登録日:2025/12/09 Tue 17:08:34
更新日:2026/06/14 Sun 10:58:24NEW!
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ボーナスカードとは、Pokémon LEGENDS Z-Aにて夜に開催されるZAロワイヤルに登場する要素。
概要
ZAロワイヤルにはチケットポイントとメダルというシステムが存在し、夜が明けるまでにチケットポイントを稼ぎ、規定値まで貯めることでランクアップ戦やエンディング後のZAロワイヤル∞(リワード戦)に挑戦でき、バトルゾーン終了時にはメダルの所持枚数+トレーナーの撃破人数によって賞金を獲得できる。
ただし単にトレーナーを倒すだけでは、それぞれ少しずつしか獲得出来ないため効率が悪い。そこでバトルゾーン中にいくつか落ちている「ボーナスカード」で課せられたお題(ミッション)をクリアし、ボーナスポイントとメダルを獲得して金策やランクアップ戦を進めていくのが基本的な進め方となる。
カードについて
カードにはお題と、達成した時にもらえるボーナスポイント・メダルが表示されている。
バトルゾーン内の至るところに落ちており、カードの近くに行くと書かれているミッション&報酬内容が表示され、Aボタンを押すとそのカードを入手する。
最大3枚まで持つことができ、4枚目を手に入れた場合一枚捨てて入れ替えることも可能。全く同じお題の重複もできる。
カードのミッション内容・報酬量はランダムであり、通常のものは要求数が少ないorやや多めに関わらずポイント・メダルの入手量が少なめなシケたカードが割と多い……
しかし、一部のカードは要求数が少なめで達成しやすい条件なのにも関わらず通常の2倍の報酬を得られるものもある(スペシャルカードとも呼ばれる)。それらのカードはポイント・メダルの数字が虹をまとった明るい色で表示される。
カードはバトルゾーン内で拾う以外にも「ポケモンコレクター」に勝利した後、1枚貰うことができる。彼らから貰えるカードは必ずスペシャルカードになり、ポイント稼ぎに大きく貢献することも珍しくない。見かけたら倒しに行くべし。
朝になりその夜のZAロワイヤルが終了すると、所持しているボーナスカードは全て破棄されてしまう。次回に持ち越すことはできないので、こなしやすいお題は手早くこなそう。
メインストーリーのエンディング後は、チケットポイントを50000ptまで貯める事でクェーサー社の受付経由にてリワード戦を行えるようになる。
このリワード戦に見事勝利すると報酬が貰える。何が貰えるかは特定のラインナップ上からランダムではあるがガンテツボールやおうかんも入手可能。まぁ大体はドーピングアイテム5個・4980円で買える進化アイテム1個・でっけぇ金玉1個なのだが
多数回こなしていくと必ず貰える「けいけんアメ」が増え*1、15戦目ではAZのフラエッテおよび「フラエッテナイト」が入手できる。
リワード戦を1回行う事でチケットポイントがリセットされるため、その都度ポイントを貯めなければならない。
ミッション達成による取得ポイントがリワード戦の条件である50000ptを超過してしまった分は切り捨てられ、無駄になってしまう。
もうすぐ得られるポイントが超過しかねない場合は、敢えて条件を満たさずにリワード戦を行い、再開するのもあり。
当初は通信無しでおうかんを無限入手する方法がリワード戦しかなく、おまけに入手確率も低かった。
本作の不評要素の一つになっていたが、DLC「M次元ラッシュ」の☆2以上の異次元バトルゾーンにて赤色のオヤブントレーナーを倒すことで3〜5個の入手が可能*2になりプレイヤー間では歓喜の声が上がった。
