中村和裕
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...
所 英男 | |
---|---|
本名 | 所 英男 |
通称 | 小さなヴォルク・ハン 逆境ファイター 戦うフリーター リングの魔術師 シンデレラボーイ |
性別 | 男性 |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1977年8月22日(45歳) |
出身地 | 岐阜県揖斐郡揖斐川町 |
身長 | 170cm |
体重 | 62.9kg |
リーチ | |
階級 | フェザー級(DREAM) ミドル級(HERO'S) |
スタイル | 総合格闘技 |
所属 | チームPOD →STAND →リバーサルジム →チームゼスト →リバーサルジム武蔵小杉 所プラス |
テーマ曲 | 逆境ファイター(所ジョージ) |
所 英男(ところ ひでお、1977年8月22日 - )は、日本の総合格闘家。岐阜県揖斐郡揖斐川町出身。リバーサルジム武蔵小杉 所プラス所属。
グラウンド中心のファイトスタイルながら、豊富なスタミナを生かして、非常に激しく動き回る上、極めの強さも持ち合わせ、滅多に試合を膠着させない。「小さなヴォルク・ハン」、「戦うフリーター」、「リングの魔術師」などの異名を持つ。
岐阜県立揖斐高校時代までは野球部に所属していた。
1999年、山本喧一が当時主宰していたジムである「パワー・オブ・ドリーム」に入門。
2001年に総合格闘技のアマチュア大会で実績をあげ、プロに転向。会社を辞めてアルバイトをしながら活動する。プロ・アマ問わずの大会「タイタンファイト」で好成績を残し、その後「STAND」所属としてコンテンターズ、パンクラスなどへの活動を開始。2001年に行なわれ、所にとっては初の大型大会となったプレミアムチャレンジでは、矢野卓見に勝利する金星を上げ、プロ選手としての認知度を高めた。
2002年からリングスの流れを継ぐ総合格闘技イベントZSTに参戦。「ZST四兄弟」(長男:矢野卓見、二男:今成正和、三男:所英男、四男:小谷直之)の1人として活躍。
2004年3月7日、ZST GT-F(フェザー級グラップリングトーナメント)に出場し、優勝を果たした。
2005年7月6日、HERO'Sに初参戦。HERO'Sミドル級世界最強王者決定トーナメント開幕戦において、修斗世界ライト級王座を6年間5回防衛をしているアレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラを延長1R、バックスピンブローからのパウンド連打でTKO勝ち。大金星を挙げ、一躍シンデレラボーイとして脚光を浴びることになった。
2005年9月7日、HERO'Sミドル級トーナメント準々決勝では、所の憧れの選手でもある宇野薫と対戦。ハイレベルな攻防を演じ、大会のベストバウトといわれるほどの好勝負を展開するも0-3の判定負けを喫した。
2005年12月31日、大晦日興行初参戦となった「K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!!」で、ホイス・グレイシーと判定決着無しの特別ルールで対戦。結果は2Rでも決着がつかずドロー。この大会より所属がスタンドよりリバーサルへ変更。
2006年5月3日、HERO'Sミドル級世界最強王者決定トーナメント開幕戦でブラックマンバと対戦。開始43秒、右膝蹴りで失神KO負けを喫した。
2006年5月27日、ZST GT-F2(第2回フェザー級グラップリングトーナメント)に出場。1回戦で今泉堅太郎に判定勝ち、準決勝で勝村周一朗に三角絞めで失神TKO負けを喫した。
2006年8月5日、HERO'Sにトーナメント推薦枠として急遽参戦するも、アイヴァン・メンジバーに攻め込まれ0-2の判定負けを喫した。
2006年10月8日、HERO'Sで元俳優の金子賢と対戦し、一本勝ちを収めた。
2006年12月31日、2年連続の大晦日興行参戦となった「K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!」でホイラー・グレイシーと対戦。全体的に関節技メインの試合だったが、2Rに所が打撃からペースを掴み3-0で判定勝ちを収めた。
2007年3月12日、「HERO'S 2007 開幕戦 ~名古屋初上陸~」では永田克彦と対戦予定だったが、永田側の負傷欠場により急遽安廣一哉に変更。試合は腕ひしぎ十字固めで1R一本勝ちを収めた。
2007年6月2日、「Dynamite!! USA」でブラッド・ピケットと対戦。腕ひしぎ十字固めで1R一本勝ち。アメリカでの初試合を白星で飾った。
2007年7月16日、「HERO'S 2007 ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦」において、ブラックマンバと再戦するも、グラウンドでパンチを浴び続けレフェリーストップによりTKO負けを喫した。
