中村和裕
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...
ヨアキム・ハンセン | |
---|---|
本名 | ヨアキム・B・ハンセン |
通称 | ヘルボーイ(Hell Boy) 北欧の処刑人 戦慄の日本人キラー |
性別 | 男性 |
国籍 | ノルウェー |
誕生日 | 1979年5月26日(44歳) |
出身地 | オスロ |
身長 | 175cm |
体重 | 70kg |
リーチ | |
階級 | ライト級、フェザー級 |
スタイル | 修斗、レスリング、ブラジリアン柔術 |
所属 | スカンジナビアンBJJアカデミー・オスロ →チーム・スカンジナビア →フロントライン・アカデミー →ヘルボーイ・ハンセンMMA |
テーマ曲 | The Pursuit Of Vikings (アモン・アマース) |
ヨアキム・ハンセン(Joachim Hansen、1979年5月26日 - )は、ノルウェーの総合格闘家。オスロ出身。ヘルボーイ・ハンセンMMA所属。
柔術を技術ベースに持ち、寝技を得意とする選手だが、打撃の技術も高く、特に「キワ」の攻防に秀でている。
見るものに強烈な印象を与えるその風貌と、グラウンドでの強烈なパウンドから日本では「北欧の処刑人」、海外では「ヘルボーイ」の異名をとる。また、修斗時代は日本人相手に全勝だったため、HERO'Sでは「戦慄の日本人キラー」と紹介された。
1999年に北欧の地方大会『フィンファイト』で優勝。地方大会ながら、頭突き、踏みつけありのルールであった。その後修斗の大会で経験を積む。
2002年12月14日、修斗で日本に初登場し、タクミに2-0の判定勝ちを収めた。
2003年3月18日、佐藤ルミナと対戦。ルミナの足関節を耐え抜きパウンド連打で1RTKO勝ちを収めた。
2003年8月10日、五味隆典に2-0で判定勝ちし、修斗世界ウェルター級王座を獲得した。
2003年12月14日、ビトー・"シャオリン"・ヒベイルに肩固めで一本負けし、王座から陥落した[1]。
2004年7月16日、修斗でジェシアス・カバウカンチ(J.Z.カルバン)と対戦。2-0の判定勝ちを収めたものの、腕を負傷した。
2005年3月26日、HERO'S旗揚げ戦で宇野薫と対戦し、試合終了直前に左膝蹴りで逆転KO勝ちを収めた。
2005年7月17日、PRIDE移籍初戦となった「PRIDE 武士道 -其の八-」で今成正和と対戦し、左膝蹴りでKO勝ち。続く9月25日、「PRIDE 武士道 -其の九-」のライト級GPに参戦。1回戦でイーブス・エドワーズに2-1で判定勝ちするも、準決勝で桜井"マッハ"速人に0-3の判定負けを喫した。
2006年4月2日、「PRIDE 武士道 -其の拾-」ではPRIDEライト級王者の五味隆典への挑戦権を賭けてルイス・アゼレードと対戦。左ミドルキックでKO勝ち。しかしこの大会で五味がマーカス・アウレリオに敗北したため、タイトル挑戦権がアウレリオに移ってしまう。
2006年12月31日、「PRIDE 男祭り 2006」にて青木真也と対戦。序盤からグラウンドに引き込まれ、青木のフットチョークにタップアウトし一本負けを喫した。
2007年2月25日、「PRIDE.33」でジェイソン・アイルランドと対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収めた。
PRIDEの活動停止によりUFCからのオファーがあったものの、PRIDE時代の半分のギャラ提示だったとしてオファーを断り、キックボクシングなどの大会に出場していた[2]。
2007年11月8日、修斗で光岡映二と対戦し、2Rにフロントチョークを極めかけられるなどして、0-2の判定負けを喫した。
2007年12月31日、「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」で宮田和幸と対戦し、チョークスリーパーで一本勝ちを収めた。
2007年12月25日、オスロに本社を置く、ウェブブラウザベンダー「Opera」とスポンサー契約を締結した。
2008年3月15日、「DREAM.1」のライト級グランプリ1回戦で朴光哲と対戦し、ボクシング出身の朴に殴り合いで打ち勝ち、判定勝ちを収めた。
2008年5月11日、「DREAM.3」のライト級グランプリ2回戦でエディ・アルバレスと対戦。スタンドでは壮絶な殴り合いを展開、グラウンドでは寝技テクニックと得意のパウンドで圧倒するが、2度ダウンを奪われたのが響き、判定負け。しかし、名勝負を繰り広げた両者に対して、会場の観客から総立ちのスタンディングオベーションが送られた。試合後、ハンセンはマイクを持つと「エディ、今までで戦った選手の中で君が一番強かったよ。日本のファンの前で負けてしまって残念だけど、ありがとうございました」とアルバレスを讃えて挨拶すると、マイクを握ったアルバレスが「それは少し違うと思います。私達、2人とも勝者です」と語り、ハンセンもそれに応えて互いに健闘を称え合った。
