ブラックウォーグレイモン

ページ名:ブラックウォーグレイモン

登録日:2012/04/08 Sun 00:20:52
更新日:2023/10/05 Thu 10:54:35NEW!
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デジタルモンスター デジモン ウォーグレイモン 竜人型 究極体 ウィルス種 デジモンアドベンチャー02 ダークヒーロー 檜山修之 グレイモン系 真の勇者 ※日曜朝9時です。 ブラックウォーグレイモン ダークタワーデジモン 黒の戦士 漢デジモン 主役食い インなんとかモン空気嫁 哀しき竜人 悲しき戦士




ウィルス種の黒い竜人、圧倒的パワーで敵を粉砕!



『ブラックウォーグレイモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。


【基本データ】

世代究極体
タイプ竜人型
属性ウィルス種
必殺技暗黒のガイアフォース
負の念を一点に集めて放つ暗黒のエネルギー弾。
ただの「ガイアフォース」と呼ばれるだけの時もある。
得意技ドラモンキラー
鋭い爪で対象を切り裂く。
ブラックストームトルネード
自分を中心に広範囲を焼き尽くす炎の竜巻を発生させる。
ブラックトルネード
回転して黒い竜巻となり、敵に突撃する。
ドラモンバスター
空中から真下に突きを繰り出す。
ウォーブラスター
小型のエネルギー弾を連射する。

【概要】

何故かウィルス種に進化したウォーグレイモン。通称“漆黒の竜戦士”。
通常のウォーグレイモンの黄色い部分が黒くなり、ケーブル部分や髪の色は赤から黄色にかわっている。
ただ、単純にウォーグレイモンの属性違い・色違いというわけでなく、主義や信条は正反対。
心は闇に染まっているが自分自身の正義を持ち、卑怯な行動を嫌うため低俗なデジモンはウィルス種であっても仲間とは思わない。
また、ブレイブシールドに刻まれているはずの《勇気の紋章》が刻まれていない。


ゲーム作品に登場する際は、ウィルス種のメタルグレイモンから進化できることが多い。
また、アニメには登場しなかったが、ウィルス種のメタルガルルモンも存在するため、
ブラックウォーグレイモンとウィルス種のメタルグレイモンをジョグレス(合体)進化させることで、
「オメガモンズワルト」という、黒いオメガモン(ワクチン種)への進化が可能なゲーム作品も存在する。なんでウィルス種同士の組み合わせでワクチン種になるのかって?知らんな


「黒いウォーグレイモン」が登場したのは、劇場作品『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』の入場特典で配られたデジモンカードが初と思われる。
この時点では、たまにいる色と種族がオリジナルと異なるデジモンくらいの扱いだったのか、名前も「ウォーグレイモン」である。
具体例を挙げれば、モドキベタモンかオタマモンD程度の扱い。…はさすがに言い過ぎか
ただ、『02』での活躍やダークヒーローめいた姿、設定(後述)から、オリジナルと同じくらいの人気を博すことになった。
そしてブラウォの人気にあやかって主役デジモンの黒版が設定されるようにこそなったものの、そのどれもブラウォほどの人気を得られていないのは密に、密に...


その『02』では勇者王ボイスの孤高の戦士であるが、黒くて勇者王なのに『勇気』の紋章がないのが惜しい……。


…あと、ホントにたまにでいいんで、カオスグレイモンの事を思い出してあげて下さい。



【亜種】

◆ブラックウォーグレイモン(X抗体)

世代究極体
タイプ竜人型
属性ウィルス種
必殺技暗黒のガイアフォース
世の負の感情を一点に集中させ、より高密度なエネルギー弾を放つ。
ハデスフォース
圧縮して小型化させた暗黒のガイアフォースを連射する怒涛の攻撃。
得意技アフターバースト
射出したドラモンキラーに搭載された“バーニア”を起動させ、一気に対象を貫く。

