ステゴケラトプス

概要[]

ステゴケラトプス

身体的特徴

食性

草食

分類

装甲草食恐竜

体高

不明

体重

不明

全長

不明

ステータス

攻撃力

67

防御力

60

回復力

51

生存期間

30

評価

66

孵化コスト

420,000$

飼育時の必須条件

心地よさの閾値

55%

草原

3978M2

森林

1921M2

社会集団

3~8

理想的な個体数

3~15

古植物

コケ

×

イチョウ

△

木生シダ

△

草

△

腐敗した木

◎

ヤシ

◯

針葉樹

△

ソテツ

×

トクサ

◯

ポーポー

×

その他情報

食欲

100

メタボリズム

2.64

免疫あり

風邪

免疫なし

ワラビ中毒

ステゴケラトプスは「ジュラシックワールド・エボリューション」に登場するハイブリッド恐竜の1種。

有料DLC「ウー博士の秘密」に収録されている恐竜で、ステゴサウルスとトリケラトプスのゲノムデータを100%集めることと、以下の条件を満たすことで解禁される。

モード	解除条件
キャンペーン	タカニョ研究施設のミッション1の過程で解禁。
チャレンジ(JW)	星評価4つを獲得。

恐竜データ[]

ステゴサウルスとトリケラトプスの遺伝子を融合させて創り上げたハイブリッド恐竜。

トリケラトプスをベースとして、ステゴサウルスのプレートと尻尾のトゲが身体に装着されている。 融合された時の副産物か、トリケラに備えついていたツノが大きく伸び、電柱のようにたくましくなった。

異形の生物のように見えるが、生活習慣は普通の恐竜と変わらない

飼育時のいろは[]

子供が喜びそうなものがてんこ盛りな見た目をしていることから大層人気があるのかと思いきや、評価値は「66」とおとなしめ。

元の種がおおらかな性格なため、ハイブリッドになったからと言って格段飼育が難しくなるわけではない。 むしろ両者の長所をうまいこと反映してくれたため、個体数の上限、飼育域ともに管理しやすく、攻略においてはなかなか重宝する恐竜である。

唯一の欠点は寿命が短すぎることで、なんと30年しか生きない。

これは実装されている恐竜の中では最低レベルで、融合素材であるトリケラトプスでも73年、ステゴサウルスに至っては86年も生きる。 何をどう間違えたらここまで短命の生物が出来るのだろうか。 ちなみにこの恐竜より混ぜ物が多いインドミナス・レックスですら59年生きる。 博士失敗したんじゃないですか？

だがこれでも、とある同期の恐竜に比べたら長命だと言うのだから、世の中分からないものである。

シリーズとの関わり[]

ゲームでのデビューが多いハイブリッド恐竜の中では唯一映画「ジュラシックワールド」に出演した経験がある。

とはいえ生体ではなく、パソコン上のデータとしてだがインドミナス・レックスと共にデビューしたのはなかなかの経歴である。

生体は「Jurassic World: ザ・ゲーム」などで出演しているが、「合体したらこうなるよな〜」というイメージが同じなのか、どれも似たり寄ったりなデザインとなっている。

カラーバリエーション[]

ステゴケラ 基本 基本	アルプス
%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%B4%E3%82%B1%E3%83%A9_%E6%A3%AE%E6%9E%97.jpg 森林	%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%B4%E3%82%B1%E3%83%A9_%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97.jpg ステップ
%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%B4%E3%82%B1%E3%83%A9_%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB.jpg ジャングル	%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%B4%E3%82%B1%E3%83%A9_%E6%B2%BF%E5%B2%B8%E5%B8%AF.jpg 沿岸帯

※「沿岸帯」のカラーパターンはチャレンジモード「タカニョ研究施設」を任意の難易度でクリアすると解禁される

関連項目[]

• 恐竜/一覧
• アンキロドカス
• インドラプトル
• スピノラプトル
• インドミナス・レックス
• タカニョ研究施設(初登場)
• ウー博士の秘密(DLC)

関連動画[]

Hybrid Profile - Stegoceratops

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