登録日:2010/03/13(土) 21:04:38
更新日:2023/08/07 Mon 16:18:17NEW!
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テイルズ 井上和彦 召喚士 ・f・ ファンタジア top しりにしかれマン えんれんのひと ルナ厨 マイソロではいつも帽子化 マッハ中年 パーティーの兄貴分 クラース・f・レスター
Klarth F Lester
テイルズ オブ ファンタジアの登場人物。
CV:井上和彦
年齢:29歳
身長:176cm
体重:62kg
クレスの時代より102年前のユークリッド村に住む魔法学者、召喚士。
助手のミラルドと共に暮らしており、精霊召喚術の研究に励んでいたが、ダオスを倒すためクレスたちに力を貸す。
トレードマークはつば広で三角に尖った茶色の帽子。
服も同系色で統一されていて、顔や身体にはペイント(刺青とする設定もある)を施し、鈴などの装飾具をジャラジャラ身につけており、パッと見けっこう怪しい。
そして見た目に違わず少々変わり者、というか人間嫌いで偏屈な性格である。
しかし幼なじみでもあるミラルドにはそれを熟知されており、簡単にやり込められるなど頭が上がらない。
それゆえに初期称号は「まほうがくしゃ」と「しりにしかれマン」である。
とはいえ愛情は抱いているようで、手製のパイを励みに頑張ると発言したり
終盤では未来からミラルドの様子を気にするイベントがあり、「えんれんのひと」でもある。
また、全身の模様を刺青ではなくわざわざ書き直す必要があるペイントにしているのは、ミラルドの事を考慮したからである。
ついでに言えば、ミラルドも過去から想いを馳せているので、どう見ても相思相愛。
妬けるねまったく。
エターニアにテイルズクイズ中級の出題者として登場した際には、
「では私はこれで失礼させていただく。
アイツを待たせてるんでね。」
と、結婚でもしたかのようなセリフを残して退場していった。
続編に当たるサモナーズ・リネージの主人公が彼の子孫なので、いずれにしろ二人が結婚するのは間違いないだろう。
ちなみにサモナーズ・リネージの取説には31歳と書いてあるがこれは間違いではなく、
万が一、この戦いでクラースが戦死しても、フレインが消滅しないように配慮したため、
つまりこの時点で生まれているのだ。よかったね。
ちなみに、私生活での家事はミラルドに任せきりなのかと思いきや、実はパーティーで一番料理が得意。(イメージ的に一番得意そうなミントは実は二番目)
初めてクレスとミントが訪ねてきた際は、魔術講義の受講希望者と勘違いした。
法外な料金を要求し、払えないと見るや冷たく追い返そうとするがミラルドに怒鳴られ、事情を聞いて協力することとなる。
ちなみにこの時の料金はSFC版では10万ガルドだが、PS版では2万ガルド。
ミントとのやり取りもSFC版は人間嫌いがより顕著で、PS版の方がやや大人な印象。
それでも、上からバカにしたような口調ではあるが。
仲間に入ってからは他の面々と冗談を言い合うほどに馴染んでいく。
さらに年長かつ博識ということでパーティのリーダー格となる。
アルヴァニスタへの船内では初対面のメイアーと意気投合し、その後もほとんどの交渉事を受け持つなど、「人間嫌い?なんのことだ?」とでも言わんばかり。
ヴァルハラ戦役では『クラース隊』として第4特殊部隊長に任命された。
仲間への思いも強く、エンディングで過去に帰る際には、「100年も会えないなんて寂しすぎる」と泣くアーチェの横で「私はもう会えないな…」と名残惜しげに呟いた。
またアンソロジードラマCDVer2では、(原作と同じ場面にて)エルフの里で捕らえられたアーチェの助命を聞き入れないエルフ達に対し、剣を抜いたクレスに続いて本意ではない事を念頭に置きつつ「仕方あるまい!」と戦おうとする姿勢を見せている。
魔術の知識はあるが、本人はエルフの血を引いておらず、実際に扱うことはできない。
そのため、魔術を使えるエルフに対し若干コンプレックスを抱いており、羨望の眼差しで見ることがある。
そうした背景もあり、精霊召喚の研究は完成すれば人間にも魔術と同等の力を使えるようになる、と息巻いている。
