コアラ カーニバル (Koala Carnival)
ネオンサーカス グランプリより登場。
サーカスやカーニバルがテーマとなっているコース。7色の様々なものが輝いている。
コース外には飛行機の遊具やローラーコースターなどが走っており、まるで遊園地。
コース全体が円形になっており、超加速床があるとはいえかなり遅い超加速で、全コースの中でももっとも走りやすい部類に入る。
とはいえ、序盤では特殊な走法が多く発見されており、隠れた高難易度コースなのではという説も。
ショートカット・テクニック
Tech a
1周目、開始直後に右側の柵に向かって飛び、仮面の回収判定に当たらないようにわずかに柵の上に乗った上で戻り、下り坂の一番下あたりで着地するタイミングで1Fジャンプすることで重力による加速を維持することができる。
柵の上に乗るのは滞空時間を伸ばすためで、これにより重力による加速がより大きくなる。
1Fジャンプの後も、左側のダートの中をホップし続けることで加速をある程度維持することができる。
左側のダートは形が複雑で、飛び出ている部分を乗り継いで行く形になる。
ダートから転落してしまうと一気に速度が失われてしまうため注意が必要である。
Tech b
超加速時に、最初の崖のような坂の左端から下のダートに着地し、ダートの中を跳ねていくことで加速することができる。
これもTech aと同様に、ダートから転落してしまうと、半球のようになっている下の部分で大きく減速してしまう。
飛び出ている部分を乗り継いで行く必要があり、難易度が高い。
Tech a, bを実施している動画(WR)
Tech c
スタート直後の下り坂で1度ジャンプし着地する際に1Fジャンプすることで、重力による加速を次の着地まで維持することができる(厳密には重力加速とは異なるので注意)。
なおリザーブが切れていないとできないので基本的に1週目しかできない。
リスクが低くリターンの大きい、実戦でもよくつかわれるテクニックである。
Cut 1
左側のダートに向かって半球のようにそそり立っている地形があるが、この地形を利用してイン側を飛んで行くことができる。
開始直後の加速床に乗っていない状態でも、最初の加速床手前あたりまで飛んで行くことができる。
着地地点付近にせり出している花火?の仮面による回収判定が強いため注意。
Cut 2
ダートの中を抜けられる。
Tech d
ここの内側の壁は、むじゅうりょく ステーションの最初の螺旋の内側のように、やさしく触れるとそのままリザーブを切らすことなくドリフトを行うことができる。
ひたすらトライアル
ゴースト | タイム |
---|---|
エヌ・トロピー | 2:08:80 |
エヌ・オキサイド | 1:49:78 |
ベロこうてい27せい | 1:44:33 |
Vincent A. | 1:39:96 |
VS
[アイテム位置などを示したコースの画像]
タイムアタック
トロフィー | タイム |
---|---|
サファイア | ? |
シルバー | ? |
ゴールド | ? |
プラチナ | ? |
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