ゴモラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
その素材となった水牛との関連性が指摘されている。概要別名:古代怪獣学名:ゴモラザウルス身長:40メートル体重:2万トン武器:怪力と角から出る超振動波典型的な超パワーファイターであり、レッドキングと双璧を成す初代マンの地球圏最強怪獣候補。加えてレッドキングが頭の悪さを利用されて2度
その素材となった水牛との関連性が指摘されている。概要別名:古代怪獣学名:ゴモラザウルス身長:40メートル体重:2万トン武器:怪力と角から出る超振動波典型的な超パワーファイターであり、レッドキングと双璧を成す初代マンの地球圏最強怪獣候補。加えてレッドキングが頭の悪さを利用されて2度
てくれる便利な兵器だが、『ウルトラマンジード』『ウルトラマンR/B』に登場した機体にはコックピットがあった。全身が武器の塊であり、角:「メガ超振動波」を放つドリル手:どこまでも敵を追尾する「ナックルチェーン」指:誘導弾「メガフィンガーミサイル」手首:スパイラル回転し敵をえぐり抜く
現したパワー系)怪獣であるゴルザと共に再登場。他人とは思えないくらい色々似ている主役怪獣・ゴモラと2VS1のハンディキャップマッチを行うが、超振動波で溶岩熱線を押し切られて倒された。この個体はここで死んだようで、第7話「怪獣を呼ぶ石」にて別個体が登場。ブルトンによってレッドキング
り去った。哀れ、サドラゴモラとの戦闘でも、苦戦させるが、ヒュウガとハルナのドラゴンスピーダーの攻撃で隙を作られ、逆転したゴモラの必死の零距離超振動波に敗北。敗北後、ケイトに「敗北した怪獣には死あるのみ」と切り捨てられ、彼女が操るガンQの怪光線を受けて爆死した。●奇獣 ガンQお前…
レイの召喚するゴモラやゼロに戦いを挑む。ヘロディア曰く「性能はオリジナルより遥かに優れている」とのこと。戦闘能力はゴモラをベースに設計され、超振動波を元にしたメガ超振動波や、鎖付きの両手をジェット噴射で飛ばして相手を捕らえるナックルチェーンの他、全身から発射されるメガボディーミサ
る。同じ土属性パワーファイターのテレスドンと結託しゴモラを襲おうとしたが、リトラのくちばし攻撃で連携を崩され、テレスドンはあっけなくゴモラの超振動波に貫かれ爆死。頼みの綱の超音波光線も回避され、ゼロ距離超振動波で胸をぶち抜かれて木端微塵に消し飛んだ。着ぐるみは本作での新規造形だが
合成獣のように生気を感じさせない不気味なものになっている。武器は通常のゴモラ同様のパワーファイトで、『大怪獣バトル』以降に追加された技である超振動波も使用可能だが、スフィアゴモラのそれは「スフィア超振動波」へと強化され、威力だけでなく電波障害まで発生させてくる。更にゴモラ得意の尻
ル融合獣スカルゴモラを止めるため、初変身。巨大な姿となり、巨大な力を得た自身に戸惑いながらスカルゴモラに果敢に立ち向かうが、その怪力とスカル超振動波の猛威に圧倒される。冒頭でスカルゴモラに駄菓子屋『銀河マーケット』を踏みつぶされた店長である久米ハルヲと原良子・エリ親子を含めた人々
』3部作のゴジラ・アースは自身から発せられる電磁気を尻尾の先端に収束させ、それを高速で振り抜くことで衝撃波を伴うプラズマ状の刃を放ち、後述の超振動波と併せてゴジラ討伐部隊を壊滅させている。久松文雄の漫画版『モスラ対ゴジラ』の冒頭紹介では「ハンマーフック」と紹介。SFCの格闘ゲーム
!超ウルトラ8兄弟スーパーヒッポリト星人◆ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバースEXゼットン◆ウルトラギャラクシー 大怪獣バトルゴモラ(超振動波)*11リトラ(S)EXゴモラ*12ファイヤーゴルザエレキング(放電光線)*13キングジョーブラック◆ウルトラギャラクシー大怪獣バト
ンの機能が回復したのである。かつて地球から怪獣を全滅したほどの能力がある元宇宙戦艦の攻撃には流石のブルトンも敵わず爆散。テレスドンはゴモラの超振動波を受けて倒れ、最後まで奥で控え続けていたレッドキングもゴモラやリトラとの大バトルの中、ファイヤーリトラに変身したリトラがレッドキング