ブラックウォーグレイモンがX抗体を獲得し、デジコアの潜在能力を覚醒させた姿。


負の力は最大限に凝縮され、ただひたすらに勝利を渇望する本能と狡猾さがより強くなった。
本来青いX抗体や眼の色が赤くなっている。
ウォーグレイモンXと同様に、「ドラモンキラー」に「ブレイブシールド」級の最強硬度をもたせ、攻防一体の完璧なまでの装備と化している。
長時間の空を飛ぶことを犠牲にし、背部に爆発的な加速を誇るバーニアが装備され一瞬にして敵の懐へ飛び込む戦い方は、
正に“陸戦の勇者”であり、陸上戦闘デジモン最強の姿となっている。



【関連種】

◆ガイオウモン

世代究極体
タイプ竜人型
属性ウィルス種

グレイモン系の亜種の竜人型デジモンで、ブラックウォーグレイモンと同じくウィルス種の究極体。
袴と武者鎧を身に着け、独特の形状をした二本の剣「菊燐」を持つ、和風の竜人とも言うべき姿。


元々はブラックウォーグレイモンX抗体として設定されたデザインなのだが、上記の通り原種とは別物レベルで変貌しており、
最終的に別のデジモンとして設定し直された、という経緯を持つ。
そういう意味では、通常版のコンパチになってしまったブラックウォーグレイモンXはちょっと泣いてもいいかもしれない。


詳しくは該当項目にて。


◆グランディスクワガーモン

世代究極体
タイプ昆虫型
属性ウィルス種

グランクワガーモンがX抗体を得た姿。
ウィルス種としてのプライドを持つ事から、ブラックウォーグレイモンと同盟関係にあるのではないかという説がある。


詳しくはグランクワガーモンの項目にて。



【関連作品でのブラックウォーグレイモン】

アニメ『デジモンアドベンチャー02

僕たち、友達になれると思う!


いや、きっとそのために “心” を持ったんだ!!

CV:檜山修之


初登場は第30話「暗黒究極体 ブラックウォーグレイモン」。
ただ、本物のデジモンではなく、ダークタワー100本とアルケニモンの髪を使用して誕生したダークタワーデジモンである。
初登場の回で圧倒的な力で02組を追い込むが「戦う相手に相応しくない」としてとどめは刺さず、
アルケニモン達の命令も「誰の命令にも従わない」として、自分より強い相手を求めてその場から去った。


立ち去った後も相手を求めてさまよい続け、野生のデジモンやアルケニモンらがけしかけるダークタワーデジモンとの戦いを繰り広げていく。


アルケニモンから
「ダークタワーデジモンは本来は自我を持たない」
「ダークタワーデジモンは命令を聞いて動くだけの操り人形であり、お前はデータのカスが混じって自我を持っただけ」
という言葉を事を聞かされる。
この言葉はブラックウォーグレイモンの心に深く突き刺さった様で、アグモンが説得しに来た時も酷く気にする様子を見せている。


ダークタワーから作られたマンモンとの戦いでは、踏み躙られようとしている花を庇う行動をとり、そんな自分に戸惑う姿も。
「俺はなぜこの花をかばったのだ。こんなちっぽけな花なんか・・・」
「お前たちは俺とは逆。命はあるが悩みはしない。羨ましい、お前たちが。…羨ましい」
 (花を踏み潰す)
「痛みを感じるのはなぜだ。たかが花一輪だ、なのになぜ。この痛みはどこから来るのだ。“心”…?心とはどこに……」


また、彼を探して話をしたがっていた、太一のアグモンと言葉を交わす。
その際の
「ボクはアグモン。究極体にワープ進化したらウォーグレイモンになる」


「まさか…お前もダークタワーから…」


「いや、ボクはデジタマから」


「…ッ。では…お前と話をしても……」
と、一瞬、期待に満ちた目をしてから、落胆し目を伏せる様子は、彼の“心情”を雄弁に物語っているであろう。


本来はただの操り人形である自分の存在意義、自らの“心”から生まれた『強い者と戦う』という願いを叶えるために
ホーリーストーンを破壊した際に現れると戦うことを求め、ホーリーストーンを破壊し続ける。
その度に02組と戦うことに。
アグモンや子供達の言葉を受けて、自分自身の“心”に戸惑いながら…。


