流星のロックマン2

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+ class="" style="font-weight: bold; font-size: 120%; "流星のロックマン2 ベルセルク×シノビ
流星のロックマン2 ベルセルク×ダイナソーcolspan="2" style="width: auto; text-align: center; "{{{image}}}-
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『流星のロックマン2』(りゅうせいのろっくまん2、Megaman Star Force 2)は、ロックマンシリーズ生誕20周年記念作品として製作されているゲーム。

目次

概要[]

ニンテンドーDS専用ソフトとして「ベルセルク×シノビ」「ベルセルク×ダイナソー」の3バージョンの2パッケージで2007年11月22日に発売。

タイトルに「×」が入っている理由は、1本に2つのバージョンが入っているため。

前作になかったWi-Fiコネクションによる通信対戦ができるようになり、遠く離れた友達や知らない人との通信が可能になっている。

戦闘中にボイスが入るなどの変更点が見受けられる。またゲーム起動時のタイトルコールはアニメの各声優が担当している。

ストーリー[]

前作から2ヶ月後、ホラー映画のチケットを手に入れたスバルたちは、映画を見に「TKシティ」へ行く事になった。最新鋭の技術が搭載されているTKシティに興味を示しつつ、映画館に入ったスバルたちは「マテリアルウェーブ」による新型の映画を堪能する。しかし突如、館内に電波ウイルスが出現し、委員長が紳士のような格好をした男に連れ去られてしまう・・・・・・。

パッケージにおける違い[]

  • 選べるバージョンが異なる(ベルセルクは共通)。
  • 変身できる能力の対象が異なる。
  • 入手できる一部のカードが違う。

ゲームシステム[]

前作にあったリンクアビリティ、電脳世界、スターフォースが廃止され、代わりに次のようなシステムが導入されている。

2バージョン搭載前作は1バージョンだったが、今作は2バージョン搭載され一本で2つのバージョンで遊べるようになった。1つのバージョンは共通(ベルセルク)で、もう1つのバージョンは別々になっている。キズナリョクブラザーを結んだり、ブラザーを結んだ者との絆が深まるとキズナリョクが追加され、その数値分だけアビリティを装備できるようになる。また、キズナリョクが高いと、その高さに応じて特権が与えられる。アビリティキズナリョクの数値に応じて装備できる数の増える特殊能力。トライブオン新変身システム。変身できる能力は各バージョンに決まっている。詳しくは後述。ブラザーの登録数前作はゲーム内のキャラクターとリアルプレーヤーが統一していて最大6人までだったが、今作はゲーム内が4人とリアルプレーヤーが6人に分けられ、10人のブラザーを登録できるようになった。フェイバリットの登録数6枚から4枚に減った(その内メガ・ギガカードは合計で最大2枚、さらにギガカードは最大1枚まで)。オートブラザーキャラクターを作成し、そのキャラクターが選ばなかったバージョンのブラザーになってくれて、この機能で通信しなくてもダブルトライブが可能になっている。Wi-Fi対戦前作では近くの友人同士の対戦のみ可能だったが、今作よりWi-Fiコネクションによる対戦が可能になり、遠く離れた知らない人や友達との対戦が出来るようになった。セーブデータ数前作は1つしか保存できなかったが、今作は2バージョン搭載でそれぞれのバージョンに1つのセーブデータがあり、2つ保存が出来るようになった。キャラクターボイス今作にはキャラクターによるボイスが搭載されており、声はテレビアニメと同じ声優が起用されている。戦闘中やタイトルコールなどで音声を発する。タッチコマンドシステム本作では別売り玩具「スターキャリアー」や「ウェーブコマンドカード」(どちらも発売はタカラトミー)を使用し、ロックマンを強化したり特殊なカードを手に入れたりすることができるようになった。なお、対戦においてスターキャリアーで強化されたロックマンを使用すると、そのプレイヤーのカーソルに星マークが表示されるようになる。

トライブオン[]

