登録日:2014/07/24 Thu 11:03:43
更新日:2023/12/19 Tue 11:15:02NEW!
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パワーレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー スーパー戦隊シリーズ 戦隊 家族 海外ドラマ 魔法 一体何者なんだ…(棒) ミスティックフォース アフロ君救済ルート パワーレンジャー・ミスティックフォース 豪華吹替
魔法、それは聖なる力
魔法、それは未知への冒険
魔法、そしてそれは勇気の証
(中略)
ファンタジー戦隊の決定版、その名も『パワーレンジャー ミスティックフォース』
(オープニングナレーションより)
Magical Source, Mystic Force!!
【概要】
『パワーレンジャー ミスティックフォース』はアメリカの特撮テレビドラマ『パワーレンジャーシリーズ』の12作目。
ベースは『魔法戦隊マジレンジャー』。
本国では2006年に放送された。
『魔法』と言っても、キラキラしたイメージが印象的な『マジレンジャー』と対照的に、『指輪物語』などのようなダークファンタジー的雰囲気が取り入れられている。
『マジレンジャー』のように戦隊全員が家族、といったとんがった設定はオミットされたが、家族の絆と言うテーマは健在。
また、為替レート変動の影響で実質的な予算額が減ってしまったため、全32話とこれまでより話数が短くなっており、物語の本筋に関わる展開や新装備登場といったイベント回の割合が増えている。
前作『S.P.D』に引き続き、現地で撮りおろされた戦闘シーンは多い。
何気に、前作から続投しているキャストもわりかし居たりする。
日本では2012年8月から吹き替え版が放送された。
吹き替えは前作『パワーレンジャーS.P.D』に引き続き、[[原典キャスト(しかもこちらは主演)>マジレッド/小津魁]]によるオープニングナレーション、本編、エンディングに声優のトーク、と言う形式を引き継いでいる。
【あらすじ】
かつて、魔法世界とダークネスの勢力との間で『魔法大戦』と言う大きな戦いがあった。
勇敢な魔法使いの犠牲によって、悪は下界(アンダーワールド)に封印され、戦いは終わった。
それから、月日は流れ現代。
悪が復活し、地上の世界に侵攻を開始した。
魔法世界の魔女ウドナは、ブライアーウッドの町に住む5人の若者を、
悪と戦う五色の魔法使い『パワーレンジャー・ミスティックフォース』として選び出したのであった。
【登場人物】
◆パワーレンジャー
ブライアーウッドの町に住む5人の若者と、その支援者からなるチーム。
5人は普段、レコードショップ『ロック・ポリアム』で働いている。
また、ニック(レッド)以外の4人は長い付き合いの親友同士でもある。
レンジャー内には姉妹などの家族関係にあるメンバーもいる。
正式名は『~ミスティックレンジャー』だが、単に『~レンジャー』と呼ばれることも多い。
(『レッドレンジャー』、『ブルーレンジャー』など)
○ニック・ラッセル/レッドミスティックレンジャー/レッドドラゴンファイヤーレンジャー(吹替:櫻井孝宏)
"Fearsome as fire!"
ブライアーウッドの町にやって来た若者。
レンジャー達のリーダー。
血の繋がらない両親に育てられ、現在はその家族・親戚の元で暮らす生活を送る。
そうした経緯から、当初は少しクールキャラ気味だったが、正義感は人一倍強い。
オートバイが得意。
本人いわく、最も偉大なギタリストはジミヘン(ジミ・ヘンドリックス)とのこと。
実は……。
彼の変身するレッドミスティックレンジャーは火の魔法を使う。
マジスタッフ(マジスティック)をソードモード(別名:ストライカー)に変えて戦う。
得意技はフェニックスパワー(レッドファイヤー)など。
ミスティックレーサー(スカイホーキー)を変化させたミスティックスピーダーによるバイク戦法も得意。
後にファイヤーハートと合体、2本のフィアースドラゴンバトルスタッフを振るい、
縦横無尽に飛び回るレッドドラゴンファイヤーレンジャーにパワーアップした。
そこ、戦闘シーンを見て「西洋の本家の同期?」とか言わない。
変身するとノリが良くなっているような気がするが、まぁパワーレンジャーでは良くあること。
○ヴィダ・ロッカ/ピンクミスティックレンジャー(吹替:渡辺明乃)
"Ever-changing as the Wind!"
