ワープコマンドで行ける場所

/warp ○○　と入力することで、それぞれの都市（街）にワープすることができます。

 

○○に当てはまる一覧

 

aino　→舛添1の夜の街（舛添市九桜区）

akatsuki　→幻想区にある森林地帯であり、かつて紅魔館に向かう際にはネックとなっていた迷いの森である。現在でも森林が広がっているが、地下鉄と幻想電気鉄道が乗り入れる交通の要衝でもある。（舛添市幻想区）

amehou　→サラリーマンが泊まるホテルが多く建ち並んでいる。最近は地区北東部がマンション化されています。（舛添市舛添区）

ayukawa　→舛添市内で働く人が夜に訪れる歓楽街。ガチガチの夜の街というよりかは、1軒目に訪れるお店がたくさん集っている。（舛添市海京区）

atsudo　→舛添市における第三の副都心であり、臨海都市でもある。（舛添市篤戸区）

caramel 　→きゃらめるにゅーたうんに飛びます。舛添で3番目の規模のベッドタウンかつ、第四の副都心です。（舛添市きゃらめる区）

cityhall　→舛添市役所前に飛びます。初期リスです！（舛添市舛添区）

dadacha_onsen →連休時にはとても賑わう温泉郷、ここ1か月で大発展を遂げました。（舛添市だだちゃ区）

fivepark　→建国5周年を祝って設置された公園です。舛添市外にあり、帝心特別区という国に2つしかない直轄地になっています。（帝心特別区）

hareki　→かつては貿易港が置かれていた海京副都心の一地域、現在はホテルや、マンションが林立している。（舛添市海京区）

hote-gunto　→海京湾に浮かぶ天然の島。区によって景観保護地区とされており、大都会の中では秘境のような存在である。（舛添市海京区）

jushi-hama　→かつては音乃岬から突き出した地形をしていた浜辺につけられていた地名であるが、現在ではその大部分が埋め立てられており開発が進められている。（舛添市海京区）

kaihoku　→海京駅の南に位置するターミナル駅。漢字では「海北」と書くが、これは旧測量時代の名残であり、必ずしも方角と一致しているわけではなく、このような事例は舛添市のいたるところで見られる。また駅の西側には海京区役所が置かれている。（舛添市海京区）

kaikyo　→第一の副都心であり、交通の要衝でもある海京駅に飛びます。（舛添市海京区）

kaisei 　→副都心海京の第二のターミナル駅（舛添市海京区）

kaikyo-daigaku-byoin　→海京大学医学部及び、同大学病院がある。近隣には医療系大企業がいくつか本社を置いている。（舛添市海京区）

kaikyo-daigaku-mae　→夜継1及び世界1の私立大学である海京大学海京キャンパスの正門前に飛ぶ。（舛添市海京区）

kamaita　→マンション街、5階～15階の中層マンションが集まる地区。海京まで　5駅というアクセスの良さから近年人気が高まっている地区である。（舛添市釜板区）

kamigome　→舛添空港付近にあるターミナル駅。最近では宅地化が著しい。（舛添市舛添区）

kamiya-cho　→九桜区にある公園であり、夜継有数のお祭り「ますめ祭」が開催される地である。この地を開拓した神谷里男が名前の由来となっている。（舛添市九桜区）

kamui　→かつては空川平野の西端の地であったが、現在は土木技術の発達になったことで西端ではなくなり開発が大きく進んでいる。（舛添市舛添区）

kenkou-cho　→海京区西端の地域であり、医療・福祉系における名だたる大企業が集積している地である。海京大学病院に近いことで今後も多くの企業が移転してくる予定であるが、きゃらめる湾（きゃらめる区）に阻まれており、埋め立ての協議も難航している。（舛添市海京区）

kita-atsudo　→副都心篤戸の高層マンション街。（舛添市篤戸区）

kiyuda　→だだちゃ区にあるベッドタウンの一地域。舛添都心部にほど近いことから近年地価が大きく上昇している。（舛添市だだちゃ区）

konmo　→紺母都市圏の中心駅である紺母駅に飛ぶ。（紺母市）

koumakan　→幻想平野に設置された巨大な館。かつてこの地域で力を伸ばした豪商レミがみ氏によって築かれた。現在は観光地となっている。（舛添市幻想区）

kouyo　→香夜と表記する。釜板区東部の山地にある街で、唯一神ﾏｯｽｰを崇める宗教の本拠点が置かれる地域でもある。（舛添市釜板区）

kuriga　→舛添市に隣接する美糸市の経済都市。美糸市の中では最も舛添市に近い地区であることから舛添色が強いが、このことが美糸市を分断すると警戒の声もあがっている。（美糸市栗賀区）

