登録日:2012/07/28(土) 06:24:09
更新日:2023/08/10 Thu 17:41:50NEW!
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イタリア料理 イタリア 料理 食べ物 食文化 トマト パスタ ピッツァ オリーブオイル ワイン チーズ ンまぁーーーいっ!! ジョジョの奇妙な冒険 4部 5部 ダイヤモンドは砕けない 黄金の風 ニンニク 日本人にも好評 世界の料理シリーズ buono! 対義語:イギリス料理 トマト無双 料理名がカッコイイ シーフード サイゼリヤ エスプレッソ トラサルディー トニオ・トラサルディー カルパッチョ
イタリア料理とは、イタリアで発祥した料理体系。
あのローマ帝国発祥の地イタリア半島だけあって、古くから高度な食文化が発達した。
ヨーロッパ料理に、味だけでなくフォークなどの
作法等でも強い影響を与え、
特にフランス料理は、15世紀にメディチ家出身の姫カトリーヌ・ド・メディチがイタリア料理を持ち込んだ結果誕生した。
いわばイタリア料理なくしてフランス料理はなかったかもしれないのだ。
日本のように長い間小国に分裂していたため、地域ごとの独自性が強く、地域ごとに別々の食文化と言えるほど異なる。
そのため「イタリア料理などという料理は存在しない」と言う人もいるほど。
一応大きくは二つに大別され、バターなどを使ったこってりした料理の多い北イタリア、
我々も良く知っているトマト(イタリアではポモドーロと呼ばれる)やオリーブ(実も油も)をふんだんに使った料理が豊富な南イタリアに分けられる。
〇メニュー
パスタ
パスタ=スパゲッティと思う方も多いが、マカロニやラザニア等もパスタの一種。
細長いロングパスタと短いショートパスタの二つに大別される。
○ラヴィオリ
ショートパスタに肉や野菜などの詰め物をした料理。
船乗り達が長い航海中に貴重な食材を無駄なく使うため、野菜くずや肉の切れ端を刻んでパスタに包んで食べていたことから生まれた。
○ニョッキ
小麦粉やジャガイモ、カボチャなどを材料に作ったお団子状のパスタ。
もちもちとした食感が特徴。
○アマトリーチェ
羊乳のチーズを入れたトマトソースのパスタ。
ブカティーニという穴あきパスタを使うことが多い。
○アル・ブッロ・エ・フォルマッジョ
パスタにたっぷりのバターとチーズを絡めたパスタ。
パスタの茹で汁をしっかり切らずに、少しだけ残すようにするのが作るときのコツ。
○ボロネーゼ
日本人にもお馴染みのミートソースのこと。
厳密に言うとミートソースはトマトを入れてから煮込むが、ボロネーゼはトマトを入れずに煮込み、仕上げにトマトを入れる。
その為ミートソースよりボロネーゼの方が使うトマトの量が少ない。
たっぷりのひき肉を、赤ワインとトマトでじっくり煮込んでソースを作り、程良い歯応えに茹であげたパスタにかけて頂く。
肉の旨みが閉じ込められたソースは太めのパスタと相性抜群。
○ラザニア
長方形型のパスタで、ミートソースを使ったグラタンにするのが代表的。
○ピッツォッケリ
北イタリアで食べられている蕎麦。生ハムなどを具にし、バターでソテーする。
ピッツァ
日本でもお馴染みの料理だが、本場イタリアでは焼くだけではなく揚げて調理することも多い
○マルゲリータ
御存知、バジリコ、モッツァレラチーズ、トマトソースを使ったナポリピッツァの代表格。
トッピングはそれぞれイタリア国旗の緑、白、赤に対応していて、それを気に入ったイタリア王国王妃が自分の名前を与えたといわれる。
ちなみに「真のナポリピッツァ協会」なるものが存在し、本場のナポリでは材料・製造方法がしっかりと定められている。
○ビスマルク
プロイセン(ドイツ)の名宰相、ビスマルクの名を冠した半熟卵乗せピッツァ。
ビスマルクが目玉焼きステーキが好物だったことからこの名が付いた。
○ボンバ
爆弾のように膨らんだピザ生地に生ハムやルッコラを乗せて食べる料理。
○カルツォーネ
二つ折りにした生地に具材を包んでオーブンで焼き上げた料理。
油で揚げたパンツェロットというものもあり、こちらも美味。
パン
○グリッシーニ
細長い、ビスケットのような食感のパン。
生ハムを巻いて食べることもある。
○パッパ・コル・ポモドーロ
パンをトマトソースで煮た料理。
野菜、米
○カポナータ
庶民達が高級魚の代わりとして茄子を使った炒め煮。
酢、オリーブ、ケッパー等を入れたバリエーションがある。
○ミネストローネ
具沢山の野菜スープ。
日本ではトマト味のスープという印象が強いが、本場イタリアではトマトを入れない塩味のものもある。