『ロック・ポリアム』のDJで、マディソンの姉。
「ヴィー("V")」と言う愛称があるが、あまり呼ばれない。(特に吹き替え版)
性格は気が強いが友達&妹思いの優しい心根の持ち主。
ピンクレンジャーなのにピンク色は嫌いらしい。
実際、彼女は髪にメッシュを入れているのだが、どんな色にしてもピンク色にすることは無かった。しかし……。
彼女の変身するピンクミスティックレンジャーは風の魔法を使う。
変身魔法も得意だが、背中のマントを蝶の羽のようなミスティカル・ウィングに変えて風の魔法を使う姿が印象的。
芳香姉ちゃんのようにはっちゃけた「変わりま~す」が無いのは、
ピンク色が嫌いなせいか? まぁ、変身(変装)の魔法としてはどう見てもヴィダの方がうわなにをするやめ(ry
○ザンダー・ブライ/グリーンミスティックレンジャー(吹替:岡野浩介)
"Strong as a Tree!"
『ロック・ポリアム』の面子の中で、場を仕切ることの多い自称スーパーバイザー(笑)。
レンジャー達の中ではサブリーダー。
オーストラリア出身。
特技はスケートボード。
社交的で自信満々な態度だが、年相応に女好きで、貧乏くじを引く三枚目な一面もある。
ただし、蒔人兄ちゃんほどはっちゃけたりはしない。
彼の変身するグリーンミスティックレンジャーは木を操る魔法を使う。
パワフル戦法が得意で、ミスティックマッスルズ(マッスルグリーン)の魔法を使えるようになる。
マジスタッフをアックスモードに変えて戦う。
何気にミスティックフォースファイター(マジパンチ)の初使用者でもある。
○マディソン・ロッカ/ブルーミスティックレンジャー(吹替:戸松遥)
"Fluid as the sea!"
ヴィダの妹。
一応、「マディー」と言う愛称があ(ry
ロッカ姉妹の自称「常識のある方」で、ヴィダと比べてシャイな子扱いされることもある。
趣味はハンディカメラを使ったビデオ撮影。
穏やかで心優しい性格の持ち主。
後にニックと絆を深め……。
カエル嫌いはちぃ姉と同じだが、原因は姉。
彼女の変身するブルーミスティックレンジャーは水の魔法を使う。
吹き替えの人は『獣電戦隊キョウリュウジャー』喜びの戦騎キャンデリラの声を担当する。
○チャーリー(チップ)・ラッセル/イエローミスティックレンジャー(吹替:岡本信彦)
"Fast as lightning!"
愛称はチップ。
明るく子供っぽい性格で、ヒーローや冒険に憧れる青年。
店内でふざけてヒーローごっこをする姿は少々イタいが、
馬鹿と言う訳では無く、その発想や機転がむしろ事態の突破口を開くこともある。
ちぃ兄と真逆な奴に見えて実はそうでも無いのだ。
魔法アイテムの調合をすることもあるしね。
弓矢やチェスが得意と言う一面もある。
彼の変身するイエローミスティックレンジャーは雷の魔法を使う。
マジスタッフをクロスボゥモードに変えて戦う。変身前と同じく、百発百中のスナイパー。
余談だが、近年スーパー戦隊シリーズの中でも数少ない男イエローだが、
パワーレンジャーではさらにレアで、歴代で3人(ゲストも入れると4人)しかいない。
大概が男→女に変更されるポジだからなぁ……。
○ダガロン/ソラリスナイト(吹替:稲田徹)
"Power of the Sun!"
