こおりタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
天候の一つ「あられ」の影響下では大技の「ふぶき」が必中となり、特性『ゆきかき』『ゆきがくれ』が発動する等強化される。これらの性能を活かした『霰パ』というパーティも存在する。攻撃面では抜群になるのがくさ・じめん・ひこう・ドラゴン。半減されるのがほのお・みず・こおり・はがね(初代のみ
天候の一つ「あられ」の影響下では大技の「ふぶき」が必中となり、特性『ゆきかき』『ゆきがくれ』が発動する等強化される。これらの性能を活かした『霰パ』というパーティも存在する。攻撃面では抜群になるのがくさ・じめん・ひこう・ドラゴン。半減されるのがほのお・みず・こおり・はがね(初代のみ
てこない。色違いは色合いが若干薄くなる。これはこれで美しいが、ぱっと見で分かりにくい。・対戦でのグレイシア単氷というかなり不遇タイプながら、霰パでの必中&高威力な一致技「ふぶき」を放てるなどなかなかの実力を持つ。そのため切り札に採用されることもある。氷タイプの中でトップクラスの特
のみ手持ちは全てこおりタイプになり切り札もユキメノコに変更された。前作と比べてかなり強化されており天候の「あられ」を積極的に利用するいわゆる霰パと言える戦法を扱う。特に切り札であるユキメノコは特性の『ゆきがくれ』でヒョイヒョイ攻撃を避けるうえ、更に「かげぶんしん」まで扱うためハマ
4世代(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)範囲攻撃による威力減衰が3/4へと緩和され、さらに天候が霰の状態で必中になる効果が追加され霰パやユキノオー単体運用時の主力技としての使われるようになりロマン技から脱却した。ちなみに09大会の国内準優勝パーティーは霰パである。HGS
ど。耐久型には珍しく素早さは80とそこそこにある。 第5世代によく見られる無駄を削った種族値配分で合計種族値以上の能力を持つ。 特性は砂パや霰パに突っ込める「ぼうじん」が非常に優秀。パーティの守護神として活躍している。もう一つの特性「はとむね」も防御力を下げられないメリットはある
できる。このおかげで本来低命中率の「ふぶき」を安定して連射でき、さらに雨パの面々やギャラドスへの有効打となる『フリーズドライ』も備えるなど、霰パにおいても強力な戦力となる。無論、異常なまでの補助技のレパートリーも本家同様であり、『ぜったいれいど』使いとしては最速を誇り、あられ状態
とで独自の戦法を展開できるようになったのは嬉しい所。SMでは攻撃種族値がマンムーと同等の130に上昇し、第2特性に「ゆきかき」が追加された。霰パでも使いやすくなったことや、鈍足をカバーする手段が増えたこと、相手のタスキに強くなったことは更なる強化と言える。一方で雨と違って攻撃面や
型にするなら積み技に「のろい」「たくわえる」、回復の「アクアリング」がある。攻撃面も充実しており、タイプ一致の「なみのり」「れいとうビーム」霰パなら必中の「ふぶき」鈍足と相性が良い「ゆきなだれ」麻痺の追加効果が嬉しい「のしかかり」優秀なサブウェポンの「じしん」相性が悪くても突破可
りするので、何気に油断ならない子である。これらの特徴や単タイプ故に弱点が少ない事等により上手く差別化したいところ。アローラ産は言うまでもなく霰パでの運用が前提となる。「こおりのつぶて」「バレットパンチ」等のタイプ一致先制技こそないが、強力な「オーロラベール」を使える。「ゆきかき」
の鈍足さが逆に味方して決定打にならない等、最早「完封」に近い状態。他にもメタグロス等に有利。氷タイプの苦手な相手をほとんど受けてくれる点から霰パの用心棒としても需要が高い。また見た目の割に技が豊富で仕事は多い。具体的には、「めいそう」で特殊耐久を補いつつ火力アップを計ったり、「の
更新日:2023/08/11 Fri 16:40:36NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズにおける「霰パーティ」の略称。天候「あられ」の恩恵を利用する事を基本コンセプトとして構築されたPTの事である。SVで登場した「ゆき」とそれを利用した「
している。XYでは先述のように確定3Vである上、群れバトルで野生出現するため、高個体値の隠れ特性持ち個体の入手難易度が極めて低い。リトルでも霰パでの運用が基本だが、特性を活かして雨パにも投入できるかもしれない。エレキッド(→エレブー→エレキブル)Lv.30でエレブーに進化、DPt