ガンテツボール7種も同DLCで入手が緩和されたため、リワード戦に延々と明け暮れ、受付の男から渡された報酬を見て一喜一憂せずに済むようになったと言える。
以下には、クリア後のZAロワイヤル∞でのボーナスカードを記載する。
お題一覧
| 条件 | 回数 | 獲得pt | 獲得メダル |
|---|---|---|---|
| 気付かれる前に勝負をしかけろ! | 3 | 1000 | 50 |
| 勝負をしかけて一撃ノックアウトしろ! | 1 | 2000 | 100 |
| 勝負をしかけて一撃ノックアウトしろ! | 5 | 10000 | 500 |
| メガシンカしたままノックアウトしろ! | 3 | 6000 | 300 |
| メガシンカしたまま技を当てろ! | 3 | 4000 | 200 |
| 相手のポケモンに毒をあびせろ! | 1 | 600 | 60 |
| 相手のポケモンをやけどさせろ! | 1 | 600 | 60 |
| 相手のポケモンをまひさせろ! | 1 | 600 | 60 |
| 相手のポケモンを混乱させろ! | 1 | 1200 | 60 |
| なんでもいいから効果バツグンをだせ! | 3 | 2000 | 100 |
| なんでもいいから効果バツグンをだせ! | 10 | 20000 | 1000 |
| ワザプラスをくらわせろ! | 3 | 2000 | 100 |
| ワザプラスで効果バツグンをだせ! | 3 | 8000 | 400 |
| ワザプラスでノックアウトしろ! | 3 | 4000 | 200 |
| ○○タイプの技で効果バツグンをだせ! | 3 | 5000 | 250 |
| ○○タイプの技をくらわせろ! | 5 | 2000 | 100 |
| ○○タイプの技で勝負をしかけろ! | 3 | 4000 | 200 |
| ○○タイプの技で勝負をしかけろ! | 10 | 25000 | 1250 |
| ○○タイプの技でノックアウトしろ! | 1 | 1000 | 75 |
| ○○タイプの技でノックアウトしろ! | 3 | 3000 | 150 |
各お題への評価
主にプレイヤーから所謂当たりとされているのは、「なんでもいいから効果バツグンをだせ!」、「メガシンカしたまま技を当てろ!」、「○○タイプの技orワザプラスをくらわせろ!orワザプラスで効果バツグンをだせ!」と言ったただ単に技を当てていけば良いカード。
特に「なんでもいいから効果バツグンをだせ!(10回)」はその獲得ポイントやメダルの多さ、条件の簡単さの三拍子が揃った大当たりカードなので拾えると特に嬉しいカードである。
またこれらに共通する仕様として連続攻撃技を当て続けるとその都度回数がカウントされていくため、5発全て当てれば一気に5回分稼ぐことができそのまま一瞬で達成、となることも珍しくない。
残念ポイントとしては今作の連続攻撃技はかなり数が絞られており、ノーマルタイプは「おうふくビンタ」「みだれひっかき」、かくとうタイプは「つっぱり」、じめんタイプは「ボーンラッシュ」が削除されてしまっているため歯痒さを感じることもあるだろう。
問題だったのかDLCにて新技マシンとして5発連続技として「れんぞくパンチ」「スケイルショット」、2発攻撃技として「ダブルアタック」「ダブルチョップ」「ダブルウイング」、そして3発攻撃技として「トリプルアクセル」が登場した。