レンジャーたちの魔法の先生。
『魔法大戦』の折、裏切り者カリンドア=インペリアスと戦い、彼と共に洞窟に封印されていた。
カエルの姿に変えられていたところをマディソンのキスで元の姿に戻る。
その後は旧友であるウドナの頼みでレンジャーたちの魔法の先生になった。
……と、このようにバックグラウンドは概ねベースのヒカル先生と同じと思ってもらってオーケーだが、大きな違いがある。
彼はイケメンでは無い。
イケメンでは無い(大事なことなので二回言いました)
恰幅の良い渋メンで、頼りがいのあるその立ち振る舞いは思わず「ボス」と呼びたくなるほど。
教え方は時々スパルタな時もあるが、その奥底には生徒に対する確かな信頼がある。
彼によると、自分の先生のしごき方はこんなものでは無かったそうな。
彼の変身するソラリスナイトは、魔法のランプ/レーザーガンのレーザーランプを武器にする戦士。
中の人は、演者・吹き替え共に前作のシャドーレンジャー(デカマスター)ことドギー・クルーガー。
○ウドナ/ホワイトミスティックレンジャー(吹替:唐沢潤)
"Flurry of Snow!"
魔法世界にある拠点『ルートコア』からレンジャー達をサポートする魔女。
魔法大戦で散った?魔法使いリンボゥの妻。
最初の戦いでコーラッグに敗北、
魔法の杖スノースタッフを奪われたことで変身する力を一時的に失う。
以降は残った魔力と魔法の知識、そして豊富な人生経験でレンジャーたちを母のように見守る。
魔法大戦で姉のニエラと夫のリンボゥをなくし、さらに行方知れずになった息子ボゥエンがいるが……。
彼女の変身するホワイトレンジャーは雪の魔法を使う。
彼女のマジスタッフは、前述の通りスノースタッフと呼ばれる。
○リンボゥ/ウルフウォーリアー(吹替:増谷康紀)
"Burning Heart of Fire!"
ウドナの夫。
かつてその身を犠牲にして、悪を下界に封じた魔法使いの1人。
長らく行方知らずとなっており、死んだと思われていたが……。
ちなみに、回想シーンを良く見るとリンボゥはウルフウォーリアーの剣を生身の状態で持っていたりする。
細かい伏線である。
◆パワーレンジャーの関係者
○クレア/ゲートキーパー(吹替:高垣彩陽)
"Power of the Shining Moon!"
コメディ担当その1。
ウドナの弟子で、彼女の姪でもある。
魔法を使うことはまだ未熟で、何かと魔法を失敗してばかり。
彼女の体を張った失敗(ギャグ)は本作の見所の1つ……なのかもしれない(メイク&合成的な意味でも)。
けれども、何度失敗しても決して諦めない健気な子でもある。
実は、今は亡き母(=ウドナの姉)のニエラから、下界と人間世界を繋ぐ門のゲートキーパー(とドジっ娘)の資質を受け継いでいる。
一時的に、母の形見のティアラを身に着けることでゲートキーパーに変身、
さらに巨大化したシャイニングムーンウォリアーに巨大変身したこともある。
演じるのは、前作最終回に出てきたノヴァレンジャー(デカブライト)。
○フィニアス(吹替:岡哲也)
コメディ担当その2。
トロールとゴブリンのハーフの『トロブリン』で、レンジャーたちの友人になる。
ハーフであるため両種族から嫌われていると言うが、それさえ自虐ネタにする陽気で気の良い奴。
マジで不潔であることが、(多分)数少ないが最大の欠点。
演じるのは、前作『S.P.D』のオレンジレンジャーもといドジなアシスタント、他多数。
○ジェンジ(吹替:岩崎征実)
ダガロンの持つレーザーランプに住む、ランプの精霊な魔法猫。
性格は割とマイペース。
ソラリスナイトの必殺技になったり、ゾードに燃料をくべたりと、
原典同様ご主人さまのダガロンのためにせっせと働く。
魔法猫はつらいにゃぁ。
○ファイヤーハート