2008年7月21日、「DREAM.5」のライト級グランプリ・リザーブマッチでブラックマンバと対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。さらに、準決勝で川尻達也に勝利したエディ・アルバレスが右眼球損傷、眼窩底骨折の疑いによりドクターストップとなり、ハンセンが決勝に進出。決勝では青木真也にパウンドでTKO勝ちし、リベンジを果たすとともに、初代DREAMライト級王者とDREAMライト級グランプリ2008優勝者となった。リザーバーからの優勝を果たしたハンセンは「今も信じられない。防衛戦はエディとやりたい」と話し、2回戦で名勝負を繰り広げたアルバレスとリング上で抱き合った[3]。
2008年12月31日、「Dynamite!! ~勇気のチカラ2008~」のセミファイナルでJ.Z.カルバンと対戦予定であったが、前日会見後の練習中に頭部を強打し、病院での診断の結果、脳震盪の症状が出ているとの診断でドクターストップとなった[4]。
2009年10月6日、「DREAM.11」のライト級タイトルマッチで3度目となった青木真也と対戦し、2ラウンド残り4秒で一本負け。王座から陥落した。
2010年3月22日、「DREAM.13」でライト級からフェザー級に体重を落として、フェザー級王者ビビアーノ・フェルナンデスとタイトルマッチで対戦した。主に打撃の攻防となり、一進一退だったが僅差の判定負け。王座獲得に失敗し、DREAM初の2階級制覇はならなかった。
2010年5月29日、ケージ開催となった「DREAM.14」で高谷裕之と対戦し、右ストレートでKO負けを喫した。
2010年9月25日、「DREAM.16」で所英男と対戦し、三角絞めで一本勝ち[5]。フェザー級転向後3戦目での初勝利となった。
2010年10月29日、スウェーデンで開催された「Superior Challenge 6」でサミ・アジズと対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収めた[6]。
2011年5月29日、「DREAM JAPAN GP -2011バンタム級日本トーナメント-」で石田光洋と対戦し、2-1の判定勝ちを収めた[7]。
2011年9月24日、「DREAM.17」のセミファイナルで川尻達也と対戦し、肩固めによる一本負けを喫した[8]。
総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
34 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
22 勝 | 7 | 7 | 8 | 0 | 1 | 0 |
11 敗 | 1 | 5 | 4 | 1 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
× | 川尻達也 | 3R 2:30 肩固め | DREAM.17 | 2011年9月24日 |
○ | 石田光洋 | 2R(10分/5分)終了 判定2-1 | DREAM JAPAN GP -2011バンタム級日本トーナメント- | 2011年5月29日 |
○ | サミ・アジズ | 2R 3:47 腕ひしぎ十字固め | Superior Challenge 6: Lion's Den | 2010年10月29日 |
○ | 所英男 | 1R 2:48 三角絞め | DREAM.16 | 2010年9月25日 |
× | 高谷裕之 | 1R 4:27 KO(右ストレート) | DREAM.14 | 2010年5月29日 |
× | ビビアーノ・フェルナンデス | 2R(10分/5分)終了 判定1-2 | DREAM.13 【DREAMフェザー級タイトルマッチ】 | 2010年3月22日 |
× | 青木真也 | 2R 4:56 腕ひしぎ十字固め | DREAM.11 フェザー級グランプリ2009 決勝戦 【DREAMライト級タイトルマッチ】 | 2009年10月6日 |
○ | 青木真也 | 1R 4:19 TKO(レフェリーストップ:パウンド) | DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦 【ライト級GP 決勝】 | 2008年7月21日 |
○ | ブラックマンバ | 1R 2:33 腕ひしぎ十字固め | DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦 【ライト級GP リザーブマッチ】 | 2008年7月21日 |
× | エディ・アルバレス | 2R(10分/5分)終了 判定0-3 | DREAM.3 ライト級グランプリ2008 2nd ROUND 【ライト級GP 2回戦】 | 2008年5月11日 |
○ | 朴光哲 | 2R(10分/5分)終了 判定3-0 | DREAM.1 ライト級グランプリ2008 開幕戦 【ライト級GP 1回戦】 | 2008年3月15日 |
