モンモンモン

ページ名:モンモンモン

『モンモンモン』は、『週刊少年ジャンプ』に1992年13号から連載されたつの丸の漫画作品。

目次

概要[]

絵柄の荒さや「フルチン」「ウンコ」等の下ネタ、ドタバタ劇とは裏腹に、主人公モンモンの弟チャックに対する兄弟愛や強引とも思える人生を解く語録が特徴。また、70年代の少年漫画のパロディがちりばめられているのも特徴の一つである(「男組」、「荒野の少年イサム」、「ハリスの旋風」など)。劇中に出てくるセリフの節々に感じられるセンスや時折はさまれるシュールかつブラックなギャグ、マニアックな小ネタなど、隠れファンも多い。また、ギャグマンガらしからぬシリアスな話も所々に挿入されている。

1993年50号にて突如打ち切りとなったが、打ち切り直前の回では次週の予告がされているため、未だ連載打ち切りに到った詳細は明らかになっていない。後に雑誌未掲載分のエピソードが単行本にて描き下ろしという形で追加され、物語は完結。単行本にのみ収録された最終話はギャグマンガとは相当かけ離れた、シリアスなストーリー漫画であった。

作者が阪神タイガースのファンという事も有って、モンモンはいつも阪神の帽子を被っていた。また、登場猿のほとんどが同じ顔で服装やヒゲでしか区別がつけられないが、モンモン一家のみ鼻の形がブタ鼻になっている(ブタ鼻のキャラクターは厳密にはモンモン一家4人とチャラ子・ありす・マサーキ京元の計7人である)。

テンプレート:ネタバレ

あらすじ[]

豆を窃盗した罪で捕まり、おさる刑務所(通称:さる刑)に入れられたモンモン。刑務所長の後藤は生意気なモンモンをつぶそうと、所内の乱暴な猿たちをモンモンにけしかける。だがおさるたちはどこまでもマイペースなモンモンの人柄に誤解して惚れ込んでいき、次々に仲間になっていく。さらに弟のモンチャックも加わり、やがてモンモンたちは後藤を倒して刑務所は猿たちの楽園になった。

しかし、さるだけになった刑務所に食糧不足の問題が襲いかかる。飢えに苦しむ刑務所のさるたちは優勝賞品の「豆」を手に入れるべく「最強猿決定戦」に出場する。その後、モンモンとモンチャックは苦労の末生き別れになった父モンタナと母モンローを捜し出し、生まれ故郷の原崎山へ戻るのだった。

だが、原崎山でもモンモンの苦難は続く。

登場キャラクター[]

モンモン一家[]

モンモン主人公。小さい頃親と生き別れになり、以後人間から逃げながら弟のモンチャックと二人で暮らしていたが、窃盗、傷害などの罪で捕まりさる刑務所に入れられてしまう。刑務所内では腕っ節の強さと持って生まれたカリスマ性と運の強さで次々と猿たちを味方につけていき、彼の元に統合されていくことになる。能天気で破天荒で短気な性格、天然で非常識だが、弟、家族を想う気持ちは誰よりも強い(ただし1巻ではただのぬいぐるみをモンチャックと勘違いした)。服装は初期は阪神帽にすっぽんぽんだったが、後にバッタもんのつの丸サイン入り小兵二軍団Tシャツ(森田まさのり『ろくでなしBLUES』と互いにコラボレーションを行なったもの)を購入している。漢字表記は「悶悶」。鼻の穴を指でほじっている事が多い。モンチャックモンモンの弟。よだれかけと帽子がトレードマーク。モンモンより2歳年下だが兄よりしっかりしている。物語当初は幼さゆえにすぐ泣いてしまうシーンも見られたがストーリーの進行と同時にその弱さも克服していく。長く兄と二人っきりで生きてきたため兄への信頼は強く同時に非常に兄想いでもある。最終回で死亡したモンモンに変わり、原崎山の四代目総長となる。みどりのマキバオーにも登場する。名前は高倉健の「健」と菅原文太の「太」からとったそうだが(→深作健太)、漢字表記は「悶着」。ミノ・モンタナモンモンの父親。名酒糞正宗をこよなく愛すガンコ親父であり、その正体は猿界での西日本最大の勢力、原崎山の三代目総長。原崎山が人間に襲撃された時、まだ赤ん坊だったモンモンとおなかの中にいたモンチャックとともに妻モンローを逃がす。その後なんとか生き延びたモンタナは生き別れになった妻と息子を探すため日本中を旅していた。猿が一回撃たれればたちまち眠ってしまう麻酔銃を何発も受けながらなおも正気を保てる体力とパンチ一撃でトラックを吹っ飛ばし、地割れを起こす腕力など並外れた身体能力を持つ。家族を想う気持ちは強くモンモン、モンロー、モンチャックと再会したときは涙したが、破天荒な性格、短気さ、非常識さなどはモンモン以上で一家で原崎山に帰ってからも親子喧嘩は絶えなかった。趣味は、酒蔵の糞正宗の本数を毎日チェックすること、庭の植木いじり。名前はジョー・モンタナとみのもんたからとったとされる。エリザベス・モンローモンモンの母親。原崎山襲撃事件後にモンチャックを産んだ後人間にとらわれ長らく動物園で見世物とされていたが、モンモンたちが救出し一家は再び一緒に暮らすこととなった。モンモン一家ではモンチャックとともに良識人であり、彼女がいないと一家はめちゃくちゃになってしまう。名前はマリリン・モンローから。