敵との争奪戦の末にレンジャーたちが手に入れた卵から生まれた、最後のドラゴン。
後にレッドと一体化して彼をレッドドラゴンファイヤーレンジャーにパワーアップさせる。
○ミスティックマザー
もしかして→リタ・レパルサ
○トビー・スラムバーグ(吹替:岩崎征実)
レコードショップ『ロック・ポリアム』の店主。
レンジャーの使命もあって、仕事を放り出しがちなザンダーたちに困らされている。
まぁ、ニック以外は最初からそんなんだった気もするけど。
けれども、なんだかんだで5人を友達として信頼してる良い奴。
自分の店員がレンジャーという正体を知らない。
一般人代表のようなポジションである。
演じるのは前作の宇宙人情報屋兼レストラン店長。
◆敵
魔法大戦で下界(アンダーワールド)に封印されたダークネスの勢力。
裏設定では『モーロック』と言う総称があるらしいが、本編中でンな名前が使われることは無かった。
○ザ・マスター
組織の中で神のように崇められているボス。
魔法大戦で封じられ、動くことができないが……。
○モーティコン(吹替:岩崎征実)
最初の指揮官で、機械と死体のツギハギのような姿。
剣としてマスターの牙を持つ。
性格は短気で、他の幹部のことを信頼していない。
○インペリアス(吹替:伊丸岡篤)
魔法世界の裏切り者で、以前の名はカリンドア。
洞窟でミイラ化して、ダガロンと共に封印されていたが、マスターの力で復活した。
以降は2代目指揮官の、闇の魔法使いとして活動。
カリンドアとしての姿はもちろん、その人間体も披露。その姿で、
裏切りが露見していなかったことを良いことに旧知のウドナを騙し、ルートコアに侵入したこともあった。
吹き替え版では、原典同様インペリアスの姿ではなぜかテンションの高いオカマ口調で話す。
カリンドアの時はイケメン声なのに……。
○ネクロライ(吹替:宮寺智子)
クイーンバンパイアで、組織のスパイ。
原典のバンキュリアとあんま変わらないポジションだが、
顔出し女幹部のポジションは娘のリーリーに任せているので、分身もしない。
人間体にもならなかったが、最終回で……
○リーリー(吹替:合田絵利)
ギャグ担当その3?
当初は『ロック・ポリアム』の客として登場。
美人ではあるがワガママな性格で、レンジャー達の迷惑になることも。
―――と、このように一見一般人のサブキャラのような娘だが、実はネクロライの娘。
一般人のフリをして組織に協力していたのだ。
それが(視聴者に)明らかになってからは、原典のナイとメアが担当していた顔出し女幹部的ポジを兼ねるようになる。ついでにギャグも。
来世辺りでは、カンフーでジャングルな世界のラブウォリアーになったとかならなかったとか。
○ウルフナイト・コーラッグ(吹替:増谷康紀)
別名狼の騎士、あるいは魔導騎士。
シールドにマスターの眼を持つ。
組織の中では珍しい誇りを重んじるタイプで、謎が多い。
ウドナから奪ったスノースタッフを通してニックにテレパシーを送ることができる……が、
初使用時は単なる嫌がらせ(言葉責め?)と言うセコい使い方。
これもマスターの魔力って奴のせいなんだ。
その正体は、原典をご存じの方はお察しの通り。
○テンテラーズ
インペリアス亡き後に現れた10人の敵幹部。
ブラックランス(スレイプニル)、メガホーン(ドレイク)、スカルピン(ダゴン)、
イタシス(スフィンクス)、サーペンティーナ(ゴーゴン)、ヘッカトイド(トード)、
オキュロス(サイクロプス)、マグマ(イフリート)、マトゥーンボー(ティターン)、
ゲッコー(ワイバーン)の10人で構成されている。
なお、マグマの日本版声優は本家と同様に稲田氏が演じている。
○スティックソイド
ヒディアックスの指揮官たち。
○ヒディアックス
アンデッドの戦闘員。
【キーワード】
○ブライアーウッド
