特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター

ページ名:特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール_ブースター

登録日:2024/06/15 Sat 00:28:21
更新日:2026/06/24 Tue 08:44:51NEW!
所要時間:約 5 分で読めます



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事件発生!ルーキー来襲!?



20年目もクールに決める!




特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』とは、スーパー戦隊シリーズ第28作『特捜戦隊デカレンジャー』のVシネクスト作品である。




【概要】

テレビシリーズ放送20周年記念作。
当時と同じオリジナルキャストを迎え、新たに起こった大事件を巡る新たな物語が展開される。
本シリーズにてデカブレイク/姶良鉄幹を演じた吉田友一氏が俳優業を半引退状態だったこともあり、本作の発表時には話題を呼んだ。
また、そんな吉田氏が拠点としている高知県高知市で「高知市地域おこし協力隊」として活動している縁もあり、実際に高知市で撮影が行われた。
ちなみに、高知県で東映特撮のロケが行われるのは『劇場版 仮面ライダーV3』以来、実に約50年ぶりである。
一部では、その際の撮影で起こした大爆発で地形が変わったせいで半世紀の間出禁だったのが奇跡的和解を果たしたとか言われてたり……


また、2024年6月16日にTTFC(東映特撮ファンクラブ)で配信された『特捜戦隊デカレンジャーwithトンボオージャー』は本作の前日譚も兼ねている。


監督は渡辺勝也、脚本は『デカレンジャー』テレビ本編のメインライターを手掛けた荒川稔久が担当している。
ナレーションは、放送当時と同じく古川登志夫が担当している。



【あらすじ】

ある日、地球にて謎の爆発事件が発生。
デカレンジャーに保護された被害者のエイリアン・マープルの証言により容疑を掛けられた人物・ラエンジョは、かつて宇宙で幅を利かせていた麻薬商人・タレワラーネの妻だった。
そんなラエンジョの逮捕に動く中、デカレンジャーの面々は偶然地球に来ていたバンと再会し、その後輩である新人警察官の江戸川塁と出会う。
彼らとも合流し、改めて捜査に動くデカレンジャー。
バンとウメコと塁は地球の歓楽街へ、ホージーとジャスミンは異星へ、センとテツは……高知へ!?


20年ぶりのエマージェンシー!かつてない程のスケールで繰り広げられる大捜査の結末とは?



【登場キャラクター】

≪特捜戦隊デカレンジャー/宇宙警察地球署≫

20年目でもやっぱり主人公。
元地球署の火の玉小僧にして、現在はファイヤースクワッドのベテラン刑事。
年齢も40代に差し掛かった事で本人なりに歳と立場を考え始めたらしく、若手時代のような無鉄砲さは鳴りを潜めており、
後輩の塁に半ば活躍の場を譲ったり、塁とかつての同僚達の間を取り持つなど、気さくさこそありながらも落ち着いて理知的な姿を見せている。
本編開始前、塁と共に地球に降ってきた謎の落下物の調査をしていたところで爆発事件の捜査にも合流し、塁の感覚を頼りに、タレワラーネが地球で起こした歓楽街で捜査を行う。


バンの去った地球署のリーダー的存在。
久々に再会するも、以前とすっかり変わってしまったバンには思うところがある様子。
劇中ではテレビシリーズ開始前のようにジャスミンとコンビを組み、チーマ星のタレワラーネの屋敷にてラエンジョとタレワラーネの娘であるラカムを訪ねるが、家政婦の老婆から執拗に邪魔されてしまい……?


マイペースでやや突拍子のない言動の数々は相変わらず。
今では妻となったウメコと共に食事をしていたところ、ラエンジョの起こした爆発事件に遭遇し、マープルと出会った。
ファイヤースクワッドが調査していた落下物や、ラエンジョが事件発生に用いた爆薬について知ると、何を思ったのか唐突にテツを連れて高知市に向かい、そこで観光と土産物屋巡りを始めてしまうが、その真意とは?


地球署のエスパー婦警。
10年前は結婚、出産による育児休暇中だったが今作では復職している。
死g(ゲフンゲフン……一昔前を思わせる独特な口調もそのままながら、自身の代名詞であるサイコメトリーを使い、ラエンジョが落としたかんざしを頼りに、その娘であるラカムが暮らしていると思われるチーマ星の屋敷へホージーと共に向かう。
なお、10年前は夫の能力だったテレポートも使えたが、時間経過と共に失ってしまった模様。


地球署の自称リーダー。
バンや塁と共に地球の歓楽街で捜査に乗り出し、その中でラエンジョと接触する。
勢い重視な捜査姿勢はもはやお約束で、やはりそのせいでミスを犯してしまう一幕も。
だが、機転や観察力の良さも据え置きであり、彼女がラエンジョに対して感じた違和感が事態解決への糸口の一つになることに。


