💩株

うんちっち株投資(低位株) 

・低位株

安い株のこと。安いっても割安とかではなくて安く買えるだけ。一株50000円のキーエンス株は一単元500万円必要だけど、一株20円のジャパンディスプレイなら100株2000円で買える。どんくらいか低位株か？それは個人的なものなんで感覚でしかないが、だいたい500円前後くらいまでは低位株だと思う。思え。低位株だから上がるってことはないが、メリットもある。

安く買えるため手を出しやすく、出来高も増えやすい(超低位株)。みんな涎垂らしながら物色している。少資本でも分散投資ができる。退職金注ぎ込むジジババはともかく、若人はせいぜい100万とかになると思うんで一銘柄全力投資は避けたい。大化けが期待できたりできなかったりする。基本的には100円でも1000円でも同じだが、なんとなく100円の方が軽い気がする。

低位株は基本的に不人気。花形業種は少ないし古い会社も多い。古い会社は期待されていないので、業績回復しても反応が遅い。よってそこを狙える可能性がある。業績が上向くには何か理由があるはずなので、変化や継続性が探せれば嬉しい。割安企業も多いので、業績好調で配当を配る企業は狙い目かもしれない。破綻寸前で復活を遂げようとしている企業を買えれば一番儲かるけど、大抵はそのまま潰れていくので見極めが難しい。

・うんち株
単価100円以下の超低位株うんちっち株、いわゆるボロ株について
単価は低ければ低いほどいいんだよね。上がったら気持ちいし、下がったら気持ちいい。
100円くらいで配当くれる銘柄はえっちだし、10円くらいになったら漏らしちゃう。

100円に満たない株は大抵株式数が多かったり、業績がゴーミゴミゴミゴミゴミゴミのゴミゴミンミンゼミと化していることが多い。小さな会社なのにすんげー株数が多かったりすると1株10円とかになるのも頷ける。そういう株って値動きも重い。なんであんまうまくねっす。
でもよお、10円が100円になったら大儲けじゃねーか？みんなそう考えるんで現実は厳しい。10円が100円どころか15円になる前にだいたい上場廃止で紙屑昇天損失モリモリMAXする。
っつーかいくら株数多くても10円とかになる株は業績がざこざこ負け組現金スカスカ負債だけおじさんになってるんでうんちっち。
うんちっちからちんちん(あつい)銘柄になるためには逆転要素がないとちんちん(あつい)にならずちんちんがしんしんする。