そして最後のホーリーストーンの前に立ちはだかるジョグレス完全体の三体の前にとうとう膝をつく。
最後にはD-3の光によってホーリーストーンから現れたチンロンモンに「そこへ至るまでの過程が如何なるものであったとしても、その存在には必ず意味があるのだ…」と説かれて、いずこかに消えた。


大輔「…どこへ行くんだ?」


BWG「どこでもない…どこかへ…」



ワールドワイド編、デーモン編を挟んで久々に現れ、メタルエテモンよろしく隕石のように登場。
どうやら、あの後、いくつもの世界を渡り歩いた模様。
自分なりの答えを見つけ、ダークタワーデジモンという「存在そのものが世界の歪みである自分」を産み出した、そのルーツである及川を殺そうとするも、アグモン(ウォーグレイモン)達に阻まれる。



ウォーグレイモンはこの世に二体いらない!


俺かお前!どちらか一体でいい!!



と、タイトル通り*1の夢のウォーグレイモン対決が実現した。
本気のブラックウォーグレイモンに対し、必死に説得しようとするウォーグレイモン。



よせ!前に話したことを覚えてるかい?


僕たちは仲間になれる!!



憐れみはいらないッ!!



憐れみなんかじゃない!


心の底から言ってるんだ!!



俺には理解できない…!


何故そこまで他人のことを思いやれるッ!?




遂に決着をつけようとする二体だったが、街への被害を避けるためインペリアルドラモンに海上上空まで導かれた。



ガイアフォースッ!!



ガイア…フォーース!!





見届け人かと思われたインペリアルドラモンの参加に当時は多くの子供達が驚愕したそうな。

話の流れを考えると必要な描写ではある。


というのも、戦闘経過的に単独でぶつかり合った場合、アグモン側の勝ち目は無いと思われるため。
アグモン側は説得がメインなのもあるとはいえ、元から究極体なブラックと基本は成長期なアグモンではどうしても互角にしかならず基礎的な力の差があることが推測される。
そのため、どうしても+αとして援護射撃が必要となったわけである。
逆に言えば究極体2体でも相討ちにしか持ち込めないブラックウォーグレイモンの強さと、その攻撃を以前の話である程度とはいえ防いで見せているシャッコウモンの強さが際立つともいえる。


また、ホーリーストーン編で実際に彼と戦いと言葉を交わしていたのは、ブイモンやワームモンである。
最後の決着をつけるにあたっては、彼らの方がよりふさわしい、とも言えるかもしれない。


そして戦いは終わり、ブイモン、ワームモンの言葉で完全敗北を認め、その場を後にした。


その後、光が丘で及川を見つけ、彼の過去と目的を知った子供達。
伊織、伊織の祖父である主税、ブラックウォーグレイモンの言葉に心が揺れ動く及川の意思を抑えて現れた
その闇の攻撃から主税を庇って致命傷を負うブラックウォーグレイモン。
最期の力を振り絞り、光が丘のデジタルゲート封印の人柱となって存在を刻んだ。
現実世界でブラックウォーグレイモンの身体は砕け、デジタルワールドでは石板にブラックウォーグレイモンのシルエットが浮き上がった。
世界を歪ませる存在が、世界のためにその存在を刻み込んだのであった。



ブラックウォーグレイモン…


ブラック……ウォーグレイモーーン…!!