トリプルアクセルはサイドミッション124「華麗な華麗な華麗な連続技」で女性トレーナーに勝利、それ以外はM次元ラッシュ開始時の実質チュートリアルのサイドミッション120「とびきりおいしいドーナツ!」クリアでワイルドゾーン17の後ろの建物の隙間に現れる男性からメガカケラ交換で入手できる。
なお、「つららばり」も登場しているのだが、本作のそれは氷柱5本を扇状に同時発射する技となってしまったため、連続攻撃技としては使えない。「ミサイルばり」みたいにしてくれよ…
メガシンカとワザプラスはどちらもメガシンカゲージを使用・消費する。ワザプラスは乱用すると使いたい時にゲージ不足で出せない事もあるので無駄遣いは禁物。
メガシンカ中のポケモンがフィールドにいる間はメガシンカゲージを時間経過で消耗していくが、手持ちに戻っている間はメガシンカゲージの消耗が止まる。次の標的を探しに長距離移動しなければならない時は一旦手持ちへ戻しておくのも有り。
メガシンカしたポケモンが使う技は全てワザプラス状態で常時撃てるので、メガシンカ・ワザプラスの両ミッションを同時にこなせる。これらのお題が運良く集まったら同時併行すると捗るだろう。
「勝負をしかけろ!」系は相手に気づかれないように物陰に隠れながら技を指示するのはもちろんだが、発生が速い(主に本編で先制技となっていた技は発生が非常に速い)技を使うことが基本。
特に物陰が近くに無いような場所で待ち構えている相手の場合、発生が速い技で素早く勝負を仕掛けないと相手が連れ歩いているポケモンがこちらの存在に気付く*3 → 相手トレーナーがこちらのいる方を向く*4 → 見つかった!……という状況になりかねない。
○○タイプ系で何タイプが来ても良いように全タイプの攻撃技を使えるパーティを組むのがクリア後においてはセオリーとなっている。
逆にハズレとされているのが各種状態異常系。これらの技は出すのがやや遅めなものが多いくせに、達成したところで得られるポイント・メダルはあまりに少なすぎる。
素早く敵ポケモンを撃破する事が求められるZAロワイヤルと、相手の遅延・妨害を目的とする各種状態異常の相性は最悪と言ってもよく、あえて敵にかけたところで有利に働くケースもごく稀。
報酬面ですら旨味が無いのもあって、これらミッションを率先してやる理由はまるで無い*5。コレのどこが『ボーナス』なのか…?
ただし混乱のみ相手が使った「げきりん」のデメリット効果によっても適用されるため意図せず達成できたなんてことも。
「○○タイプの技で効果バツグンをだせ!」についてもタイプによる当たり外れが非常に大きく、例えばほのお・こおり・じめん・かくとう辺りは弱点を突きやすく達成が用意な一方、
弱点を突ける範囲が狭いどく、エスパー、ゴースト、あく辺りを引いてしまうと達成が難しい事も。特にドラゴンに至っては効果バツグンを取れる相手が同じドラゴンタイプのみであり、ドラゴンタイプだけを繰り出すトレーナーすらまるでいない(1匹だけドラゴンタイプを持つトレーナーは僅かながらいる)。よほど運に恵まれない限りスムーズな消化は不可能と言っても過言ではない。
フェアリータイプを使うふりそでのように特定タイプのポケモンだけを繰り出すトレーナーもおり、条件達成に寄与してくれる事もあるが、必要な時にそういったトレーナーが都合よく見つかるとは限らない。
運良く達成できたらラッキーと思い、中々達成できそうになければ捨てて別のカードを拾い直す事も肝要。
おすすめポケモン
ZAロワイヤルでは広範囲に弱点が突ける・発生が速い技&連続攻撃技を習得できる・連れ歩き時の移動が速い等の特徴を持ったポケモンが活躍しやすい。
その上で相手を素早くぶちのめして勝利する事が何より重要なので、能力値が高いポケモンであると尚のこと良い。
