「見沼代用水東縁」を含むwiki一覧 - 1ページ

北原・行衛の小字 - 埼玉県の小字

ある。向土手(むこうどて):赤堀用水の外側の区域。現存。1962年に川口市に編入し、翌年に大字行衛字向土手になった。築越(つきこし):芝川と見沼代用水東縁に挟まれた区域。現存。1962年に川口市に編入し、翌年に大字行衛字築越になった。砂場(すなば):芝川と見沼代用水東縁に挟まれた

東本郷の小字 - 埼玉県の小字

大字東本郷→川口市大字東本郷現在の地名:川口市東本郷、本蓮、赤井、大字東本郷下溜(しもため):現存。石御堂(いしおんどう):現存。見沼代用水東縁に架かる石御堂(いしみどう)橋がある。石御堂遺跡がある。 南前(みなみまえ):1986年に本蓮一~三丁目になった。見沼代用水東

丸ヶ崎の小字 - 埼玉県の小字

2005年に一部が深作三丁目、春野四丁目になった。海崎(かいさき):現存。1986年に一部が深作三丁目になった。深作三丁目に海崎公園がある。見沼代用水東縁に架かる海崎橋がある。 深作飛地:大字深作の中の見沼代用水東縁沿いに現存。明治14年の字届書には記載がない。参考文献・ 北足立

鳩ヶ谷の小字 - 埼玉県の小字

谷字後谷第1・2遺跡がある。的場(的場耕地)(まとばこうち):1967年に本町一丁目、桜町一丁目になった。坂下町一丁目に見沼的場公園がある。見沼代用水東縁に架かる的場橋がある。 宮下(宮ノ下耕地)(みやのしたこうち):1967年に坂下町一丁目になった。見沼代用水東縁に架かる宮下

大間木の小字 - 埼玉県の小字

:見沼田んぼの区域。現存。大間木附島と木曽呂の間に作られた堤防(八丁堤)が由来と思われる。大字大間木に八丁観音堂がある。芝川に架かる八丁橋、見沼代用水東縁に架かる八丁小橋がある。八丁自治会がある。 長割(ながわり):見沼田んぼの区域。現存。悪水東:芝川の東側の区域。現存。悪水

里の小字 - 埼玉県の小字

」、里曲田子供の遊び場がある。里字曲田第1遺跡がある。北谷(きたや):現存。1967年に一部が本町一丁目、坂下町一丁目、桜町一丁目になった。見沼代用水東縁に架かる北谷橋がある。里字北谷第1遺跡がある。屋敷添(やしきぞえ):現存。大字里にバス停「里・屋敷添」がある。里字屋敷添第1~

南部領辻の小字 - 埼玉県の小字

接する加田屋新田にも字〆切がある。天久保(あまくぼ):さぎ山記念公園のあたり。現存。近隣の寺山にも字天久保がある。五斗蒔(ごとまき):現存。見沼代用水東縁に架かる五斗蒔橋がある。五斗蒔排水路がある。辻(つじ):現存。タリ(たり):現存。さいたま市地形図では「田利」と表記されている

間宮の小字 - 埼玉県の小字

した):現存。大字間宮に氷川下子供広場がある。前(前耕地)(まえこうち):現存。間宮前遺跡がある。宮前(宮前耕地)(みやまえこうち):現存。見沼代用水東縁に架かる宮前橋がある。間宮宮前遺跡がある。中(中耕地)(なかこうち):現存。間宮中遺跡がある。後(後耕地)(うしろこうち):現

深作の小字 - 埼玉県の小字

しかく):1986年に深作一・三丁目になった。深作一丁目に西郭(にしくるわ)公園がある。稲荷台(いなりだい):春岡二丁目に稲荷台公園がある。見沼代用水東縁に架かる稲荷台橋がある。深作稲荷台遺跡がある。 諏訪台(すわだい):稲荷台の北西。新原(しんはら):諏訪台の南西。綾瀬:飛地組

加田屋新田の小字 - 埼玉県の小字

さいたま市見沼区加田屋、大字加田屋新田〆切(しめきり):1990年に加田屋一・二丁目、染谷二丁目になった。隣接する南部領辻にも字〆切がある。見沼代用水東縁に架かる締切橋がある。 坂東裏(ばんとううら):1990年に染谷二・三丁目になった。稲荷(いなり):1990年に加田屋一丁目、

小深作の小字 - 埼玉県の小字

深作前遺跡がある。中島(なかじま):現存。大字小深作に中島第2公園がある。半縄(はんなわ):現存。1988年に一部が宮ヶ谷塔三丁目になった。見沼代用水東縁に架かる半縄橋、旧半縄橋がある。 鍛治屋敷(かじやしき):春おか広場のあたり。現存。1988年に一部が宮ヶ谷塔三丁目になった

差間の小字 - 埼玉県の小字

年に差間一~三丁目になった。差間一丁目に差間中公園がある。JR武蔵野線に架かる差間中歩道橋がある。差間中遺跡がある。 沼内(沼田):芝川と見沼代用水東縁に挟まれた区域。行衛の中に飛び地がある。現存。1989年に一部が北原台一丁目になった。参考文献・ 北足立郡新座郡各村字届書(明

安行領根岸の小字 - 埼玉県の小字

岸にバス停「鹿島」、根岸鹿島公園がある。台(たい):現存。大字安行領根岸にバス停「根岸台(ねぎしだい)」、根岸台公園、根岸台高層住宅がある。見沼代用水東縁に架かる台橋、新台橋がある。根岸台遺跡がある。 内谷田(うちやた):現存。大字安行領根岸にバス停「内谷田」がある。外谷田(そ

膝子の小字 - 埼玉県の小字

ら):現存。押付(おしつけ):現存。外新田(そとしんでん):現存。大縄場(大縄)(おおなわ):現存。大沼(おおぬま):現存。見沼(みぬま):見沼代用水東縁の西側。現存。飛地(とびち):飛地組替により南中野村に編入した。江川:現存。明治14年の字届書には記載がない。新田:現存。明治

東宮下の小字 - 埼玉県の小字

市見沼区東宮下、大字東宮下子ノ神(ねのかみ):現存。1981年に一部が東宮下一・二丁目になった。西(にし):現存。梅ノ木(うめのき):現存。見沼代用水東縁に架かる梅の木橋がある。相ノ谷(あいのや):大宮神宮台ニュータウンのあたり。現存。諏訪(すわ):現存。 塚ノ下(つかのした):

下山口新田の小字 - 埼玉県の小字

新田現在の地名:さいたま市緑区大字下山口新田八町下(はちちょうしも):八丁堤の近く。現存。境(境耕地)(さかい):芝川第一調節池の南。現存。見沼代用水東縁に架かる境橋がある。四本竹(しほんたけ): 芝川第一調節池の北。現存。見沼の一番深いところに四本の竹を立ててしめ縄を張り、祭祀

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