が、一般的には認められておらず、完全に独学、かつ独自の理論で進めており、パーティ加入当初は『理論は成立しているが実証できていない』状態。
しかし、ストーリー進行に従って、シルフ・ノーム・イフリート・ウンディーネの四大精霊、
それらを統べるマクスウェルをはじめ、それまで成しえなかった契約に次々成功。
加えて過去ではルナと、未来ではヴォルト、オリジン、アスカ、シャドウと、
果ては魔界の住人であるグレムリンレアー、プルートとも契約。
冒険が終わったら今まで否定し続けた学者連中に一発浴びせてやろうか、などと物騒な冗談を言っている。
本編の過去にあたる「テイルズオブシンフォニア」では、人間の召喚士である藤林しいながいるが、彼女はクラースと違って僅かながらにエルフの血を引いているため、ペイント等を施さなくとも召喚術を使えていた。
しいなによれば精霊の召喚などの自然界のマナを使う術は、本来ならエルフの血がなくては出来ないらしく、「シンフォニア」時代からの魔法技術の進化と、純粋な人間でも扱える召喚術を完成させたクラースの偉大さが伝わってくる。
小説版では彼がミラルドに求婚した時の話、そして葬式の際のやり取りがアーチェを通じてすずに対して語られている。
死後、人の身でありながら多くの精霊を従えた功績から「精霊王」となり、アーチェに召喚された。
その時には「何故それほどの力を持ちながら、人として天寿を全うする事を願った」とわめくキング(かつての弟子の一人・クリスティアン)に対して、「人は必ず死ぬ。しかしその中で足掻いて何かをつかむ事の大切さに気が付いたからこそ私は永遠の命が不要だと気づいた(大意)」と彼の思い上がりを一蹴、「時間の剣」エターナルソードを呑み込みクラースの力を越えようとした挙句その身を破裂させたクリスティアンに対して、「精霊に対して敬意を払う事」を最初の授業で教えた事を引き合いに出し、最後までクラースの真意を分かろうとしなかったクリスティアンを憐れむような言葉を残している。
最終局面、年老いたクレスとその妻ミント、老いたりとはいえミッドガルズ軍の暴挙を止めようとしたチェスター及び再会したその妻アーチェと息子ファルケンの傍に寄り添っている姿が確認されている。
戦闘面でも、アーチェの呪文が充実するまで非常に頼もしい。
特に過去編ヴァルハラ戦役〜ダオス城ではルナ一本で十分な活躍をする。
しかし終盤になると若干火力不足。
一番強いプルートも、闇耐性のある敵が多いためあまり有効ではなく、スタメンから外す人も多いと思われる。
使うとしてもHIT稼ぎ要員だろうか。
序盤から使えるシルフ、ウンディーネあたりは詠唱時間と敵を浮かせる事からハメの中継パーツとして有用。GBA版では序盤から存分に活用できる。
強力で多彩な呪文のあるアーチェに比べれば、やや不遇である。
それでも彼を起用する場合、耐性を持つ敵が少ない光属性のアスカ、無属性のオリジンあたりを主軸に使っていきたい。
特にアスカは早めに入手すれ後半でもそこそこのダメージソースとして起用の余地が生まれる。
ちなみに武器は魔導書。つまり本。
あぁ角で叩くと痛いもんね、とか思ったら、なんと普通にバッサァやって攻撃する。
まあ魔導書だし、耐久力もきっとすごいのだろう
…と見せかけて、魔導書以外の本も用いる。
具体的にはピンナップマグとNGだが、前者はあろうことか薄っぺらいえっちな本、後者はナムコの小冊子Namco Galleryである。攻撃力も低くまったくの役立たず(NGは強い)。
このピンナップマグ、SFCの時は「スケベほん」という直球な名前だった(説明は「ぼく、子供だから分かんないや」)。SFCのデータを使っているGBA版も同様。
スタッフのおふざけだろうが、メディアミックス作品では当然のごとくネタに使われる。
ひどい時には
ミント「クラースさん……
不潔ですっっ!!」
アーチェ「わー、触らないでー
子どもができちゃーう」
などと罵倒されるという不憫さ。
しかし、その直後の弁解で、「頼む、誤解を解かせてくれ!このままでは私の股間…じゃない、沽券に関わる!」と失言を放ったりしており、実際本当にエロいようである。
覗き魔「チェスターも裸足で逃げ出すこのエロさ、さすがちゅうねん!人生経験も豊…
…まだ29…だと…?
