「正の女神」を含むwiki一覧 - 1ページ

暁の女神アスタテューヌ/アスタルテ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

されたからである。溜まりに溜まった負の感情が女神に大洪水を起こさせたのだ。この事を悔いた女神アスタテューヌは己の中から負の部分を切り離し、『正の女神アスタルテ』となり、切り離した負の部分が『負の女神ユンヌ』となった。アスタルテとなったアスタテューヌはまず手始めにユンヌを殺そうと考

女神の加護(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ードだと、加護武器装備時に全能力が+5されるおまけつき。前述のとおり、暁の女神ではストーリー上でも女神の加護について語られている。はるか昔、正の女神アスタルテと負の女神ユンヌは争うが、二人は元々一対の女神「アスタテューヌ」が分かれたもののため互いに攻撃できずにいた。同様に、本来人

ファイアーエムブレム エンゲージ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ベルド「魔竜の紋章士」イドゥン「邪智の紋章士」ネルガル*6「魔王の紋章士」リオン(魔王フォデス)「狂王の紋章士」アシュナード「裁きの紋章士」正の女神アスタルテ「絶望の紋章士」邪竜ギムレー「狂竜の紋章士」透魔竜ハイドラ「解放王の紋章士」ネメシスやっぱりベルドだけ格落ち感彼らはあくま

ロッテのおもちゃ! - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

1年4月~6月にアニメが放送したが、とあるところからの圧力?により、「アスタロッテのおもちゃ!」にタイトルが変更されてしまい、どこぞの大陸の正の女神っぽくなった。【ストーリー】(公式より)フリーターの青年・塔原直哉は、ある日、不思議な女性が斡旋した仕事場に行くのだが、そこは人間界

ペレアス(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ら彼女は精神を病み、イズカに連れて来られたペレアスを実子と思い込んでしまったのである。その引き離された実子が正真正銘の「印付き」のセネリオ。正の女神アスタルテを倒した後、ペレアスはアムリタに全ての事実を話す。自分がアムリタの子供ではないこと、「印付き」の証と思われていた印は13歳

アイク(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

茶っぷりに振り回されつつも戦っていく。後に連合軍の総司令に抜擢され、どういう訳か立ち向かってくるデイン軍と対峙する。第4部では裁きを下した【正の女神】アスタルテを倒すため、【負の女神】ユンヌの協力を得て戦っていく。終章では蘇った因縁の相手、漆黒の騎士と再び対峙。最後には、彼の出生

カヒタリーノ(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルコンナイト Lv13HP-44力-25魔力-13技-29速さ-29幸運-22守備-22魔防-28移動-9重量-27体格-11スキル-再移動正の女神アスタルテの使徒で、他の使徒同様にクラスの上限値を超えている。奥義こそ使えないものの、能力的には最上級職に匹敵する。直接攻撃も間接攻

ユンヌ(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

/ INTELLIGENT SYSTEMS『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』および続編の『暁の女神』の登場人物。CV:佐久間紅美〈過去〉「正の女神」アスタルテと対をなす「負の女神」。元々、彼女達は「暁の女神」アスタテューヌとして大地と人々を作り出した。彼女が生んだ1匹の獣から、

クルトナーガ(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クルトナーガの行動からゴルドアもまた戦争に無関係ではいられなくなり、大陸規模の戦いを起こさないという女神との誓約を違えたけじめとして敵である正の女神側についた実父と戦う遠因となったとも言える。…で、終章。強制出撃ユニットの一人で、ようやく自軍ユニットとして操作できる。…が。弱い○

オルティナ(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

知るが……。色々と詳細が明かされるのは『暁の女神』から。暁の時代から780年前に負の女神ユンヌが人々に負の力を向けベオクとラグズを傷つけた。正の女神アスタルテから加護を受けたラグネルとエタルドという神剣を貰ったオルティナは、二雄と恋人のエルランと共に戦った。ヒーローズによれば戦い

雪風(艦これ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

史実ネタが絡むと読者の涙腺を刺激することも少なくない。雪風で復員し、2015年に大往生を遂げた水木しげると一緒の絵も見られる。*24追記・修正の女神のキスを感じちゃいます!!この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)▷ コメント欄部分編集 二次創

セフェラン(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

て蒼炎、暁の女神の二作品で起きた戦争、その全てを裏から操っていた黒幕である。あのアシュナードでさえエルランの掌で踊っていたにすぎない。かつて正の女神アスタルテと誓約を交わしメダリオンに負の女神ユンヌを封じ込めたエルランは、同時に女神と人間達との橋渡し役を担う事になる。その後、種族

オリヴァー(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

む戦いへと発展していく。シナリオ終盤では「千年間、大陸全土を巻き込むような大きな争いはしない」という誓いを破った地上に対して裁きを下すべく、正の女神アスタルテが覚醒する。彼女の審判によって一定以上の力を持つ者以外は石化させられてしまうが、元老院一派は自らの手駒『正の使徒』として利

ラグズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

説の【三雄】の一人である黒竜王。平和を保つため、『蒼炎』では息子ラジャイオンが犠牲になっても戦争に踏み切らなかった。その最大の理由は、かつて正の女神アスタルテと交わした不戦の誓いを守るためである。『暁』では結果的に大陸を巻き込む戦乱が起きてしまった責任を取りアスタルテに味方する。

僧侶・シスター/司祭(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

った。その正体は1000年前に混沌の女神ユンヌをメダリオンに封じた鷺の民エルラン。差別や争いが絶えない世界を滅ぼすために『蒼炎』時代から[[正の女神アスタルテ>暁の女神アスタテューヌ/アスタルテ]]復活に向け暗躍していた。ルカンベグニオンの元老院副議長。ベグニオン貴族は大半が腐敗

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