登録日:2026/09/04 Fri 16:13:36
更新日:2026/09/04 Fri 16:17:31NEW!
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本家にまだ無い項目 壁 壁技 リフレクター オーロラベール ひかりのかべ ポケモン技項目 技項目 ポケモン ポケットモンスター かわらわり ダークリムーブ ひかりのねんど バリアフリー
壁とは、ポケットモンスターシリーズに登場する場の状態の俗称である。
通称「壁技」ともいう。
●目次
概要
ポケモンが場に「リフレクター」等の壁技を使用すると、使った技によって相手からのダメージが軽減されるというもの。使用後のダメージは基本的に1/2倍抑えられるが、ダブルバトルやトリプルバトルなどの一部の特殊なバトル形式においては2/3倍となる。
但し第二世代のみ「リフレクター」は防御側の防御を、「ひかりのかべ」は防御側の特防を2倍にする効果だった。このため対象のポケモンの防御or特殊が512以上だとオーバーフローを起こし、かえってダメージが増えてしまっていた。
壁は異なる種類のものと重複して張ることができるが、既に張られている壁と同じ壁技を使っても効果の延長やリセット等は無く、必ず失敗してしまう。
また「リフレクター」と「オーロラベール」、あるいは「ひかりのかべ」と「オーロラベール」を同時に張った場合、物理or特殊ダメージ軽減効果は重複しないので、さらにダメージを抑え込むことは出来ない。
壁は張り出したターン込みで、5ターン持続する。但し「ひかりのねんど」という光った粘土の形をしたアイテムを持たせる事によって8ターンまで延長することが出来る。
なお5ターン*1経過後、壁の効果が消えたことを確認するメッセージが出てきて、壁の持続ターンは終了する。
因みに今の仕様になったのは第二世代『金・銀・クリスタル』になってからの話で、第一世代『赤・緑・青・ピカチュウ』では持続ターンが永続の代わりに、交代すると効果がすぐ切れる仕様となっていた。ついでにダメージ軽減効果も今とは異なり、1/2倍ではなく0.25倍だった。
壁技一覧
- リフレクター
PP:20 タイプ:エスパー
5ターンの間相手からの物理攻撃のダメージを1/2倍減らす壁を展開する技。
第七世代でZワザとして使うと自分の防御も1段階上がる。
相手からの物理アタッカーにはこの壁がお勧め。
但し物理技には「かわらわり」という壁技に対するメタとなる技があるので注意したい。
第一世代ではわざマシン33がこの技だった。その後第二世代で一旦外れるも、第三世代以降はわざマシンの常連となっている。
但しわざマシンで覚えられたポケモンに関しては第一世代では覚えられたのに、第三世代以降は覚えられないポケモンが結構多く、中にはラッキーなどの特防はあるが防御が弱いといったポケモンも含まれている。
- ひかりのかべ
PP:20 タイプ:エスパー
こちらは特殊ダメージを減らす技。特殊アタッカーを相手にする時はもってこい。
特殊技には「かわらわり」のような壁を壊す技が無いので若干破壊されにくい。
初登場は「リフレクター」と同じく第一世代だが、当時はわざマシンにはなっていなかった。そのため習得者はかなり限られていた技であった。
この技がわざマシンになったのは第三世代以降のことである。
- オーロラベール
PP:20 タイプ:こおり
第七世代『サン・ムーン』から登場。
これは物理と特殊の両方を抑える効果を持つ。これだけ聞くと上述の2種類の上位互換…といいたいが、そうとも言い切れず、この技は「あられ」(〜『BDSP』)→「ゆき」(『SV』〜)が降っている状態でないと技が成功しない。故に特性「ノーてんき」か「エアロック」を持つポケモンとバトルしていると成功しない。
但し技の発動に成功さえすればそれらの天候が収まった、あるいは上書きされたとしても効果は残る。
わざマシンには初登場の第七世代のみわざマシン70として実装されていた。
しかし汎用性かイマイチだったのか、以降の世代ではわざマシンから外されている。
壁技に関連する技一覧
- かわらわり
威力:75 命中:100 PP:15 タイプ:かくとう
威力・命中共に安定するかくとう技。
だが、この技の真価は上述した壁技を破壊する効果を持つ事だろう。
初登場した『RS』以降わざマシンの常連にもなっているので習得者もかなり多い。但しレベルでの習得者は意外とそんなにおらず、第三世代時点ではサワムラー(レベル20)・カイロス(レベル31)・ヘラクロス(レベル23)の3体だけたまった。
- サイコファング
威力:85 命中:100 PP:10 タイプ:エスパー
- レイジングブル
威力:90 命中:100 PP:10 タイプ:ノーマル(通常)/かくとう (コンバット種)/ほのお(ブレイズ種)/みず(ウォーター種)
「サイコファング」は第七世代から「レイジングブル」は第九世代から登場した技。「かわらわり」と同じ効果を持つが、これらは威力が「かわらわり」より高い代わりにPPが少なめ。
「サイコファング」は当初は実質ハギギシリの専用技で、後はキリンリキ(『USUM』のみ)・キバニア・ヨーテリーがタマゴ技として覚える程度だったが、第八世代以降はわざマシン化され、様々なポケモンに配られている。「レイジングブル」はケンタロスの専用技で、ケンタロスの各フォルムによってタイプが変わるのが特徴的。
- ダークリムーブ
タイプ:ダーク
『ポケモンXD』限定技。一部のダークポケモンのみ覚えている。
この技は「かわらわり」と違い相手にダメージこそ与えないが、相手の壁の効果を消滅させる。
しかも「かわらわり」と違い「しんぴのまもり」も消滅させるので、「かわらわり」より消せる範囲が広い。
この技は名前を変えて以降の世代に登場するとかは今のところ無いが、今なら「オーロラベール」の効果も消滅可能と思われる。
その他
バリコオルの専用特性「バリアフリー」は場に出た瞬間、相手と味方の場の壁を消滅させる効果を持つ。
因みにひこうタイプの変化技「きりばらい」も同じ効果である。
反面、天候やフィールド技とは違って、2026年現在場に出た瞬間から壁技を展開させる特性は未だに登場していない。
エースバーンの専用特性「コートチェンジ」はお互いの場の壁を交換する効果を持つ。
急所に当たった、あるいは特性「すりぬけ」のポケモンが攻撃してきた場合は壁が張られていても通常通りのダメージ計算となる。
追記・修正は壁を張ってからお願いします。
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