学生時代はバンドをやっていたらしく、ミラルドはマネージャーをさせられていた。
ステージ用のメイクも自分でしていたとの事で、全身のペイントを描く技術はこの時に身に付けたと思われる。
とまぁマイナス要素ばかり並べたが、TOPキャラの例に漏れずバックグラウンドの掘り下げは充実している。
#ドラマCDでの設定
ゲーム本編では語れなかったが、アンソロジードラマCDにて(本編ドラマCDの方ではないので注意)彼が常に身につけている帽子はアルヴァニスタ王立魔法アカデミー時代の恩師、マグナス・ブラッドリー教授のものである事が明かされる。
在学当時、クラースは束縛を嫌ってサボりやナンパ、理事長の娘にさえ手を出し停学処分、挙句院長を殴るなどの反抗を繰り返していたために、アカデミーの鼻つまみ者だった。
そんな彼を唯一認め、助手として雇い、共に精霊の研究を行なっていたのがマグナスである。
精霊は存在自体がオカルトの如く否定されており、マグナス自身もある意味でははみ出し者だったが、斬新な価値観と穏やかな人柄と信念の強さから人望があり、
大衆から離れた道を進みながらも大衆の人望も掴むマグナスの姿はクラースからすれば「魔法の奇跡そのもの」であり、そんな彼に幼なじみのミラルドを紹介するなど、心を開いていた。
だが、マグナスもかつては札付きの不良学生だった過去があり、彼にも恩師と呼べる存在が居たが命を落としてしまう。その際「恩師が死んで自分が生き残った事に何の意味があるのか」という自問自答を続け、ようやく「自分には大きな何かの中のひとつである」という結論を見出しつつあった。
クラースを助手として雇って付き合っているのも、かつての自分を重ねた上での代償行為に近いものがあったようだ。
マグナスはミラルドとの関係を深め、研究が実を結べばミラルドに結婚を申し込むつもりで結婚指輪まで用意していた。
しかし12月の雪が降りしきるある日、今迄の研究の成果としてシルフを召喚しコンタクトをとろうとした際、誤って闇の精霊シャドウが呼び出されてしまう。
そして、マグナスは闇へと呑まれ帰らぬ人となった。クラースを巻き込むまいと必死に彼を制しながら…。
皮肉にも、マグナスは彼の恩師と同じ最期をたどってしまったのだ。
残された帽子を抱いてむせび泣くミラルドの傍らで、クラースは彼の遺志を継ぐことを決意。
あれほど嫌っていたアカデミーに再入学して探究を進め、主席で卒業し学業はアカデミー開学以来という優秀な成績を修め、学会への加入資格をもぎ取った。
しかし、過去の経歴や精霊を研究の対象としていたこと、その過程でまじないの老婆に刺青を入れてもらうなどしたため、周囲の目は最後まで冷ややかだった。
そして、学会で精霊を人間とは異なる次元に棲息するものとする意見を主張した際、異端とされ全く聞く耳すら持たれず、一方的に学会から永久追放されてしまう。
その晩、ミラルドに無念を打ち明け、共にマグナスの悲願を果たそうと誓い合う二人。
その時、クラースはミラルドからマグナスの帽子を渡されたのだった。
そして時は流れ、クレス達との冒険の中でマグナスを死に追いやった因縁の精霊、シャドウと契約を交わす事となったクラース。
様々な想いが複雑に絡み合う中契約に臨んだ時、シャドウがダオスに仲間を洗脳された事を嘆き、クレス達に助力を求めてくる。そんなシャドウを前に、クラースは精霊もまたひとつの生命である事を悟り、同時にマグナスが幾度となく自問してきた事への答えを理解する。そしてシャドウと交渉、仲間の精霊を救ったらその場で契約を破棄する条件を呑み、シャドウとの契約を果たしたのであった。
クラースにとって、この帽子は単なるファッションやトレードマークではなく、精霊研究への決意、そして恩師への想いの詰まった大切な物なのである。
なのにハゲ隠しなどとあらぬ疑惑をかけるとは酷い、酷いぞアーチェ!