「いわなだれ」や「フリーフォール」の補助として。地味に三色牙も恩恵を受ける。フリーザー「ふぶき」と「ぼうふう」の命中率を同時に強化できるのは霰パや雨パにはない利点。ヤンヤンマ「ふくがん」との相乗効果で「さいみんじゅつ」の命中率が85まで上がる唯一の存在。また「エアスラッシュ」の命
いひかり」「じこさいせい」「ぜったいれいど」「どくどく」や2種の壁技など嫌らしい技を結構覚える…。一致技は安定した性能の「れいとうビーム」、霰パで主力となる「ふぶき」、水対策の「フリーズドライ」、先制技「こおりのつぶて」と豊富。サブウェポンは「ラスターカノン」「げんしのちから」「
る。アローラサンドH50 A75 B90 C10 D35 S40 特:ゆきがくれ 隠:ゆきかき同じ「ゆきかき」持ちのクマシュンが微妙なため、霰パでは主力として活躍する。ちなみに霰パは「ゆきふらし」要員をアローラロコン、ユキカブリ、アマルスの3匹から選択できるのが強みの1つである。
えられないのと同じく、ボルケニオンは炎との複合故か「れいとうビーム」を覚えられない。なので、ドラゴンと渡り合うには「めざめるパワー(氷)」か霰パでの「ウェザーボール」が必要。「ソーラービーム」以外でみずタイプへの打点が欲しい場合、めざパはくさorでんきタイプで使うのも手。物理技は
なった他、しっぽもよりふわふわになり、分かれ目があいまいになった。美しい。隠れ特性が『ゆきふらし』と原種の『ひでり』に合わせており、そのため霰パの起動要員になれる。ドラゴン絶対殺すマンになったが、代わりにはがね技で4倍を取られるのが泣き所。特に先制技の「バレットパンチ」には要注意
× 範囲:敵全体第一世代では命中や凍る確率も高いことから猛威を振るった鬼畜技だったが、その後は命中率と追加効果の確率の低下で需要は激減。今や霰パでの採用が大半だが、後述の「れいとうビーム」を耐えるカイリューやメガボーマンダの対策として使われることもある。わざマシン No.13 →
登録日:2011/04/13 Wed 09:25:50更新日:2023/11/20 Mon 11:55:21NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧本気を 出しても 大丈夫だと うれしいの ですが……!!プリムとは『ポケットモンスター』に登場するキャラクター。初登場は『ル
を突く機会も多いので半減実を封じるメリットもそれなりにある。フリーザー(ゆきがくれ)この特性の追加と第七世代での「オーロラベール」習得により霰パで活躍しやすくなった。それ以外では言うまでもなく『プレッシャー』安定。サンダー(せいでんき)元々アタッカーのみならず耐久型としても活躍し
し、ツンベアーはすいすいで素早さを上げてくる。相手の攻撃をやり過ごすのではなく、雨補正による高火力で押し切ろうとしてくる。黒:ネータ4戦目。霰パ使い。名前は寿司の「ネタ」から。口調は上品な京言葉。これが四人の中で一番まともってどういうことだよ。ユキノオー♀(Lv.65)・ユキメノ
◆あれだよ、使用ポケモンだよ●ジム戦ユキノオー♂Lv.56フリージオ Lv.55クレベース♂Lv.59いきなりの御大将からスタート。典型的な霰パかと思いきや、誰も「ふぶき」は覚えておらず、恩恵を受けるのは「アイスボディ」を持つクレベースくらい。メガシンカしてくることもないので落ち
「ハイパーボイス」と「すてみタックル」を両方を搭載した型も存在する。ユキノオー(A92/C92)/メガユキノオー(A132/C132)我らが霰パの「御大」能力値こそ微妙だがタイプ一致オート必中「ふぶき」と「ギガドレイン」の組み合わせはかなり受け辛い。素早さと耐久の低さを先制技の「
積み技や「ほろびのうた」辺りは耐久的に使い勝手は微妙だが…地味に特殊耐久はそこそこなので特殊型相手なら使えるかもしれない。その特攻を活かして霰パに投入するのも良い。特攻的にグレイシアがライバルとなるが素早さと技の豊富はこちらが上。隠れ特性はまさかの乙女の天敵、『かんそうはだ』。進
に生息域を変えてこおり複合のはがねタイプになったサンドパン。進化にこおりのいしを使う。原種からタイプが大きく変化し、隠れ特性は「ゆきかき」。霰パで運用するのがいい。しかし4倍弱点2つ持ち、しかも両方メジャータイプなので注意。カミツルギギルガルドの剣部分だけ抜き出したみたいな姿をし