20年前に特キョウから地球署に正式に転属し、10年前に地球署の署長代理を務めた経験を経てドギーの復職後は地球署の副署長に就任している。
高知市に知り合いがいるということで、センに案内役として連れ回される事に。


地球署の頼れるボス。
残念ながら本作ではデカマスターへの変身はないが、その愛刀・ディーソードベガは終盤で大きな見せ場が用意された。


地球署の頭脳兼皆のお母さん。
10年前は地球署を離れて科学捜査の独立部門に異動していたが、今作では地球署に復帰しており、相変わらずの優秀な解析能力でデカレンジャーをサポートする。
20周年なので変身を期待していたファンもそれなりにいたが結局変身しなかった。



≪本作オリジナルキャラクター≫

  • プレミアデカレッド/江戸川塁

演:長妻怜央


ファイヤースクワッド所属の若手警官で、バンの教え子。
まだ歴が浅いながらもバンから託されたSP1ライセンスでプレミアデカレッドに変身し、タレワラーネをデリートした実力者。
バン曰く「今どき」とのことで、実際あまり人と行動を共にしようとせず、地球署の先輩達にも若干冷淡に接するなど雰囲気はどこか無愛想。
一方、良くも悪くも根は生真面目であり、一風変わった捜査方法をする地球署の面々には困惑を隠せなかったり、被害者の声には本人なりに真面目に耳を傾けるなど、宇宙警察としての自覚はしっかりと持っている。
また、微かな香りから手がかりを掴むなど、戦闘能力以外でも優れた知識量と行動力を持って捜査に臨む。
名前の由来は『怪人二十面相』『少年探偵団』でおなじみの小説家・江戸川乱歩とルイボス茶から。


ちなみに企画者104によればプレミアデカレッドは「デカレッド・プレミアモード」「プレミアレッド」の2つが正式名称で、「プレミアデカレッド」は通称らしい。

最終決戦では「ファイヤーボール」として再び燃え上がる決意をしたバンが塁からSP1ライセンスを奪ってプレミアデカレッドに変身。
塁とバンのプレミアデカレッドはそれぞれ額、胸、肩のエンブレムが違うデザインになっている。


  • ラエンジョ

演:黒川芽以


本作で起こった爆破事件の容疑者。
見た目は地球人の女性に似たヒューマノイドタイプの宇宙人で、和服のような装いを纏っている。
かつてはタレワラーネの妻であり、その出身地であるチーマ星の屋敷で暮らしていたが、本人に犯罪歴はなく、
その屋敷がファイヤースクワッドに突入されてタレワラーネがデリートされた日を境に行方をくらましており、デカレンジャー一同から犯行動機が「殺された夫の復讐」と予想されている。
地球の言語は修得していないらしく、母星のものと思われる独自の言語で話す。
加えて笑顔で暴行に走ったり、本来笑うべきはずのところで怒りの表情を見せるなど少々不可解な面も多いが……?

実際は犯人どころか本作の被害者。
タレワラーネと夫婦だったのは事実だが、常日頃から娘のラカム共々ひどい家庭内暴力に晒されており、お互いに夫婦愛や家族愛の類は一切なかった。
ある日、そんな日々に耐えかねてファイヤースクワッドに通報し、タレワラーネはデリートされたが、後にその片腕であるロットメンに通報した事実を勘づかれてしまい、ラカムを人質に取られて否応なしにその犯罪に利用されていた。
また、当初は夫と同じチーマ星人と思われていたが、本当は最近宇宙連合に加盟したばかりの新しい種族「ヨシワ星人」であり、それまでのちぐはぐな言動もヨシワ星人の特徴である「喜びと怒りの感情表現が地球人とは全く真逆になる」が故のものだった。


出身地及び名前の由来は、1987年に公開された東映制作の映画『吉原炎上』からと思われる。


  • マープル

CV:福山潤


ラエンジョの爆破事件に巻き込まれたエイリアンの子供。
事件の数少ない証言者でもあり、ラエンジョがリモコンで爆弾を起爆させる瞬間を目的したという。
体長30センチほどの二頭身という可愛らしい人形のような姿が特徴。
一人称は「オイラ」で、語尾に「プル」と付けて喋る。
瓦礫の下敷きになっていたところをセンとウメコに救出され、一度は生活安全課に保護されたが、事件を起こしたラエンジョへの義憤で抜け出し、そのままデカレンジャーに協力するようになる。
ちなみに声を担当した福山潤は、ウメコ役の菊地美香氏の所属事務所「BLACK SHIP」の代表取締役を立花慎之介氏と共に務めている。