2007年11月23日、「ZST.15」で稲津航と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。試合後、リング上でK-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!への参戦、ミノワマンとの対戦をアピールした[1]。
2007年12月31日、3年連続の大晦日興行参戦となった「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」で憧れの選手であった田村潔司と対戦し、ストレートアームバーで一本負け。試合開始直前に田村の左頬に張り手を見舞い、口頭注意が与えられた[2]。
2008年6月15日、DREAM初参戦となった「DREAM.4」でダレン・ウエノヤマと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。
2008年7月21日、「DREAM.5」で山崎剛と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。
2008年9月23日、「DREAM.6」で山本篤と対戦し、鼻から出血させられるなどして判定負け。山本"KID"徳郁との対戦を望んでいたが、その前に弟子に負けてしまう結果となった。
2008年12月31日、4年連続の大晦日興行参戦となった「Dynamite!! ~勇気のチカラ2008~」で中村大介と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本負けを喫した。この試合で右腕尺骨を骨折した[3]。
2009年4月5日、「DREAM.8」のフェザー級グランプリ1回戦でDJ.taikiと対戦し、0-3の判定負け。勝利したDJ.taikiの負傷により2回戦出場が決まり、5月26日の「DREAM.9」でエイブル・カラムにチョークスリーパーによる一本勝ちを収めた。
2009年10月6日、「DREAM.11」のフェザー級グランプリ準決勝で高谷裕之と対戦し、パウンドでKO負けを喫した。
2009年12月31日、5年連続の大晦日興行参戦となった「Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~」のDREAM vs SRC 対抗戦でキム・ジョンマンと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。試合後のリング上で観戦に訪れていた練習仲間でもある内藤大助に現役続行を求めるエールを送った[4]。
2010年5月29日、ケージ開催となった「DREAM.14」で西浦"ウィッキー"聡生と対戦し、右フックで倒れたところにパウンドで追撃されTKO負けを喫した[5]。
2010年9月25日、「DREAM.16」でヨアキム・ハンセンと対戦し、三角絞めで一本負けを喫した[6]。
2010年12月31日、6年連続の大晦日興行参戦となった「Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~」で渡辺一久と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。試合後のリング上で、癌で闘病中の練習仲間・宮下トモヤへのエールを送った[7]。
2011年5月29日、「DREAM JAPAN GP -2011バンタム級日本トーナメント-」で開幕したバンタム級日本トーナメントに出場。1回戦で前田吉朗と対戦し、タオル投入によるTKO勝ち。準決勝では山本篤と対戦し、2-1の判定勝ちを収めた[8][9]。
2011年6月12日、神奈川県川崎市中原区小杉町(武蔵小杉駅)に自身の格闘技ジム「リバーサルジム武蔵小杉 所プラス」をグランドオープン。同年2月には入籍も果たした[10]。
2011年7月16日、「DREAM JAPAN GP FINAL -2011バンタム級日本トーナメント決勝戦-」で行なわれた決勝で今成正和と対戦し、3-0の判定勝ちを収め優勝を果たした[11]。
2011年9月24日、「DREAM.17」で行なわれたDREAMバンタム級世界トーナメント1回戦でアントニオ・バヌエロスと対戦し、1-2の判定負けを喫した[12]。
2011年12月4日、IGF「闘魂祭り in いわき」で宮田和幸とグラップリングエキシビションマッチを行なった。
2011年12月31日、7年連続の大晦日興行参戦となった「元気ですか!! 大晦日!! 2011」で行なわれたDREAMバンタム級世界トーナメントリザーブマッチでユサップ・サーデュラエフと対戦し、開始42秒、スラムによる失神KO負けを喫した[13]。
2012年2月18日、「DEEP 57 IMPACT ~12年目の現実~」で砂辺光久、松本晃市郎、山崎剛、堀内佑馬と「宮下トモヤ追悼エキシビションマッチ」を行なった(レフェリー:勝村周一朗)[14]。
総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