古の遺産「オーパーツ」の力によって変身する。専用アビリティを装備するか、バトル中にブラザーカードを使うことで変身。前作のSFB(スターフォースビックバン)に代わり、KFB(キズナフォースビックバン)が追加。サンダーベルセルク 属性:電気 (ベルセルクのみ)稲妻の大剣を武器とする。公式サイトの投票から人気が高い模様。チャージ攻撃は大剣で縦1列を斬りつける「サンダースラッシュ」。KFBは大剣で広範囲を3回連続で斬りつける「サンダーボルトブレイド」。能力はサイドセレクト、トレインコンボ。グリーンシノビ 属性:木 (シノビのみ)巨大手裏剣とスピードを武器とする。チャージ攻撃は3つの手裏剣を一直線に投げつける「シノビシュリケン」。KFBは分身して飛び上がり、広範囲に木属性の手裏剣を連続で投げつける「フウマシップウジン」。能力はオートロックオン、カワリミ。ファイアダイナソー 属性:炎 (ダイナソーのみ)火柱と熱い拳を武器とする。チャージ攻撃は広範囲に誘爆する大砲「ダイナキャノン」。KFBは強力な火炎放射を斜めに放ち、60角度回転して広範囲の敵に浴びせる「ジェノサイドブレイザー」。能力はチャージによるバトルカードの攻撃力増幅、スーパーアーマー。ダブルトライブ2つのトライブが融合した姿。変身するには別バージョンで結んだブラザーが必要。シノビダイナソーとダイナソーシノビは、オートブラザーになっていない他バージョンと通信してブラザーバンドを結ばないと変身できない。それ以外は選ばなかったバージョンのオートブラザーの機能で変身できる。また、変身の順序も能力や属性に関係ある。シノビダイナソー 属性:炎(シノビのみ)グリーンシノビとファイアダイナソーが融合した姿。KFBは分身して飛び上がり、広範囲に炎と木の属性を合わせ持つ手裏剣を連続で投げつける「エンマレップウジン」。シノビベルセルク 属性:電気 (シノビのみ)グリーンシノビとサンダーベルセルクが融合したもう一つの姿。KFBはベルセルクシノビと同じ「エレメンタルブレイド」。ベルセルクダイナソー 属性:炎 (ベルセルクのみ)サンダーベルセルクとファイアダイナソーが融合したもう一つの姿。KFBはダイナソーベルセルクと同じ「バニシングブレイザー」。ベルセルクシノビ 属性:木 (ベルセルクのみ)サンダーベルセルクとグリーンシノビが融合した姿。KFBは大剣で広範囲を3回連続で斬りつけ、最後は巨大な木の葉の竜巻を起こして攻撃する「エレメンタルブレイド」。ダイナソーベルセルク 属性:電気 (ダイナソーのみ)ファイアダイナソーとサンダーベルセルクが融合した姿。KFBは強力な炎と電気の属性を合わせ持つ強力なレーザーを斜めに放ち、60角度回転して広範囲の敵に浴びせる「バニシングブレイザー」。ダイナソーシノビ 属性:木 (ダイナソーのみ)ファイアダイナソーとグリーンシノビが融合したもう一つの姿。KFBはシノビダイナソーと同じ「エンマレップウジン」。


トリプルトライブ3つのトライブが融合した姿。変身するには自分のバージョンと残りの2つ(そのうち1つはオートブラザー機能で何とかなる)のバージョンのブラザーが必要。シノビダイナソー、ダイナソーシノビと同様、他バージョンと通信しなければ変身できない。トライブキング 属性:無 (全バージョン共通)炎、木、電気の3属性を合わせ持つ技を繰り出すことができる。チャージ攻撃は炎、木、電気の3属性を合わせ持つ衝撃波「オーバースラッシャー」。KFBは剣で空中に三角形を描き、3属性を合わせ持つ三角形のレーザーを一斉発射する「カイザーデルタブレイカー」。


ロックマンブライ「孤高のカケラ」をすべて探しだし、絆を断ち切って「孤高の証」を手にすることで変身できる(ブラザーが0人でないと変身することができない)。各トライブの固有属性が無属性へと変化してバトル中の変身を解除されなくなり、毎ターン復活するバリア「電波障壁」やソード系カードの威力上昇の他、対戦相手のウォーロックアタックをほぼ無効化することができるが、メガクラスカードは使用不可。また、変身の際のボイスも変化する。

登場人物[]

人間[]