攻撃技は物理タイプだと接近してから放つパンチや牙系の技だと発生が速め。それらの威力は殆どが中程度だが、接近戦の間合いを管理できるなら近付いて物理で殴る方が手っ取り早く殺れる倒せる。
しかし物理技は相手に近付かないと攻撃が当てられない仕様から、主人公と相手に高低差が出来やすいバトルゾーンや屋上エリアだとうまく立ち回れない事もあり、必ずしも物理が良いというわけではない。
対する特殊タイプは間合いを取ってから放つものが多いために発生が遅いが、上位技は高威力でまとまっており、中には壁やオブジェクトなどの地形が邪魔な場合でも難なく敵に当てられる技もある。
連れ歩きについては「移動の速さ」「飛べるかどうか」「ポケモンのサイズ」が重要。
移動が速いと敵ポケモンへ向かっていきやすくなるし、飛べるポケモンであれば段差などがある高低差での戦いにも比較的強くなる。
サイズは大きいか小さいかで移動・戦闘両面で使用感が変わって来る。そのポケモンの種族にもよるが小サイズ(XS・S)だとバトルコート入口のような狭い場所もつっかえずに通りやすくなるので有用。
逆にでっけぇサイズ(L・XL・オヤブン個体)だと体の大きさが災いしてつっかえやすくなる*6ので移動に難儀する事もしばしば……それに加えて画面の視認性が悪くなる*7という嫌な副次効果も。
ただ、大きいポケモンにもメリットはあり、図体がデカイので攻撃技の当たり判定も大きくなって敵に当てやすくなる。そのため、デカいからと言って使えないわけではない。
「ミサイルばり」「タネマシンガン」「ロックブラスト」を揃えた連続攻撃技の申し子でメガシンカもでき、状態異常系以外のほとんどのカードのお題をこなせる。上にも書いたけど「つっぱり」返せよ
飛ぶこともできるため段差にも強い。連れ歩き速度は並。
ゲーム序盤でピカチュウと交換してくれるNPCがいる上、3Vが保証されている点もおすすめの理由。
ただ攻撃種族値が高いことが仇になって5発当たる前に倒れてしまい数が伸びないケースも多々ある。
「くらわせろ!orワザを当てろ!」系の場合は場合によっては敢えて今ひとつの攻撃をするのもありか。
メガシンカすると攻撃種族値の上昇によりさらに当てられる回数が減るので、メガシンカ系のカードがない場合はしない方が良いか。
発生が非常に速い技「しんそく」により「勝負をしかけろ!」系に強い。
600族故に種族値が高い上に圧倒的な技範囲の広さを持つめ「ノックアウトしろ!」系への適正も高い。
…しかし、カイリュー自身は翼生やしてるくせにしょっちゅう徒歩移動するせいで移動速度はやや遅め。その上、標準のMサイズ個体であっても図体がデカいので狭い場所を通る際につっかえる事が割とあるのが欠点。
メガシンカすると、常時飛行形態に移るおかげか通常時に比べ移動速度が爆速化。まさに"神速"。一方、肝心の「しんそく」火力が攻撃種族値低下に伴い落ちるため、使い所はよく考えるところ。「カイリュナイト」ではなく「ノーマルジュエル」や「シルクのスカーフ」を持たせてしんそくの火力を引き上げて使うのも有力な選択肢である。
DLCでは連続攻撃技「スケイルショット」「ダブルウイング」を習得して強さに磨きがかかった。
「しんそく」「バレットパンチ」といった発生が速い技を2つ習得可能。「でんこうせっか」? そっちは「しんそく」の下位互換なので…
攻撃種族値はカイリューよりやや劣るものの、ルカリオは連れ歩きの移動が速く、標準のMサイズ個体でもつっかえにくく連れ回しやすいという利点がある。
習得技の攻撃範囲も広く、相手の弱点も突きやすい。両刀気質な種族値をしているため、物理も特殊も両方いけるのが強み。