49 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
27 勝 | 3 | 15 | 9 | 0 | 1 | 0 |
21 敗 | 8 | 4 | 9 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
× | ユサップ・サーデュラエフ | 1R 0:42 KO(スラム) | 元気ですか!! 大晦日!! 2011 【DREAMバンタム級世界トーナメント リザーブマッチ】 | 2011年12月31日 |
× | アントニオ・バヌエロス | 5分3R終了 判定1-2 | DREAM.17 【DREAMバンタム級世界トーナメント 1回戦】 | 2011年9月24日 |
○ | 今成正和 | 2R(10分/5分)終了 判定3-0 | DREAM JAPAN GP FINAL -2011バンタム級日本トーナメント決勝戦- 【バンタム級日本トーナメント 決勝】 | 2011年7月16日 |
○ | 山本篤 | 2R(10分/5分)終了 判定2-1 | DREAM JAPAN GP -2011バンタム級日本トーナメント- 【バンタム級日本トーナメント 準決勝】 | 2011年5月29日 |
○ | 前田吉朗 | 2R 0:43 TKO(タオル投入:腰負傷) | DREAM JAPAN GP -2011バンタム級日本トーナメント- 【バンタム級日本トーナメント 1回戦】 | 2011年5月29日 |
○ | 渡辺一久 | 3R 2:50 腕ひしぎ十字固め | Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~ | 2010年12月31日 |
× | ヨアキム・ハンセン | 1R 2:48 三角絞め | DREAM.16 | 2010年9月25日 |
× | 西浦"ウィッキー"聡生 | 1R 2:51 TKO(右フック→パウンド) | DREAM.14 | 2010年5月29日 |
○ | キム・ジョンマン | 5分3R終了 判定3-0 | Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~ 【DREAM vs SRC 対抗戦】 | 2009年12月31日 |
× | 高谷裕之 | 2R 0:32 KO(パウンド) | DREAM.11 フェザー級グランプリ2009 決勝戦 【フェザー級グランプリ2009 準決勝】 | 2009年10月6日 |
○ | エイブル・カラム | 2R 1:38 チョークスリーパー | DREAM.9 フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND 【フェザー級グランプリ2009 2回戦】 | 2009年5月26日 |
× | DJ.taiki | 2R(10分/5分)終了 判定0-3 | DREAM.8 ウェルター級グランプリ2009 開幕戦 【フェザー級グランプリ 1回戦】 | 2009年4月5日 |
× | 中村大介 | 1R 2:43 腕ひしぎ十字固め | Dynamite!! ~勇気のチカラ2008~ | 2008年12月31日 |
× | 山本篤 | 2R(10分/5分)終了 判定0-3 | DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦 | 2008年9月23日 |
○ | 山崎剛 | 2R(10分/5分)終了 判定3-0 | DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦 【フェザー級ワンマッチ】 | 2008年7月21日 |
○ | ダレン・ウエノヤマ | 2R(10分/5分)終了 判定3-0 | DREAM.4 ミドル級グランプリ2008 2nd Round 【フェザー級ワンマッチ】 | 2008年6月15日 |
× | 田村潔司 | 3R 3:08 ストレートアームバー | K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!! | 2007年12月31日 |
○ | 稲津航 | 1R 1:35 腕ひしぎ十字固め | ZST.15 ~旗揚げ5周年記念大会~ | 2007年11月23日 |
× | ブラックマンバ | 1R 4:47 TKO(レフェリーストップ:パウンド) | HERO'S 2007 ~ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦~ 【ミドル級 1回戦】 | 2007年7月16日 |
○ | ブラッド・ピケット | 1R 2:41 腕ひしぎ十字固め | Dynamite!! USA | 2007年6月2日 |
○ | 安廣一哉 | 1R 3:00 腕ひしぎ十字固め | HERO'S 2007 開幕戦 ~名古屋初上陸~ | 2007年3月12日 |