アメリカにある、とある町。
町には森があり、そこに入ると二度と出られないと言われているが、実は魔法世界と繋がっている。
○魔法世界
ブライアーウッドにある森からリンクしている、魔法で満たされた世界。
森にある木々から出入りする。
薄暗い森の中に、トロールやゴブリン、
その他不思議な動植物など、ファンタジーな住人達が住んでいる。
○ルートコア
魔法世界にある、レンジャーたちの拠点。
ウドナやクレア達は普段ここで暮らしている。
大木の中に秘密基地があるような構造になっている。
ドラゴンの頭のような入口や、枝が倒れてミスティックレーサー(スカイホーキー)の発進口が現れたりする。
内部には様々な魔法の本や、邪悪な気配を探知する水晶、
そしてレンジャー達の勇気に応じて魔法や知恵を授ける魔法の本ジノトームなどがある。
○魔法大戦
魔法世界とモーロックたちとの戦い。
戦いの末、リンボゥやニエラたちの犠牲によって悪は下界に封じられた。
○下界(アンダーワールド)
地下の世界。
魔法大戦によって封じられたモーロック達がいる。
地震によって封印が弱まったことで、ダークネスの勢力の地上侵攻が始まった。
とはいえ、封印が完全に破られた訳では無いので、魔法を使わないと地上に出入りできない者がほとんど。
次回も、追記、修正を行う呪文は「ミスティックフォース」!
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- ニック役の櫻井さんはジェラシットで、マディソン役の戸松さんはキャンデリラ。いずれも生存・改心怪人役の声優ですね(中の人的な意味で)。 -- 誉彦 (2014-07-25 19:27:30)
- 何故かスフィアが二人もいるよ -- 名無しさん (2014-07-27 18:33:02)
- 面白いっちゃ面白いんだが、話数が全32話と本家マジレンより20話近く短くなってるせいで全体的に駆け足展開なのが残念だった。特にラスト2話なんて殆どダイジェスト状態だったし。 -- 名無しさん (2014-10-23 20:12:56)
- 原作では芳香達を守るためにン・マに身体を乗っ取られ戦死したティターンが生き残ってピンクとダンスを踊るという謎の誰得な救済処置が与えられた -- 名無しさん (2015-03-02 22:04:41)
- ミスティックフォースに限らず、敵キャラはやたらと発音しにくい名前になるのは何故なのか -- 名無しさん (2015-03-02 22:21:53)
- あの花のあなるとゆきあつがいるよ -- 名無しさん (2015-08-15 19:23:34)
- 原点より違和感がないマジシャインの変身前 -- 名無しさん (2017-07-12 21:42:46)
- 流石西洋、魔法戦隊ともなると絵になることこの上なし -- 名無しさん (2017-07-12 22:32:58)
- ↑5個人的に原作でティターンはあんな悲惨な死を迎えたのに次週で何も触れられなかったのは残念だったしそれに比べればまだ救われてると思う。というかティターン好きだったからその展開も好き -- 名無しさん (2019-09-13 20:28:19)
- なんかウィキペディアだとニックが後半は弱音吐くこと増えたって言われてたけどマジ? -- 名無しさん (2023-02-25 21:32:32)
- 配信してるの見てたら、実の両親が見つかったと思ったら父親は敵の親玉封印して行方不明、母親は夫を探しに旅に出て、今までより強い敵が現れて苦戦続き、精神不安定になってもおかしくない -- 名無しさん (2023-10-02 11:55:33)
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