ロックマン&フォルテ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
、ロックマン使用時には厄介な相手。弱点武器を当ててもひるまず、8大ボス最強候補の1人。デザインは『メガミックス』『メガミッション』他で人気の有賀ヒトシ。特殊武器はライトニングボルト。5メモリ消費。辺り一面に雷を落とす画面全体攻撃。発動~4回雷が降り注ぐまでは無敵時間が発生し、空中
、ロックマン使用時には厄介な相手。弱点武器を当ててもひるまず、8大ボス最強候補の1人。デザインは『メガミックス』『メガミッション』他で人気の有賀ヒトシ。特殊武器はライトニングボルト。5メモリ消費。辺り一面に雷を落とす画面全体攻撃。発動~4回雷が降り注ぐまでは無敵時間が発生し、空中
ンなる不採用キャラもいたが、もう一体(こちらは名前もデザインも決まっていなかった)と共に容量の問題で削られた。その辺の経緯の詳細については、有賀ヒトシ氏の漫画『ロックマンを作った男たち ロックマン誕生伝説』で詳しく記されている。後にボスが2体追加されてリメイクされた「ロックマンロ
EW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧そして完全体になったオレの獲物は…お前だロックマン!!コミックボンボンに不定期連載されていた、有賀ヒトシ作の「ロックマンリミックス」「ロックマンメガミックス」「ロックマンギガミックス」に登場する、Dr.ワイリーが作り出したワイリーナン
…!ワイリーめ、ロボットの使い方を間違えてる!!」と、クイックマンの優秀さと、彼を手に掛けざるを得なかった事を惜しむ発言をしていた。同じく、有賀ヒトシ氏の最お気に入りボスで、『ロックマンメガミックス』ではスピード狂だが正々堂々とした戦いを好むイケメン設定になっている。詳細は項目を
力ともいえる『ポケットモンスター』に関しては、実はボンボンにもタイアップが持ちかけられていたが、ボンボン編集部はアッサリと断っていた。因みに有賀ヒトシ先生は「同じ任天堂の看板タイトルであるマリオがコロコロとボンボン、両方でやっているからポケモンもボンボンでやるだろう」と睨んでおり
テンプレート:漫画『ロックマンメガミックス』 (ROCKMAN MEGAMIX) は、有賀ヒトシが『コミックボンボン』増刊号で執筆した、ロックマンシリーズを原作とする漫画作品である。目次1 概要2 主な登場人物2.1 ライトナンバーズ (DRN)2.2 ワイリーナンバーズ2.3
ーのデザインは「8」から再登場の2体を除き、講談社「コミックボンボン」誌上でロックマンシリーズのコミック作品を手がけた出月こーじ、岩本佳浩、有賀ヒトシが担当した。またスーパーファミコン版のパッケージには有賀の書き下ろしたイラストが使用された。テンプレート:ネタバレストーリー[]ロ
09-30 22:03:11) ↑3 よし、投げるか。 -- 名無しさん (2020-09-30 22:33:20) デザイン担当があの有賀ヒトシ先生だった衝撃 -- 名無しさん (2020-10-24 17:36:29) マックスレイドバトルで出てくるようになったから、
め、ワイリーが手をつけていない『ロックマン&フォルテ』のボスはワイリーナンバーズに含まれていない。実際は間接的に関わっていたのだがちなみに、有賀ヒトシ先生の『メガミックス』では『4』のボスは「ドクターコサックナンバーズ」となっている。ワイリーナンバーズ一覧ロックマン2に登場するナ
やミュージカルの鑑賞が趣味。一説によるとロックマン3のシャドーマン同様、地球外ロボットらしい。ちなみに村田雄介氏の友人が投稿したボス。また、有賀ヒトシのお気に入りらしく、後の漫画「ロックマン・メガミックス」シリーズではエセ外人口調のカマっぽいナル男として造形されており、異常にキャ
剣ロボ"(後のソードマン)、"腕長ロボ"(後のクラウンマン)、"双頭&片腕キャノンロボ"(後のサーチマン)の3体が素体として紹介されていた。有賀ヒトシ氏の漫画『ロックマンメガミックス』では、有賀氏が応募して不採用だった3体分のデザイン画が見られる。その内の片腕剣ロボは佳作入賞し、
ム」は、そのまま戦闘用としても充分に転用可能。ハイパーボッ!!なおハイパーボムは次々どこからともなく取り出されるが、そのプロセスは不明(有賀ヒトシ氏の漫画「ロックマンメガミックス」では背中のシャッターから取り出す設定になっている)。弱点はファイヤーストーム。爆発物には火気厳禁
は1期のみで未完に終わるはずだったが、後に海外で人気を博し、日本では地上波にて2003年に第2期がスタートした。マンガ版は「マガジンZ」にて有賀ヒトシ作で連載された。他にも谷口裕貴による小説版『THEビッグオー パラダイム・ノイズ』が存在する。【OVERVIEW】1997年から製
19:37:35更新日:2023/12/08 Fri 11:54:53NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧太陽神 サンゴッド降臨有賀ヒトシの漫画『ロックマンギガミックス』に登場した、アースが召喚した戦闘用ロボットにして、本作最後の敵である。【基本】一応、スペースルーラ
り多かった。一人称(日本語)は「俺」。『ロックマンゼロ』シリーズでは「ボク」。『The Day of Σ』でライト博士と話す回想では「私」。有賀ヒトシ先生による『メガミッション』のコミカライズでは一人称が「ぼく」に変更されている。もうひとりのエックスといえるイクス*3の凶暴なキャ
