ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンション・パス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
が広がるダウンロードコンテンツ『ポケットモンスター ソード・シールド』のダウンロードコンテンツの総称。シーズンパス形式になっており、第一弾「鎧の孤島」が2020年6月17日から、第二弾「冠の雪原」が2020年10月23日から配信されている。また、2020年11月6日には本体とエキ
が広がるダウンロードコンテンツ『ポケットモンスター ソード・シールド』のダウンロードコンテンツの総称。シーズンパス形式になっており、第一弾「鎧の孤島」が2020年6月17日から、第二弾「冠の雪原」が2020年10月23日から配信されている。また、2020年11月6日には本体とエキ
c.クララとは『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場するキャラクター。本作初のダウンロードコンテンツ「エキスパンションパス」第一弾『鎧の孤島』の『ソード』版におけるライバルキャラクターで、『シールド』版ではかわりにセイボリーが登場する。CV:石川由依(薄明の翼)▷ 目次わ
のシーズンではピックアップを受けた種類から順次解禁され、2020年5月には全てのキョダイマックス個体が使用できるようになった。DLC第1弾「鎧の孤島」では、珍しいキノコ「ダイキノコ」を材料にして作ったスープ「ダイスープ」を使用することで、後天的に通常のダイマックスとキョダイマック
0日より配信中の「エキスパンションパス」を購入することで登場。エキスパンションパスを購入したアカウントが同年6月17日より受け取れるDLC『鎧の孤島』では、主人公のライバルキャラクターとして本格的に立ちはだかることになる。なお、彼が登場するのはシールド版のみで、ソード版ではクララ
され、過去作で言う「なみのり」と「いわくだき」を足したような性能を持つ。ソード・シールドには落選してしまい当初は出演出来なかったが、DLC「鎧の孤島」でガラル入国を果たした。海のシンボルエンカウントとしても登場するのだが、図鑑の生態に忠実に水しぶきをあげながらプレイヤーキャラめが
究者見習いとして殿堂入り後のザシアン・ザマゼンタイベントをクリアしていると、『エキスパンション・パス』の追加シナリオでもホップが登場する。『鎧の孤島』では主人公が双拳の塔の修行を終えた後に研究調査目的でヨロイ島を訪れる。ガラル本土では見かけないウーラオスに関する文献にも目を通して
クスレイドバトルの報酬として入手したり日替わりのWショップでワットを出して買えたりするので運こそ少し絡むが量産はそう難しくない。教え技自体は鎧の孤島で登場するが、ラインナップが従来と大きく異なり自力習得するポケモンがいないレア技限定となっている。マジカル交換ミラクル交換の発展形。
初期に『Pokémon HOME』の全国図鑑完成の報酬として解禁された。しかし剣盾にマギアナを送る事が出来るようになったのは、DLC第1弾「鎧の孤島」が配信されてから。それまでは事実上幽閉されていた。◆ストリンダー┣ハイなすがた┗ローなすがた進化前のエレズンの性格によって、進化後
カができなくなってしまったが、優秀なサブウェポンの「だいちのちから」を習得し、はがね・どく・ほのおに強く出られるようになった。さらにDLC『鎧の孤島』ではキョダイマックスできるようになり、4ターンの間くさタイプ以外の相手のHPを1/6削っていく「キョダイベンタツ」が使えるようにな
攻撃:100防御:95特攻:100特防:70素早さ:30合計:490努力値:攻撃+2■概要ソード・シールドのDLC「エキスパンションパス」『鎧の孤島』で新たに登場した、ヤドランのリージョンフォーム。ガラルヤドンに「ガラナツブレス」というアイテムを使うと進化することができる。原種と
→ウーラオス(第8世代:イベント達成後)(第9世代:あくのかけじく/みずのかけじくを使用)■概要『ソード・シールド』のエキスパンションパス『鎧の孤島』で行くことができる新たなエリア、ヨロイ島で初めて登場する伝説のポケモン。元々はガラル地方から遠い地方の山岳地帯出身であるという。二