星河 スバル(ほしかわ - )主人公の小学5年生。前作では、宇宙飛行士の父親が宇宙に行ったまま行方不明となった事に傷つき他人とのふれあいを拒んでいたが、ウォーロックやその他の仲間たちと出会うにつれて成長し、今作のゲーム中のアイコンは力強い表情に変化している。とても絆を大切に思っている。ウォーロックと電波変換してロックマンになる。オバケが苦手。命の危険を顧みずに行動する行動力もある。響 ミソラ(ひびき - )スバルの親友。歌手として復帰した。自身を犠牲にできるほどスバルのことを想う。本人曰く甘いものが大好きらしい。また、スバルたちとは違い、ベイサイドシティ(名前のみ登場)出身。ハープと電波変換してハープ・ノートになる。公式サイトによれば、趣味は歌を歌う事と料理(本人曰く味は微妙らしいが)で誕生日は8月2日(ハープの日)で好物はクレープ。身長は143㎝。白金 ルナ(しろがね - )スバルのクラスの委員長。気が強いが友達思い。母親とブラザーを結んでいる。TKシティでファントム・ブラックにさらわれてしまう。オヒュカスの残留電波と電波変換してオヒュカス・クイーンに変身してしまう。牛島 ゴン太(うしじま - )スバルのクラスの食い意地の張った乱暴者。ルナの腰巾着。好物は牛丼。オックスの残留電波と電波変換してオックス・ファイアに変身してしまう。最小院 キザマロ(さいしょういん - )ルナの腰巾着。情報収集が得意。「マロ辞典」という物を持っている。身長は118㎝。星河 あかね(ほしかわ - )スバルの母親。非常に料理上手で、デンパくんに美人だと言わしめる。白金 ユリ子(しろがね - )ルナの母親。本作ではルナのパーソナル画面でのみ登場する。ソロムー人唯一の末裔であり、肉眼で電波を見ることができる。絆や友情、ブラザーバンドを激しく嫌っており、ムーの特殊な力で一人で電波変換し、ブライに変身する。身長150㎝、体重40㎏。ハイドオリヒメに仕える男。「ンフフフ」と笑う癖がある。ファントムと電波変換しファントム・ブラックになる。五里 門次郎(ごり もんじろう)乗っ取りで有名なとある会社の社長。通称「ゴリ」。黒ずくめの女性を2人つれている。イエティと電波変換しイエティ・ブリザードになる。滑田 イサム(すべりた- )ヤエバリゾートのホテルのオーナー。滑田 アイ(すべりた- )滑田イサムの娘で、天才スキー少女。キュー・出間崎(- でまざき)テレビ局のディレクター。通称「デマキュー」。いいネタがみつかったときは「いいねぇ、いいねぇ」と言う。視聴率を稼ぐためならヤラセもいとわない。「だっつーの」が口癖。ブラキオと電波変換しブラキオ・ウェーブになる。ナンスカ村の村長(ナンスカ・オサ・アガメ)アメロッパの端のほうにある村「ナンスカ村」の村長。村の勢力を拡大しようと考えている。コンドルと電波変換しコンドル・ジオグラフになる。天地 守(あまち まもる)前作に続き登場。スターキャリアーの開発に関わっている。今回はストーリーにあまり関わっておらず、出番が少なくなっている。挟見 千代吉(はさみ ちよきち)キャンサーと電波変換し、キャンサー・バブルになる小学3年生。釣りが趣味で腕前は名人級。双葉 ツカサ(ふたば - )多重人格者。もう一つの人格「ヒカル」を封印するために旅に出ていた。好きな言葉は「ブラザーバンド」。ジェミニと電波変換してジェミニ・スパークとなる。八木 ケン太(やぎ - )ドンブラー村で修行をする少年。「サー」が口癖。好物はゴーヤチャンプルー。ゴートと電波変換し、ゴート・カンフーになる。

電波生命体[]

