ上げて→蹴りで中型セルリアンにシュゥゥゥゥーッ!!
やばしり@GM:防御4なので7/4、端数切捨てで、ダメージカウンターが1乗ります!
やばしり@GM:ではシスハスさんどうぞー
アーケオプテリクス:ひっ
シスフィ&ハスフィ:あれ?3のセルリアンの攻撃は?
やばしり@GM:ん、あ、さきにそっちですね
やばしり@GM:対象は近いのが2人だからランダムにしましょ
やばしり@GM:1b2 カグ―さん1
ダイスボット やばしり@GM : (1B2) → 1
やばしり@GM:セルリアン「――!」
カグー:足(回避)には自信があるよ!
やばしり@GM:命中11ですー
やばしり@GM:2d6+回避(敏捷)で、受動有利ですねー
カグー:2d6
ダイスボット カグー : (2D6) → 4[1,3] → 4
カグー:ウッ
やばしり@GM:命中!
アーケオプテリクス:1足りない
アーケオプテリクス:足りてない?
やばしり@GM:振り直しもできますが…命中でいいですかー
アーケオプテリクス:カグーさん飛んでいなかったか
カグー:まぁまだ余裕あるし・・・受けておきます
シスフィ&ハスフィ:飛べないはず
カグー:カグー飛べません!
やばしり@GM:あ、距離修正1で命中10ですね。イチタリナイ
アーケオプテリクス:ぬぬー
やばしり@GM:ではダメージ 攻撃力5
やばしり@GM:5d6
ダイスボット やばしり@GM : (5D6) → 15[1,2,3,4,5] → 15
コツメカワウソ:中型結構強い…
アーケオプテリクス:いたそう
やばしり@GM:防御3なのでダメージカウンターが5つ乗ります!
カグー:防御3なので5ダメですかね
やばしり@GM:では今度こそシスハスさんどうぞー
シスフィ&ハスフィ:「私たちは、二人で一人!」
シスフィ&ハスフィ:『光と闇の、表裏一体!』
シスフィ&ハスフィ:「『正義の味方、シスフィ&ハスフィ参上!』」
シスフィ&ハスフィ:\ドーン/(効果音&爆発エフェクト)
シスフィ&ハスフィ:「『野生解放!二重思考(デュアルソート)!』」
アーケオプテリクス:「かっこいいですー!」
シスフィ&ハスフィ:心配無用、暗器×2、アンブッシュプレデター×2
シスフィ&ハスフィ:命中実質10
やばしり@GM:ガチぃ
シスフィ&ハスフィ:2d6
ダイスボット シスフィ&ハスフィ : (2D6) → 4[1,3] → 4
やばしり@GM:ファンブルルールも採用してないので問答無用でパッカーン!ですわ
シスフィ&ハスフィ:まぁうんダウンですわ
やばしり@GM:ん、んーと…対象はー…
シスフィ&ハスフィ:吸血の効果でダウンしてもダメージ算出
シスフィ&ハスフィ:対象は4の中型
シスフィ&ハスフィ:違う2だ
やばしり@GM:はーい
シスフィ&ハスフィ:5d6
ダイスボット シスフィ&ハスフィ : (5D6) → 18[1,2,4,5,6] → 18
やばしり@GM:防御4
シスフィ&ハスフィ:吸血を心配無用の効果で2回発動、8点回復
シスフィ&ハスフィ:「『必殺!突撃お前が晩御飯(ドレインアタック)!』」
アーケオプテリクス:シスハスエンジン
やばしり@GM:では! カワウソさんどうぞ!
コツメカワウソ:はーい。
コツメカワウソ:えーと、とりあえず残ってる中型セルリアンに攻撃するよ。 全力攻撃!
やばしり@GM:どうぞー!
やばしり@GM:水地から攻撃されるので回避4
やばしり@GM:生命力4、ダメージカウンター1なので命中7以上でパッカーンですね
コツメカワウソ:2d6+4 水地のマイナス補正は距離共々水泳と遠距離でなかったことになりましてっと
ダイスボット コツメカワウソ : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
アーケオプテリクス:つよい
やばしり@GM:パッカーン!
コツメカワウソ:「わーい、たっのしー!」 投石は原始的ながらも非常に強力な威力を持つのだ!
シスフィ&ハスフィ:つよい
カグー:見た目華奢なフレンズのわりにみんな火力旺盛過ぎでは?
シスフィ&ハスフィ:代償にクリンナップでサンドスター8持っていかれるから…←
やばしり@GM:1ラウンド目クリンナップフェイズ、「飛行」のアーケさんは1、野生解放したシスハスさんは6のSS消費をお願いしますー
アーケオプテリクス:-1
アーケオプテリクス:4/17
シスフィ&ハスフィ:飛行含めて-8
コツメカワウソ:序列が伸びた! コツメちゃんの世界が広がった!