「倒しても、倒しても、倒しても虚しい…。決して弱い相手ではない…それなのに……この虚しさはなんだァーーッ!!」


「“心”とは本当にあるものなのか?もしかして、それは錯覚なのではないか?」


「…俺は……俺は“心”など欲しくはなかった!!」


「何故だ…何故そんな生き方ができる?俺に教えろ!!
…俺は何のために生まれてきた…!俺は何故お前達とこんなに違うのだ…!?
それを知ることができないというなら…この世界を終わらせても構わない!!
教えろォーーッ!!!」


「俺はあんたに会えてよかった。あんたはこの俺の存在にも…必ず意味があると言ってくれた。
…たとえそれが、忌み嫌われるものだとしてもだ……」


「俺も、無様な生き方をしてみるか…。
感謝する、お前達と話せてよかった。さすがは…俺を打ち負かしただけのことはある…」


「お前は力が欲しいのか?一人の寂しさを紛らわせるために…。
…そんなことをしても無駄だ!!力をかき集め、この世のすべてを自由にすることができたとしても!
それはお前を孤独にするだけだ!違うかッ!!!」



PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』

エンディング後のストーリーで「ブラックメタルガルルモンを倒す」「ゲーム開始から通算300勝」の条件を満たすとビギナシティに出現。
彼の「この世界で最後の勝負になるだろう。」のセリフの通り、隠しキャラのアポカリモンを除けば最後の対戦相手。
一人称は「われ」で、「マスターオブマスターズ」の異名を持つ(らしい)。


使用デックは『黒炎の勇者デック』。
ただ、名前に反して暗黒属性は入っておらず、火炎単色。
『無効化型火炎デック。攻撃力とのダブルパンチ!』の説明通り、「ジュレイモンの霧」4枚が非常に厄介。
こちらのOPを止めつつ、攻撃力の高いモンスターを「スピード進化」で高速に展開するデック。


彼の開催するアリーナをクリアすれば、エンドロール(所持カード等の情報や勝率等)が流れ、めでたくゲームはEDを迎える。
(当然、この後もゲームを続けることはできる)
また、ブイモンがパートナーにいる場合は、カフェにいる彼に話しかけると「君にはこの奇跡の証を持つだけの資格があるだろう……」とのことで
《奇跡のデジメンタル》がもらえ、マグナモンへアーマー進化できるようになる。



ただし、残念ながらBメタルガルル同様、カードとしては登場しない。
「ウォーグレイモンはこの世に二体いらない!」



ゲーム『デジモンワールド Re:Digitize

あらゆるネットワークの中枢を担う大企業、「GIGOカンパニー」総帥の息子、久我ユウヤ。
彼のパートナーデジモンとしてブラックウォーグレイモン(X抗体)が登場。
ニックネームは「ブラック」。
このブラックはGIGOのバックドアを使って育て上げた特別なデジモンである。