ていたため、あくまで「ほのお」ではなく「かくとう」として評価されていた。しかしDPtにて「きあいのタスキ」対策に先制技の需要が増加し、砂パや霰パも流行りだしたため「こらきし」戦法はかなり扱い辛くなる…そして「ヤツ」が現れた。全く同じタイプかつ同じく御三家。ダイパの産んだ狂気の産物
フロアでレベルアップすると進化。剣盾では「こおりのいし」に変更された。おさげ髪が愛くるしいツンデレ。その高い特攻からのこおり技は脅威で、特に霰パでは「ふぶき」が猛威を振るう。何故か「フリーズドライ」を覚えなかったが、剣盾で習得した。素早さは低いが、弱点でも不一致なら一発くらいは耐
登録日:2011/07/01(金) 23:29:44更新日:2023/08/11 Fri 16:41:10NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧ポケモンには第ニ世代から「天候」という要素が追加され戦術に大きな幅を持たせている。この「天候」という要素は当時から現環境まで
で先手を取るわ守るをアンコするわとやりたい放題な性能である。しかしそのような性能が発揮出来たのもイッシュダブル限定であり、WCS2012では霰パの流行により数をめっきり減らし、はっきり言ってオワコンレベルのような使い勝手である為、ダブルでも使用率は良くない。 XYでは新たにフェア
ックスわざ「ダイストリーム」でも発動出来るようになり、多くのポケモンが攻撃と天候発動を同時に行えるようになった。雨パの欠点まず晴れパ・砂パ・霰パなど天候パ全体の共通の欠点として「天候」を変えられると性能が大きく落ちる事。他天候パとのかち合いは強く意識したい。またみず技の突破力が魅
だまし」「しんそく」無効)、はがね(ドラゴンの弱点技に耐性)、フェアリー(ドラゴン無効)のどれかである。しずくやつららプレートを持たせて雨、霰パに入れることも考えられるがカイオーガやキュレムを使ったほうが火力が出やすく、併用するにしても弱点が被るためタイプ統一でもなければ使われな
力も110に修正と弱点である炎技のリスクも軽減された。これらの要素が積み重なり、メガフシギバナやキノガッサ、カプ・テテフらフェアリータイプ、霰パ等に強く出られるようになった。 ダブルでは「いかりのこな」で攻撃を誘導されないのもメリット。おかげで「ぼうじん」以外の特性が採用されるこ
こちらも襷で耐えたところで「マッハパンチ」で行動前に落とされる可能性も否めない。「あられ」のダメージを受けずに「こうそくスピン」が出来るから霰パの「ステルスロック」対策に最適!…とはよく言われるが、コイツ自体が岩4倍で「ステルスロック」に弱すぎる上に他のこおりタイプのスピン使いに
物理では「ウッドハンマー」「パワーウィップ」「タネばくだん」と高火力技が大量に増加。更に高い攻撃力を持つドダイトスやロズレイド、「御大」こと霰パの大将『ユキノオー』、更に「触手お化け」ことモジャンボ等高い能力を持ったポケモンが大量に追加された。しかし同時にドラゴンやはがね強化によ
全体攻撃である為、どちらかと言うとシングルよりダブル向きかもしれない。ユキノオーやバイバニラのお供として必中「ふぶき」をぶっ放そう。基本的に霰パに入ってこそ活躍できるタイプである。第5世代ダブルでは霰パの一員としてそれなりの人気があったが、第6世代以降は霰パもろともメガリザYに駆
寄せ付けない素敵仕様。「どくどく」も効かない為耐久潰しの戦法も効果が薄い。もう一つの特性「ぼうじん」は天候によるダメージを無効にできるので、霰パや砂パ等で活躍が期待できるが、「マジックガード」は天候を含め攻撃以外のダメージを受けないのでぼうじんはぶっちゃけ外れ特性。……と言われて
て様々な技を使えるのが魅力の一つ。『きあいのタスキ』持ちガブリアスやメガボーマンダ等、有効な相手が多い先制技『こおりのつぶて』。『ふぶき』は霰パで高火力必中技となり、素早さを下げる『こごえるかぜ』は無振りガブが低乱数1発と火力は低いが、後続サポートとして優秀。また、相手が状態異常
。ただし遺伝の関係上前述の「つららおとし」とは両立出来ない。他にも一撃必殺技「じわれ」でカイリキーを狩ったりも。特性『ゆきがくれ』を利用して霰パで活用するのも面白い。「メロメロ」は使用者が少なくユキノオーは使用が多い事から霰パでなくとも特性は『どんかん』より『ゆきがくれ』推奨。霰