やばしり@GM:時間になりましたー。準備よろしければ反応お願いしますー
サバクツノトカゲ:ハーイ
ぐらのら:御意
カグー:ハーイ
アーケオプテリクス:な
コツメカワウソ:はーい
やばしり@GM:では最終日、始めていきましょう。よろしくお願いしますー
サバクツノトカゲ:よろしくおねがいしまーす
カグー:よろしくお願いしまーす!」
コツメカワウソ:おねがいしまーす
アーケオプテリクス:はーいよろしくお願いしますー
ぐらのら:よろしくおねがいしまーす
やばしり@GM:では2ラウンド目、ですね!
やばしり@GM:勝利条件は2ラウンド目、つまりこのラウンドの間生き残ることでした。
やばしり@GM:また、ノノの歌と、降り注ぐ雪のようなサンドスターにより、皆さんのSSが3点回復しますー
コツメカワウソ:わーい
アーケオプテリクス:7/17
ぐらのら:助かる。(ローウェンボイス
サバクツノトカゲ:サンドスター過多だ
カグー:その裏でなんか恐ろしいものが召喚されている事実
ぐらのら:くっ、偵察さえあればチェーントングでもワンキル出来るのに…
やばしり@GM:※セルリアン・チェーントング:「クリップセルリアン」の生命力を+2、アビリティを【一列範囲攻撃】に変更
アーケオプテリクス:ヒエッ
やばしり@GM:命中にペナルティをかけて一列薙ぎ払い攻撃をしてきます
やばしり@GM:ではプロットをお願いしますー
やばしり@GM:(カードを自分だけが見るようにして、表の画像を変更
やばしり@GM:決まったら教えてくださいなー
カグー:okですー
サバクツノトカゲ:準備完了です~
アーケオプテリクス:なっ
コツメカワウソ:おkでーす
ぐらのら:おっけー
コツメカワウソ:あ。
コツメカワウソ:やっぱこっちにしよう。 おkでーす
ぐらのら:アーケオさんのやつ既に全体公開されてません?
アーケオプテリクス:これはどうすれば?
カグー:(すごくアーケオちゃんぽいと思ったとか言えない)
やばしり@GM:されてますめえ。まあ…このまま公開しちゃいましょ…
アーケオプテリクス:理解
やばしり@GM:皆さん公開してくださーい
アーケオプテリクス:よし
やばしり@GM:よし、ではコツメカワウソさんから行動どうぞー
コツメカワウソ:むーどうするかなこれ
コツメカワウソ:とりあえず、一番近い大型セルリアンを狙って全力攻撃!
やばしり@GM:命中どうぞー
やばしり@GM:大型:回避4、生命8
コツメカワウソ:2d6+4
ダイスボット コツメカワウソ>">DiceBot : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
やばしり@GM:あっ、水地から攻撃されるのでこちら回避2ですね。
やばしり@GM:つまりパッカーン!
コツメカワウソ:おおー
アーケオプテリクス:おみごとー
コツメカワウソ:「きゃはははは、石が丸見えだー。」
カグー:つよい
ぐらのら:つよい
サバクツノトカゲ:つよい
やばしり@GM:つよい
アーケオプテリクス:「あんな遠くから、すごいですねー。」
やばしり@GM:ではアーケさんどうぞー
アーケオプテリクス:「シスフィから殺気を感じますー。」
アーケオプテリクス:「ああっ、殺気にあてられますー。」
アーケオプテリクス:セルリアン・チェーンに【フェザーショット】!
アーケオプテリクス:全弾をセルリアンチェーンに向けますよ!
アーケオプテリクス:2D6+3 命中判定
ダイスボット アーケオプテリクス>">DiceBot : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
アーケオプテリクス:アーケさんはサンドスターで輝く羽根をばばばーっと飛ばします!
やばしり@GM:回避5なので命中!
アーケオプテリクス:納豆のように飛んでいってチェーンに命中します!
アーケオプテリクス:6d6 魔法ダメージ
ダイスボット アーケオプテリクス>">DiceBot : (6D6) → 18[2,6,2,1,2,5] → 18
ぐらのら:野性解放!応援×2!
やばしり@GM:むっ
アーケオプテリクス:えっ!?
ぐらのら:え?
アーケオプテリクス:距離3差ですが飛行で+1
アーケオプテリクス:命中達成値7のはず
アーケオプテリクス:あ、サンドスターは4/17
ぐらのら:そっか距離あったわ
やばしり@GM:えーと、こちら防御8なのでダメージカウンターは18/8=2個ですね
アーケオプテリクス:だいぶ削れた!
