ジレン

ページ名:ジレン

登録日:2018/03/25 (日) 00:06:33
更新日:2024/02/19 Mon 13:45:24NEW!
所要時間:約 11 分で読めます



タグ一覧
ドラゴンボール ドラゴンボール登場人物項目 ドラゴンボール超 花輪英司 森下由樹子 異世界人 グレイ 瞑想 舐めプ 正義の味方 ラスボス 灰色 無口 チート スキンヘッド 悲しい過去 ジレン 第11宇宙 プライド・トルーパーズ レベルを上げて物理で殴る






何が仲間だ……! 何が信頼だ……!! それを認めたら、オレの今までを全て否定する事になる……。

そんな力、オレは信じない!! そんなもの……!! 簡単に消え去るんだあああ──っ!!!!






『ジレン』とは『ドラゴンボール超』の登場人物で『宇宙サバイバル編』の大ボス担当。久々の悪者ではない大ボス。アニメ版は宇宙サバイバル編で終わりなので、彼がラスボスである。


CV:花輪英司、森下由樹子(幼少期)



概要

外見は宇宙人の定番と言えるグレイ型の宇宙人がマッチョになった感じで、シンプルな中にも力強いカッコよさがある。
現在大きなは鋭く凛々しいが、幼少期は年相応に丸く可愛げのある目をしていたようだ。


第11宇宙出身の戦士であり、普段は正義の味方「プライド・トルーパーズ」の一員として宇宙の平和を守っている。その風貌から『灰色のジレン』と呼ばれている。
そのリーダーのトッポは破壊神候補であり、現在でも破壊の力が使えるほどの戦闘力を持つが、ジレンはそのトッポ以上の力を持つという。



性格はクールで無口……のはずなのだが、力の大会が終盤に近付くにつれ言葉数が多くなった。
正義の味方として行動しているだけあって人一倍悪を憎んではいるが、自身の正義の価値観は普通とは少し異なり、「強さこそが正義」と考えている。
グループに属している割に仲間への信頼などは皆無に等しく、誰の事も信頼していないばかりか、トッポが舞台から落ちた際には罵倒するといった一面を見せた。


また宇宙の命運がかかっているというのに力の大会の途中で自分にかなう者がいないと判断すると瞑想しだすなど、実力を過信するあまり舐めプをしがちである。


演じた花輪氏曰く「泣くと凄く強い、こじらせた子」と称している。



元々アニメスタッフに送られた鳥山先生の原案にはジレンのデザイン画のみで、細かい設定は書かれていなかった。
そのためアニメスタッフはヒットザマスのようなクールキャラが続いたので、多弁な正義のヒーローというキャラ造形をしていた。
スタッフが上記の設定を提案すると鳥山先生が「ジレンは無口で悲しい過去持ち」という、
現在のジレンの設定が送られてきたため、スタッフは先生の案を採用し、アニメ独自の設定はトッポに流用したという。
スタッフが当初想定したジレンは漫画版の方が近いだろう。



お前たちにも教えよう。ジレンの過去を――

幼少期のジレンはとある星で平和に暮らしていたが、ある日とんでもない悪人に両親を殺されてしまう。
後に師匠となる男ギッチンに助けられたジレンは、彼の元でさらなる強さと正しい道を学んでいき、
その後チームワークを学ぶ目的でプライドトルーパーズに加入し、ジレンには仲間ができていた。


そんな時、例の悪人(漫画版では魔物)が現れたためジレンは仲間と共に戦ったが、ジレン以外の仲間は殺されてしまった……師匠ギッチンさえも。
漫画版ではそれっきり死に別れ、とうとう最後まで自分を認めてくれなかった師匠への未練が強く、ギッチンが本当に教えたかったチームワークの大切さに気づけないまま現在に至った。
超ドラゴンボールに叶えたい願いが師匠の復活であることからも、その未練の強さが分かるであろう。
なおギッチンがジレンを認めなかった理由は弱いからではなく、チームワークが出来てないからだったのだが、ジレンはそれに気付かずひたすら修行し続け、今の強さに至った。


アニメ版ではジレンは挫けず再度立ち上がろうとしたのだが、ジレン以外の門下生は悪人を恐れジレンの元から去った。


またアニメ版ではこの一件が原因でジレンが歪んだ設定にされており、信頼した者に裏切られ悲しみに暮れたジレンは「弱者は強者に従うしかない」という事を痛感し、
「信頼は無価値、強さこそ正義。強さこそ絶対なのだ」という思想を持つようになった。
ギッチンの親友でもあった破壊神ベルモッドはジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたという。


