アンキロドカス

概要[]

アンキロドカス

身体的特徴

食性

草食

分類

巨大草食恐竜

体高

不明

体重

不明

全長

不明

ステータス

攻撃力

70

防御力

102

回復力

48

生存期間

89

評価

168

孵化コスト

980,000$

飼育時の必須条件

心地よさの閾値

60%

草原

4536M2

森林

1650M2

社会集団

1~2

理想的な個体数

0~14

古植物

コケ

×

イチョウ

◎

木生シダ

◯

草

△

腐敗した木

△

ヤシ

△

針葉樹

◯

ソテツ

△

トクサ

×

ポーポー

×

その他情報

食欲

150

メタボリズム

5.94

免疫あり

風邪

免疫なし

ワラビ中毒

アンキロドカスは「ジュラシックワールド・エボリューション」に登場するハイブリッド恐竜。

有料DLC「ウー博士の秘密」に収録されている恐竜で、アンキロサウルスとディプロドクスのゲノムデータを100%集めることと、以下の条件を満たせば飼育が可能となる。

モード	解除条件
キャンペーン	タカニョ研究施設のミッション1の過程で解禁。
チャレンジ(JW)	星評価3つを獲得。

恐竜データ[]

ウー博士がアンキロサウルスとディプロドクスの遺伝子を組み合わせて作り上げたハイブリッド恐竜。

現世には存在しなかった恐竜だが、尻尾のこん棒はシュノサウルス、背中の鎧はサルタサウルスやアンぺロサウルスなどに似た特徴を持っている。(博士、混ぜる遺伝子間違えたんじゃないですか？)

体つきそのものはディプロドクスに瓜二つだが、前述の通り背中と尾には辛うじてアンキロサウルスの特徴があり、顔つきは2種の特徴が混ざり合った中々にキモチワルイ味のある顔つきとなっている。

もうちょっとイケメンに作ってあげても良かったのではと思うが、創造主本人は「美しい」の一点張りなため、本人的には美男子に作ったつもりなのかもしれない。

飼育時のいろは[]

前述の通りアンキロサウルスとディプロドクスのハイブリッド恐竜らしく、ステータスは彼女らの良いところと悪いところを合わせたようなステータスとなっている。

同種の仲間は自身を合わせて2頭だけだが、それ以外であれば15頭までいける。 少ない目だが協調性があまりないお仲間と比べればまだマシなレベルである。

ゲームの紹介文によると「天敵はいない」とのことだが、普通にインドミナス・レックスに狩られるため絶対に同じ囲いに入れないように。

シリーズとの関わり[]

我々の前に初めて姿を見せたのは「Jurassic World : ザ·ゲーム」で、スピノラプトルと共に華々しいデビューを飾った。

ちなみに前述のゲームと今回ではデザインが変更されており、比較してみると別人レベルに変わっている。リアカーがリニアモーターカーになったぐらい変わっている。 (参考までに)

カラーバリエーション[]

基本	アンキロドカス アルプス アルプス
ツンドラ	%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%AD%E3%83%89%E3%82%AB%E3%82%B9_%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97.jpg ステップ
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関連項目[]

• 恐竜/一覧
• インドラプトル
• スピノラプトル
• ステゴケラトプス
• インドミナス・レックス
• タカニョ研究施設(初登場)
• ウー博士の秘密(DLC)

関連動画[]

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