の後は不時着したスペースペンドラゴンまで追いかけてくるが、レイが操るゴモラと戦うことになる。ゴモラと互角の戦いを繰り広げるが、大岩を自分ごと超振動波で吹き飛ばされてダメージを負い、その隙に超振動波(ゼロシュート)を撃ち込まれて爆散した。第七話で再登場。ブルトンの手により、ネロンガ
ンの電力も吸い取った。透明化してゴモラとの戦いを優勢に進めるが、レイの人間離れした鋭い感覚で位置を突き止められ、ゴモラに振り向きざまの零距離超振動波を叩き込まれて爆死した。第7話ではブルトンに呼び出された別個体が出現しゴモラと戦う。透明化や電撃を使わず肉弾戦でゴモラと戦うが、前回
も多くの怪獣に連勝してきた[16]。以前の個体も使用した口からの火炎爆炎放射[17]やベムスターの腹からの冷気に加え、同じくベムスターの腹で超振動波を吸収するほか、バラバの両腕による打撃・切りつけ、キングクラブの尾やレッドキングの脚で相手を痛めつけ、イカルス星人の耳からアロー光線
のパワーに加えて尻尾でのあびせ蹴りなど、往年のゴモラとは思えない軽快な動きと、さらに新たな武器として、本来は地面の掘削に使用する角から放つ「超振動波」がある。超振動波は相手に突き刺して流し込み、最後にかち上げる他、光線のように遠距離攻撃にも使用できる(光弾の様だが火炎のようにもみ
)完璧超人始祖の一人。全身が未知の金属で構築されており、マッ!というどこかで聞いたことがある掛け声とともに両腕を叩き合わせて音叉の原理で放つ超振動波・シングデモリッションウェーブを使う。・天宝院遊騎(CODE:BREAKER)「音」の異能者。基本は音による索敵を使うが、薬で一時的
ンの機能が回復したのである。かつて地球から怪獣を全滅したほどの能力がある元宇宙戦艦の攻撃には流石のブルトンも敵わず爆散。テレスドンはゴモラの超振動波を受けて倒れ、最後まで奥で控え続けていたレッドキングもゴモラやリトラとの大バトルの中、ファイヤーリトラに変身したリトラがレッドキング
特隊の前に出現する。■怪獣古代怪獣ゴモラ本来は40mだが、今回登場したのは4m程度の個体。作中ではゴモラの幼体だと見られている。この個体は『超振動波』という未知の技を使用して井手を苦しめた。この技は元々掘削用のため、以前のゴモラは攻撃用の技として認識していなかったと躁躁は推測して
伝子に刻まれた記憶」といったところだろうか。◆第2話「怪獣を斬る少女」スカルゴモラから知り合いのエリを守るため戦う中、スカルゴモラ優勢のまま超振動波とレッキングバーストのチャージ合戦に移行。エリの祈りを受けたプリミティブが技名を叫び、渾身の力でスカルゴモラの超振動波の射程距離をず
で相手に噛み付いたり突進したり長い尻尾を振り回したりなど近距離・中距離戦が得意なキャラ。大怪獣バトルはこのゲームよりも数年先の展開なので勿論超振動波は使えない。通常技の1つである尻尾でのあびせ蹴り(大回転打)はその後映像作品に逆輸入された。●レッドキング(隠し)原作通り力任せのパ
閃光でゴモラの眼を眩ませたが、スペースペンドラゴンからの援護射撃をもろに浴び、体質変化で耐性をつけようとした一瞬の隙を突いたゴモラの必殺技・超振動波(ゼロシュート)の前に敗れ去ってしまった。 口からの炎を使用したのはこの個体のみである。また初代ザラガスのザラガスフラッシュは、相手
逃走した。(劇中では、逃走した描写は成されていないが、設定上は逃走したことになっている。)第2話ではゴルザとの共同戦線でゴモラと戦うが、炎と超振動波の打ち合いに負けて倒れた。第7話ではブルトンに呼び出された別個体が出現しゴモラと戦う。ネロンガと共に真っ先にゴモラに襲い掛かるが、リ
組んでゴモラと戦うが、リトラの攻撃に連携を崩されてしまう。テレスドンが倒された後もゴモラに立ち向かうが、飛び蹴りを受けて苦しんでいるところに超振動波を受けて倒された。オープニングではベロクロンと戦っている。超古代怪獣 ファイヤーゴルザ[]特撮テレビ番組『ウルトラギャラクシー大怪獣
決して勝利などではなく、新たな絶望の幕開けでしかなった。「久しいな……破壊の王よ」身長:推定300m以上体重:推定100000t以上必殺技:超振動波、プラズマ衝撃波ゴジラに勝利し、つかの間の休息にいた人類たちにその存在を誇示するかのように姿を現した、ゆうに300メートルを越すそれ