…が、作中での大きな活躍が特にはないのが少々残念。



【余談】

上述のように高い人気からD-Artsで立体化された。
他にも、ウォーグレイモンのカラバリとして立体化される機会が多い。




追記・修正は「心」の意味を知ってからお願いします。


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  • 本当に可哀想なデジモンと言っても過言ではない 02デジモンの中ではトップクラスの究極体デジモンだろう -- 名無しさん (2014-02-16 15:33:21)
  • いちおう、初出は映画の特典カードでいいのかな? -- 名無しさん (2014-02-16 15:38:30)
  • 必要なくなったから消しました感が漂う最期だったな…… -- 名無しさん (2014-02-16 17:34:58)
  • ダークタワーデジモンだからはじまりの街にも行けない、悲し過ぎるわ… -- 名無しさん (2014-02-16 19:22:33)
  • 登場が少し早かった気がする 主役方がまだ完全体一匹なのに究極体って… -- 名無しさん (2014-04-28 23:56:36)
  • ↑おかげで苦戦続きだったからね。02の人気キャラだけど、02自体の人気を下げた感はあるかも? -- 名無しさん (2014-04-29 00:32:36)
  • 俺が初めて知った檜山ボイスのキャラ -- 名無しさん (2014-04-29 07:08:57)
  • 同じ色違いデジモンでもブラックメタルガルルモンは…… -- 名無しさん (2014-05-03 15:21:51)
  • ↑もしアニメに出てたらCVは森川かもな -- 名無しさん (2014-05-04 20:17:32)
  • ???「ウォーグレイモンは二匹もいらない…」 -- 名無しさん (2014-05-04 21:10:00)
  • BウォーグレイモンXの技名不明ってなってるとこって「アフターバースト」のこと? -- 名無しさん (2014-05-04 21:28:28)
  • ↑↑カオス「二匹、二匹か…」 -- 名無しさん (2014-05-04 21:31:08)
  • ↑4いや小杉十郎太声のかませだろ -- 名無しさん (2014-05-05 10:39:10)
  • 最期はあまりにも悲しかった。 -- 名無しさん (2014-08-26 02:07:12)
  • リアルタイム時、幼いながらに「あぁ、ウォーグレイモンである必要はないけど人気にあやかろうとしてるんだなぁ」と大人の事情を察せられた -- 名無しさん (2015-05-13 00:21:51)
  • 色違いとはいえ初めて名前が10文字を超えたデジモン -- 名無しさん (2015-05-13 01:02:33)
  • デジモン界のミュウツーとも言える。 -- 名無しさん (2015-05-13 09:09:05)
  • 最期は人間の世界とデジタルワールドを守るために自らの身体を使い扉を封印した 、があまりにも悲しかった無理かもしれないけど 願っておきたいな  今度は本当のデジモンとして生まれ変わって生きてゆけるという事を。     -- 名無しさん (2015-10-20 23:53:44)
  • ↑4 賢いとでも褒めてもらいたいのか?だが無意味だ(爪付き腹パン -- 名無しさん (2015-10-20 23:58:27)
  • 食い違う部分もだいぶあるが是非ともだれかカルマでMAD作って欲しい -- 名無しさん (2015-11-23 19:13:57)
  • どうして自分で作らないんだ? -- 名無しさん (2016-01-14 20:38:22)
  • 小学生の頃、映画館に僕らのウォーゲームを観に行った際、コイツのカードをもらい(確かあんまり強くなかった。)、「元祖のメタルグレイモンはコイツになればいいのか。そうか。良かった。」と考えて、何だかよくわからないが途方もない安心感をその場で感じた記憶が鮮明に残っている。 -- 名無しさん (2016-03-31 15:15:04)
  • Vテイマー世界にデータが流れてガー坊に育ててもらったらいいのにと今でも思ってる -- 名無しさん (2016-07-15 17:43:31)
  • 個人的には02メンバーとの絡みがもっと欲しかったなぁ。 -- 名無しさん (2016-09-13 20:29:34)
  • 以降どことなく増えていくウィルス種≠悪という作風。正義を自称する側に迫害されるゼヴォとかユグドラシルとかが増えたね -- 名無しさん (2016-11-14 20:35:45)
  • 何やかんやで太一の二体目のパートナーデジモンになると思ってた -- 名無しさん (2017-12-28 14:13:33)
  • そういやtriでリブートしたから元がダークタワーのブラウォは跡も残さず完全消滅したのかな? -- 名無しさん (2017-12-28 16:28:39)
  • 因みに檜山氏は後にフロンティアでセラフィモン。XWでスラッシュエンジェモン等、天使型デジモンを演じている。 -- 名無しさん (2020-08-29 10:11:14)
  • 卑怯な行いを嫌うブラックウォーグレイモンが、X-進化すると勝利のためならばあらゆる手段も辞さない性格に変貌するのは何とも皮肉 -- 名無しさん (2022-08-25 08:02:37)
  • テリアモンよろしくゴスゲでオリジナルボイスで出てくるかと期待してたけど、そんな事は無かった。ブラックデジモン達の頭目としてガンマモンが今のガンマモンになった経緯とか語ってくれたりしたら良かったんだけど。 -- 名無しさん (2023-04-07 12:35:29)

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*1 第46話「ブラックウォーグレイモン VS ウォーグレイモン」

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