のレイドバトルでランダムに入手可能だった。このマホミルはキョダイマックスできるマホイップに進化できる。その後、エキスパンションパス第一弾の『鎧の孤島』に登場したウッウロボから限定アメを生み出せるようになった。ただし、レシピ通りにつくってもどのアメが出てくるかは確率なので注意された
ン』ではストーリー終盤まで戦闘する機会がないポケモンである。剣盾にも登場。パラセクト・キノガッサはガラル地方には連れて行けず、モロバレルも『鎧の孤島』までお預けにされていたため、初期はガラル地方で唯一無二の「キノコのほうし」使いだった。一方で「ちからをすいとる」は、実質ガラルサニ
なっている。このように途方もない苦難の果てにようやく入手できるポケモンなので、持っているトレーナーは大切にしよう。剣盾では当初不在だったが、鎧の孤島からマギアナのデータが追加された事でこちらの姿も本編に連れて行けるようになった。SVでもホームとの連携後に引き出し可能になっている。
。この世代ではメガシンカとZワザは登場せず、新たな要素として「ダイマックス」が登場した。また、ポケモンでは初の有料DLCが配信され、第1弾『鎧の孤島』は2020年6月17日、第2弾『冠の雪原』は同年10月23日にリリースされた。過去作の一部ポケモンや伝説のポケモン、新しいリージョ
期不思議な贈り物でドリームボールやウルトラボールと一緒に貰えたが、それを含めても一つのデータで2,3個が限度とやはり使い所が難しい。DLC『鎧の孤島』では、新システムとしてウッウロボが存在し、また久しぶりに「ぼんぐり」が再登場。ウッウロボにぼんぐりを4個投入して合成することで、ガ
る。……もっとも、カード表紙の無駄にキラキラした眩しすぎる笑顔は今までとは別ベクトルでちょっぴりイラッとするのだが…。追加コンテンツ第一弾『鎧の孤島』では、ブリムオンを連れた彼の姿をたまに見かけることがある。と言ってもいつ出現するかやどこに出現するかは完全なランダムなので、狙って
は不明だが、ルナトーンがレベルでの習得→わざレコード限定習得に変更。それはいくら何でもやり過ぎなのではないのだろうか…。そしてDLC第1弾「鎧の孤島」解禁。「復活したポケモンの中できっと新しく覚えてくれる奴がいるはず!」と皆が期待した。しかし、結局復活ポケモンで習得可能なのは元か
場する8人以外はこちらに所属しているらしい。ジムが存在しないタイプ*1のユニフォームも用意されているのはこのためだろう。実際にDLC第一弾『鎧の孤島』では言及にとどまってはいるがどくジムとエスパージムの存在が示唆された。上位リーグのジムリーダーも負けがこんでくるとマイナーリーグへ
スマスを手に入れられるようになっている。DLC「エキスパンションパス」では伝説のポケモンも含めた新たなリージョンフォームが追加されており、『鎧の孤島』からはゲーム内での交換やマックスレイドバトルにより、ガラルマーク付きの原種、アローラのすがたのポケモンが入手できるようになっている
ゲを狙ってくる。RSEのリメイクであるORASでは四天王のゲンジが強化版で使用。USUMではUMでのみポニの荒磯に低確率で出現する。剣盾では鎧の孤島から登場。進化前のクズモー共々水上に低確率で出現する。見つけるのは大変だが、色合いが目立つため見落としにくく、動きが遅いのでエンカウ
に限りホテリ山の草むらに出現する。仲間呼びではピカチュウポジションの後輩トゲデマルを呼び出すことも。剣盾では当初は登場しなかったが、DLC「鎧の孤島」によりヨロイ島に出現するようになった。SVでは最初から参戦。「このポケモンが一番かわいいのに誰もわかってくれない」と主張する野良ト
からやり直せ」と往生際が悪い。それでもジムチャレンジ参加者の中では実力が高く、ワイルドエリアにおけるホップとの勝負でも圧勝している。クララ『鎧の孤島』のシナリオで登場するソード版限定のライバルキャラクター。主人公が入門したマスター道場の先輩で、年頃の若い女性。しかし可愛らしい容姿
ステム環境の変化と同時に、ようやくアップデートによる追加シナリオなどに対応。『ソード・シールド』では追加DLC「エキスパンション・パス」の『鎧の孤島』と『冠の雪原』でマイナーチェンジ版に相応するシナリオをそれぞれ追加し、DLCを購入しないプレイヤーとも通信できるように無料アップデ