○カプレーゼ
バジリコ、モッツァレラチーズ、トマトを盛りつけ、オリーブオイルと塩胡椒で味付けしたサラダ。
マルゲリータ同様、イタリア国旗の緑、白、赤に対応した3種の素材の味が活きるシンプルながら美味な一皿。
○アーティチョーク
キク科チョウセンアザミ属の野菜。
ガクの付け根を歯で扱くようにして食べて、最後に花托部分を頂く。
茹でたものがそら豆のような食感で、オイル漬けのものはシャッキリとした歯応えがある。
○リゾット
炒めた米をワインやスープで芯が残る程度に煮込んだ北イタリア料理。
チーズ味のものから肉、エビなどの魚介、茸など入れる具材は様々。
これを材料に使い、中にチーズを入れるアランチーニというライスコロッケもある。
○ライスサラダ
冷やした米に野菜やチーズ等を混ぜたサラダ。
イタリアの夏には欠かせない一品。
肉
○コトレッタ
パン粉を付けた肉をカリッとソテーした料理。
元々は牛肉を使って作る料理だが、現在は豚肉、骨付き羊肉など様々なバリエーションが存在する。
本来はコトレットというフランス料理だが、イタリア料理にもミラノ風コトレットとして取り入れられた。
そして、日本で洋食として取り入れられたコトレットが転訛してカツレツとなり、豚肉を使うようになったことでトンカツへと変化していった。
○トリッパ
牛の胃袋の煮込み。
独特な食感とじわっとした旨みが堪能できる。
○オーソブーコ
骨付きの仔牛肉を骨髄ごと煮込んだ料理。
トロッとした骨髄がなんともいえない。
○ポルペッティ
イタリア風肉団子。
ひき肉にパンの柔らかい部分やチーズ、生ハムなどを混ぜて作ったお団子をトマトやコンソメでことこと煮込む。
○ファルソマグロ
薄切りにした牛肉でひき肉、チーズ、ゆで卵を巻いた料理。
云わばイタリア風ミートロール。食べ応え抜群。
○ブフ・ブルギニョン
牛肉の赤ワイン煮。
元々はブルゴーニュ地方の家庭料理で、飲み残しのワインや筋が多くて食べられない肉を美味しく食べるために工夫されて生み出されたもの。
○カッチャトーラ
鶏肉のトマト煮込み。
地方によって様々なバリエーションがあり、パプリカや豚の背脂を加えたもの、鶏肉ではなく仔牛肉や兎肉を使ったものがある。
○ポタッキオ
兎肉を野菜やハーブと一緒に煮込んだ料理。
野菜の旨みが兎肉にたっぷりと染み込まされた一品。
○カルパッチョ
生の牛肉にソースやドレッシング、チーズをかけた料理。
日本では生の牛肉よりもサーモンやタコなどの魚介類が使われることが多いが、本場イタリアでも近年それらを使ったものを見かけるようになったらしい。
魚
○アクアパッツァ(狂った水)
魚介類をトマトや白ワインで煮込んだもの。
主に白身魚や貝類が使われる。
某ギャルゲーキャラの格ゲーのタイトルの元ネタである。
○カッポン・マグロ
野菜と魚介類を重ねたサラダ。
本来カッポン・マグロとは去勢した雄鶏を差すが、貧しい庶民がその代用として干し鱈を使ったのが始まり。
○カチュッコ
大衆魚をたっぷり使ったトマト風味のスープ。
ニンニクを擦り付けたトーストを皿に敷いて、その上に熱々のスープを盛り付ける。
デザート
○ティラミス
これぞイタリアのデザートの皇帝的存在。ココアを使ったレアチーズケーキ。
マスカルポーネチーズと洋酒、そしてエスプレッソ(或いはココア)の風味が上手く合わさりあって良い。
意味は「私を持ち上げて(引き上げて)」、転じて「私を元気付けて」、更に派生して夜のお誘いといった意味を含んでいる。
日本でも一時期大流行し、バブル時代を代表するアイテムの一つとなっている。
○ジェラート
イタリアンアイスクリーム。さっぱりした後味。
○トルタ・ディ・リゾ
米を使ったケーキ。
ちゃんと米の粒が残っており、面白い食感を楽しめる。
○セミフレッド
ケーキの食感とアイスクリームの冷たさを併せ持ったオトクなデザート。
本場イタリアではアーモンドやチョコレート等、様々なフレーバーがある。
○ズッパ・イングレーゼ
スプーンで掬わないと食べられないぐらい柔らかいスープ状のお菓子。
アルケルメス(赤いリキュール)をかけた薄切りのスポンジと、アングレーズソース(卵と牛乳のソース)を交互に重ねて作る。
ちなみに「ズッパ」とはスープ、「イングレーゼ」とはイギリス(風の)という意味。
○ズッコット
ナッツ類やチョコレートを混ぜたクリームがたっぷり詰まった丸いお菓子。
クリームは生クリームやチーズ、ヨーグルト等を使う。
○パンナ・コッタ
生クリームや牛乳に砂糖とバニラビーンズを加えて温めたものにゼラチンを溶かして冷やし固めるデザート。クリーミーな優しい味が嬉しい一品。何て・コッタ!