  • ジウジッソ星人 ロットメン

罪状:組織犯罪による大量殺人、並びに3件の大規模大爆破、及び宇宙薬物取締法違反の罪


マープルの正体にして、本作で起きた一連の事件の真犯人。
マープルの姿はジウジッソ星人が持つ「収縮態」と呼ばれる形態であり、本来の姿は地球人と同じぐらいの体格で、鉄仮面のような顔と歌舞伎を思わせる白い鬣を持つ屈強なもの。
元々はタレワラーネの片腕であり、彼のことを「ドン」と呼んで心酔していた。
ファイヤースクワッドによってタレワラーネがデリートされた日、悪運強くその場から逃げ切ると、ラエンジョが自分達を通報したと気付き、怒りのままに娘のラカムを誘拐。
そのまま人質に取ると、タレワラーネの悲願であった「地球の宇宙麻薬栽培所化」を押し進めると同時に、自分の言いなりにしたラエンジョにその罪の全てを擦り付け、デカレンジャーにデリートさせようとしていた。
マープルとして瓦礫の下敷きになっていたのも完全な自作自演であり、被害者のか弱いエイリアンを装うことでデカレンジャーの正義感を煽り、ラエンジョを確実にデリートさせるためであった*1


出身星名の由来は映像監督である実相寺昭雄、名前の由来はそれぞれ、マープルが円谷プロダクション製作の特撮ドラマ『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣・プルーマから、ロットメンが同じく円谷プロ製作の特撮ドラマ『ウルトラセブン』に登場した宇宙人・メトロン星人からと思われる。
ちなみにマープルのデザイン時の仮名は「ランゼ星人マープル」であり、こちらはプルーマの主であったゼラン星人から来ていると思われる。
余談中の余談だが、声優の福山氏はそちらのシリーズに定期的に出演している。


  • モクミス

演:川村文乃


高知県立牧野植物園で働く女性学芸員。
その正体はかつてテレビシリーズにも登場したリドミハ星人であり、明治17年から地球で暮らしていたが、
当時はまだエイリアンなど架空の存在でしかなく、現地の人々に化け物扱いされた上に警察官には殺されかけたことから大の警察嫌いになってしまっている。
自分を訪ねてきたセンとテツにも、彼らの素性を知るや否や襲い掛かるが……?
高知暮らしが長かったため、ネイティブ同然の土佐弁で話す*2
名前の由来は、かつてテレビ朝日系列で放映されていた2時間サスペンスドラマ枠「木曜ミステリー」から(同じ星のカーサスとはミステリードラマ繋がり)。
スーツは当時のものが現存していなかったため、新造。
中の人は舞台となる高知出身のアイドルであり、2024年11月をもって芸能活動を引退した。


  • タレワラーネ

CV:真野恭輔


過去にとある銀河一帯の違法麻薬の取引を牛耳り、「麻薬王」と称されたアリエナイザー
その影響力は地球にも及んでおり、自身の財力と権力を持って地球に自身の故郷であるチーマ星を模した治外法権の歓楽街を作らせており、アリエナイザーの溜まり場となっている。
本編開始前、ファイヤースクワッドによって本拠地である屋敷に押し入られ、自身も塁が変身したプレミアデカレッドにデリートされたが、死の直前に「大いなるは計画は、必ず実行される……!」という意味深な言葉を遺した。
出身惑星及び自身の名前の由来は『ウルトラセブン』のエピソード「狙われた街」からと思われる。


  • ラカム

演:小野美音


ラエンジョとタレワラーネの娘。
チーマ星の屋敷で、家政婦の老婆と共に暮らしているようだが……?

実はロットメンと繋がっていた家政婦やその残党達に監禁され、ラエンジョに言うことを聞かせるための人質にされていた。



【用語】

  • 落下物

本編開始前、地球に落ちてきた謎の物体。
ファイヤースクワッドの調査の結果、天然物であるらしいが……?

その正体は宇宙麻薬の原料にもなる宇宙植物・ネヒルモの種子。
一度発芽すればその直後から凄まじい勢いで繁殖していき、やがては惑星全体に根を張ってネヒルモ以外の生物を全て皆殺しにしてしまう。
このネヒルモを地球で育て、地球そのものを半永久的に宇宙麻薬を作り続ける生産工場とすることがタレワラーネの「大いなる計画」であり、それを引き継いだロットメンが地球に呼び寄せていた。
名前の元ネタは「モルヒネ」の逆読み。