○ | 宮田和幸 | 2R 1:33 チョークスリーパー | K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!! | 2007年12月31日 |
× | 光岡映二 | 5分3R終了 判定0-2 | 修斗 BACK TO OUR ROOTS 06 | 2007年11月8日 |
○ | ジェイソン・アイルランド | 3R 2:33 腕ひしぎ十字固め | PRIDE.33 "THE SECOND COMING" | 2007年2月24日 |
× | 青木真也 | 1R 2:04 フットチョーク | PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU- | 2006年12月31日 |
○ | ルイス・アゼレード | 1R 7:09 KO(左ミドルキック) | PRIDE 武士道 -其の拾- | 2006年4月2日 |
× | 川尻達也 | 1R 0:08 反則失格(ローブロー) | 修斗 The Victory of The Truth 【世界ウェルター級チャンピオンシップ】 | 2006年2月17日 |
× | 桜井"マッハ"速人 | 2R(10分/5分)終了 判定0-3 | PRIDE 武士道 -其の九- 【ライト級GP 準決勝】 | 2005年9月25日 |
○ | イーブス・エドワーズ | 2R(10分/5分)終了 判定2-1 | PRIDE 武士道 -其の九- 【ライト級GP 1回戦】 | 2005年9月25日 |
○ | 冨樫健一郎 | 5分3R終了 判定3-0 | 修斗 ALIVE ROAD | 2005年8月20日 |
○ | 今成正和 | 1R 2:34 KO(左膝蹴り) | PRIDE 武士道 -其の八- | 2005年7月17日 |
○ | 宇野薫 | 3R 4:48 KO(左膝蹴り) | HERO'S | 2005年3月26日 |
○ | セルゲイ・ゴリアエフ | 1R 3:24 チョークスリーパー | Euphoria MFC: Road to the Titles 【ライト級トーナメント 1回戦】 | 2004年10月15日 |
○ | ジェシアス・カバウカンチ | 5分3R終了 判定2-0 | 修斗 | 2004年7月16日 |
○ | メティン・ヤクート | 2R 3:50 TKO(レフェリーストップ:パウンド) | 修斗フィンランド: Capital Punishment 2 | 2004年4月5日 |
× | ビトー・"シャオリン"・ヒベイル | 2R 2:37 肩固め | 修斗 【世界ウェルター級チャンピオンシップ】 | 2003年12月14日 |
○ | 五味隆典 | 5分3R終了 判定2-0 | 修斗 世界三大チャンピオンシップ 【世界ウェルター級チャンピオンシップ】 | 2003年8月10日 |
○ | 佐藤ルミナ | 1R 2:09 TKO(レフェリーストップ:パウンド) | 修斗 | 2003年3月18日 |
○ | タクミ | 5分3R終了 判定2-0 | 修斗 | 2002年12月14日 |
○ | サミ・ハイパ | 1R 4:00 TKO(レフェリーストップ) | 修斗フィンランド: The First Time | 2002年10月19日 |
△ | ラフロス・ラロス | 2R終了 時間切れ | Cage Wars 3 - Hells Kitchen | 2002年8月31日 |
○ | オロフ・インゲル | 判定 | FinnFight 5 | 2001年11月24日 |
× | ヤニ・ラックス | 1R 9:25 チョークスリーパー | FinnFight 4 | 2000年12月2日 |
○ | マーカス・ペルトネン | 1R 1:38 TKO(レフェリーストップ) | FinnFight 3 | 1999年11月6日 |
前優勝者 | DREAMライト級グランプリ2008優勝 2008年7月21日 | 次優勝者 |
前王者 五味隆典 | 第6代修斗世界ウェルター級王者 2003年8月10日 - 2003年12月14日 | 次王者 ビトー・"シャオリン"・ヒベイル |
Smallwikipedialogo.png | このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。 使用された記事はヨアキム・ハンセンにあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。 |
シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
龍二通称のんべえファイター酔いどれファイター博多のドランクドラゴン博多の荒武者博多の昇龍性別男性国籍日本誕生日1978年8月26日(44歳)出身地大分県身長177cm体重70kgリーチ階級ミドル級(K...
