スピノラプトル

概要[]

スピノラプトル

身体的特徴

食性

肉食
魚食

分類

大型魚食動物

体高

不明

体重

不明

全長

不明

ステータス

攻撃力

85

防御力

35

回復力

28

生存期間

17

評価

218

孵化コスト

1,913,000$

飼育時の必須情報

心地よさの閾値

70%

草原

8452M2

森林

833M2

湿地帯

760M2

社会集団

2~4

理想的な個体数

0~20

その他情報

食欲

140

メタボリズム

3.70

免疫あり

ワラビ中毒

免疫なし

カンピロバクター

スピノラプトルは「ジュラシックワールド・エボリューション」に登場するハイブリッド恐竜の1種。

有料DLC「ウー博士の秘密」に収録されている恐竜で、スピノサウルスとヴェロキラプトルのゲノムデータを100%集めることと、以下の条件を満たせば飼育が可能となる。

モード	解除条件
キャンペーン	タカニョ研究施設2つ目のミッションの過程で解禁。
チャレンジ(JW)	星評価4つを獲得。

恐竜データ[]

スピノサウルスとヴェロキラプトルの遺伝子を混ぜ合わせて創られたハイブリッド恐竜。

その結果、スピノサウルスの子供のような体躯の生物が生まれ、事実ラプトル要素は足の鉤爪くらいしかない。 知らない人に見せたら間違いなくスピノのご子息だと思うだろう。

見た目はほとんどスピノサウルスだが、生態はラプトルの要素を色濃く受け継いでおり、小規模な群れで生活することを良しとしている。 仲間内でコミュニケーションをとっている姿はまさしくあのずる賢いラプトルそのものである・・・。

だがそれも過去の話になりつつあり、アプデによって湿地を求め魚を食べるようになった結果、せっかくの生態部分の要素もスピノに侵略されつつある。 どんどん薄くなっていくラプトルの遺伝子の明日はどっちだ？

飼育時のいろは[]

評価値がとても高く、最大で4頭飼育出来るのが最大の強み。

こいつを10頭ほど島に放り込むだけで、序盤の島は簡単にクリア出来てしまうほどこの恐竜の人気は高い。

そんなスピノラプトル最大の欠点は寿命が短いことで、なんと『17歳』の誕生日を迎えた途端に死んでしまう。 これは実装されている恐竜の中でワースト1の短命っぷりで、実時間で約1時間経っただけで天に召されてしまうということを意味する。 ここまで極端な寿命の恐竜はスピノラプトルのみである。

遺伝子操作で寿命を伸ばすことは出来るものの、ナチュラルの状態でなかなかのお値段がかかるこの恐竜に何かを混ぜ合わせただけで馬鹿にならないコストがかかってしまう。 終盤なら良いが、序盤は資金の都合上なかなかに辛いものがあるため、実質この要素が足を引っ張りまくっている。

とはいえ環境さえ整っていれば、これほどまでに攻略の助けとなってくれる恐竜はいないため、もしDLCを購入して攻略に詰まったプレイヤーがいれば是非オススメしたい１頭である。

なお嵐への耐性はギリギリないため、飼育する際は最低でも電気重鉄フェンス以上の檻で囲むこと。

シリーズとの関わり[]

デビュー作は「Jurassic World : ザ·ゲーム」で、同期にはアンキロドカスがいた。

上記のゲームでは羽毛が生えた個体が登場していたが、今作では総員ツルッパゲで登場する。 脱毛エステにでも行ったのだろうか？

カラーバリエーション[]

基本	スピノラプトル アルプス アルプス
ツンドラ	%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8E%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%AB_%E6%A3%AE%E6%9E%97.jpg 森林
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※「乾燥帯」のカラーパターンはチャレンジモード「タカニョ研究施設」を難易度ジュラ紀でクリアすると解禁される

関連項目[]

• 恐竜/一覧
• アンキロドカス
• インドラプトル
• ステゴケラトプス
• インドミナス・レックス
• タカニョ研究施設(初登場)
• ウー博士の秘密(DLC)

関連動画[]

Hybrid Profile - Spinoraptor

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