どちらかといえば物理攻撃技の方を多く覚えてくれるが、「はどうだん」や「サイコキネシス」などの使いやすい特殊攻撃技もある程度揃っている。
カイリューの進化前であるミニリュウよりも早く入手可能なため、序盤から捕まえて育てておくとストーリー攻略やエンディング後のZAロワイヤル∞周回で大いに役立ってくれるだろう。
メガシンカも可能だが、「しんそく」の威力を底上げできる「ノーマルジュエル」or「シルクのスカーフ」とは選択になる。
鋼タイプゆえか「ほのおのパンチ」は覚えられず、当初は彼(彼女)単独で炎技を使う系統のミッションは達成できなかったのだが、
DLCにて「ブレイズキック」を習得したので炎タイプの攻撃技も繰り出せるようになった。
ヘラクロス同様、連続攻撃技にして準専用技*8の「みずしゅりけん」が使え、多くのカードのお題をこなせる。ヘラクロスと組めば全ての連続攻撃技が使用可能。
言わずと知れた技範囲の広さも強い。
ランクマ限定で入手可能なメガストーンがあれば「メガシンカ」も出来るが、「みずしゅりけん」が単体攻撃になることには注意。
高い特攻と「ドレインキッス」によって居座りつつ威力の低さを逆手に取り回数を稼ぎつつ長期戦が可能。
相手がどの位置にいてもほぼ確実に攻撃が当てられる技「サイコキネシス」と「10まんボルト」を覚えられる点も優秀。
「さいみんじゅつ」や「でんじは」も使えるので雀の涙程度しかポイント&メダルが貰えない状態異常系カードの条件達成も一応こなせる。
現在はふしぎなおくりものでメガストーンを持ったラルトスを簡単に入手できるのもポイント。
なお、ラルトスは序盤から捕まえに行けるポケモンでもあるので、そちらの野生経由で捕獲しても良い。
高い攻撃と耐性の多さに加えてじめんタイプ故に抜群範囲が広く、連続攻撃技「ロックブラスト」も使える。
格上も「つるぎのまい」を積んで強引に突破できる。アニポケ等ではデカく描写されがちだったが意外と小さいポケモンなので、標準のMサイズ個体でも難なく連れ回せるという点も評価が高い。ただし移動速度は並。
600族故に攻撃を始めとした種族値が高い事に加えて「つるぎのまい」が使える。普段は地上をドタドタ走り回るが、飛ぶ必要がある時は飛行移動もしてくれる。
ドリュウズ同様、攻撃範囲が広いが、あちらさんが覚えない炎技「ほのおのキバ」・水技「アクアブレイク」・電気技「かみなりのキバ」なども使用可能。
ドラゴン技の「ドラゴンクロー」は発生が速いため接近戦に強い。地面技は僅かに早く出せる「じならし」か、高威力だが出すのがやや遅い「じしん」の二つ。
フェアリータイプが鬱陶しいなら「どくづき」で対策可能。鋼技の「アイアンヘッド」「アイアンテール」もあるがこれらは出すのが遅めなので、使い勝手の良さでは「どくづき」に軍配が上がる。
ドリュウズと違い「ロックブラスト」は覚えてくれないが、それを補って余りある活躍はしてくれる。DLCでは念願の連続攻撃技「スケイルショット」を習得したのでドラゴン技を食らわせるミッションで使えるように。
うまく間合いを詰められれば敵を瞬殺するのも容易いため、物理アタッカー要員に困ったら彼(彼女)を入れておこう。
メガシンカ可能で、移動速度もそれなりに速いので連れ歩きしやすい方だが、カイリュー同様に標準のMサイズ以上の個体だと狭い場所でつっかえる事がよくある。
オヤブン個体だと中々にデカいので敵に攻撃を当てやすくなる反面、連れ歩きの際の視認性が悪くなってしまうデメリットも。
草タイプの物理アタッカー。元ライドポケモンという事でか連れ歩きの移動は速い。ピョンピョン跳ねるよ!