おさる刑務所[]

ビッグ・ジョンおさる刑務所4組のボス。奈良県出身で地元ではアイドル扱いを受けていたがそれを妬んだ不良に袋叩きにされ、落ちていた木刀(ブロウン・トゥ・ビッツ)で逆に(土産物屋を)滅多打ちにしたためおさる刑務所に収容される。4組に収容されたモンモンをシメようとするが、逆にモンモンの懐の深さに触れ(実は勘違い)、モンモン第一の仲間となる。刑務所の農業作業に愛着を持っており、落花生を大切に育てていた。モデルはハードコアバンド、エクスプロイテッドの同名のメンバー。ウォッティ自転車猿で3組のボス。革ジャンにモヒカンがトレードマークで「トロージャンの狼」の異名を持つ。モンモンに独房王レース(ヒルツレース=チキンレース)を挑むが敗れ、命を助けられた事がきっかけで(ただし偶然)モンモンの仲間になる。本作品の連載が始まる前の読み切り作品でも登場している。モデルはハードコアバンド、エクスプロイテッドの同名のボーカル。ゴライアス特殊工作猿で2組のボス。偽モンチャックを使った謀略でモンモンを苦しめ、バキバキドカン対決で剣術「図留意世(ずるいよ)」を使いモンモンを瀕死にまで追い詰めるが、酔拳を使ったモンモン(実際はボコボコにやられてふらついていただけ)に一方的に恐怖し降参してモンモンの仲間になる。その後はキャル戦、お蘭戦でたて続けに負傷し活躍の場がなかった。野球が上手い。味兵衛料理猿で1組のボス。「料理はあいじょー」「楽しい給食」がモットー。嵐山料理道場の出身で刑務所の給食を仕切っている。給食に毒を混ぜてモンモン軍団を苦しめるが、給食を食べなかったモンモンとの料理対決でモンモン兄弟の愛情に触れ、料理の真髄を知りモンモンの仲間になる。年齢はさる刑最年長の44歳で、10年後のモンチャックの4代目原崎山総長襲名の際にはすでに死亡していた。モデルは料理研究家の結城貢、モットーは『金子信雄の楽しい夕食』から(他にも同番組の主題歌「COOK・クッキング」を口ずさんでいる)。キャル野球猿。地下の独房に収容されていた。ディスチャージチームを率いてモンモンと野球で対決するが命をかけてベースに仕掛けられた爆弾から自分たちを守ったモンモン(本当は野球のルールを知らなかったモンモンの勘違い)に感銘を受け、仲間になる。モデルはハードコアバンド、ディスチャージの同名のボーカル。後藤おさる刑務所所長。悪い人間であの手この手を使ってモンモン達を苦しめるがことごとく失敗する。野球対決の時にモンモンが抱えた爆弾の爆発に巻き込まれて重傷を負い、所長の座を退く。後に最強猿決定戦にも登場し、モンモンへの復讐を企むが失敗。動物園では巨大ロボット「510(ゴトー)」を操りモンモン一家の皆殺しを企てるがほとんど自爆に近い形で失敗。ボロボロになりながらその直後、モンタナと再会したモンモンたちをトラックで轢き殺そうとするがモンタナのパンチ一撃でトラックごと吹っ飛ばされる。モデルは当時のジャンプ編集長後藤広喜。嶋後藤の後任所長。モンチャックを猿質にとり、おさる刑務所に再び人間の支配を取り戻そうとするがモンタナにより阻まれる。名前は当時の担当編集者嶋智之からだと思われる。タクシーのおっちゃん親切で人情味溢れる人間。改造車のタクシーに乗る。刑務所編ではお金を持たないモンチャックを刑務所まで送ってくれて、最強猿決定戦編ではモンモン軍団を会場まで乗せていってくれて、動物園で再会したモンモン一家を原崎山まで送り届けた。

最強猿決定戦[]