齋藤 裕俊本名齋藤 裕俊通称マヌーフ性別男性国籍日本誕生日1984年8月12日(38歳)出身地茨城県猿島郡身長167cm体重70kgリーチ階級フェザー級スタイル空手、柔道所属和術慧舟會GODS齋藤 裕...
黒田 アキヒロ本名黒田 哲広性別男性国籍日本誕生日1978年4月28日(45歳)出身地神奈川県相模原市身長172cm体重60kgリーチ階級ライト級スタイルキックボクシング所属サバーイ町田→フォルティス...
麻原 将平本名麻原 将平性別男性国籍日本誕生日1984年9月3日(38歳)出身地滋賀県身長171cm体重60kgリーチ階級ライト級(K-1)所属正道会館→シルバーアックス麻原 将平(あさはら しょうへ...
鹿又 智成本名鹿又 智成通称八王子のお祭り男打極無双寝技魔術師性別男性国籍日本誕生日1979年8月4日(43歳)出身地東京都昭島市身長173cm体重70kgリーチ階級ライト級、フェザー級スタイルブラジ...
鶴巻 伸洋本名鶴巻 伸洋性別男性国籍日本誕生日1971年10月22日(51歳)出身地新潟県新津市身長170cm体重87kgリーチ階級ミドル級、ウェルター級スタイル柔道所属SAW→ティアゲネス鶴巻 伸洋...
鳥生 将大本名鳥生 将大性別男性国籍日本誕生日1983年10月30日(39歳)出身地大阪府泉南郡身長177cm体重85kgリーチ階級ミドル級スタイルレスリング、極真空手、柔道所属P's LAB 大阪→...
魔裟斗(まさと)本名小林 雅人(こばやし まさと)通称反逆のカリスマ性別男性国籍日本誕生日1979年3月10日(44歳)出身地千葉県柏市身長174cm体重70kgリーチ階級ミドル級(K-1)スタイルキ...
魅津希本名井上 瑞樹通称天才格闘少女性別女性国籍日本誕生日1994年8月19日(28歳)出身地愛知県名古屋市身長162cm体重55kgリーチ階級-56kg級(JEWELS)スタイル空手所属空手道白心会...
高阪 剛本名高阪 剛通称TK世界のTK格闘技界の賢者性別男性国籍日本誕生日1970年3月6日(53歳)出身地滋賀県草津市身長181cm体重99kgリーチ階級ヘビー級(PRIDE)スタイル柔道所属リング...
高谷 裕之本名高谷 裕之通称伝説の喧嘩師喧嘩番長悪魔の拳性別男性国籍日本誕生日1977年6月10日(45歳)出身地千葉県習志野市身長167cm体重65kgリーチ階級フェザー級(DREAM)ミドル級(H...
高萩 ツトム本名高萩 勉通称褐色のドラゴン性別男性国籍日本誕生日1982年12月20日(40歳)出身地神奈川県身長181cm体重97kgリーチ階級ヘビー級(K-1)所属チームドラゴン高萩 勉(たかはぎ...
高田 延彦本名高田 伸彦通称平成の格闘王青春のエスペランサわがままな膝小僧アイアムプロレスラージャパニーズ・ラスト・出てこいや性別男性国籍日本誕生日1962年4月12日(61歳)出身地神奈川県横浜市身...
高瀬 大樹本名高瀬 大樹通称寝技アーティスト影のグラップリング・キングブログキング性別男性国籍日本誕生日1978年3月20日(45歳)出身地埼玉県北足立郡伊奈町身長180cm体重84kgリーチ階級ミド...
高橋 藍本名高橋 藍通称あいあい性別女性国籍日本誕生日1982年5月10日(41歳)出身地千葉県身長168cm体重57kgリーチ階級スタイルシュートボクシング所属シーザージムテーマ曲アイアイ高橋 藍(...
高橋 義生本名高橋 和生通称殴り屋人食い義生性別男性国籍日本誕生日1969年3月13日(54歳)出身地千葉県市川市身長180cm体重93kgリーチ階級ヘビー級、ライトヘビー級スタイルレスリング所属プロ...
高橋 洋子本名高橋 洋子通称たか性別女性国籍日本誕生日1973年4月20日(50歳)出身地北海道小樽市身長172cm体重72kgリーチ階級スタイルプロレス所属全日本女子プロレス→吉本女子プロレスJd'...
高林 恭子本名高林 恭子通称公武堂の看板娘性別女性国籍日本誕生日1981年4月15日(42歳)出身地岐阜県高山市身長157cm体重52kgリーチ階級フェザー級スタイルレスリング、柔術所属ALIVE高林...