クラース自身もドラマCDの冒頭で同じ疑いを(冗談半分でだが)マグナスに向けたことは、この際伏せておこう。
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▷ コメント欄
- クロスオーバーにおいてイマイチ不遇。彼が何をしたと言うのだ… -- 名無しさん (2013-06-24 16:35:34)
- 最後のほうの「わたしはもう会えないな」っていうのは年齢的なものだけでなく過去に戻った時点で別の分岐を生み出してしまうから? -- 名無しさん (2013-11-17 17:59:37)
- いや普通に年齢だろ。それだとアーチェとかどうなるねん。 -- 名無しさん (2013-11-17 18:42:56)
- ↑3通常技で召喚使われたらしいなとかキルメルの立場がなくなるからじゃない? -- 名無しさん (2013-11-17 18:51:57)
- ギャグ描写で本編ではどうかわからないが、ドラマCDではベッドの下と本棚の奥にエロ本がかくしてある -- 名無しさん (2013-11-20 15:52:32)
- ↑ミス 本編ではどうかわからないが、ドラマCDではギャグ描写でベッドの下と本棚の奥にエロ本がかくしてある -- 名無しさん (2013-11-20 15:59:40)
- いいかげん3Dのクロスオーバー作品に出演させてやってくれよ。マイソロ3に出て来なかったと知って悲しくなった -- 名無しさん (2014-03-27 13:05:36)
- 今度3DSで久々にクロスオーバー新作出るが、確か出演確定してなかったか? -- 名無しさん (2014-05-29 19:54:00)
- クラースとP版ルナが出れば言うことは無い。 -- 名無しさん (2014-05-29 19:56:44)
- コンボ数を稼ぐ時はイフリートやプルートは欠かせない。ミスティシンボルとフェアリーリングは忘れんなよ! -- 名無しさん (2014-06-25 03:05:39)
- 正直プルートよりデーモン召喚のほうが強そう。 -- 名無しさん (2014-06-25 07:34:37)
- バジリスクキングをミスティシンボルを使ってシルフで無限コンボやった思い出 -- 名無しさん (2014-07-05 02:31:19)
- 高レベルになると詠唱速度が上がり、ミスティ装備するとストームライダー並みの高速詠唱が可能というw あとアーチェはヒット数1の術が多くて詠唱が遅めだから、そのへんでクラースさんと差別化できるね。 -- 名無しさん (2014-07-05 05:40:08)
- 過去に戻って死んだ後精霊王になったってことは現代や未来で召喚された精霊達は内心「うわ、生前の精霊王だ!若っ!」とか「こんときはまだ威厳が足りてないな」とか「精霊王ホームシックかよw。あとでからかおうw」とか思ってたり、場合によってはクラースがクラースを召喚したりしてた可能性も・・・? -- 名無しさん (2014-09-02 00:28:13)
- ↑もやし「過去の精霊王と未来の精霊王が一つに…!?」 -- 名無しさん (2014-09-02 00:39:02)
- ゲーム版しか知らなかったが、マグナスとかいうキャラがすっごい蛇足だな。クラースとミラルドの間に割って入ってくんなって思うし、原作との設定矛盾もあるから黒歴史扱いで良さそうだな -- 名無しさん (2014-09-02 05:21:18)
- プルートやグレムリンレアーの微妙さは攻略本でもイジられるほど。 -- 名無しさん (2014-11-19 20:47:27)
- 実はダオスに直接的に酷い目には合わされていない(クレス・ミント・チェスターは肉親と故郷を、アーチェは友人とその家族、すずは洗脳された両親を含む忍の仲間)人。だから敵討ちを果たしても後味が悪そうな感じだったクレスに対しての「クレス、私達は間違ってなどいない。奴だって多くの人間を犠牲にしているんだ。ダオスは、己の信じる正義のために戦っていた…だが、私達にも譲れないものがある…守るべき人々がいる。違うか?」は重みのある言葉だと思う。 -- 名無しさん (2015-01-26 23:52:55)
- ↑×2と思うけど実際聞いてみるとめんどくさい性格のクラースらしい掘り下げで面白いよ。 -- 名無しさん (2015-01-29 11:53:41)
- クラースが精霊王になってオリジンはどうなんだろう。 -- 名無しさん (2015-02-07 05:48:58)
