黒湖 音夢

 

 

Dosukoi536：重タン10ミサ10ミサ大バズ大バズ Uso800:重逆プラズマQ鳥 Dosukoi536：レディー 「音夢それ何語？」

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名前：黒湖　音夢

年齢：活動期間11年（人間基準18歳）

身長：161㎝

性別：メス

外見・服装：ブレザー学生服

職業:侵略的外来種

専門：OBS操作

好きなもの：人肉・夜人・読書・家族・会食・お父さんの作ったケーキ・ゲーム・お洒落・料理・素敵なおじ様・配信

苦手なもの：人肉・夜人・読書・紫外線

詳細な設定：那楽村という閉鎖的な環境で育ったことで、言動にモロ出るというほどでは無いにせよまあまあ根暗な性質、人見知りなきらいがある。また『人間らしく育てる』兼ね合いで、幸の”祝福”による欲求の調節が行われており、運動や勉強などに関心を持てないためどちらも不得意。（魔導書に関心を持ったり、自身の正体に気付くのを防ぐため）

故の割とアホの子。あと『人間らしく育てられた』結果、感性はほぼ人間のものであり、倫理観もそれに準拠する。

また、前述した抑制の結果として行き場を無くした興味関心はゲームへと向いており、FPS・TPS、特にジャンルとしてはロボットアクション要素を含むものを好んでやり込んでいる。『アーマード・ゴア』は彼女のもう一つの趣味である配信（生声配信は身バレを恐れてしていない）のメインタイトルであり、熱帯ではランカーの実績もある。

父である乱歩のことを『過保護』『心配性』としばしば揶揄するものの、実際のところ結構なファザコンであり、「そういうのじゃないとき」の父親の雰囲気によく似た男性、つまり、落ち着いて雰囲気のある壮年以上の男性を推しと言って憚らない。（本人は戦記物のベテランパイロットの影響だと捉えている）そのエピソードとして友人とその執事の写真を一度目にしたとき、少しばかり黄色い声を上げて別のものが無いかを夜人に尋ねた結果ちょっと拗ねられたこともある。

まあ、僕はどうあっても一生音夢の年上にはなれないからね。背丈も越えられそうにないし。‐交軸　夜人

待って！夜人くん！私の一番は君だけだからぁーーー！！！‐黒湖　音夢

 

シャッガイの女王として：人のように笑い、人のように怒り、人のように泣くようにあれと幸に育てられた、最も人間らしく最も生き汚く最も危険なシャッガイの混血種の女王。もしも彼女を殺す選択肢を取った場合、祝福下の人間を容赦なく総動員し、絶命の瞬間まで抵抗を続けたことだろう。

人肉食の行動原理を植え付けられているため人肉以外の食事に殆ど感受性がなく、好物のケーキは人間の感覚ではほぼ紙粘土を食べているのと大差ない。また、それに加えて一定期間（数か月）以上人類を捕食しなかった場合、人間の模倣体と人格を放棄し、手近な餌を見つけるまで徘徊するようになる習性を持つ。

これはそのような状況は即ち「その土地には既に捕食対象がない」或いは「その模倣では人類潜伏という目的に不適合である」とシャンの昆虫怪物が想定して設計したため。当然だが、このトリガーを踏めば『黒湖音夢』はリセットされるため、精神上の死として見做されるだろう。

だが言い換えればその刻限までは問題なし……というわけでもなく、最後の食事から時間が経過するにつれて（具体的には1週間も経てば）相当な飢餓衝動を覚えるようになる。しかし、そのペースで捕食活動を続けるわけにもいかないため、一番身近な餌……夜人に対してのそれを抑え込みながら生活を続けている。

 

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クトゥルフ神話事象について：こいつがクトゥルフ神話事象である。

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人間関係

交軸夜人

おあなたにいしたくさんそ我慢させてうなごめんいいね。匂い。

ず私がっと私を忘れたら隣にいちゃんと逃げてねて。

それでもで、い自分勝手なつかあ言葉だけどなた大好きでの全部を愛してる。食べさせて。

 

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質問/偏見寄稿所

 

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オタクのイメソン

 

あなたはヒーロー　普通の生活じゃなくてごめんね "お互い様だよ"　幾度訊けども声は穏やか あなたはヒーロー　私がもしカイジンになったら ちゃんと眠って　ちゃんと食べて　出ていってね