Lightning 概要

ページ名:Lightning 概要

作品紹介

中央ヨーロッパのとある帝国のどこかにある農村。そこで家族とともに暮らしていた少年、エーレンフリート。大好きな父と母、弟と妹、そして婚約者。貧しくも穏やかに暮らしていた少年だったが、とあることがきっかけで自らを化け物という青年に引き取られる。

エーレンフリートは、次第に人外達の不思議な世界に足を踏み入れる。

【自創作における近世ヨーロッパを舞台とした物語。Fergusシリーズと同一世界観】

【Fergusよりおよそ300年前の物語】

【史実や実際の事件、国家とは一切関係ありません】

 

詳細

Lightning(ライトニング)は『成暦』1613年以降を舞台とした物語。聖ロミュラス帝国のどこかにあるハルト村という農村から始まる。

農民として、毎日毎日畑仕事や家畜の世話に追われる日々を過ごしている。決して豊かではないが、優しい両親や可愛い弟のカイと妹のゲルダ、そして共に暮らすようになった婚約者のユッタと共に穏やかに暮らしていた。

いつもの様に夕食を終えて、また明日といつもの様に眠りについたエーレンフリートが翌日目にしたものは、一面真っ赤に染まる部屋と、頭部を切断され死亡しているユッタの姿だった。

自分以外の村人全員が死亡するという凄惨な状況に、絶望したエーレンフリートだが、生き延びるために村を出て街へ出ることにした。

しかしそこでも楽に生活ができるはずもなく、低賃金で重労働を強いられていた彼の元に、身元引受け人が訪れる。

それが、自称化け物の青年、トラゲディとの出会いだった。