アーケオプテリクス:アーケさんは火力あるなあ
ぐらのら:じゃあ応援は無しで次仕留めよう←
やばしり@GM:はーい、シスハスさんどうぞー
ぐらのら:野性解放、暗器×2 命中実質8
ぐらのら:距離2
ぐらのら:2d6
ダイスボット ぐらのら>">DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
ぐらのら:よし粉砕
シスフィ&ハスフィ:「『必殺!突撃お前が晩御飯(ドレインアタック)!』」
シスフィ&ハスフィ:3d6
ダイスボット シスフィ&ハスフィ>">DiceBot : (3D6) → 11[4,6,1] → 11
シスフィ&ハスフィ:回復は2点か…
やばしり@GM:命中側10 回避側は7以上でダウン…つまりパッカーン!
やばしり@GM:ではカグ―さんどうぞー!
カグー:どうするか・・・つぶせそうな相手もいないしなあ
カグー:メイン盾は火力がない!とりあえず削りましょう、大型セルリアンに攻撃で
カグー:同序列の大型に。
カグー:2d6
ダイスボット カグー : (2D6) → 8[2,6] → 8
やばしり@GM:命中!
やばしり@GM:ダメージをどうぞー
カグー:2d6
ダイスボット カグー : (2D6) → 6[1,5] → 6
カグー:ううむ…
やばしり@GM:1点!
カグー:カウンター1個分であってます?
カグー:あってた
やばしり@GM:では大型。一番近いカグ―さんに攻撃します!
やばしり@GM:命中は11ー
カグー:エグい。急加減速使います
カグー:3d6
ダイスボット カグー : (3D6) → 12[2,4,6] → 12
やばしり@GM:はーい、ダイス目6以上で成功
カグー:6、4+回避5で15とします。
やばしり@GM:回避!
やばしり@GM:大型セルリアンはカグ―さんを全く捉えることができません!
アーケオプテリクス:「はぁー、鳥の子は速いですー。」
カグー:「こっちだよーっ・・・と、みせかけて、ヒョイッと、ね!」
アーケオプテリクス:「カグーさんはヒョイッと飛びます、かっこいいですー。」
シスフィ&ハスフィ:「すごーい!」
やばしり@GM:では序列7の小型セルリアンの攻撃。対象はカグ―さんで、命中は11-2-1=8
カグー:こちらは普通に行きます
カグー:2d6
ダイスボット カグー : (2D6) → 6[2,4] → 6
やばしり@GM:小型セルリアンはぷかぷか水に浮かんでいます。
カグー:回避+5で回避回避
カグー:かわいい
やばしり@GM:序列6の小型の攻撃。対象はカグ―さんとサバツノさんからランダム
やばしり@GM:1b2
ダイスボット やばしり@GM : (1B2) → 2
やばしり@GM:サバツノさんに攻撃!
サバクツノトカゲ:わぁ
やばしり@GM:命中9なので、2d6+回避(敏捷)が9以上で回避ですねー
サバクツノトカゲ:では2d6いきますね
サバクツノトカゲ:2d6
ダイスボット サバクツノトカゲ>">DiceBot : (2D6) → 6[1,5] → 6
やばしり@GM:回避力5なので回避成功!
サバクツノトカゲ:「おそいです!」
やばしり@GM:サバツノさんの周りをふらふら飛び回ります。
やばしり@GM:ではサバツノさん行動をどうぞー
サバクツノトカゲ:近くの大型を攻撃するかんじですかね
やばしり@GM:それでよさそうです
サバクツノトカゲ:【猪突猛進】使って命中判定~
サバクツノトカゲ:2d6ですよね
アーケオプテリクス:そのはずでーす
サバクツノトカゲ:2d6
ダイスボット サバクツノトカゲ>">DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
シスフィ&ハスフィ:これは応援すれば沈むかな?
サバクツノトカゲ:高代謝なので8
シスフィ&ハスフィ:しなくても沈んだ←
やばしり@GM:命中3、距離差1で+2
やばしり@GM:大型はダメージ1受けてるのでパッカーン!ですね
サバクツノトカゲ:わぁ
シスフィ&ハスフィ:(いつ受けたっけ…?)
サバクツノトカゲ:「ヤー!」フードの目からサンドスター由来のビーム発射!ZAP!
カグー:そちらの大型ではない気が
やばしり@GM:(思いましたが応援でfinなのでまあいいでしょう
サバクツノトカゲ:うけてないですよね
アーケオプテリクス:サラダバー
やばしり@GM:なんか両方1になってます
カグー:さっきダメージカウンター伸ばした時に間違えた方あげたかな・・・すいません
やばしり@GM:サバツノさんのビームに、大型はアワレ爆発四散!