そんなジレンの敗因は皮肉にもギッチンの教えたかった悟空達のチームワークであり、漫画版では脱落後にそのことに気付き反省した。



実力

強い。とにかく強い。物凄く強い。凄まじく強い。本当に強い。びっくりするくらい強い。とっても強い。めちゃくちゃ強い。 すんげぇ強い。
強くて強くて超強い。強いというより強すぎるのよッ!マジで強ぇんだってッッ!!!噓じゃねぇからッッッッ


「いやもう今迄だってそんな連中ばっかだったやんww聞き飽きたわww」という人も居るだろうが、コイツはそれまでの連中とは単純な戦闘力といった表面的な要素など以上に、もっと本質の部分からして完全に別の次元の実力を誇る。
別に変身もせず、現状判明している限り特殊な血統・能力さえないが、純粋な修行のみで結果悟空でさえ凌駕するレベルになっている。
それどころか、公式サイトの文言や元気玉の押し合いの際のウイスの発言、
漫画版のトッポの発言によると超サイヤ人ブルーより格上のベルモッド等の破壊神と同等の領域かその先に達しているという。
前述の過去からか徒手空拳と気を発する以外の技らしい技を持たないシンプルな戦闘スタイル。
その膨大な気は燃える炎となり太陽のような圧力を周囲にまき散らす。ただ神の気ではないようで天津飯17号達でも気を感じ取れている。


超サイヤ人を段階的に上げていった孫悟空の攻撃をまったく受け付けず、それは超サイヤ人ブルーであっても同じ。
それどころか20倍界王拳を発動した超サイヤ人ブルーも相手にならず、
切り札の元気玉でさえ片手だけで跳ね返した後、悟空との押し合いも勝利した。まぁこれはジレンに悪の気がないからかもしれないが。


気のほかにも別空間に潜むヒットを感知出来たり、時飛ばしにも即座に対応。
さすがにジレンだけの時間を止める時の牢獄には手こずっていたが、力技で強引に動き出した。
身勝手の極意”兆”を発動した悟空に対しても、互角以上に渡り合えるなど底知れない実力を持つ。
そのため当初は身勝手の極意を発動していると思われたがそうではなかったらしく、
ジレンはあくまで相手の行動を見て考え行動して、そのうえであの反応速度に到達しているようだ。
……神の極意に目覚めた悟空の緩急自在極まる反応を見てから素の肉体能力のみで行動しても十分間に合ってしまうのだ。


極意を身に付けていないためジレンも油断している無防備な時に大技を受けると流石にダメージを受けるらしく、アニメ版で17号にスキを突かれて背中を怪我した際には激昂している。


気を高めて物理で殴る攻防一体となった強さは特殊な能力や技術がピックアップされる事の増えた超において、
過去の強敵を思わせるまさしくシンプルイズベストな戦闘方法だったが、身勝手の極意を完全に己のものにした悟空に対しては手も足も出なかった。
しかしここまでの実力を有していながらまだ潜在能力があったらしく、身勝手悟空との戦いでトラウマが再発し(漫画版ではカウンター覚悟のゴリ押しにより)潜在能力が解放。
超スピードと超パワーで悟空の体が反応する前に戦う事で互角以上にまでなる。
完成した身勝手の極意の悟空と全力ジレンの二人の戦いのレベルは最早「聖戦」と称しても過言ではなく、破壊神どころか天使レベルでさえ静かに観戦していたほど。