はんぺら(純一)最強猿決定戦の会場の近くにたまたまいた猿。モンタナに勝手に「はんぺら」(ドラマ『池中玄太80キロ』で井上純一が演じた青年・杉野のあだ名より)と命名され、使い走りにされたのがきっかけで以降、散々な目に遭う。なぞ猿覆面を被った猿のチーム。「なぞなぞひみつ、教えな~い」という必殺技を持つが、実はあたかも必殺技を仕掛けたように見せかけて相手を混乱に陥れるだけの技。この技でキャルをKOしたが、覆面にしか興味を示さなかったモンモンには通用しなかった。お蘭スケバン猿。私立極猿高校のスケ番。女であるにも拘らずヒゲが生えており、そのコンプレックスからグレる。2回戦でモンモンチームと対決するがモンモン達の愛情に触れ敗北。ビッグ・ジョンに片想いし、ヒゲを剃ったが伊達山お猿連合の闇討ちに遭う。元ネタは宮下あきら作『私立極道高校』の枢斬暗屯子。なまはげ猿モンモンチームの3回戦の対戦相手だったチーム。名の通り、なまはげの格好をした猿の集団。対戦前にモンチャックを誘拐しようと計画するが、たまたま通りかかったモンタナに阻止され、説教される。その後、試合を棄権。ジェービーみそっぱ猿。ソウルの帝王。選手宣誓を行なうが「ミソッパ」と「ゲロンパ」しか喋らない。後藤が優勝候補と睨んでいたが、3回戦で負けていた。モデルはジェームス・ブラウンで、当時カップヌードルのCMに出演していた事に由来する。ジェロJr.東日本最大の勢力を誇る伊達山お猿連合の二代目総長。父はモンタナのかつての親友で伊達山初代総長のビアフラ。モンタナの裏切りにあった(ただの勘違い)亡き父の無念を晴らすべくイタチ山軍団の偽名で参戦し、その息子モンモンに戦いを挑む。珠算検定、ボイラー技師など多数の資格を取得している。渋い外見をしているが、かなりの天然である。父子共にモデルはデッド・ケネディーズのジェロ・ビアフラ。ハカセジェロJr.の部下。公文式で勉強した東大卒のインテリ猿。だが二桁の足し算を間違えたり、簡単な漢字を間違えたりとそれほど優秀とは思えない。イタコ八郎ジェロJr.の部下。恐山出身のイタコ猿。かなりの大柄で後藤を一発でふっ飛ばした。他人の魂を自由に操る事ができるが、実は八郎自身悪霊に操られていた。

動物園までの旅編[]

ケーキ屋のじじい味は良いが近くにできたスーパーのせいで、商売あがったりのケーキ屋の主人。アンチクライスト。宮蔦のおっさん代議士、モンモンの独特のクリスマスケーキのコーディネートに感動して、じじいのケーキ屋のケーキを100万円で全て買う。モデルは宮下あきらで、みどりのマキバオーにもヤクザの親分として登場する。サンダーボルト気性の荒い競走馬。モンモンが騎手として騎乗し、荒馬記念(有馬記念が名称の由来)で宿敵マホノバラモン(名称の由来はミホノブルボン)を破る。みどりのマキバオーに登場するベアナックルはサンダーボルトの弟という設定になっているが、サンダー自身は既に永眠しているらしい。同作品にはマホノバラモンも宮蔦親分の所有する馬として草競馬に登場している。犬目が見えないメスの野良犬。天敵と言われる猿を嫌悪していたが、盲目のためモンチャックを猿と気付かず交流を持つ。モンチャックが競馬で稼いだお金とバイト代で手術を受けさせ目が治った。

原崎山[]

クマちょん原崎山小学校生徒でモンモンとはクラスメイト。クマのマークがトレードマーク。大人がいる時は気弱で純粋な子供を演じているが、そばにいるのが子供や自分より立場の弱いサルだけになった途端態度が急変する。モンモンより一歳年下にも関わらず、日本酒(糞正宗)を愛飲し、クルーザー、飛行船、F1カーなどを所持し乗りこなす。自分では「天涯孤独に生きてきた」と言っているが、家族関係は一切不明。モンモンには終始悪態をつきなにかと意地悪をするが、地球一周の旅をしようとしたモンモンたちを心配して追いかけて行ったり、モンモンは意識的ではないにしろ結果的にクマちょんを助けていたりと心の奥では友情が垣間見える。原崎山編のレギュラーメンバーの中では何気なく一番の常識人(猿)と思われる。鮫島チャラ子クマちょんと同じくモンモンのクラスメイト。新聞記者の父・源五郎と二人暮らしをしている。たまにヒステリックを起こすと手につけられないが、基本的には心の優しい女の子。チンゲートに誘拐されたときの一連の態度など、モンモンに少なからず気があるようだ。モデルはちばてつや著の「ハリスの旋風(かぜ)」に登場する朝井葉子。マサーキ京元若くてカッコイイ教育実習生。スーパーヒーローの人形を集めるのが趣味。モデルは京本政樹。片山うきょーFいちパイロット。モデルは片山右京。

地球一周の旅編[]

ラクダの王子魔法使いのババアの魔法によってラクダの姿に変えられてしまった人間の王子様。モンモンの活躍によってババアを倒し、人間の姿に戻る事ができた。ミネチンゲート一家モデルは荒野の少年イサムのウインゲート幽霊船の海賊アシカ君空マンアムンセン

外部リンク[]

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