後撰百人一首 - いにしえwiki
が 家路わすれて 斧の柄の 朽木のそまの 月を見るらん (法印浄辨)016.朝日山 まだかげくらき 明ぼのに きりのしたゆく 宇治の柴舟 (權大納言資明)017.行秋の たむけの山の もみぢ葉は かたみばかりは 散殘るらん (禎子内親王家攝津)018.きりぎりす いたくな鳴そ 秋
が 家路わすれて 斧の柄の 朽木のそまの 月を見るらん (法印浄辨)016.朝日山 まだかげくらき 明ぼのに きりのしたゆく 宇治の柴舟 (權大納言資明)017.行秋の たむけの山の もみぢ葉は かたみばかりは 散殘るらん (禎子内親王家攝津)018.きりぎりす いたくな鳴そ 秋
明治八年)處蕃趣旨書 蕃地事務局編(明治八年)下關償金米國上下兩院議事録 鈴木徳輔編(明治十六年)朝鮮京城事變始末書(明治十八年)井上特派全權大使復命書(明治十八年)井上特派全權大使復命書附屬書類(明治十八年)伊藤特派全權大使復命書(明治十八年)條約改正論 馬場辰猪著(明治廿三年
道しなければ これやこの ゆくをかぎりの 逢坂の關 (源中納言具行)089.霞む夜の 月を見るにも くもらじと 思ふ心を なほみがきつゝ (權大納言守房)090.わが袖の 涙にやどる かげぞとも しらで雲井の 月やすむらん (左中將義貞)091.つゝめども 色香ぞあまる かつらき
海ならす 漂ふ水の 底まても きよき心は 月そてらさん (菅原道實)002.かすむ夜の 月を見るにも 曇らしと 思ふ心を なをみかきつゝ (權大納言守房)003.ものゝふの 取りつたへたる 梓弓 ひかては人の かへすものかは (梶原景高)004.山はさけ 海はあせなむ 世なりとも
。大法師全舜。醫王丸。道誓子。下八人。正四位下行左近衞權中將兼東宮權亮播磨介藤原朝臣賴平。從四位上行右近衞權少將藤原朝臣忠淸。正五位下行中宮權大進藤原朝臣宗行。正五位下行左近衞將監藤原朝臣家綱。兵庫介從五位上兼武蔵介源朝臣家長。武蔵。義乗孫法師。隼人。道誓子法師。千熊丸。義乗孫。
四088.自正朔節會至除夜追儺公事禮儀毫無一非事089.藏人能通辭臨時祭舞人,宇治賴通之代之事090.堀河右大臣賴宗殿上破日給起請事091.權大納言行成注扇大納言齊信失錯事092.宇治大納言隆國務臨時祭陪從事093.進士判官經仲勘問樹上小兒事094.關白師實家臨時客後授隨身著衣事
は徳川家当主(御所)となった。このとき、家康の参内に随行した家老の板倉重昌も叙任された。徳川秀忠征夷大将軍の辞令(宣旨)『壬生家四巻之日記』權大納言源朝臣秀忠左中辨藤原朝臣總光傳宣權中納言藤原朝臣光豐宣奉 勅件人宜爲征夷大將軍者慶長十年四月十六日中務大輔兼右大史算博士小槻宿禰孝亮
廿四日將軍家大納言入道今御所也。南庭に切立の事有き。下官相共に奉行を承る。然に彼の所行をみむがために。一向彼卿に打任せて一義をも不出。前修理權大夫時房朝臣。むねとさたせしむ。此說に在之。艮櫻。巽柳。坤松。乾鷄冠木なり。後に羽林敎韶朝臣。京にてきゝて以外難之。しかるに其後一卷書とい
名書散狀事538.順德院御時,恪勤者某欺大番者于高足駄通行油小路事539.小川瀧口定繼下人寢惚而招出中將實忠事540.與七條院權大夫孝道贈答和歌事541.七條院女房鬥詞備後,越前,尾張等事542.七條院放屁判官代事并孝道教示治療法事543.聖覺法印力者罵付法師築地事
軍家綱公御病氣の事幷雅樂頭僞言披露の事堀田備中守秀言の事幷酒井雅樂頭切腹の事館林卿御所緣の輩出世の事幷護持院僧正御祈願所と成る事酒井稻葉曾根權大夫に取入る事幷進藤新五郞惡逆の事御令嗣德松君御逝去の事幷酒井雅樂頭下馬將軍名稱の事諸大名能興行上覽の事幷牧野本庄兩屋敷へ御成の事柳澤出羽
つき給へり。大納言殿は東上の座につかせ給。御なをしうす色の御さしぬき。よのつねの事ながら。御かたちのひかるやうにみえさせ給へば。源氏の大將の權大納言といはれさせたまひし時などもかくやと思ひ出られ侍りき。つぎ/\の公卿殿上人までこと/"\くつきをはりぬれば。藏人の左近のぜう橘のゆき
中將爲遠朝臣承て催さる。御點の人數は。二條前關白。良基公。關白道嗣公。右大臣。通相公。内大臣。實夏公。按察大納言。實繼卿。右大將。實俊卿。前權大納言。忠季卿。園前中納言。基隆卿。藤中納言。時光卿。新藤中納言。忠光卿。二條三位。爲忠卿。難波三位。宗淸卿。平三位。行時卿。殿上人には爲
事462.高倉院女房出家後,大納言實國贈歌彼女房事463.後京極良經夢中會冷泉內大臣良通,和六韻詩事464.後京極良經過故中宮權大夫家房舊宅獨吟事465.西行法師願于釋迦入滅日往生之事466.後京極良經催曲水宴,未至其日而薨逝事467.中御門中納言宗行于菊川遊女家之