「あめ」が登場した第二世代から、「ふぶき」は第四世代から、「ぼうふう」は技が登場した第五世代から。特に雨パにおける「かみなり」「ぼうふう」、霰パにおける「ふぶき」はどちらもメインウェポンになりうる性能。なお、「かみなり」と「ぼうふう」は晴れ状態だと命中率がさらに下がってしまう弱点
目次1 プリプレイ1.1 ゆっきーは名声×だったのか1.2 提督「ボクはカウンセラーじゃないからね。そう言うのは専門家か物好きに任せるスタイルなんだ」1.3 まあいい、今回は普通の卓だ、普通のシナリオだ1.4 卯月「大和はぁ~こうするともっとかわいくなるっぴょん!」2 導入フェイ
来パラドックスポケモンに塩を送りかねないので扱いは難しい。何気にこおりタイプとしては珍しい特攻・素早さが共に高い特殊アタッカーであり、歴代の霰パーティがミュウツーやゲッコウガ等に外注せざるを得なかった高速高火力「ふぶき」の使い手としての適性も高い。……と、確かに「上から攻める」と
登録日:2011/08/17 Wed 01:45:46更新日:2023/09/28 Thu 13:12:00NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ヤドキングとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの1種である。■データ全国図鑑No.199分類:おうじゃポケモ
登録日:2012/06/06(水) 12:42:08更新日:2023/09/28 Thu 12:53:34所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧「きあいのタスキ」とは、ポケットモンスターに第四世代から登場したアイテムの一つである。※アイテム説明文もたせると HPが まんたんのと
登録日:2011/08/13 Sat 13:52:59更新日:2023/09/28 Thu 13:11:58NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ポワルンとはポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン。■データ全国図鑑No.351分類:てんきポケ
戦でのユキノオー能力値は素早さが低い事以外は平均的でやや攻撃と特攻に優れる程度だが特性「ゆきふらし」によりオートかつ永続の霰を起こせるため、霰パーティ(以後霰パ)に必須な御大将。通称「御大」しかしくさ/こおりという弱点が不遇なタイプツートップの組み合わせのおかげでほのお四倍を筆頭
ない素早さと、種族値の無駄遣いを代表するポケモンの一匹である。そんな感じでかなりマイナーなポケモンだったが、SMで特性『ゆきふらし』を獲得。霰パーティで扱えるようになった。もっとも、アローラキュウコンという強力なライバルも同時に登場しているが。第八世代では遂に「オーロラベール」を
くんもそうだけど…ネタってやつ? -- 名無しさん (2016-12-18 12:59:07) PWT最弱とかよく言われるが、トリプルの霰パのゴリ押しで主に稼いでいた俺からすればそんな印象が全く無いんだけど……何かがおかしいのだろうか。 -- 名無しさん (2016-12
きく勝るのが大きな利点。ただし電気も毒も効かないドリュウズやハガネールには不利。先述の限定配布産も「はどうだん」でバンギラスの対策をしたり、霰パに投入して「ウェザーボール」を放ったりと面白い動きが出来るが、上述の通り性格が「うっかりや(特攻↑特防↓)」固定で最速に出来ないのが痛す
登録日:2011/06/13Mon 02:59:20更新日:2023/09/28 Thu 13:13:33NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧綿雲に紛れて大空を舞う。透き通った声でメロディをさえずれば、耳にしたものはうっとり夢心地。出典:ポケットモンスター サン&ム
登録日:2011/04/14(木) 01:02:07更新日:2023/11/20 Mon 13:21:07NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターに登場する特性の一つ。『頑丈』の名前の通り全体的に硬そうなイメージを持つはがねタイプやいわタイプに所持者が多