○ | ホイラー・グレイシー | 5分3R終了 判定3-0 | K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!! | 2006年12月31日 |
○ | 金子賢 | 1R 1:50 腕ひしぎ十字固め | HERO'S 2006 ミドル級&ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント決勝戦 【スーパーファイト】 | 2006年10月9日 |
× | アイヴァン・メンジバー | 5分2R終了 判定0-2 | HERO'S 2006 ミドル&ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント準々決勝 【ミドル級 準々決勝】 | 2006年8月5日 |
× | ブラックマンバ | 1R 0:43 KO(右膝蹴り) | HERO'S 2006 ミドル級世界最強王者決定トーナメント開幕戦 【ミドル級 1回戦】 | 2006年5月3日 |
○ | 池田祥規 | 1R 0:49 三角絞め | HERO'S 2006 | 2006年3月15日 |
× | エリカス・ペトライティス | 2R 4:03 KO(膝蹴り) | ZST.9 | 2006年2月18日 |
△ | ホイス・グレイシー | 10分2R終了 時間切れドロー | K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!! | 2005年12月31日 |
○ | ガブリエル・リムレイ | 1R 1:12 三角絞め | K-1 WORLD MAX 2005 ~世界王者対抗戦~ 【スペシャルマッチ(総合格闘技ルール)】 | 2005年10月12日 |
× | 宇野薫 | 2R終了 判定0-3 | HERO'S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝 【ミドル級 準々決勝】 | 2005年9月7日 |
○ | アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ | 延長R 0:08 KO(右バックブロー) | HERO'S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント 【ミドル級 1回戦】 | 2005年7月6日 |
○ | エリカス・ペトライティス | 判定 | 修斗リトアニア 「CHAOSAS」 | 2005年4月7日 |
× | 大石真丈 | 延長R終了 判定1-2 | ZST-GP2 フェザー級トーナメント FINAL STAGE 【準決勝】 | 2005年1月23日 |
× | ダリウス・スクリアウディス | 5分2R終了 判定0-3 | 修斗リトアニア 「5周年記念大会 LEMIAMAS MUSIS」 | 2004年11月20日 |
○ | 勝村周一朗 | 1R 0:38 ギロチンチョーク | ZST-GP2 フェザー級トーナメント OPENING STAGE 【1回戦】 | 2004年11月3日 |
× | 小谷直之 | 1R 1:44 ヒールホールド | ZST.6 | 2004年9月12日 |
○ | 佐東伸哉 | 1R 3:23 三角絞め | ZST BATTLE HAZARD 01 | 2004年7月4日 |
○ | レミギウス・モリカビュチス | 1R 3:30 三角絞め | ZST.5 | 2004年5月5日 |
○ | エリカス・ペトライティス | 2R 3:40 スリーパーホールド | 修斗リトアニア 「Vendetta」 | 2004年4月4日 |
× | TAISHO | 1R 0:53 TKO(レフェリーストップ:右ハイキック) | ZST GP FINAL STAGE 【2回戦】 | 2004年1月11日 |
○ | 大石"JACKAL"真丈 | 1R 3:13 腕ひしぎ十字固め | ZST GP OPENING STAGE 【1回戦】 | 2003年11月23日 |
○ | 中原太陽 | 1R 4:56 腕ひしぎ十字固め | ZST.4 | 2003年9月7日 |
× | レミギウス・モリカビュチス | 1R 1:45 KO(膝蹴り) | ZST.3 | 2003年6月1日 |
× | アンタナス・ジャスビュティス | 2R終了 ロストポイント1-2 | リングス・リトアニア 「BUSHIDO-RINGS ADRENALINAS」 | 2003年4月5日 |
○ | 松本秀彦 | 延長R終了 判定2-1 | ZST.2 | 2003年3月9日 |
○ | 坪井淳浩 | 2R 4:09 腕ひしぎ十字固め | ZST.1 | 2002年11月23日 |
○ | 滝田J太郎 | 1R 1:41 TKO(ドクターストップ:頭部裂傷) | DEMOLITION 020908 | 2002年9月8日 |
○ | 矢野卓見 | 10分1R終了 判定3-0 | プレミアムチャレンジ | 2002年5月6日 |