出すのが速い「リーフブレード」で草弱点のポケモンを即座に斬り伏せられ、連続攻撃技の「タネマシンガン」も相手に草技を何度もぶつけたい時に役立つ。
「ウッドホーン」で攻撃しながら回復もできるので、回復アイテムの節約も可能。
物理技のサブウェポンも充実しており「つばめがえし」「じならし」「メガホーン」「じゃれつく」「ワイルドボルト」等と粒ぞろい。
虫・毒タイプのメガシンカ可能な物理アタッカー。連れ歩きの移動速度は並だが、デカくてずっしりとした体がピョンピョン跳ねながら動く姿は愛らしい。
「メガホーン」はタイプ一致かつ高威力であり、不意打ちから浴びせれば大抵の敵は一発KO。効果がいまひとつな相手でも大ダメージを負わせられる程に強力。
他には出の速い「どくづき」、連続攻撃技「ミサイルばり」、飛行タイプ対策に「ころがる」「いわなだれ」、炎対策の「じしん」、物理バフの「つるぎのまい」等々。
DLCでは先制技「であいがしら」を覚え、初動限定だが相手に素早く突っ込めるようにもなった。
元々図体がデカいポケモンのため、標準のMサイズでも狭い地形につっかかりやすいのが欠点。挟まって通れない姿も愛らしいが。
しかし接近したり突進したりで放つ攻撃技が多い都合上、デカいと攻撃技の当たり判定が大きくなるという仕様を生かしやすい。
特に大きいオヤブン個体で「メガホーン」を使わせると、まるで大型トラックが直進して敵を轢き倒すかのような絵面になる。モブトレーナー「うわっ!横からオヤブンペンドラーが!!」
岩・飛行タイプのメガシンカ可能な物理アタッカー。連れ歩きの移動は速く、飛行移動なので高低差にも強い。
連続攻撃技「ロックブラスト」に、三色キバこと「ほのおのキバ」「こおりのキバ」「かみなりのキバ」を覚えられる。
その反面、物理飛行技は「つばさでうつ」程度とショボい。DLCにて「ダブルウイング」を習得したため、こちらで代替すべきか。
発生が遅めな攻撃技が多い事と、耐久性能が低いので敵からの攻撃に打たれ弱い点に注意。
▼以下、DLC『M次元ラッシュ』にて入手可能なおすすめポケモン
炎+格闘の複合タイプを持つアタッカー。レベルアップわざと技マシンわざで各種サブウェポンも中々に充実しており、広範囲に攻撃できる。
連続攻撃技は「れんぞくパンチ」、発生が速い技は「でんこうせっか」に加え、特殊攻撃だがタイプ一致の「しんくうは」がある。
物理型の方が使いやすくはあるが、特攻も高めなので両刀も可能。ただし特殊技のレパートリーは物理技に比べると少な目。
同じ複合タイプのエンブオーとの最大の相違点は連れ歩きの移動が速い事。主人公の全力ダッシュにもついて来れる程に早い。
欠点はドラゴンタイプに弱点を突ける技を覚えないために、単独ではドラゴンポケモンを倒し辛い事くらいか。飛行複合が相手なら「ストーンエッジ」をぶつけるのもいいが。
水+地面という草(とフリーズドライ)以外に弱点を持たない優秀な複合タイプを持つホウエン水御三家。タイプのみならず素の耐久指数も高水準で、一致草技でも喰らわない限りまず一撃で倒されることは無い。
この2つのタイプは耐性面は言わずもがな攻撃面でも優れており、広範囲で威力も高めでありながらデメリット無しの「じしん」、扱いやすい突進技の「たきのぼり」の2つメインウェポンだけで大体の相手に等倍以上のダメージを出せる。特にじしんは特性が無い仕様に伴い本編で浮遊持ちだったポケモン相手にもバンバン弱点を付けるため非常に強力。サブウェポン候補は草・飛行対策の「れいとうパンチ」や「ストーンエッジ」など。また、特攻も85と低くは無いため、広範囲かつ鈍足付与の「だくりゅう」や草・フェアリー対策の「ヘドロウェーブ」などを入れても面白い。
欠点は対抗策があるとはいえ、やはりくさタイプに弱い点と、攻撃種族値が110と物理アタッカーとしては並程度な上に積み技も「ビルドアップ」だけで「つるぎのまい」は覚えない点。上のバシャーモなんかは相性補完に優れているので、是非ともパーティに入れておきたい。
