魔装機神_THE_LORD_OF_ELEMENTALの登場兵器 - サンライズ Wiki
国製魔装機2.1 魔装機神2.1.1 サイバスター2.1.2 グランヴェール2.1.3 ガッデス2.1.4 ザムジード2.2 魔装機神以外の正魔装機2.2.1 ジャオーム2.2.2 ソルガディ2.2.3 ギオラスト2.2.4 ディンフォース2.2.5 ジェイファー2.2.6 ガル
国製魔装機2.1 魔装機神2.1.1 サイバスター2.1.2 グランヴェール2.1.3 ガッデス2.1.4 ザムジード2.2 魔装機神以外の正魔装機2.2.1 ジャオーム2.2.2 ソルガディ2.2.3 ギオラスト2.2.4 ディンフォース2.2.5 ジェイファー2.2.6 ガル
そも初心者のロザリーにこんな機体を宛がうのがおかしい三國戦争終結後、本機の構造に欠陥が発見された事から改修のため開発部へと送られる事が決定。正魔装機としての登録も解除され、その座は後継機であるレオゲイラに譲られた。どんな欠陥かは判明していないが動力機関がアレなのでむしろ交代は遅か
キ・アンドーやミオ・サスガのような操者は稀である。【種類】本来魔装機はラングラン王国で開発されたものであり、正式採用された16体の魔装機を『正魔装機』と呼ぶ。しかし後に他国でも開発された為、同様の構造を持つ機動兵器は全て魔装機と呼ばれる。また、地上人召喚事件では地上から来た様々な
世界、『ラ・ギアス』の神聖ラングラン王国にて建造された人型機動兵器、魔装機の1体。ラングランで制式採用された16体のオリジナル魔装機、通称『正魔装機』の1機である。他の魔装機同様、動力はフルカネルリ式永久機関、推力にエーテルを使用している。契約した守護精霊は大地系低位、『森』のデ
の可能性もあるが、どっちにしろヤバい事には変わりがない。DS版では何故かコイツらだけ、ファミリア使用時にカットインが入る。□搭乗機ディアブロ正魔装機の一機。陸戦・砲撃用魔装機で、操者だったマドック・マコーネルが死去した後は国境警備隊の駐屯所に配備されたが、誰も乗れなかった。そんな
類を彷彿とさせる機体となっている。ノルスに次ぐ2体目の魔装機として開発され、先達が一定ラインの出力を発揮できなかった事から本機がラングランの正魔装機第1号として登録された。穏やかな気質の多い風属性の精霊の加護を持つだけに初心者でも扱いきれる操作性と高い機動力を備えている。搭載され
08) 脆いけど魔装機でどれ使うかの候補に残るくらいには強くなったな -- 名無しさん (2013-09-13 10:54:17) ↑↑正魔装機の最強技ランクアップは今回の場合あまりいらなかった感じだけどな。正魔装機最強技で厳しいやつはポゼ連中に任せればいいし -- 名無し
味に良く動く戦闘アニメとグリリバのノリノリな特殊台詞でけっこうな人気を集めた機体であった。この機体より前に建造された初代ノルスが魔力が足りず正魔装機1号機になれなかった為、この機体が実質的に1号機である。そういう経緯があるせいか、試作機と言うか手探りと言うところがあり出力が不安定
掛かる。ちなみに理由はテュッティ自身は猫が好きで、クロとシロが誕生したときに「私も狼じゃなくて猫が良かった」と発言したせい。□搭乗機ファルク正魔装機の一機。割とすぐにガッデスに乗り換えるので印象が薄い。ガッデス水の魔装機神。高い汎用性を持ち、魔装機神の中で唯一全地形適正A。LOE
ルが結果的に兄を死なせたためかLOE第二章では魔装機開発からは退いている。自らも魔装機ノルス・レイを駆って戦場に出るが、ノルスは出力不足から正魔装機として採用されなかった為、厳密にはラングランの魔装機操者ではない。しかしマサキ達と行動する事が多く、機体の整備や改良には欠かせない存
版LOEでも一人だけ場違いじみたカットインであった。続編ROEGでも一人だけ場違いな可愛らしいカットインを見せてくれる。□搭乗機●ディアブロ正魔装機の一機。陸戦・砲撃用魔装機で、操者だったマドック・マコーネルが死去した後はミオが搭乗した。ミオがザムジードに乗り換えた後に譲り受けて
球の別位相に存在する異世界、『ラ・ギアス』の神聖ラングラン王国にて建造された人型機動兵器、魔装機の1機。ラングランで制式採用された16体の『正魔装機』の1機にして、『魔装機神』の1体。守護精霊は火系高位『炎』のグランバ。その為、『炎の魔装機神』の異名を持つ。ちなみにグラン「BA」
ブッ叩くように格闘しろとか無茶言わないでいただきたい。これで切り返しを普通にやるエリスは間違いなく才能を無駄遣いしている。そんなわけで威力は正魔装機が使うプラズマソードの中で最弱…どころかノルス・レイのプラズマソードにすら負ける。さもありなん。グランドウェーブ脚部左右からアンカー
た機体となっている。しかしどちらかと言うと近接格闘戦よりも中距離の撃ち合いで真価を発揮する機体であるためか、ティアンとは相性が悪いと判断され正魔装機にはディンフォースが採用された。このため長い期間放置されていたが南北戦争時にモチベーションを取り戻した操者候補ギドと相性が良い事が判
いてトレイス・ハイネットが本機に搭乗した際に回避行動しただけで操作についていけず不具合が発生し行動不能になってしまった。関節の強度や追従性が正魔装機に劣っている、と考えるべきか。ついでに地方軍の主力機であるブローウェルはあの伝説のカスタマイズ機を抱えているのにガディフォールにはそ
ハウを本機に反映させている。魔装機計画における最後の16体目として開発された本機は残念ながら自意識を持つまでには至らなかったがその総合性能は正魔装機の中でも群を抜いており、魔装機神に最も近いと評されている。この評価はシリーズが進み後発の機体が続々とロールアウトしながらも変わらず、
たため現存が認められた。紆余曲折の末に精霊の力を宿らせる事に成功したが残念ながら機体出力が開発部が満足できるレベルまで発揮されなかった事から正魔装機として登録されず、ラングラン魔装機1号の座は次に開発されるジャオームに譲られる事となる。その後、本機はラングランの双子姫セニア・グラ
物CV:玄田哲章パレスチナ出身の地上人で魔装機ソルガディのパイロット。頭に常にターバンを巻いているいかにもアラブ系な顔立ちが特徴。色物が揃う正魔装機操者の中でもテロリストとして度重なる戦乱を生き抜いてきたという異様な経歴の持ち主。風の魔装機の操者ゆえか放浪癖に近いものがあり、寡黙
全員続投しており、味方として使用できる。しかしフェンターがストーリー開始時に廃棄されており、操者も何名かが途中で抜けるため「前作のラングラン正魔装機16体の集結」はできない。本作の主な舞台は南と東に分かれたシュテドニアス。この分裂をきっかけに様々な勢力と接触、戦闘する事になる。今
断メッセージでは、中の人関係のネタがよく登場する。「マサキはもうクリアしたらしいぞ」とか。搭乗機ジャオーム序盤でマサキが乗る事になる魔装機。正魔装機の一号機で、パイロット次第では魔装機神に迫る能力を発揮する。マサキがサイバスターに搭乗してからはゲンナジー・I・コズイレフに引き渡さ