○マチェドニア
様々な果物を入れたイタリアンフルーツポンチ。
マラスキーノ酒(サクランボのお酒)やレモンチェロ等のお酒を入れるのが定番。
○カンノーロ
筒状にしたパイ生地にクリームを詰めた、イタリアではポピュラーなお菓子。
○パネトーネ
クリスマスシーズンに食される菓子パン。シュトーレンのフワフワ版みたいな感じ。
美味しさもさることながら特筆すべきは使われる酵母で、なんと生まれたての子牛が初めて母牛の乳を飲んだ後の腸内物質を入れて作るのだとか。一体どうやってそんなものを発見したんだろう。
飲み物
○エスプレッソ
イタリアでコーヒーといったら、これを指すぐらいに愛されているコーヒー。
味は一言で言えば「とても苦い」。
小振りのカップに入ったエスプレッソを2~3口で飲み干すのがイタリア流。
酒
ワインが有名で、生産量はフランスと共に世界でも屈指。
イタリア語の色名に合わせて赤ワインは「ロッソ」、白ワインは「ビアンコ」である。
○ヴィノ・スペチャーレ
薬草や果汁などが加えられたワイン。
一般的なイタリアワインとは異なるけど、変わったワインが飲みたいという人にはお勧め。
ちなみに、料理が美味しいときはブォーノ(Buono)と言って人差し指で頬をぐりぐりすることでその気持ちを表現しよう。
追記・修正は美味しいイタリア料理を堪能してからお願いします。
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▷ コメント欄
- カトリーヌさんのおかげでフランス料理は世界三大料理に入ったのにこの中にイタリア料理が入ってないというのは不条理だと思う。 -- 名無しさん (2013-10-13 09:14:36)
- 子供のころはナポリタンもここに入っているものだと思っていた。 -- 名無しさん (2013-10-14 10:37:54)
- なぜカプレーゼが入ってない!?Σ -- 名無しさん (2013-10-14 12:12:21)
- カボチャのプリン(丸型で無くって長方形の大きな型に入っている)も入れて欲しかった初めて本格的なイタリアンレストランに行ったときに食べて凄く美味しかったのに。 -- 名無しさん (2013-10-14 13:17:10)
- この前生協でニョッキ(トマトソース)を頼んで食べてみたらこの項目のとおり本当にモチモチして美味しかった!イタリアの人たちは普段の料理でも毎日こんなに美味しいものを食べているなんて。後、ジェラートはデザートには入らないんですか? -- 名無しさん (2013-10-14 13:56:36)
- 「一度でいいから本場のイタ飯が食いたい」って言ったら変な誤解した弟に引かれた。 -- 名無しさん (2013-10-14 14:25:12)
- ↑ああ、痛飯だと思われたのね。最近はイタ飯言わなくなったしな。 -- 名無しさん (2013-10-14 14:37:38)
- ↑痛飯・・・どんな飯なんだろう・・・ -- 名無しさん (2013-10-14 14:41:01)
- ↑キャラ弁とかの斜め上を行く料理…みたいな? -- 名無しさん (2013-10-14 15:25:43)
- 痛飯:久慈川りせのオムライス -- 名無しさん (2013-10-14 15:56:39)
- ↑それは痛飯ではなく激辛飯というのでは? -- 名無しさん (2013-10-15 23:16:24)
- 得意料理はナポリタン…。 -- 名無しさん (2013-10-15 23:20:44)
- おい、イタリアのデザートの代表格、ティラミスを忘れてんぞ(怒) -- 名無しさん (2013-10-15 23:23:54)
- ナポリタンは日本出身だからイタリア料理とは言えないよなぁ・・・個人的にはやっぱピッツァ類が大好き。まさかピザよりヘルシーとは・・・ -- 名無しさん (2013-10-15 23:45:26)
- ラザニアはイタリア料理かな?あんまり見かけるもんじゃないけど、美味しいよね -- 名無しさん (2013-10-16 00:07:20)
- ジョジョ2部でジョセフが食べていた「ネーロ」というものがここに該当するというのでぜひどんなものか知りたい。 -- 名無しさん (2013-10-17 14:02:09)
- ↑4ちゃんとティラミス入ってるよ。デザートの項目に。 -- 名無しさん (2013-10-17 14:14:27)