単ノーマルとしては珍しい特殊アタッカー。移動が速めかつ本人の大きさが小さいため、狭い通路を通ってもすぐに追いついてくれる点もストレスフリー。射程の長い狙撃技を多く覚えるため、異次元ミアレでも「10万ボルト」や「サイコショック」で簡単にボール風船を割ることができ、どうぐ回収要因としても有能。
コイツの強みはなんといってもC135タイプ一致「はかいこうせん」による火力指数の暴力で相手を粉砕する破壊力。生半可な特殊耐久しか持っていない相手なら、いまひとつな岩や鋼すら一撃である。しかも不意打ちで相手に命中させれば反動の硬直が無いという初代仕様のおまけ付き。サブウェポン候補も多めで、定番の「れいとうビーム」やゴースト対策の「シャドーボール」に「あくのはどう」、フェアリー打点として高弾速な「ラスターカノン」を習得したのも嬉しい。
欠点の一つは耐久の脆さ。ノーマルで弱点こそかくとうと少ないものの、HP種族値は85、防御特防は70代しか無いためタイプ一致高威力技を喰らうと大打撃。逆に先手を取れさえすれば、天敵のかくとうタイプも「サイコキネシス」で返り討ちにできるなど、"やられる前にやる"を体現した速攻アタッカーである。
もう一つは、入手が非常に面倒くさいこと。ポリゴンが出現する★3ノーマルのワイルド異次元は出現率が非常に低いため、狙って出そうとすると色違い厳選の如くベンチで屈伸運動する羽目に……*9。
その上で貴重な進化アイテム2種(非売品)を用意し、2回も通信交換を経てようやくZになれるというぼっち泣かせ仕様もある。
ポリゴンさえ入手できればサイドミッションで「アップグレード」を持たせたポリゴンと交換してくれるNPCがいるので、それ経由でポリゴン2が入手出来て多少楽できるのだが……
『SV』でも常にトップメタを誇った言わずもがなの強ポケモン。C133という高い特攻に加え、はがね・ゴーストという優秀な耐性のタイプ、高威力な専用技「ゴールドラッシュ」まで持つ優秀極まりない性能を持つ特殊アタッカー。特性が無い故に変化技も受けてしまうものの、素の数値の優秀さや状態異常技の弱さもあってあまり気にならない。細く小さい見た目の割に耐久数値も高め。今作でもゲームフリークの恩寵を浴びている。
先述のゴールドラッシュは自身を中心に広範囲にコインを撒き散らすはがね技。威力120の特殊技でありながら、発生が速く扱いやすい。とはいえ、15秒間特攻が下がるデメリットも存在するため、「わるだくみ」で補助するか、威力は下がるが高弾速でデメリットの無い「ラスターカノン」にするかも一考。技範囲も広めで、タイプ一致「シャドーボール」はもちろん、「10まんボルト」や「マジカルシャイン」、SVではサーファーのくせに覚えなかった「なみのり」も習得している。
欠点はコイツも入手が実に面倒なこと。DLC序盤から受注できるサイドミッションでコレクレー(NN:はこいり おや:セロ(※依頼人の名前))及び「コレクレーのコイン」413枚を依頼人から渡されるものの、残り586枚は異世界ミアレで光る落とし物を拾い続けるしかない。
幸い異次元ミアレの光る落とし物は大体「コレクレーのコイン」なので異次元を幾度となく行き来しながら拾いまくれば、いつの間にか集まっている事も。それでも楽したい人はコインパワーを持つドーナツで入手効率を上げるのも良い。
なお、本作『ZA』におけるコレクレーは★5のワイルド異次元でしか野生出現しない事から、進化前個体も入手が難しいレアポケモンとなっている。
上述のサイドミッションでは依頼人が「君のサーフゴーをくれー!くれー!くれー!」と言ってくるが、ここで素直に返しても得はなく、むしろ損をするだけなので丁重にお断りしよう。お前のものは俺のもの
余談
極端なことを言うと、クリア後もやりこむ人としてはモミジリササーチの報酬を最大まで獲得……すなわち色違い厳選には必須と言える「ひかるおまもり」を目指すのであれば
「バトルを1000戦」というとんでもないリサーチを要求される関係上、クリア後にこれと並行するならボーナスカードは一切無視してよい。