- 「エルフの里では捕らえられたアーチェを助けるため戦おうとした」シーンなんてあったか? リメイク版で追加されたイベントか?(俺はSFC版以外は未プレイ) -- 名無しさん (2015-04-30 22:27:53)
- 契約した精霊・晶霊の類の数は歴代でもトップじゃないかな? -- 名無しさん (2015-07-18 21:04:41)
- 8万ガルドは高くないか? -- 名無しさん (2015-12-04 01:57:31)
- クロスオーバーに出たら出たで、オヤジキャラ扱いされるのかと思うと複雑。歳は29だしオヤジっぽさを感じさせるところなんてほとんど無いのに。 -- 名無しさん (2016-03-15 21:12:13)
- 今ならミラとか天族様でも召喚出来そうだな -- (2016-06-23 18:48:56)
- ↑2 他のパーティメンバーと比べると高い年齢のせいじゃないかなと思う -- 名無しさん (2016-06-23 19:43:19)
- ↑あるとしたら他の年長キャラをおじさん扱いした後年少キャラからそいつらと同じ扱いされてショック受けるとかかな -- 名無しさん (2016-06-23 21:21:36)
- マグナスってリオンのファミリーネームだけど、ファーストネームでも使えるの? -- 名無しさん (2016-09-04 14:08:06)
- 外伝作品だと精霊関係の専門家ポジションをミラに取られてるのが不遇なんだよなあ・・・ -- 名無しさん (2016-10-16 18:00:57)
- いつの間にか、この人の年齢超えてたけど、未だにそうは思えないという・・・ -- 名無しさん (2016-10-16 21:37:03)
- ↑いっそ二人で闘技場にだして合体秘奥義とかだしてくれたら面白そうなんだが -- 名無しさん (2016-10-24 16:57:46)
- EDでのお別れシーンでの『私はもう二度と会えないな…』って台詞はBGMが悲しいことも相俟って泣いたわ。 -- 名無しさん (2017-01-21 23:59:16)
- 初期装備がネクロノミコン。その他装備品にセラエノ断章だの黄衣の王だの水神クタアトだの危ない本が目白押し。よく正気を保てたものだ -- 名無しさん (2017-04-26 19:28:16)
- ↑↑わかる。あそこはSFC版からずっと好きな場面 -- 名無しさん (2017-04-26 23:55:06)
- プルートは威力とhit数こそ優秀だけど、闇属性なのが問題。場所を選べば使える。ヴォルト、アスカ、オリジンは、弱点はあまり突けないけど汎用性が高いのが良い。 -- 名無しさん (2017-06-18 11:34:30)
- ベルセリアにて、彼の存在が薄れている。 帽子男 -- 名無しさん (2017-12-28 23:49:11)
- 上の方でも言われてるけどさ、「捕らえられたアーチェを助けるため戦おうとした」なんてシーンは、SFC版でもPS版でも、あった覚えが無いんだけど… -- 名無しさん (2019-10-10 19:09:04)
- フェイスチャットのお化け見たかもってネタ、ギャグだけどこの人以外は身内をダオスに殺されてるというブラックな部分でもあるのよな。クラース当人は「この時代だから自分の幽霊かも」って言いたかっただけらしいが。 -- 名無しさん (2019-11-01 08:36:42)
- 同じくフェイスチャットで「元の時代に帰ったらバカにしてきた学会の連中にオリジンぶちこんでやろうかな」と物騒な冗談を言いクレスが焦るという一幕があったり。…結構おちゃめだよね、この人w -- 名無しさん (2019-11-01 08:49:05)
- フェイスチャットでは、ゴキブリを倒すためにイフリートを召喚するw -- 名無しさん (2020-01-09 23:42:46)
- ↑4アンソロジードラマCDVer2でにこのシーンがあった。原作と同じくアーチェがエルフに捕らわれて、クレス達が解放してくれと頼むけどダメで、クラースが致し方あるまい!って構えた。 -- 名無しさん (2020-01-17 21:06:14)
- ↑あのイベント、クレス達はエルフ達の横暴さに対して、もっと怒っても良かったと思ってたから、そういう改変は嬉しい -- 名無しさん (2020-01-30 19:25:18)
- なりダンだと過去が4203年と本編の過去から時間が経ってるため三十路になってるな。なりダンで年代じゃなくて年齢が出てきたかどうかは忘れたけど -- 名無しさん (2020-09-05 20:33:00)
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