kuzakurabashi　→舛添1のベッドタウンの一大拠点駅である九桜橋駅に飛ぶ、九桜区だけで81万人もの人口がいる。（舛添市九桜区）

kyu-gosho　→かつて舛添区にあった1つの地域、現在は独立しており国による直轄管理が行われている特別な地域である。歴史的な建物が非常に多く、新たな開発が原則許されていない保守的な地域である。（旧御所特別区）

mamehara　→叢雲御所から移転した豆原御所のある最寄り駅。豆原御所は現在も使われている施設であり、国民の多くが参拝する地となっている。（舛添市豆原区）

mana-sunachi　→きゃらめる区にある高層マンション街に飛ぶ。元々は砂漠地帯であった。（舛添市きゃらめる区）

marie-machi　→毬絵町は篤戸区にあるおしゃれな住宅街。駅の南西側には未だに解明されていない謎の遺跡があることも1つの特徴である。（舛添市篤戸区）

masubate　→南海区にあるアパァホテル（隔離用）が集積する土地。名の通り舛添市の最果てに位置しており、かつては忌み嫌われた土地であった。現在ではそのイメージはかなり改善されているが、資本が集まらずに苦戦している様子である。（舛添市南海区）

masuzoe　→夜継国1のターミナル駅、国鉄9路線・温電2路線・海京鉄道1路線・幻電1路線・舛添メトロ2路線が乗り入れる。一日の利用客数は277万人を記録している。（舛添市舛添区）

masuzoe-iryou-center　→舛添都心部にある医療センターである。最先端の医療設備が整っており、難病への研究も積極的であることから全国から人が集まってくる。（舛添市豆原区）

masuzoe-jinja　→帝歴50年前後に作られたとされている、そして少なくとも夜継の発展に大きな影響を与えたことが知られている。現在でも多くの人が参拝に訪れており、舛添No1の観光地にもなっている。神社からは旧御所地帯が一望でき、周囲のビル群に取り囲まれた歴史の地はまるで異世界のようである。（旧御所特別区）

masuzoe-numachi　→旧御所地域にある沼地である。かつて旧御所の地で権威を持っていた豪商が無類の釣り好きであり、この沼地で釣りをしていた伝説が残っている。また、後述する釣宮は本来この沼地辺りを指した地名なのではないかという説もある。（旧御所特別区）

masuzoe-uchu-center　→かつて夜継の宇宙開発が行われていた海上の施設である。そもそも海京湾には海軍を中心とした軍基地が設置されていた歴史があり、宇宙開発も軍が率先して行っていたという経緯がある。現在では宇宙センターは別の場所に移転しており、記念館のみが残されている。（舛添市海京区）

mike　→三池はなたね5丁目の南に位置する舛添都心部の一地域である。ホテルやオフィスが多数建設されており、駅としての価値も年々上昇している。（舛添市舛添区）

minaizumi　→水泉は菜仁羽に都が置かれていたころの経済都市であった可能性が高いことで知られている。地域の西側が海京湾に面していることで、少なくとも物流拠点になっていたことは確かである。現在では景観保護と近代化の両立を目指した都市開発を進めている。（舛添市水泉区）

miyagie　→温電が1番力を入れている開発地域。私鉄の大ターミナル。（舛添市舛添区）

nachi-oike　→奈稚御池に飛べます。ベッドタウンです。（舛添市九桜区）

naniba　→かつて都があったために栄えていた場所。東西戦争により、その多くを失った。現在は、戦争から生き残った建物が大切に保存されており、後世まで続いてゆくのだろう。（舛添市菜仁羽区）

natane6　→なたね6丁目は、夜継屈指の大企業が集積するオフィス街。電気通信、交通インフラ、巨大IT等々、その全てが揃っている。スマホからのアクセスはやや重いので気を付けてほしい。（舛添市舛添区）

onikoji-suji　→サブカルチャーなお店がたくさんあつまる街。電機系からアニメ、ゲーム、コスプレ…オタクにとっての聖地といっても過言ではないだろう。（舛添市海京区）

saya　→古くから貿易で発展してきた海京区の商業地の1つである。歴史が深いこともあり、近代的な商業施設が集うというよりも、個人商店が乱立しているといった方が正しい。ただ、舛添都の副都心である海京の中心地にほど近いことから、再開発の計画も多くある。（舛添市海京区）