とまぁ一応こんな感じだが、これを更に簡単にまとめたものがこれになる。

  • 実力は破壊神をも凌駕する。
  • 破壊神の技や術は持っていないが、代わりにそれ以上の力技を持っている。
  • パンチ力は複数の瓦礫を貫通したり、広範囲の地面が簡単に割れる。
  • スピードは悟空やベジータでも見えない。
  • 威圧だけで並の戦士を畏怖させてる。
  • 単騎で物理攻撃無効のマジ₌カーヨと宇宙一の殺し屋ヒットを難なく撃退。
  • 更にそれ以上の実力を持つベジータ、17号、ゴールデンフリーザも単独で一蹴。
  • 更に更にそれ以上の実力を持つ身勝手の極意「兆」の悟空でさえ単体で圧倒。
  • 走っただけで強靭な超戦士たちを吹っ飛ばす。
  • 瞬間移動や時飛ばしなどの特殊能力を物理的に解決。意外と脳筋かも
  • 相手の攻撃を受けた上で、それ以上の力でねじ伏せる
  • スーパーサイヤ人ブルー+界王拳の攻撃はほぼノーダメージ。
  • 通常形態に至ってはバリアのみの対応。
  • 目力の強さはブルー界王拳の悟空を簡単に吹っ飛ばすという反則レベル。
  • 気円斬を素手で破壊したり掴んで投げ飛ばす。
  • 元気玉を片手で弾く。
  • 重力制限が掛かってるのに普通に宙に浮いてる。
  • 巨大な瓦礫を破壊する程の強力な地雷を平然を踏み歩く。
  • 石を踏み台代わりにして場外負けを回避。
  • 身勝手の極意(極)に達した悟空には圧倒されるも、ジレンもフルパワーで挑み戦況は一変。
  • 悟空とジレンの戦いは余波だけで広範囲に爆発地震竜巻という災害が起きる。
  • ついには完成した身勝手の極意の悟空すらも善戦。

以下、外伝ゲーム作品のスーパードラゴンボールヒーローズの戦歴(本編ではない)(アニメ版と漫画版で強さ関係に差がある為区別)


  • 不死身のザマスや超サイヤ人3のカンバーと互角以上。(アニメ版)
  • 悟空やヒットの共闘により、究極ハーツを撃破した重要な柱の一つとなった。(アニメ版)
  • 破壊神トッポと超サイヤ人3のカンバーを平手打ち1回で倒した究極カミオレンをあっさり瞬殺した上で、実力を「雑魚」と評した。(漫画版)
  • フューに「ジレンは強すぎる」「カンバーでは勝てない」と言わしめる。(漫画版)
  • 超サイヤ人ブルーの2人が身動き一つ取ることもできなくさせる超ハーツの重力の檻(グラビティケージ)を外側からも内側からも破壊可能。(漫画版)
  • アニメ同様、単体では究極ハーツには敵わないものの、フルパワー化でグラビティフィナーレによる重力を押し返し、フュージョンの時間稼ぎを行う。(漫画版)

総じて、


  • 単体での戦闘能力は作中どころが全シリーズを通してもかなり上位に入るほどで、悟空を始めとした超戦士や破壊神たちは驚愕してした。
  • そもそも敗北という言葉は彼にとっては無縁の存在で、完成した身勝手の極意と同等かそれ以上でなければ勝利はほぼ皆無に等しい。
  • 総合的な実力は、トッポの凄まじいパワーに、ディスポの超速スピードを併せ、更にそれらの100倍以上の技量を持つのがジレンと言えば分かりやすい。

等々……
インフレも甚だしいわッッッ


ちなみにこれだけ強い理由はベジータ曰く「力の使い方に無駄がない」からとの事。
必要時に必要なだけの力しか使わない事で、維持する負担を最小限に抑えながら超パワー・超スピードを行使できるというカラクリらしい。
平たく言うと一瞬しか使わないので殆ど消耗しない界王拳


今となってはブラックフリーザやグラノラ、ガス、ビーストなど強敵が多数現れたため中堅クラスにまで落ちてしまったのだが…





Wiki籠り……実に興味深い存在だ。だが、この熱さ……それが、お前の限界だ。



[#include(name=テンプレ2)]

この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,9)

[#include(name=テンプレ3)]


