日本歌学大系 - いにしえwiki
釋抄 釋契沖寬文五年文詞 戶田茂睡梨本集第一 戶田茂睡梨本集第二梨本集第三之上梨本集第三之下國歌八論 荷田在滿 (評)本居宣長國歌八論餘言 田安宗武國歌八論再論 荷田在滿國歌八論餘言拾遺 賀茂眞淵國歌論臆說 賀茂眞淵臆說剩言 田安宗武再奉答金吾君書 賀茂眞淵歌論 田安宗武國歌八論
釋抄 釋契沖寬文五年文詞 戶田茂睡梨本集第一 戶田茂睡梨本集第二梨本集第三之上梨本集第三之下國歌八論 荷田在滿 (評)本居宣長國歌八論餘言 田安宗武國歌八論再論 荷田在滿國歌八論餘言拾遺 賀茂眞淵國歌論臆說 賀茂眞淵臆說剩言 田安宗武再奉答金吾君書 賀茂眞淵歌論 田安宗武國歌八論
答辞(雄淵)歌徳を述ぶる文(加藤枝直)子に与ふる書(同)花鳥月雪物語(冷泉為村)樵夫問答(同)柴の戸(同)国歌八論(荷田在満)国歌八論余言(田安宗武)国歌八論再論(荷田在満)国歌八論余言拾遺(賀茂真淵)国歌論憶説(同)再奉答(同)国歌八論斥非(大菅公圭)国歌八論斥非再評(藤原惟済
の 白斑の鷹を 手に据ゑて 武蔵野の原に 出でにけるかな (賀茂真淵)078.昼行きし 川にしあれど 夕されば 静けくゆたに 新しきごと (田安宗武)079.ちちのみの 父いまさずて 五十年に 妻あり子あり その妻子あり (楫取魚彦)080.さしいづる この日の本の 光より 高麗
すがの荒野を 飛ぶ鷲の つばさもたわわに 吹く嵐かな (賀茂真渕)064.真帆ひきて よせくる船に 月照れり 楽しくぞあらむ その舟人は (田安宗武)065.敷島の やまとごころを 人とはば 朝日に匂ふ 山ざくら花 (本居宣長)066.隅田川 蓑着てくだす 筏士に かすむあしたの
の 人に見せばや み吉野の 吉野の山の 山ざくら花 (賀茂真渕)049.学ばでも あるべくあらば 生れながら 聖にてませど それ猶し学ぶ (田安宗武)050.天の原 吹きすさみたる 秋風に 走る雲あれば たゆたふ雲あり (楫取魚彦)051.しきしまの やまと心を 人とはば 朝日に
みなわも泥も かきたれて とるや早苗は 我が君の為 (賀茂真淵)054.もののふの 兜に立つる 鍬形の ながめかしはは 見れどあかずけり (田安宗武)055.すめ神の 天降りましける 日向なる 高千穂の嶽や まづ霞むらむ (楫取魚彦)056.天の原 てる日にちかき 富士の嶺に 今
と 長閑けき春の 心より 匂ひ出でたる 山ざくら花 (賀茂真渕)064.学ばでも あるべくあらば 生れながら 聖にてませど それ猶し学ぶ (田安宗武)065.何ゆゑに くだきし身ぞと 人問はば それと答へむ やまとだましひ (谷川士清)066.世の中に うき人の子を はぐくまむ
にひまなび(賀茂真淵) 十二番歌合(賀茂真淵判) 国歌八論(荷田在満著 本居宣長評) 国歌八論斥非(大菅公圭著 本居宣長評) 国歌八論余言(田安宗武) 国歌八論余言拾遺(賀茂真淵)第2編 賀茂真淵翁全集 下巻さき草(賀茂真淵) うけらが花(橘千蔭) 真幸千蔭歌問答(長瀬真幸問,橘
)丹波大女娘子(たにはのおおめ の おとめ)田部櫟子(たべ の いちいこ)玉作部広目(たまつくりべ の ひろめ)手持女王(たもちのおおきみ)田安宗武(たやすむねたけ)→ 徳川宗武タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日:
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