ピクミン4 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
█ ピクミンこれまでに登場した赤、黄、青、紫、白、岩、羽の全7種類が全てメインとなるストーリー中に仲間として使用可能。さらに新ピクミンとして氷ピクミン、ヒカリピクミンの2種が追加された。氷ピクミンは文字通り冷気や極寒の環境に強く、さらに水面に一定数投げることで水場を凍結させること
█ ピクミンこれまでに登場した赤、黄、青、紫、白、岩、羽の全7種類が全てメインとなるストーリー中に仲間として使用可能。さらに新ピクミンとして氷ピクミン、ヒカリピクミンの2種が追加された。氷ピクミンは文字通り冷気や極寒の環境に強く、さらに水面に一定数投げることで水場を凍結させること
で、それに伴って活躍の場も増えている。『2』までは「水の上を渡れる」という唯一無二のアドバンテージがあったのだが、同じことができる羽ピクミン氷ピクミンにそれを奪われて以降は「潜れる」方向にシフトしている。「3」以降では、魚系の敵にトツゲキさせると泳いで向かっていくため、敵が水面付
ズマガン(HALO)英雄の奮起(Dead by Daylight)MG200/EN(METAL WOLF CHAOS)オッチン(ピクミン4)氷ピクミン+ゲキカラスプレー(ピクミン4)RPG雷神シド(FINAL FANTASY TACTICS)算術(FINAL FANTASY TA
とあふれる肉汁がたまらない。●キンキンチャッピー和名:シモツキデメマダラ『4』で登場した、氷をまとったチャッピー。その氷は非常に低温であり、氷ピクミン以外のピクミンは触れただけで氷漬けになってしまう。当然ながら氷ピクミンの凍結攻撃も無効。炎を浴びせることで氷を溶かすことができるが
イスを生成、それを冷気と共に口から噴出する。無論氷以外のピクミン、サーモ・カイロ未装備の主人公やオッチンが浴びれば凍結してしまう。また本体は氷ピクミン等の凍結効果を受け付けないため、見た目よりタフな印象がある。シャリっとした氷の袋は新鮮なうちに。軽く塩をふると頭がキーンとする。・
がら移動するため水上に連れることも可能。お宝や果実を運ぶ時もとんでいるので、地上の生物に邪魔されないで運搬できる。耐性はなし。『4』で初登場氷ピクミン氷ピクミン]]角張った見た目をしており、敵に投げると凍らせると事が可能。凍った敵は粉々に砕け散る。また、水面を凍らせることも可能。
盤では大きな耳を翼のように羽ばたかせて空を飛ぶという芸当まで披露してくる。これまであらゆるボスを固めて粉砕してきた生きるゲキニガスプレーこと氷ピクミンによる凍結も一瞬しか通じない。ただし一瞬とはいえ通じるのは通じる。幸いにも直前の階層に赤青黄+ランダム2種のポンガシグサがあるので
、高難度続きだったダンドリ修行のトリを飾る。ご褒美である「大地の紫宝」の輸送を邪魔して来るのだが、ここでは安全地帯が用意されているのに加え、氷ピクミンと紫ピクミンが初期配置されているので本編ほどの脅威にはならない。勿論、実体化中は氷ピクミンの冷気でしっかり凍る。ただし悠長に戦って
ガエル科目:イモガエル科今度は逆に氷属性を持ったイモガエル。「4」に登場。恒例のボディプレスの他に、押し潰す際に周りに氷結エリアを作り出し、氷ピクミン以外のピクミンを氷づけにしてしまう。本来は押し潰しに強い岩ピクミンも凍らせれて砕かれてしまう。一度ボディプレスされただけでも接近が
が散らなくなる。本作はピクミンの花が非常に散りやすいため非常にありがたい仕様。相変わらず羽ピクミンとの相性は抜群だが、本作の新ピクミンである氷ピクミンも羽と同等かそれ以上に好相性。相変わらず岩ピクミンとの相性は最悪。ゲキニガスプレー紫の実10個から精製するスプレー。十字キー↑(W
に乗って応戦するかの二択が定石だが、イヌカキレベル1のままでは間違いなく砲撃から逃げきれないので、後者を選ぶ場合は追加訓練は必須である。また氷ピクミンが50匹居れば水場ごとダマグモキャノンを凍らせる事も出来るので、そちらを狙ったほうが楽かも知れない。クリア後に挑戦できるサイドスト
モ和名:セオイカナエグモ『4』にて新登場の白いショイグモ。寒冷地に棲息しており、危険を感じると口から冷気ガスを吐き出す。ハクショイ!もちろん氷ピクミン以外がこの冷気を浴びると凍結してしまうのだが、氷ピクミンは攻撃力が低い上に序盤は数を揃えづらいためその意味でも少々手古摺るかも知れ
かしらの工夫をすれば食べられるのかもしれない。ちなみに『3』以降の生物図鑑ではポンガシグサは個別に登録されないので、岩ピクミン・羽ピクミン・氷ピクミンのポンガシグサにはメモはない。『4』では一括でサラダには向かないと書かれているが、もし個別のメモがあったら「硬すぎる」「甘すぎる」
害するだけになった(『3』のトロロタラシに近いポジション)。一方で、オオマンマンはピクミンを消化するスピードが気持ち速くなった。その代わり、氷ピクミンに凍結させられると地面に落ちてそのまま砕け散るようになったため、相対的に脅威度は下がっている。◆差異体色はコマンマンが黄色(『4』
2までのようにエリア全域を飛び回るという事も無くなった。『4』では『3』と同仕様で登場。本作では地上の敵が復活しないこともあり正直影が薄い。氷ピクミンによる凍結→落下→粉砕コンボがあるので、敵としてはかなり弱体化した。なお主人公が爆弾岩等の投擲アイテムを持っているとそれをかっさら
えることができるので、有利に戦う算段は立てやすいのだが……なんとなくふざけた見た目に反し、侮れない強敵である。余談だがダマグモインフェルノを氷ピクミンで凍らせて動きを止めたり、メニューを開くなどして画面を止めたりするとBGMが消える。どうやらこいつ、あの特徴的なBGMを自ら流して
生物なのかも -- 名無しさん (2023-08-01 04:04:41) 4のDLCで再登場来ないかな。水底で戦う完全な水中戦ボス(=氷ピクミンやオッチンに頼れない)という形で -- 名無しさん (2023-08-27 16:46:13) 4ではケメクジの原種とされる、
ン4のエリアの中で最も文明痕が少ない。泥沼やネバリカビで荒れ放題になっており、自然が活発に息づいている。毒を持つ原生生物が多いので、白・羽・氷ピクミンで探索を進めていきたい。謎奇妙な事にこの惑星付近を訪れた者は高い確率で宇宙船が故障・遭難する。隕石に衝突した、宇宙船が突如制御不能
ばかなり楽になる。流石のドクナメコもオッチンの口の中の死骸にまでは胞子を撒けないのだ。そして一番確実なのはアイスバクダンで凍結・粉砕する事(氷ピクミンは毒胞子の影響を受けるのでお勧めできない)。バラバラになってしまえば流石に復活出来ない。恐ろしい菌糸を操る歩菌類だが、それでも奴は