ウォーロック星河スバルの元に居候しているAM星人。前作に続いての登場。ハープ響ミソラの元に居候していること座のFM星人。前作に続いての登場。ファントムUMA(未確認生物)。幽霊のような姿の電波生命体で、ハイドと電波変換してファントム・ブラックになる。かつてムーが栄えていた頃は、ムーの軍師としての役割をもっていた。イエティUMA(未確認生物)。雪男のような姿の電波生命体で、五里門次郎と電波変換してイエティ・ブリザードになる。かつてムーが栄えていた頃は、ムーの戦士としての役割をもっていた。ブラキオUMA(未確認生物)。首長竜のような姿の電波生命体で、キュー・出間崎と電波変換してブラキオ・ウェーブになる。かつてムーが栄えていた頃は、スパイとしての役割を持っていた。コンドルUMA(未確認生物)。地上絵の鳥のような姿の電波生命体で、ナンスカ村の村長と電波変換してコンドル・ジオグラフになる。かつてムーが栄えていた頃は、監視者としてムー大陸への侵入者をいち早く発見するという役割を持っていた。ゴートやぎ座のFM星人。自分が極めた拳法の後継者を探してFMプラネットを飛び出し、地球で八木ケン太と出会う。ケン太と電波変換してゴート・カンフーになる。オックス前作に登場したおうし座のFM星人。今回はゴン太の体に残っていた残留電波がゴン太と電波変換し、オックス・ファイアとなる。キャンサー前作に名前のみ登場したかに座のFM星人。未だに地球に残って挟見千代吉の元に居候しており、千代吉と電波変換してキャンサー・バブルになる。本作でも姿は見せていない。オヒュカス前作に登場したへびつかい座のFM星人。オックスと同様にルナの体に残っていた記憶をハイドが覚醒させたことによって残留電波として復活。ルナと電波変換して、オヒュカス・クイーンになる。ジェミニ前作に登場したふたご座のFM星人。双葉ツカサと電波変換してジェミニ・スパークとなる。本作では姿を見せないが、ツカサの中に残留電波として残っている。オリガ・ジェネラルムーの電波生命体で最高傑作のひとつとされる「オリガ」とエランドが電波変換したもの。ナイトアーミーズという電波兵団を率いており、ナイトアーミーズによる攻撃や、自身の突進、巨大なローラーで攻撃してくる。身長270㎝。体重1500㎏。アポロン・フレイムラ・ムーが生み出した中で史上最強の電波生命体、「アポロン」とエランドが電波変換したもの。人間に対し不遜な態度を取るために危険だと判断され、古代ムー人の手でオリガとともに長い間封印されていた。太陽を思わせる姿を持ち、太陽のような巨大な火球、炎の竜巻など高い攻撃力と広い攻撃範囲の技を用いて攻撃してくる。炎属性。身長230㎝。体重100㎏。エランドムー大陸を守る下級兵士。剣やビームで攻撃してくる他、盾で防御も行う。また、他のムーの電波生命体と電波変換することも可能。通常のエランドの他、無属性のままパワーアップしたエランドパープル、炎属性のエランドレッド、木属性のエランドグリーン、電気属性のエランドイエロー、水属性のエランドブルーの6種類がある。

電波人間[]

ロックマンスバルとウォーロックが電波変換した姿。青いボディが特徴。今作はオーパーツの力でトライブオンする。主にロックバスター、シールド、ウォーロックアタック、バトルカードを使い様々な攻撃をする。基本的には無属性だが、トライブオンすることによって属性が変化する。ハープ・ノートミソラとハープが電波変換した姿。他の電波人間が持っていない特殊な能力を持っている。今作はパルスソングという技に色別の特殊効果が追加されている。無属性。ブライブラザーバンドを真っ向から拒否するソロが単独で電波変換した電波人間。ロックマンのライバル。拳やキック、衝撃波での攻撃を得意する他、EX以降は一切を遮断するバリア「電波障壁」を纏い、HPが少なくなると大剣で斬りつける攻撃に切り替わる。無属性。身長150㎝。体重40㎏。ジェミニ・スパーク双葉 ツカサとジェミニの残留電波が電波変換した姿。_B(ブラック)と_W(ホワイト)の2体がいる。前作ではHP表示がBにしか表示されていなかったが、今回は両方にHP表示がされている。よって、両方とも倒さなければ勝つことはできない。片方が倒されるとジェミニサンダーが使えなくなる代わりに、残った方がパワーアップする。電気属性。オックス・ファイア牛島ゴン太とオックスの残留電波が電波変換した姿。吐く炎が放射状広がらない一直線の炎になり(バトルカードでは放射状に広がる)、技には火柱攻撃が追加されている。炎属性。オヒュカス・クイーン白金ルナとオヒュカスの残留電波が電波変換した姿。攻撃パターンは前作と変わらない。木属性。キャンサー・バブル挟見千代吉とキャンサーが電波変換した姿。本作では普通の泡の他に、サワニガーの入った泡も飛ばしてくる。水属性。ゴート・カンフー八木ケン太とゴートが電波変換した姿。コロコロコミック5月号で募集したボスキャラコンテストで読者が考えたキャラクターであり、応募名は「メー・ゴート」。草むらパネルを使って巨大化することができ、巨大化時は攻撃力が上がり、角を振り回す攻撃も行う。張り手、跳び蹴り、分身などが主な攻撃方法。木属性。身長155㎝。体重40㎏。

UMA(未確認生物)[]