- ↑つ編集前のコメント。昨日追記しといた>ティラミス -- 名無しさん (2013-10-17 15:10:22)
- ↑3ネーロはイタリア語で黒って意味でジョセフが食べていたのは要はイカスミパスタのことだよ -- 名無しさん (2013-10-17 16:36:31)
- ↑イカスミか初めて知った、ありがとう。 -- 名無しさん (2013-10-17 17:22:06)
- オイルフォンデュもここに該当するらしい。 -- 名無しさん (2013-10-23 14:02:58)
- ↑11食うと鈍痛がするから痛飯でも間違いじゃない -- 名無しさん (2013-10-23 17:46:02)
- 痛飯とはきっと、痛車のように、アニメに出てきて、しかも現実では(まだ)存在しない料理のことを指すんだよっ!(大嘘 -- 名無しさん (2013-10-23 18:18:27)
- 昨日「チューボーですよ」に出てきたカボチャのニョッキが凄く美味しそうだった。 -- 名無しさん (2013-10-27 13:57:09)
- 項目を見てると美味そうなんだが、幼少時のトラウマでトマトとチーズが食えない自分には一生縁がなさそうな料理たちだwww
-- 名無しさん (2013-10-27 14:10:18) - 「マフィアはこれ食って育ったのかな?」と思いつつピザ(シチリアン)食べたのは乙なものだった。出前だけどね -- 名無しさん (2013-10-27 19:44:07)
- ↑2 一体幼少期に何が?食中毒でも起こしたか? -- 名無しさん (2013-10-27 21:34:03)
- ↑3アレルギーという事もある。 -- 名無しさん (2013-10-27 21:41:16)
- エスプレッソが説明不足だけど、あれはブラックで飲むものではない。砂糖をこれでもかというほど入れて二口、三口で飲みほした後に底にたまった砂糖を食べるもの。ブラックで飲むのは抹茶や緑茶に砂糖を入れるぐらい変な飲み方だよ -- 名無しさん (2013-10-28 20:38:53)
- ↑緑茶に砂糖は許してやれよw抹茶入り玄米茶に砂糖を入れたほうがおいしいけどさ -- 名無しさん (2013-10-28 20:45:37)
- カフェ・リストレット=濃いめ カフェ・ルンゴ=薄め エスプレッソの頼み方だそうです。 -- 名無しさん (2013-10-28 21:42:28)
- 今日「フック・ブック・ロー」にピザの話と歌が出てきたがある意味ものすごい展開だった。 -- 名無しさん (2013-10-28 21:52:07)
- エスプレッソに砂糖入れないのは刺身や寿司に醤油をかけないのと同じぐらいのバカだって兄貴が言ってたな -- 名無しさん (2013-11-22 10:09:04)
- ↑その別の意味で正しいかもな刺身や寿司も本当に新鮮なものなら醤油なしの方がイケル。エスプレッソの飲み方も好きで良いんじゃね?一般的な方法は砂糖入れるにしてもさ。 -- 名無しさん (2013-11-22 10:36:46)
- ↑でもエスプレッソブラックを同列に語っても良いのだろうか -- 名無しさん (2013-11-26 23:38:15)
- 日本以外の国では、実は緑茶に砂糖はわりとポピュラー。 -- 名無しさん (2013-12-09 22:56:13)
- モッツアレラチーズをバージョンアップさせた「ブラータ」というチーズがあるそうだが輸入しないだろうか? -- 名無しさん (2013-12-25 13:41:14)
- 個人的にはピッツァはマリナーラが一番好き -- 名無しさん (2014-02-20 08:41:23)
- 昔、イタリアで本場の料理食べたが旨かった -- 名無しさん (2014-04-24 16:09:34)
- ↑3 ゴチで出たことがあるが(杏がメンバーで彼女が頼んでいた)3500円もする。 -- 名無しさん (2014-04-24 17:35:10)
- 暑い夏に冷やしたカプレーゼは美味しい。 -- 名無しさん (2014-06-01 17:18:23)
- う~わッ飯テロだなこのページ。何も食ってない深夜だったら危なかった -- 名無しさん (2014-07-21 14:38:01)
- フランス料理のルーツはイタリア料理ってよりトスカーナフィレンツェの北イタリア料理の始祖