シスフィ&ハスフィ:じゃあ『(避けたら分かってんだろうな…)』と殺意という名の応援を…
アーケオプテリクス:「わー、殺意を感じますー。」ふわふわ
カグー:「ヒッ・・・なんか、怖気が・・・?」
やばしり@GM:2ラウンド終了したので戦闘勝利です!
やばしり@GM:さて、セルリアンを倒しながらキャラバンまでたどり着いた皆さんですが、
やばしり@GM:島の奥からは次から次へとセルリアンが湧き出てきます。
スキ:「みんな、その様子にゃら海図は見つかったのにゃ? スクリューはもうついてるから早く乗り込むにゃー!」
コツメカワウソ:「わーい、いっぱいいるぞー!? どうなってるんだろーねー!」 すたこらさー
やばしり@GM:見ると、海の上には浜辺にあったキャラバンが浮かんでいます。
シスフィ&ハスフィ:(シスハスちゃんが全部食べつくしそう…)←
カグー:逆にシスハスちゃんいなくなったらワクシマの危機なのでは…?w
スキ:「セルリアンは…あたしが引き付けておくにゃ。鬼さんこちらー!」
サバクツノトカゲ:「えっ今から出発ですか?」どたどた
やばしり@GM:スキはセルリアンの大群を引き付けて森の奥に入っていきます…
カグー:スキちゃん回避盾だったか
シスフィ&ハスフィ:『ご飯がいっぱい!いただきまーす!』(しんがり)
カグー:「のりこむよーっ!とーうっ!」(ダッシュジャンプ→船にイン
シスフィ&ハスフィ:「後で飛んで追いつくから先に行ってて!」ごくごく
アーケオプテリクス:「おいしそうですー。」ふわふわ
シスフィ&ハスフィ:『この先いつ飲めるか分からないからな。今のうちに飲み干すとするか』ごくごく
アーケオプテリクス:「おおー、夕日が綺麗でーす……。海に橋ができたみたいです。」
サバクツノトカゲ:「うみ……ほんのちょっとだけ砂が恋しいです……」
シスフィ&ハスフィ:シスハスの手足を包む謎の光でセルリアンが覆いつくされ、光が収まった後には何も残っていなかった…←
コツメカワウソ:規制された!
コツメカワウソ:「おおーどこまで続いてるんだろうねーこれー」
アーケオプテリクス:「この、かいず、によると……。」
アーケオプテリクス:「これはどうやって読むんでしょう。」くるくる
シスフィ&ハスフィ:「よし、もういないね!」『急げ!船を追いかけるぞ!』
カグー:「おーい!こっちこっちー!」手ブンブン
ノノ:「きれいな夕日…ノノ、ついに外に出れるんですねっ…」
シスフィ&ハスフィ:「追いついたー!」『間に合ってよかったな』
やばしり@GM:朱に染まるワクシマを背に、皆さんは燃えるような夕日に向けて漕ぎ出しました。
やばしり@GM:新しいフレンズとの出会い、まだ知らない土地の冒険。
やばしり@GM:絶海の孤島で生まれた6人の旅路の先には、果たしてどんな物語が待っているのでしょうか――
やばしり@GM:以上、シナリオ終了です!
やばしり@GM:ありがとうございました!!
コツメカワウソ:おつかれさまでしたー
カグー:おつありでしたー!
シスフィ&ハスフィ:おつかれさまでしたー
アーケオプテリクス:ありがとうございまーす。お疲れ様でしたー
やばしり@GM:終了処理!
&color(#0d0015){やばしり@GM:キャラバンとスクリューを発見した 3点
海図を発見した 2点
いろんな経験をした 6点
セルリアン・チェーントングを撃破した 1点
元動物の習性や特徴に基づいたロールプレイを入れることができた 1点
PCに設定した生き方、考え方、楽しみ方に合わせたロールプレイを貫いた 1点}
やばしり@GM:合計14点、お持ち帰りくださいー
コツメカワウソ:わーい
カグー:いっぱい!
シスフィ&ハスフィ:「そういえば、私たちがいなくて島は大丈夫かなー」『…ま、誰かしら戦えるやつはいるだろ… …いるよな…?』
アーケオプテリクス:「外を見て回ったら、また来ましょうかー。」
サバクツノトカゲ:おつかれさまでした~
カグー:「(ほかの島にいったら、きっと、運命の鳥も・・・いるよね!)」
コツメカワウソ:「たのしーこと、たっくさんあるかなー。」
サバクツノトカゲ:「大きい砂漠があるといいんですが」
シスフィ&ハスフィ:『ま、何があるかは行ってのお楽しみってやつさ』

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