ドンは途中で逃走した)、ZAPクルーに襲い掛かる。スペースペンドラゴンの攻撃もものともせずに進撃したが、レイが呼び出したゴモラと戦い、最後は超振動波で爆散した。第7話ではブルトンに呼び出された別個体が現れ、ゴモラと戦う。最初はネロンガとテレスドンの戦いを傍観していたが、2匹が倒さ
ていた。ゴモラを追い詰めるがオキによって吸収した直後一瞬だけ動きが止まることを見破られ、ファイヤーリトラのファイヤーストライクを吸収した隙に超振動波ゼロシュートを受けて敗れた。ちなみにこの回のサブタイ、上と見比べてもらえばわかるが帰ってきたウルトラマンでのベムスター登場回のパロデ
なくその描写にメタ・フィールドっぽさがあるのは多分気のせい。◇Xバリアウォール壁状のバリアを発生させて攻撃を防ぐ技。アスナをEXゴモラのEX超振動波から守ったほか、ザイゴーグの攻撃も防いだ。また、正面だけでなく自分の周り全体にバリアを張ることで、ガッツ星人ドッペルの分身からの攻撃
ジラース」の怪獣メダルを投与して進化させた怪獣。外見は単にテレスドンにジラースの襟巻が生えただけだが戦闘力は大幅に強化されており、襟巻による超振動波の増幅により、超振動波をビームのように撃ち出せるようになった「デプス破壊熱線波」や「デプス拡散熱線波」の他、襟巻を震わせて空気の盾を
手に健闘するも、イオと合体したレイモン(この時には既に精神体になっていた)の反撃を受けてレイブラッド星人の集中が乱れたため、ゴモラコンビのW超振動波を受けてあっけなく爆発四散してしまった。2009年11月にはEXではあるが、ソフビ人形が発売された。なかなかの出来である。『ウルトラ
ンス/GUTSハイパーキーを研究・分析した能力かと思われる。使用した怪獣カードゴモラ<ATTACK! GOMORA!>TRビーム砲からゴモラ超振動波を利用した破壊光線を撃つ。一発だけでナースデッセイ号の機能を停止させ、行動不能に陥らせるほどの威力を持つ。エレキング<ATTACK!
スバスターズに属さない孤高の戦士[1]。なお、性格はかなり凶暴で、扱うのは非常に難しい。基本データ[]必殺技は、両腕から構成データを破壊する超振動波を出して敵の周囲の空間ごと消し去ってしまう「イレイズクロー」。この攻撃を受けると、データの一片も残せず消滅してしまう。世代/完全体タ
るようになる。武装デスブレードドライアスが使用する長剣で、音叉にも似た二又の剣先が特徴。そこから『デビルフォーン』というマイナスエネルギーと超振動波を発することで、威力が倍増する。デスシールドデスドラゴンの翼部が巨大な楯となり、ドライアスの左腕に召喚される。その頑強さは折り紙付き
ーから召喚された初代の別個体。凍てついた光の国で、プラズマスパークタワーを目指すレイ一行を襲撃した。場を引き受けたレイのゴモラと戦い、最期は超振動波を受けて爆散した。着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』に登場したフェミゴンフレイムの改造。●映画『ウルトラマンサーガ』着ぐるみに若干の
い詰めた。しかしレイが復活し、新たな力「ネオバトルナイザー」により更にパワーアップしたゴモラとリトラと再戦。一瞬のスキを付かれゴモラの零距離超振動波を喰らい遂に倒された。「真のレイオニクスバトル」だったためグランデも共に死亡した……と思いきや、既にタイラントに見切りを付けていたグ
マケットゼットンには瞬殺される辺りゼットンは別格なのだろう -- 名無しさん (2014-11-15 19:45:37) グドンも鞭から超振動波だせるんじゃね? -- 名無しさん (2014-12-01 18:11:57) バードンと違って食べられる奴のほうが知名度がある
ロー作戦』でDG細胞に寄生されたコンビでもある)更にキール星人ヴィットリオの操るEXゴモラまでも捕食しようとするが、主人公イオの操るゴモラの超振動波を受けて爆発四散した。しかしレイブラッド星人はシルバーブルーメを切り捨てて精神体のみで脱出しており、宇宙人たちを捕食して得た生体エネ
怪獣 ゴモラが大量のスフィアソルジャーに同化されたことで誕生した『デッカー』初のスフィア合成獣。遺伝子レベルで変異しており、パワーはおろか、超振動波もパワーアップしている。邪神 スフィアメガロゾーア『トリガー』のラスボスであった邪神 メガロゾーアがスフィアの力で復活した存在。当初