  • パラトニウム

ラエンジョが用いた爆弾に詰められていた爆薬。
一度地表に付着すると爆破性を失い、植物への肥料にも使えるという特性がある。




追記・修正は、20年後でも現役な人にお願いします。



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  • マンモスフラワーも登場。どう見てもアレ。 -- 名無しさん (2024-06-15 00:42:09)
  • SPライセンスが横画面対応になってたのが地味に好きなポイント -- 名無しさん (2024-06-15 01:23:02)
  • ラカムにも名前の由来、あるのかな?吉原炎上関連で調べてもそれっぽいのが思いつかないが -- 名無しさん (2024-06-15 14:41:52)
  • 観光名所シーンだけでなく、新デカベースの外装と中のシーンも高知で撮ってたのを知ったときは驚いた てっきりセットを組み直したとばかり -- 名無しさん (2024-06-15 15:01:10)
  • ↑2 恐らくは「 かむろ( 遊女見習いの童女ことらしい ) 」じゃないかな?....「 高知 」と「 手のひらを太陽 」と「 中尾 隆聖 」だから、アンパンマンとデカレンジャーがツーショット....は、難しいかな...? -- 名無しさん (2024-06-16 11:17:51)
  • さいねいさんも仰られてたけど、特別感はあんまりなくて、メンバーの活躍から異星人との交流まで当時まんまの空気感を大事にしたのが良かったね。今作れるデカレンジャーの最新話としての一作だと思う。 -- 名無しさん (2024-06-16 21:07:47)
  • デカレンジャーのチームワークは安定した形にしつつ、塁っていう外部の視点を入れたことで「安定し過ぎてて面白みがない」ようにならなかったのが上手かったよね -- 名無しさん (2024-06-16 22:00:13)
  • 映像作品でも漫画小説ボイスドラマ等でもいいがいずれもう一席ぶって、リドミハ星人ドワーイないしはドワイトなる人物の登場もぜひ… -- 名無しさん (2024-06-18 21:25:02)
  • ジャスミンは姓変わってるけどウメコはそのまま、宇宙警察はワークネームでいいのか…… -- 名無しさん (2024-06-19 02:11:55)
  • ちなみに黒川さんと福山さんは21年前、顔を合わせてないが、555のパラロスにも出演している。 -- 名無しさん (2024-06-19 07:47:07)
  • 塁が地球署に着任しデカオレンジ(仮)のスーツも披露するかと思ったが無かったか残念 -- 名無しさん (2024-06-20 13:15:17)
  • どうせプレミアデカレッドもネオデカレッド(イエロー)みたいに裏切ると思った人、正直に言いなさい -- 名無しさん (2024-06-21 12:48:26)
  • ↑ ボスが「わかった」botだったり、バンが静かだったり、デカベースがまた新築だったことから、デカレン側が虚構かもしれないと疑ってました -- 名無しさん (2024-06-21 14:17:00)
  • 今日見てきたけどロットメン出た時、「ルルーシュ!?」って思って、その後計画話すのもシリアスシーンなのに笑ってしまった。 -- 名無しさん (2024-06-23 13:51:51)
  • 不測の事態すら攻勢に転じさせるクライマックスでのバンの暴れっぷりゃ -- 名無しさん (2024-06-26 10:54:59)
  • モクミス役の川村さんは今年芸能界引退を発表 -- 名無しさん (2024-09-12 12:39:27)
  • 今回の一件の前にトンボオージャーとのコラボ回があるんだよね。回想シーンで地球署を去ったデカピンクその2が出てる(ドンブラ星の指名手配犯イヌヅッカーの逮捕のための異動) -- 名無しさん (2024-10-25 07:02:05)
  • DVや麻薬など地上波ではやりにくいコンテンツを取り入れており、当時見た人も初見も楽しめる内容 -- 名無しさん (2024-11-17 14:57:26)
  • 流石に10年前と同じようなネタになるから後輩が裏切るはむしろ避けると思ってたな。バン達にも頼りになる後輩が出来て欲しかったしね。 -- 名無しさん (2025-03-01 14:33:12)
  • ↑そういうメタ的な面抜きでもファイヤースクワッドは特キョウと同じくエリートの精鋭揃いのチームだからそんなチームに犯罪者が混ざっていたらS.P.D.そのものの存在価値すら危うくなるからね -- 名無しさん (2025-03-07 07:59:21)
  • 参考になりました -- 名無しさん (2025-05-17 11:26:19)
  • タレワラーネの顔のマスクはジオウのショーに登場した怪人の流用( アナザーライダー? )だけど、そもそもショーに登場する怪人のマスクやスーツは、過去の戦隊や仮面ライダーの敵怪人をリデコ流用してることもあるから...このマスクもジオウよりも前に登場した特撮の怪人をリデコ流用してるかもしれない...? -- 名無しさん (2025-06-15 23:07:21)

#comment()

*1 しかも宇宙最高裁判所のジャッジメントで真相に気付かれないよう、妨害電波を流してSPライセンスのジャッジメント機能を停止させてもいた。
*2 演じた川村氏は高知出身。

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