、HGSSで良くなついたハッサムに話しかけてみよう。『○○(←ハッサムの名前)はあかくなっている』元から赤いので…良くわかりません…剣盾では鎧の孤島にて野生でも登場する。LEGENDSではストライクの新たな進化系のバサギリが登場したが、ハッサムも引き続き登場。ストライクにメタルコ
バーンが隠れ特性『リベロ』の解禁により、かくとう技をタイプ一致で使えるようになってしまったことから格闘ポケモンの更なる需要低下が心配される…鎧の孤島解禁後に登場した新ポケモンウーラオスの登場。専用技が強力な事もあり、常に高順位を獲得していた(それ以外のかくとうタイプは更に存在感が
パーティや戦術に比してあんまりにもガチガチであり、その温度差は「なんやこの厨パァ!?」と爆笑必至。作業ゲー感も一気に吹き飛ぶ。剣盾のDLC『鎧の孤島』では教え技で新たに「ダブルウイング」を習得。威力40の2回攻撃の飛行技であり、テクニシャンでしっかり威力が強化されるので相性は抜群
ンクバトルが開催されるなど時期によって環境の変動が激しく、ドラゴンタイプもその変動に翻弄されることとなった。環境を大別すると「初期」「DLC鎧の孤島以降」「使用率上位使用禁止マッチ」「DLC冠の雪原以降」「竜王戦」となる。初期ではガラル地方にいないポケモンは連れて来られないため、
とす」の習得者はかなり減らされてしまった。代わりに「じごくづき」と「DDラリアット」が技レコードに収録されるようになっている。DLC第1弾『鎧の孤島』にてかくとうタイプ複合のウーラオス(いちげきのかた)が登場。このウーラオスの専用技「あんこくきょうだ」は威力80で確定急所という強
くる。他の障害物がぶつかっても減速するだけなのに対し、ホエルオーは当たると転覆してスピードが初期値に戻ってしまう。必ず回避したい。剣盾では、鎧の孤島にシンボルエンカウント個体が出る。20mはあるんじゃないか?というその巨体は必見。連れ歩きでのホエルオーよりもデカく、その大きさは遠
はオーキド教授から1つだけ貰える。剣盾でもボールガイから1つずつ貰える他、クリア後のトーナメント優勝報酬で貰える事がある。また、有料DLC『鎧の孤島』を購入していればヨロイ島にてぼんぐりを「ウッウロボ」という機械に入れる事で入手出来る…のだが、やはり機械が職人の技を再現するのは難
まくいけば前作のZワザのような使い方も出来る。ちなみに、味方に迷惑をかけるためかマックスレイドバトルでは使用できない。そして追加コンテンツ「鎧の孤島」で、フェアリータイプ版爆発技といえる「ミストバースト」が教え技として追加。詳細は後述。『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパー
てオープニングデモを放置していると、タイトル画面のバックに主人公と最後に殿堂入りしたパーティが登場する。+ 以下、DLCのネタバレ-DLC『鎧の孤島』『冠の雪原』ではそれぞれ、過去にガラルのチャンピオンだった人物が登場する。グリーン、アデクといったチャンピオンが続編で元チャンピオ
相手全体への攻撃となる「ハイパーボイス」を一致で使えるなど、何かと優秀。無論、「りんしょう」パでも活躍が可能。第8世代ではピクシーに遅れて「鎧の孤島」から参戦。…したのはいいのだが、何故か急に「じばく」「ミストバースト」と自爆技に目覚めてしまった。初代出身の丸いポケモンは爆発する
○○.TV等、短縮URLの場合もある)親名が「HOME」*1の個体などがある。前者に関しては、一応アップデートで対策されて激減した。また、『鎧の孤島』『冠の雪原』で初登場したダクマ、ウーラオス、ブリザポス、レイスポス、レジエレキ、レジドラゴ、ガラル三鳥は、改造産の個体も多く出回っ
前売り券一枚で2匹の幻のポケモンが配布。しかもセレビィに至っては初となる色違い個体の配布である。当初はセレビィは4月から、ザルードは6月の『鎧の孤島』に合わせて配布開始となる予定だったが、新型コロナウイルス流行の影響で劇場公開が7月から12月にまで延期され、それに伴って前売券の販
モンの対戦動画に登場するが、ぶっちゃけあまり強くない。剣盾で内定はしなかったものの、いくつかの動画内ではやはりネタにされている。追加DLC「鎧の孤島」にてついに剣盾に参戦した。立ち絵はポケモンGOのグラフィックにゆっくりの表情を付けた物。 まさこ(ルージュラ) 珍獣の一匹