され、レイに対する最後の試練として巨大化して登場。ミクラスを倒し、ゴモラを追い込むが、レイの怒りでゴモラがレイオニックバーストし、形勢逆転。超振動波ゼロシュートで撃破された。その後は元のメフィラス星人に戻り、自分達レイオニクスが全てレイブラッド星人の掌の上で踊らされていた事を悟る
ZAP SPACYの作戦で地上に釣り上げられ、ゴモラと再び戦うが、水中ならともかく地上ではゴモラに利があり、馬乗りにされてボコボコに殴られ、超振動波で倒された。以降はバトルナイザーに回収され、レイの新たな戦力となり、活躍していく。湖に住む事が明言されてきたエレキングだったが、水中
ゴシティの罠」に登場。ベラルゴシティへ生存者の探索に訪れたZAP SPACY一行を襲撃する。レイが使役するゴモラと戦い、糸や霧も出す暇もなく超振動波で瞬殺された。なお、直接の共演は無いが本エピソードではバンピーラと同じく「霧を出して人を喰う」怪獣であるサドラも登場する。『大怪獣バ
」に登場。リフレクト星人に操られ、レイのゴモラと対決。序盤こそ羽をはばたかせての強風でゴモラを寄せ付けず優位に立つが、嘴攻撃を白刃取りされ、超振動波を喰らい爆死した。これはレイがレイオニクスとして成長していたこともあるが、リフレクト星人がレイオニクスとして力量が弱かったため、本来
ルトラマン」だとバレた。レイの召喚したゴモラと戦うも全く歯が立たず、スペシウム光線を撃とうとしても撃てず終始ゴモラにボコボコにされ、最終的に超振動波を受けて変身が解けた。◆ニセウルトラマン(ザラブ星人)映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。正体は凶悪宇
いてレイとゴモラに襲いかかった。怪獣VS超獣のタッグマッチではエレキングと戦い、有利に進めていたがベロクロンを倒したゴモラの乱入で形勢逆転。超振動波には耐えたが、続くエレキングの放電光線には耐えきれず爆死した。しかしこの戦いでレイ達ZAPクルーは、アトウから島に怪獣が上陸した原因
事で形勢逆転。エックスとサイバーゴモラの2対1の戦いとなり、それでも互角に戦うもダメージにより分離機能が故障。最後はサイバーゴモラのサイバー超振動波を浴び、更にエックスのギャラクシーキャノンを喰らい「気を付け」状態でぶっ倒れ大爆発した。余談だが、この時エックスは一時的にゼットンア
登録日:2010/05/20(木) 11:13:32更新日:2023/08/18 Fri 20:17:28NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンレオ』に登場する宇宙人。データ身長:53メートル体重:3万トン出身:馬の首星雲・バイブ星別
ラに対しては対策がドロナワになってしまったのもあって胸のネオマキシマ砲を潰されてしまい戦力が激減。最後は腹と背中にゴモラとEXゴモラのダブル超振動波ゼロシュートを叩きこまれ、木っ端微塵に爆散した。『ウルトラ怪獣擬人化計画』KADOKAWA版大艦巨砲! 重装備はロマンだ!!平成最後
]]、レオとアストラのウルトラダブルフラッシャー、ダイナのソルジェント光線(チャージ版)、メビウスのメビュームダイナマイト、EXゴモラのEX超振動波、ZAPのペダニウムランチャー……そしてゼロのプラズマスパークスラッシュの一斉攻撃を受けて完全に崩壊した。当のベリアルはその後……。
:大城誠晃)春男の母(演:麻ミナ)首輪爆弾高久進小西通雄1990年4月8日10大人をやっつけろ田村達夫(演:川端槇二)田村次郎(演:田村円)超振動波発生装置杉村升1990年4月15日11良太の初恋急行便神崎茂(演:野口貴史)吉村茜(演:中川彩)神崎の手下(演:竹田巧、音周作)実験
での放送。久々に怪獣たちが主役で怪獣同士の戦いがメインとなっている。そのため作品としてはウルトラシリーズ扱いだが、特撮パート主人公はゴモラ。超振動波などの必殺技が初設定されるなど、シリーズにおける怪獣代表=ゴモラを確立させた。それ以降も「ウルトラ怪女子」「ウルトラマンX」などで怪
体重:4万トンベラルゴシティの廃墟にひそんでいた、クモに似たアースロポッドタイプビースト。口や尾部から白い糸を出して捕食活動を行う。ゴモラの超振動波で倒された。着ぐるみは、『ウルトラマンネクサス』で使用された物と同一。リザリアス[]EPISODE.30「観視者 -ウォッチャー-」