桜田麻音

登録日：2012/05/17(木) 22:25:48
更新日：2023/12/08 Fri 12:58:11
所要時間：約 5 分で読めます

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たまゆら たまゆら〜hitotose〜 口笛 隠れ巨乳 儀武ゆう子 アヘビア〜ン 桜田麻音

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本当に口笛は最高の楽器なのかも……。

だってこの口笛が、私に友達を作ってくれたんだから。

こんな素敵な友達を……。

桜田 麻音(さくらだ まおん)
OVA・TVアニメ「たまゆら」のメインキャラクター。

CV:儀武ゆう子

のりえの中学時代からの友人。楓の写真を気に入ったことがきっかけで楓とも友達になる。
のりえとは正反対な性格で、おっとりしていて、少し口下手。
感情を口笛で表現する癖があり、のりえだけはその口笛の翻訳ができる。オカリナも吹ける。
将来の夢は「なにかする人になりたい」
独特な笑いのツボを持っており、堂郷の地元ダジャレに一人だけ受けていた。
妄想力が逞しく、ぶっ飛んだ発想で周囲を呆然させたりする。

竹原ではアパートで1人暮らしをしており、実家は大崎下島で経営する旅館「のどか亭」。
夏休みには実家に帰り旅館を手伝っている。

目移りしやすい性格でもあり、漫画家、ぬいぐるみの中の人、
マジシャン、お笑い芸人と感動する度に目指す夢がコロコロと変わっている。
ちなみに劇中に出てくる押し入れの落書きは、中の人が子供の頃に実家の柱に描いたものがそのまま使われている。
両親からは好きな道に進んでいいと言われている。

幼少時に、大崎下島の歴史の見える丘公園で父親とはぐれてしまった楓と出会っている。
のりえ、かおるともたまたま遭遇。
なんやかんやあって泣き出してしまった3人を口笛を吹いて泣き止ませた。
今はお互いにそのことを覚えていないようである。

周囲が将来について考える中、自作の朗読劇をやってみたいと思うようになる。

最後まで書ききれず悩むものの、自身の努力と周囲の応援によって、
あこがれの場所であるおとめ座で大勢の聴衆の前で朗読劇を披露し、見事に読み切った。

「私たち展」では朗読劇を再び披露している。子供達に好評だった。

「♪～～、♪～(追記・修正をお願いします)」

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