× | 小谷直之 | 5分3R終了 判定0-2 | リングス「Battle Genesis Vol.8」 | 2001年9月21日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
△ | 志田幹 | 2R終了 ドロー | パンクラス PANCRASE 2002 SPIRIT TOUR 【パンクラスゲート】 | 2002年2月17日 |
× | 山本高行 | 1R 3:50 TKO | 第4回タイタンファイト 【準決勝】 | 2001年7月1日 |
○ | 似田貝旭 | 1R 5:12 ヒールホールド | 第4回タイタンファイト | 2001年7月1日 |
○ | 小谷野澄雄 | 1R 0:56 TKO | 第4回タイタンファイト | 2001年7月1日 |
× | 鈴木雅史 | 1R 1:57 TKO | 第3回タイタンファイト 【1回戦】 | 2001年4月30日 |
× | 岩崎成敦 | 1:52 フロント・スリーパー・ホールド | 第1回東日本アマチュア修斗フレッシュマントーナメント 【ライト級 2回戦】 | 2001年4月15日 |
○ | 出見世雅之 | 4分1R終了 ポイント25-23 | 第1回東日本アマチュア修斗フレッシュマントーナメント 【ライト級 1回戦】 | 2001年4月15日 |
× | 久松勇二 | 1R 0:56 ドロップアウト | 第2回タイタンファイト 【3回戦】 | 2001年1月21日 |
○ | 好川統 | 1R 2:19 腕ひしぎ十字固め | 第2回タイタンファイト 【2回戦】 | 2001年1月21日 |
△ | 小林悟朗 | 1R終了 ポイント同点 | キングダムエルガイツ「No name HERO III」 | 2000年10月29日 |
× | 市川直人 | 2R 3:59 スリーパーホールド | 第1回タイタンファイト【準々決勝】 | 2000年9月29日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
○ | アルテミジェ・シテンコフ | 2R 0:52 三角絞め | HERO'S FIGHTING NETWORK '06 Lithuania Round 【GT-Fルール】 | 2006年11月11日 |
× | 勝村周一朗 | 1R 4:55 TKO(三角絞め) | ZST GT-F2 【準決勝】 | 2006年5月27日 |
○ | 今泉堅太郎 | 2R終了 判定3-0 | ZST GT-F2 【1回戦】 | 2006年5月27日 |
○ | ジェイソン・ラインハルト | 1R 2:27 膝十字固め | ZST.8【GT-Fタイトルマッチ】 | 2005年11月23日 |
○ | 若林次郎 | 2R 2:39 チョークスリーパー | ZST GT-F 【決勝】 | 2004年3月7日 |
○ | 松本秀彦 | 2R終了 判定2-1 | ZST GT-F 【準決勝】 | 2004年3月7日 |
○ | 大石真丈 | 2R終了 判定3-0 | ZST GT-F 【1回戦】 | 2004年3月7日 |
△ | 中原太陽 | 5分2R終了 ドロー | Club Contenders 2002 | 2002年8月24日 |
× | 今成正和 | 5分2R終了 判定38-40 | The CONTENDERS 7 NEXT | 2002年7月7日 |
× | 矢野卓見 | 5分2R終了 判定38-39 | The CONTENDERS X-RAGE vol.2 | 2002年3月10日 |
× | 門脇英基 | 2R 3:29 チョークスリーパー | The CONTENDERS X-RAGE vol.1 | 2001年12月14日 |
△ | 阿部裕幸 | 5分2R終了 時間切れドロー | CLUB CONTENDERS:01 | 2001年8月15日 |
Smallwikipedialogo.png | このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。 使用された記事は所英男にあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。 |
シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
龍二通称のんべえファイター酔いどれファイター博多のドランクドラゴン博多の荒武者博多の昇龍性別男性国籍日本誕生日1978年8月26日(44歳)出身地大分県身長177cm体重70kgリーチ階級ミドル級(K...
齋藤 裕俊本名齋藤 裕俊通称マヌーフ性別男性国籍日本誕生日1984年8月12日(38歳)出身地茨城県猿島郡身長167cm体重70kgリーチ階級フェザー級スタイル空手、柔道所属和術慧舟會GODS齋藤 裕...
黒田 アキヒロ本名黒田 哲広性別男性国籍日本誕生日1978年4月28日(45歳)出身地神奈川県相模原市身長172cm体重60kgリーチ階級ライト級スタイルキックボクシング所属サバーイ町田→フォルティス...