  • アニメと漫画とゲームで全く性格違う人 -- 名無しさん (2018-03-25 00:50:19)
  • 黙れ!貴様にジレンの何が分かる! -- 名無しさん (2018-03-25 01:27:29)
  • なんか、キン肉マンのスーパーフェニックスみたいだな、最後の敵なのに人気無い所とか追い詰められるとボロが出るところとか -- 名無しさん (2018-03-25 08:59:08)
  • 悟空と比べるとかなりネガティブな感情で強くなったって経緯が面白い -- 名無しさん (2018-03-25 09:15:11)
  • お互い負けたくないから強くなり続けたんだけどジレンは一度仲間を失い、切磋琢磨できるライバルも現れないまま宇宙最強になってしまった 結果仲間という存在に価値を見出だせなかった 悟空との決定的な違いや差はそこかな? -- 名無しさん (2018-03-25 12:26:06)
  • グレイタイプのエイリアンをマッチョマンにデザインするセンスに脱帽 -- 名無しさん (2018-03-25 18:18:22)
  • 予想外すぎるデザインだったけど結果的に良キャラだったな -- 名無しさん (2018-03-25 18:27:15)
  • 拗ねた子供のまま成長し強すぎる力を持った、という評価読んですごくしっくり来た。精神面に成長の余地を残すラスボス -- 名無しさん (2018-03-25 18:45:11)
  • 笑みを浮かべながら戦ってるのいいよね -- 名無しさん (2018-03-25 18:48:36)
  • 終盤で感情を表に出してる顔が純粋ブウみたいに見えた -- 名無しさん (2018-03-25 20:39:32)
  • ↑3花輪さんの評価はかなり的確だと思うよな。 -- 名無しさん (2018-03-25 21:28:40)
  • 最後は信頼の力に敗れ、自分と繋がりを持とうとする悟空やトッポに心を許せたみたいで何より。同時に更なる高みも目指せそうだしな -- 名無しさん (2018-03-26 09:47:37)
  • 「憎悪」から強くなったというDBではかなり珍しい存在だったり。べジータやフリーザ、ザマスは「野望」から強くなり、セルやブゥ、悟空は「強さへの渇望」が根源だったし -- 名無しさん (2018-03-26 11:43:30)
  • ヒットとは違って見た目に反して意外と若いんだろうなぁ。そう考えるとトッポの関係も年が離れた同僚であり仲間っておもしろい -- 名無しさん (2018-03-27 02:58:33)
  • 今思えば瞑想してたの舐めプじゃなくってメンタルへのダメージケアだったのねw -- 名無しさん (2018-03-29 07:32:38)
  • ↑13 公式人気投票3位だぞ -- 名無しさん (2018-03-29 10:50:00)
  • ↑小物感が露呈する前のアンケだぞ -- 名無しさん (2018-03-29 19:24:59)
  • 見ていて圧倒的だった。トッポより少し強いもんかと思ってたけど全然次元が違ってた。 -- 名無しさん (2018-06-22 13:15:29)
  • こいつが2倍界王拳習得するだけで誰も勝てなくなるよね -- 名無しさん (2018-07-20 14:49:01)
  • 考える前に身体が勝手に判断して動く身勝手と互角に闘えていた時点でこいつももう取得したと言ってもいいんじゃないかと思った 終盤青のオーラに対して同じ系統の赤いオーラで挑んでたし -- 名無しさん (2018-07-26 10:36:18)
  • ラッキーマンに出てくる世直しマンみたいな奴だなって思った。 -- 名無しさん (2018-07-26 12:21:51)
  • ジャンプ+のツメアカによると海外人気がすごいらしいね -- 名無しさん (2018-09-05 19:14:03)
  • ↑3身勝手の極意って界王拳みたいな単なるパワーアップ形態っぽいし(窮地にならないと変身できない、髪の色が変わるとか)、使えたらどんな敵にも勝てるものではないんじゃないかね相手があまりにも強すぎたりすると身勝手でも対応できないとかあるんじゃないだろうか。だからジレンが単純に身勝手悟空と張り合えるくらい強過ぎただけでジレン自身が身勝手を習得してるわけじゃないんじゃないかな。そうでなきゃ17号のゼロ距離攻撃とか食らう筈が無いし -- 名無しさん (2019-02-03 18:21:40)
  • 脊椎反射の限界は0.08秒位らしいので、動きが同速と仮定して、物を見て、判断し、行動するまでが0.08秒近辺なら身勝手と同速度域で攻防出来る理屈ではある。もちろんサイヤ人の脊椎がどんな作りで、限界速度がどこかは分からんが。 -- 名無しさん (2019-05-22 08:54:58)
  • そういやフィギュアーツで遂に出るんだってね。あのマッチョボディが見事に再現されてるみたいで楽しみ。 -- 名無しさん (2019-07-19 23:22:09)
  • 界王拳は本人が「体に無理をして引き出した力なんて真に扱えるわけがないだろ」と否定しているから…… -- 名無しさん (2019-08-11 16:02:21)