ら色々と反応がもらえる。ゼイユも少なからずオーガポンを欲しいと思っていたようだ。なお逃すなどしてパーティにもボックスにもいない状態だと剣盾の鎧の孤島と同様に落胆されて文句を言われる。スグリより主人公にはっきりと懐いた描写が散見されるが、残念ながらオーガポン視点で見たところ、スグリ
だくみ」などを獲得。「ぼうふう」はダイマックスさせることで「ダイジェット」として運用でき、ここに「わるだくみ」を積めば手がつけられなくなる。鎧の孤島では条件付きだがとんでもない威力になる「ワイドフォース」も取得。しかし環境にゴーストタイプやあくタイプが多いのがなかなか辛いところ。
も覚えそうなナゲツケサルが登場したが意外にも覚えないのでナッシー専用のまま。まあ覚えてもいらないけど。第8世代ではあえなく廃止。ナッシーは「鎧の孤島」で帰って来たものの「すいとる」に変えられてしまった。○ホネこんぼう威力:65 命中率:85 PP:20 タイプ:じめん 分類:物理
るようになった。特性とキョダイマックスが強力なリザードンと組んでいることが多く、ダブルのみならずシングルバトルでもメジャーになってきている。鎧の孤島配信後の環境では、優秀なキョダイマックスを得たようりょくそ持ちのフシギバナや、トリックルーム要員のポリゴン2らと組んだ晴れパがダブル
ーガアが、対戦ではインファイトが追加され、ダイマックス技にまけんきを発揮しやすいウォーグルが新たな壁となってしまう。幸いいかりのつぼ持ちも「鎧の孤島」以降帰ってきた。環境的には壁も少なくないが、決して過去のように何もできないポケモンでは無くなった事は喜ばしい事だろう。●「アニメよ
はかなり評価を落としてしまった。そういうわけで、かつてエレキブルの劣化と呼ばれていた状況からは見事に脱出したと言える。剣盾ではDLC第一弾『鎧の孤島』から参戦。半端な素早さを補える「こうそくいどう」を覚え、アタッカーとして強化を遂げた。素早さに努力値を80振れば130族抜き、22
ダイマックスで手軽に大火力の攻撃がどこからでも飛んでくるため、バルジーナに限らず耐久型のポケモンそのものが環境自体にやや逆風となっていた。『鎧の孤島』までは使用率の高いいちげきの型ウーラオスや物理型エースバーンを比較的ラクに止められる事は評価できる点ではあったものの、『冠の雪原』
それでも毎日フルに遊んでいれば月額数千円は必要となる。全国のお母さんが、後日届いた請求書を見て発狂したに違いない。そこまで極端でなくとも、『鎧の孤島』『冠の雪原』のような追加コンテンツや、『Pokémon Home』のようなサブスクリプション制といった昨今のゲーム作品では当たり前
果的にこれも杞憂に終わっており、はがねタイプ自体の相対的な地位上昇もあって第六世代と同等の使用率を堅持している。第八世代では、剣盾のDLC『鎧の孤島』で再登場したことでランクバトルで使えるようになった。この世代で覚える新技は有用なものに限れば「ダブルウイング」「ボディプレス」の二
フェアリー天下の時代。ドラゴンタイプのせいで逆に活躍の機会が狭まってしまっている。え?「しめりけ」型?使用率はお察しください。第8世代では『鎧の孤島』でタッツー系が再登場したのに伴い、ランクバトルで使用可能になった。今作では新たに「ぼうふう」「クイックターン」「スケイルショット」
るベンチの裏にある。少し分かりにくいので注意。剣盾では、アラベスクタウンの民家に居るポケモンブリーダーとのポケモン勝負に勝つと貰える。更に『鎧の孤島』ではウッウロボで4つのアイテムを合成して作る事も出来、1つのソフトで複数の入手が容易となった。SVではエンディング後にテーブルシテ
ンチ」「けたぐり」が習得可能になった。一方ではたき落とすの被弾機会増加により、大ダメージと共に骨が剝奪されやすくなった。SWSHではDLC「鎧の孤島」から参戦。島のどこかに不定期で出現するお姉さんから原種ガラガラと交換してもらうかディグダのトレーナーの報酬(こちらは夢特性固定)で
される。「ちょうのまい」を1回積み、かつ上記の条件を満たせば耐久無振りメガボーマンダやH4振りギャラドスも倒せる。剣盾では有料DLC第一弾『鎧の孤島』から参戦。相変わらず強力なフェアリーが蔓延っているが新要素ダイマックスとの相性は抜群。『ダイバーン』でソーラービームの溜めを無くし