麻原 将平本名麻原 将平性別男性国籍日本誕生日1984年9月3日(38歳)出身地滋賀県身長171cm体重60kgリーチ階級ライト級(K-1)所属正道会館→シルバーアックス麻原 将平(あさはら しょうへ...
鹿又 智成本名鹿又 智成通称八王子のお祭り男打極無双寝技魔術師性別男性国籍日本誕生日1979年8月4日(43歳)出身地東京都昭島市身長173cm体重70kgリーチ階級ライト級、フェザー級スタイルブラジ...
鶴巻 伸洋本名鶴巻 伸洋性別男性国籍日本誕生日1971年10月22日(51歳)出身地新潟県新津市身長170cm体重87kgリーチ階級ミドル級、ウェルター級スタイル柔道所属SAW→ティアゲネス鶴巻 伸洋...
鳥生 将大本名鳥生 将大性別男性国籍日本誕生日1983年10月30日(39歳)出身地大阪府泉南郡身長177cm体重85kgリーチ階級ミドル級スタイルレスリング、極真空手、柔道所属P's LAB 大阪→...
魔裟斗(まさと)本名小林 雅人(こばやし まさと)通称反逆のカリスマ性別男性国籍日本誕生日1979年3月10日(44歳)出身地千葉県柏市身長174cm体重70kgリーチ階級ミドル級(K-1)スタイルキ...
魅津希本名井上 瑞樹通称天才格闘少女性別女性国籍日本誕生日1994年8月19日(28歳)出身地愛知県名古屋市身長162cm体重55kgリーチ階級-56kg級(JEWELS)スタイル空手所属空手道白心会...
高阪 剛本名高阪 剛通称TK世界のTK格闘技界の賢者性別男性国籍日本誕生日1970年3月6日(53歳)出身地滋賀県草津市身長181cm体重99kgリーチ階級ヘビー級(PRIDE)スタイル柔道所属リング...
高谷 裕之本名高谷 裕之通称伝説の喧嘩師喧嘩番長悪魔の拳性別男性国籍日本誕生日1977年6月10日(45歳)出身地千葉県習志野市身長167cm体重65kgリーチ階級フェザー級(DREAM)ミドル級(H...
高萩 ツトム本名高萩 勉通称褐色のドラゴン性別男性国籍日本誕生日1982年12月20日(40歳)出身地神奈川県身長181cm体重97kgリーチ階級ヘビー級(K-1)所属チームドラゴン高萩 勉(たかはぎ...
高田 延彦本名高田 伸彦通称平成の格闘王青春のエスペランサわがままな膝小僧アイアムプロレスラージャパニーズ・ラスト・出てこいや性別男性国籍日本誕生日1962年4月12日(61歳)出身地神奈川県横浜市身...
高瀬 大樹本名高瀬 大樹通称寝技アーティスト影のグラップリング・キングブログキング性別男性国籍日本誕生日1978年3月20日(45歳)出身地埼玉県北足立郡伊奈町身長180cm体重84kgリーチ階級ミド...
高橋 藍本名高橋 藍通称あいあい性別女性国籍日本誕生日1982年5月10日(41歳)出身地千葉県身長168cm体重57kgリーチ階級スタイルシュートボクシング所属シーザージムテーマ曲アイアイ高橋 藍(...
高橋 義生本名高橋 和生通称殴り屋人食い義生性別男性国籍日本誕生日1969年3月13日(54歳)出身地千葉県市川市身長180cm体重93kgリーチ階級ヘビー級、ライトヘビー級スタイルレスリング所属プロ...
高橋 洋子本名高橋 洋子通称たか性別女性国籍日本誕生日1973年4月20日(50歳)出身地北海道小樽市身長172cm体重72kgリーチ階級スタイルプロレス所属全日本女子プロレス→吉本女子プロレスJd'...
高林 恭子本名高林 恭子通称公武堂の看板娘性別女性国籍日本誕生日1981年4月15日(42歳)出身地岐阜県高山市身長157cm体重52kgリーチ階級フェザー級スタイルレスリング、柔術所属ALIVE高林...