トスカーナ大公国の宮廷料理だな
-- 名無しさん (2014-08-26 16:48:31) - カプレーゼのモッツアレラは本当に美味しい。 -- 名無しさん (2014-08-26 17:43:47)
- そういえばイタリアが海外向けに発表したイタリア料理10の掟で「鶏肉を使ったパスタのメニューは無い」というのがあるけど、なぜかこれだけはどうしてなのかって気になってしまった。調べても出てこない。 -- 名無しさん (2014-08-31 11:31:55)
- リアルスコープでみたがイタリアの人は自分であんなに美味しそうなトマトソースを作ってしまうんだな。 -- 名無しさん (2014-08-31 12:09:26)
- ソーマのタクミ君がかませ犬に成り下がっちゃったよ……これから挽回できるのか……? -- 名無しさん (2014-08-31 12:33:08)
- 裏世界三大料理 イタリア料理と日本料理 あとはなにかな? -- 名無しさん (2014-12-21 12:55:08)
- ↑スペイン料理! -- 名無しさん (2014-12-21 13:33:38)
- イタちゃんと同じかぁ、ごっつ嬉しなぁ! -- 名無しさん (2014-12-21 13:45:27)
- 真のナポリピッツァ協会公認店は日本にもあるんだっけ -- 名無しさん (2015-02-02 15:02:54)
- こういう外国料理をたくさん調べたくても普通に店とかが出てきて困る。店弾いてもショボい種類しか載せてないサイトばっかりだし。 -- 名無しさん (2015-02-16 17:09:35)
- 素材の味を生かした調理法が多い、タコやイカを好んで使用するなど和食との共通点も多い。 -- 名無しさん (2015-04-20 14:02:26)
- ↑9「家庭で作れるサルデーニャ料理」と言う本には鶏肉を使ったパスタのメニューが載ってた。やっぱり本土とは違うのかな? -- 名無しさん (2015-04-20 17:19:30)
- ンまいなぁ~ -- 名無しさん (2016-06-30 18:33:27)
- 夜中に見るんじゃなかったわ・・・イタリアは米を前菜に使うんだな。おフランスとの違いが分からんわ -- 名無しさん (2016-11-01 02:05:46)
- ↑6結構いっぱいあるぞ。俺も浦安からデリバリーでたまにサルバトーレクオモに注文してる。ピザハットとかと比べると生地が圧倒的に美味いよ。ただメニューの一部は日本人向けの味付けにしてるんだろうけど、ほんとに微妙に物足りない味付けのもある。 -- 名無しさん (2016-11-01 03:05:56)
- ワインに合うヨーロッパ最古のデザート、セアダスを一度食べてみたい -- 名無しさん (2018-07-16 21:59:59)
- イタリア料理美味いよなぁ…いつか本場のを食いに行きたい -- 名無しさん (2018-11-15 21:35:22)
- イギリス料理の対義語はフランス料理じゃねーかな。イギリスは新鮮な食材をゲテモノに変え、フランスはゲテモノを美食に変えるがイタリアは素材がキモなイメージ -- 名無しさん (2019-05-07 17:30:37)
- エスプレッソに限らずヨーロッパのコーヒーは深い焙煎の苦みのあるコーヒーに砂糖を入れて飲む。最近はダイエットのために砂糖を入れない飲み方も増えているが。 -- 名無しさん (2019-12-18 11:06:17)
- カプレーゼとプッタネスカはジョジョで有名になったな…… -- 名無しさん (2020-03-18 23:32:48)
- プッタネスカは有名でもプッターナは口にしてはいけない。 -- 名無しさん (2021-01-16 18:16:11)
- イタリア料理は存在しない、というよりイタリア人は存在しない、といった方が正確なんだよな 都市ごとの文化が異例なほどに別個だから -- 名無しさん (2021-09-13 23:23:25)
- トマトとチーズ、オリーブオイルのパワーが偉大なのか、苦手な食材を克服しやすい気がする。茄子とキノコが苦手だったけど、今では大好物の食材だ -- 名無しさん (2022-04-14 20:22:43)
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