戦闘以外の判定ルール

ページ名:戦闘以外の判定ルール

戦闘以外の判定ルール!

・2D6+能力値ボーナス+能力で行い、定められた達成値以上で成功(ロールを行う)。

・同一行為の再挑戦は最低2時間以上の間隔が必要。

・対応する技能が無い場合も2D6のみで判定に参加可能(*1)

(特殊な技能は除く。例:手術や考古学等の専門知識が必要とされる技能)

達成値クリティカル 奇跡的大成功その時点で開示可能な限りの情報が提示される

通常成功 達成値以上で適応。達成値に応じた情報が得られる、可もなく不可もなく。

通常失敗 達成値を下回る事で適用。情報が得られない、あきらめが肝心。

達成値ファンブル ありえないほどの大失敗、耐えて見せよ。

基本はGMがダイスロールを促してから振ること。勝手に振っても認めないよ!



(*1)対応する技能が無い場合の判定

一般的に特殊なスキルが無くてもできると判断される場合は

GMの判断にもとずいて能力値の補正無し(2d6)でのダイスロールが出来る事があります。

こういったスキルはないけれどこれは出来てもよいのではないかと思う事はPL側からも主張できます。

GMはその場合状況で判断して判定にプラスやマイナスを設けることもあります。

《補正無しのスキルロールはよく平目(ひらめ)と呼ばれることがあるので覚えておくと便利です》

 

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