イエティ・ブリザード五里門次郎とイエティが電波変換した姿。雪男のような姿をしており、見かけからは想像ができないほどの素早さの持ち主。雪崩や踏みつけ、雪玉を落とす攻撃が得意。水属性。身長290㎝。体重300㎏。ブラキオ・ウェーブキュー・出間崎とブラキオが電波変換した姿。ドンブラー湖に現れた。首長竜のような姿をしており、電撃攻撃や下からの噛みつき、津波攻撃を得意とする。水属性。身長1000㎝。体重は10000㎏。ファントム・ブラックハイドとファントムが電波変換した姿。紳士のような姿をしており、映画館にて遭遇し、白金ルナを連れ去る。杖やマントでの攻撃の他、腕を伸ばして相手を掴む攻撃も得意。無属性。身長193㎝。体重は計測不能(幽霊のように実体がないため)。ドクター・オリヒメ地球の支配を企む科学者。オーパーツの力でムー大陸を復活させようと企む。身長167㎝。体重は48㎏。コンドル・ジオグラフナンスカ村の村長とコンドルが電波変換した姿。地上絵の鳥と戦闘機を合わせたような姿をしており、ミサイルやレーザー、体当たりで攻撃してくる。木属性。身長800㎝。体重は400㎏。エンプティーオリヒメに忠実な側近。電波変換しなくても戦うことができる。落雷や電撃での攻撃の他、黒いパネルから電波ウィルスも召喚して攻撃する(パネルが消えると電波ウィルスは召還されなくなる)。エンプティーという名前は「empty(空っぽ)」という意味からきている。電気属性。身長167㎝。体重は不明。

最終ボス[]

ラ・ムーこの世に電波をもたらした神とされており、全ての電波の親といわれている。様々な電波体を無尽蔵に生み出すことができ、ムー大陸を動かすエネルギーを作り出している。 最初はダメージを与えられないが、ある程度攻撃を加えると体が黒くなり、オーパーツが見えている時だけダメージを与えられるようになる。マテリアライズによって各属性のエランドを召喚する他、電波波紋やガトリング砲、大剣、ドリル、または巨大なレーザーなどで攻撃してくる。

用語[]

ムー大陸かつて地球に存在していた大陸。現代を遙かに超える超科学力を持つ古代文明「ムー」が存在した。トライブ遥か昔に栄えたが、いくつもの謎と下記のオーパーツを残して滅んでしまった古代の種族。ベルセルク、シノビ、ダイナソーの3種族が存在していたが、種族間の絆が弱まり、オーパーツの力を持て余して種族間で争った末、滅んでしまったらしい。ベルセルク剣と共に生き、戦いに明け暮れた戦士のトライブ。モチーフはベルセルク。シノビ疾風の手裏剣を持ち暗躍した忍者のトライブ。モチーフは忍者。ダイナソー強力な炎の力を持っていた恐竜のトライブ。モチーフは恐竜。オーパーツ上記のトライブ達が残した遺産。オーパーツ・ベルセルク、オーパーツ・シノビ、オーパーツ・ダイナソーの3種類が存在する。ガイドのマテリアルウェーブ曰く、下記のマテリアルウェーブに近い物らしく、ウォーロックによれば、強力な武器だったらしい。強力な力を秘めており、その力は絆で制御することが可能。オーパーツ・ベルセルクオーパーツの一つ。ベルセルクの遺産。大剣の形をしている。オーパーツ・シノビオーパーツの一つ。シノビの遺産。手裏剣の形をしている。オーパーツ・ダイナソーオーパーツの一つ。ダイナソーの遺産。恐竜の頭蓋骨の様な形をしている。UMA(未確認生物)世界各地で目撃されている未確認生物のことで、その正体はラ・ムーに生み出された電波の体を持った生物。人間と電波変換することができる。マテリアルウェーブ電波を物質化するスターキャリアーの機能。車、バイク、スカイボードなどの乗り物の他、テント、スキー、掃除機など様々な種類があり、いずれも知性を持っていて言葉を喋る。スターキャリアー今作に登場する新しい携帯端末。前作に登場したトランサーの次世代機。上記のマテリアルウェーブや電話機能がついていたりする。中盤に各バージョンによってカラーが変化する。古代のスターキャリアー上記のスターキャリアーに似た携帯端末。ムーが栄えていた頃にムー人の携帯端末として使用されていた。ムーに関する遺跡に残されていた為にオリヒメに持ち去られた。中にはUMAが入っている。

購入特典[]

先着購入特典は「トライブアタックカード」。ニンテンドーDSのタッチパネルに装着する物であり、コマンドを入力することで序盤から必殺技を使用することが可能となる。

  • 「フウマシップウジン」…ベルセルク×シノビの特典。
  • 「ジェノサイドブレイザー」…ベルセルク×ダイナソー特典。

関連項目[]

外部リンク[]

  • 流星のロックマン2(カプコン公式サイト)

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