群書類従(和歌部) - いにしえwiki
康資王母 278 弁乳母集 べんのめのとしゅう 弁乳母 278 出羽弁集 いでわのべんしゅう 出羽弁 278 祐子内親王家紀伊集 ゆうしないしんのうけきいしゅう 祐子内親王家紀伊 279 二条太皇太后宮大弐集 にじょうたいこうたいごうぐ
康資王母 278 弁乳母集 べんのめのとしゅう 弁乳母 278 出羽弁集 いでわのべんしゅう 出羽弁 278 祐子内親王家紀伊集 ゆうしないしんのうけきいしゅう 祐子内親王家紀伊 279 二条太皇太后宮大弐集 にじょうたいこうたいごうぐ
なくさの はま千鳥 ふみつたふへき たよりたになし (式子内親王)003.年をへて 松の尾山の あふひこそ 色もかはらぬ かざしなりけれ (祐子内親王家紀伊)004.中絶える かつらき山の 岩はしは ふみ見ることも かたくぞありける (相模)005.ありてやは 音せざるべき 津の
A. 祐子内親王家紀伊は、平安時代後期に後朱雀天皇の皇女祐子内親王の女房として仕えた女性です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%90%E5%AD%90%E5%86%85%E8%A6%AA%E7%8E%8B%E5%AE%B6%E7
ば おとづれて あしのまろやに あきかぜぞふく(大納言経信)072.おとにきく たかしのはまの あだなみは かけじやそでの ぬれもこそすれ(祐子内親王家紀伊)073.たかさごの をのへのさくら さきにけり とやまのかすみ たたずもあらなむ(前中納言匡房)074.うかりける ひとを
遊義門院(ゆうぎもんいん)→ 姈子内親王祐子内親王家紀伊(ゆうしないしんのうけのきい)幽真(ゆうしん)幽仙(ゆうせん)雄略天皇(ゆうりゃくてんのう)弓削皇子(ゆげのみこ)湯原王(ゆはらおう)油谷倭文子(ゆや しずこ)タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日:
門田の稲葉 音づれて あしのまろやに 秋風ぞふく (大納言経信)072.おく霜も しづ心なく 秋風に みだれてさける 真野の萩原*37 (祐子内親王家紀伊)073.高砂の 尾上の桜 咲にけり 外山の霞 たゝずもあらなん (権中納言匡房)074.あすも来ん 野路の玉川 萩こえて
能因法師)070. (りやうぜん法師)071.夕ざれは こまかただうに 人しげく あれのこれのと のりあひをせく (大納言経信)072. (祐子内親王家紀伊)073. (権中納言たゞふさ)074.うかりける こへをちからの くるまざか はげむいせいで あがらんとおもふ (源俊頼朝
『どうけ百人一首』・『神社仏閣 江戸名所百人一首』と並ぶ、近藤清春の「百人一首」シリーズのひとつ。今様職人尽百人一首の全首一覧001.のきのけた かりほぞあなの のみをゑらみ はかてしどもの せいをだしつつ*1 (てんちてんわう)002.かるすぎて のふじよのげいを うらやむも
049.前大納言為氏 (さきのだいなごんためうじ) = 藤原為氏050.鏡月坊 (きょうげつぼう)051.一宮紀伊 (いちのみやきい) = 祐子内親王家紀伊052.前大納言良教 (さきのだいなごんよしのり) = 粟田口良教053.亀山天皇 (かめやまてんのう)054.天台座主道玄
田のいなば おとづれて 權兵衛内なら 一合やらうか (大納言經信)072.赤飯を いざやくばらん 鳥のふん かなしや袖の ゆれもこそすれ (祐子内親王家紀伊)073.高砂の 尾の上の櫻 咲きにけり こゝからなりと みつゝ飲まばや (前中納言匡房)074.とし頼は さむさも強し 山