  • ↕漫画版でそのようなセリフあったね。その直後にネットで賛否両論ある亀仙人との対決が始まったんだよね。 -- 名無しさん (2019-09-15 22:34:33)
  • フィギュアーツのレビュー見たけど威圧感ヤベエな…あの筋骨隆々とした体も見事に再現されててすげえってなったし。 -- 名無しさん (2020-01-20 23:41:38)
  • それにしても....ジレンの二度に渡り苦しめた悪人って...どんなヤツなんだろう?モロや、ハーツとかみたいなヤツかな? -- 名無しさん (2020-09-15 23:17:30)
  • 外伝でジレンを主人公した奴を凄く読みたい -- 名無しさん (2021-03-22 18:12:19)
  • ドラゴンボールヒーローズの漫画版の文章書いた者ですが、「ノーマル状態で超サイヤ人ブルーと界王拳を併用したカンバーの超サイヤ人3の姿と互角の戦いをする。」を「ノーマル状態で超サイヤ人ブルーと界王拳を併用したベジットとノーマル状態で互角の(以下おなじ)」で修正していただけませんか?5回書いて編集権限失われた -- 名無しさん (2021-03-24 00:19:14)
  • すみません、2回目のノーマル状態で、はなしで -- ⤴︎ (2021-03-24 00:20:16)
  • 修正なぜできました、お騒がせしました -- ⤴︎ (2021-03-24 19:32:23)
  • 考えるだけ野暮さ、というより大抵の破壊神すらも凌駕している地点でジレンはそれを遥かに凌駕しているのは明白であろうが。 -- 名無しさん (2021-10-05 12:08:59)
  • 実力の内容に似たようなものがいくつかあったので、修正しました。 -- 名無しさん (2021-10-24 10:02:29)
  • 以下の修正を施しました ・目力の強さについての内容が簡略化れすぎてたため修正 ・「マジでありえないから。」の後のヒーローズ関係の記述が実力の内容と重複していたので削除 ・本編の内容と外伝作品であるヒーローズの内容を区別 ・その他1部文章修正 -- 名無しさん (2021-10-27 22:50:59)
  • 漫画版ヒーローズに関しての記述を行ってる者です。「更に更に更にそれ以上の実力を持つ巨大カミオレンやハーツでさえでも一人で奮戦。」という記述が追加されてましたが、消しました。まず、漫画かアニメの区別がなされてません。アニメでは身勝手兆をラグスとの連携でハーツが倒しましたが、漫画版では身勝手兆の方が超ハーツにやや優勢です。ジレンも、漫画だと善戦してるものの、アニメだと超ハーツに重力で押されてます。また、奮戦とありますが、カミオレンvsジレンは漫画版ではワンサイドゲームで終わっており「奮戦」という記述は適当とは思えないですし、超ハーツ戦も優勢なものよヒットと共に戦ってたので「1人で」という表現が適当かは怪しいです。最後ですが、本編と関係ない作品として、ヒーローズの内容と本編とを区別したのに、本編の内容に混ぜるのはどうかと思います。 -- 名無しさん (2021-11-03 23:56:14)
  • レベルを上げて物理で殴る、を地で行くキャラ 時間停止すら力づくで突破するってどういうことだよ -- 名無しさん (2021-12-22 18:03:25)
  • 単純なパワーで主人公を圧倒する点、大切なものを守れなかった己自身を責めている点は戸愚呂弟と重なるな -- 名無しさん (2022-04-20 18:14:20)
  • 『スーパーヒーロー』のベジータの解説だと、パワー系じゃなくてテクニック系だったみたいね -- 名無しさん (2022-07-26 09:57:14)
  • 少し省略しました。 -- 名無しさん (2022-07-28 06:44:35)
  • 神とか魔人とか細胞とかそんな大きな理屈もなくとにかく単純に強いってのはある意味ドラゴンボールのフリーザの頃のインフレに立ち返ったようなキャラではある。あのころと違うのはジレン自体のキャラが悪人じゃないことや悲しい過去があること。 -- 名無しさん (2022-07-28 14:08:24)
  • ↑猿漫画のぽっと出強豪キャラに思えてくる -- 名無しさん (2022-09-06 09:33:11)
  • 実際超を見てみたら悪人ではないし軽口も叩かないけどとにかく滅茶苦茶強いってドラゴンボールだと珍しいタイプの敵だった。 -- 名無しさん (2023-09-26 08:50:38)
  • 悟空とベジータとの差が気の使い方が大きくてパワーに大きく差はないと言われたのに漫画版でベルモッド並みと評されて、なのに悟空ベジータはビルスに協力しても勝てないのにジレンは破壊神並?わけわからんかと言うのも大概にしろハゲ、強さ語ってる場合ちゃうぞアホピエロ -- 名無しさん (2024-01-08 22:31:19)

#comment

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