というのも普通にプレイしているならエンディングからのクリア時点でトレーナー勝利数はおおむね250~300勝とされており、
クリア後ストーリーの完遂、およびその後の隠しサイドミッション119解禁の条件であるリワード20勝までをボーナス抜きの2500ptで達成するにしても400勝で事足りる為である。
けいけんアメやガンテツボールを目当てに21戦目以降のリワード戦も逐一こなすのであれば別だが、それでも1000勝を目指すなら手間がかかりすぎてしまう。
連続攻撃技が使え技を当てる系統に強いヘラクロスとゲッコウガ、しんそくが使え勝負をしかける系統に強く周回速度が速いカイリューは、アニメでサトシが使用していたポケモンである。サトシ、よかったね。ルカリオ「俺はなかったことにされたのか…」
追記・修正はカードのお題をこなしてからお願いします。
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▷ コメント欄
- すなじごく、ほのおのうず -- 名無しさん (2025-12-09 18:34:20)
- クリア前限定だが格上ランクに勝て!もある -- 名無しさん (2025-12-09 18:35:12)
- 途中送信してしまった。すなじごく、ほのおのうず、うずしお(水はみずしゅりけんがあるけど)があるからこれらのタイプも回数稼ぎにいいんだよね。 -- 名無しさん (2025-12-09 18:35:40)
- 作成乙 よくぞまとめてくれた. 次は異次元ミッションもヨロシクゥ!(無茶振り) -- 名無しさん (2025-12-17 12:27:13)
- 異次元ミアレにも欲しかったです。調査ポイントを貯めるの本当に苦行でしたから…… -- 名無しさん (2025-12-22 16:28:54)
- 相手を眠気状態にするのもあった気がする -- 名無しさん (2026-01-15 12:07:21)
#comment
*2 おうかんではなく「かいでんのタネ」を渡される事もあるが、リセットして再度話しかけると貰える物が変わる事がある。「かいでんのタネ」がいらない場合は勝利後にリセット厳選すると良い(ZAロワイヤルと同じく、トレーナー勝利後にオートセーブが挟まれるため事前セーブは不要)。
*3 相手が連れ歩いているポケモンはこちらの存在を視認すると、!マークを出し、自らの鳴き声で主人公がいる方向をトレーナーに知らせるという行動を取る(正確にはポケモンに!マークが出た時点で相手トレーナーは主人公がいる方向を見ようとする)。相手が連れ歩いているポケモンの死角から近付けば、この発見行動を起こされる事はない。
*4 主人公と相手トレーナーの距離が近ければ近いほど、見られている時の視認速度が早くなるが相手の視界範囲に捉われないようローリングで素早く動けば時間稼ぎしつつ、こちらのポケモンの攻撃を叩き込んだりも可能ではある。なお、余程ふざけない限りやらないだろうが、相手トレーナーの背後に主人公がゼロ距離で密着した場合、相手に即バレする。
*5 一応ゲンガーが一匹で全ての状態異常にすることが可能。
*6 ガブリアスのように元々大きいポケモンだと標準のMサイズであっても狭い場所が通れなかったりする。
*7 例をあげるとオヤブン個体のガブリアスを後方へ連れ歩きながら正面を見据えると、オヤブンガブリアスのデカい図体に隠れて画面前方の一部が見えない等の弊害が発生する事がある。見やすいようにカメラアングルをその都度弄れば済む問題ではあるが、極力弄らずに動きたい場合だと大サイズの使用はオススメできない。
*8 本作にはアギルダーがいないため専用技に戻っている
*9 ★5ノーマルのワイルド異次元にはポリゴン系統のみが出現するものがあるが、★5のワイルド異次元が出現するのはDLC裏ボス攻略後であり、そんな時期ならもはやトレーナー戦1000回を達成していてもおかしくない
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