の後何をしているのかすら本気で不明。タキオンのプロローグでドッペルタウンの崩壊に言及しているので、あれで同一人物という設定なのかも知れない。有賀ヒトシ氏におけるコミカライズ、『ロックマンリミックス』における漫画版メガミッションにおいては美人の秘書型レプリロイドを携えており、立体映
いるかのような描写があるなど、アニメ以上にホラー的な印象が強い。ちなみにゼーバッハの表情は帽子の影にかかってほとんど見えないが、漫画版の作者有賀ヒトシによると、最初は普通に目などが描き込まれていたが、その後「アニメと印象が変わる」として目の部分にベタを塗ったらしい。関係の深いメガ
ウジンタウンのカセキ研究所。アゴのカセキはドラゴン複合のチゴラス→ガチゴラスヒレのカセキはこおり複合のアマルス→アマルルガこの4種はいずれも有賀ヒトシ氏がデザインを担当している。NPCはチゴラス・アマルスをジム戦のザクロ、ガチゴラス・アマルルガをバトルシャトーのザクロやチャンピオ
登録日:2011/02/24(木) 15:58:01更新日:2023/08/10 Thu 16:39:38NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ここではロックマンゼロ2に登場する変化形態の事を指す。フォームとはゼロの中に眠る潜在能力が、何らかのアクションが要因で覚醒した
2018-06-07 21:49:54) せめてボンボンがポケモンに注目していれば・・・と言わざるを得ない。まあボンボンのポケモンを書く人は有賀ヒトシ先生だろうけど -- 名無しさん (2019-10-29 17:17:06) 掲載当時、雑誌でも単行本でもちょこちょこ読んでた
ん (2022-06-22 04:07:22) 漫画版はふざけ過ぎだな -- 名無しさん (2023-01-09 15:10:28) 有賀ヒトシ(現:ありがひとし)先生に、コミカライズして欲しいと個人的に思う。 -- 名無しさん (2023-04-09 02:39:15
。2017年に配信されたスマートフォン版ではロールちゃんは使用できないが、中身はほぼ『完全版』の移植なのでエンディングでも新規ドットのまま。有賀ヒトシ氏や出月こーじ氏のコミカライズ版にもヒロインとして登場。どちらも原作版より女性らしさが強調され、若干外見年齢も上がっている。有賀氏
れ以前の作品での行動を省みても、ワイリーはロボット達を自分の欲望を満たす為の道具扱いしかしていないとしか思えないのも事実である。そんな彼だが有賀ヒトシ版のコミックスではまた違った姿を見せる+ ロックマンギガミックスより抜粋-(強大な敵を目の前に、成す術もなく倒されていく仲間(ロボ
を考え、行動する回路が装備されている。武器は右腕の6連発の銃、リボルバーバスター。【コミカライズ】『ロックマンメガミックス』などでお馴染みの有賀ヒトシ氏によるコミカライズ版が、『ロックマン9 アレンジサウンドトラック』のブックレットに掲載されている。タイトルは「誰が為に」。ゲーム
メタグロスと共に爆煙の中に立つ公式イラストはラスボスに相応しい強者の風格を醸し出している。イラストを手掛けたのはロックマンやXYでお馴染みの有賀ヒトシ先生。メガシンカの起源や伝説のポケモンなど物語の核心に迫る謎を追い求める様は、公式をして『物語のキーパーソン(=鍵を握る)』と銘打
用エラー: 無効な タグ; name "no1"が異なる内容で複数回定義されています↑ 『ロックマンを作った男たち ロックマン誕生伝説』(有賀ヒトシ)外部リンク[]ロックマンシリーズ公式ポータルサイトPS版ロックマンシリーズ公式サイトテンプレート:Navigation2テンプレ
テンプレート:漫画『ロックマンMANIAX』(ロックマンまにあっくす)は、有賀ヒトシが『コミックボンボン』1997年5月号から1998年3月号に連載した、ロックマンシリーズを題材とした漫画作品。概要[]基本的には作者のエッセイ漫画、もしくはコーナー化された数ページのギャグ漫画で、
- カプコンの通販限定で復刻版が発売。漫画詳細は作者名のリンク先を参照。シリーズ各作品のコミカライズ池原しげと出月こーじオリジナルストーリー有賀ヒトシ派生シリーズ[]以下に記述するものは、本シリーズから新たに派生・誕生していったシリーズを、第1作の発売順に列記したものである。これ
ンREBORN! BATTLE ARENA2 スピリットバースト』が、2009年9月17日発売。キャラクターイラストとストーリーモード構成は有賀ヒトシ。概要[]漫画・アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』の一シリーズ「未来編」を舞台にしたオリジナルストーリー。フルボイス対応。
テンプレート:漫画『ロックマンリミックス』(ROCKMAN REMIX)は、有賀ヒトシが『コミックボンボン』で執筆したロックマンシリーズ・ロックマンXシリーズを原作とする漫画作品を収録した作品集である。目次1 概要2 主な登場人物2.1 メガミッション3 ストーリー概要[]ロック
粉ではない。宗教関連の問題を考慮して「神」を意味する単語の使用を避けたと思われる。だが、サンゴッドの好きなことが歯磨きなので、もしかすると…有賀ヒトシの漫画「ロックマンギガミックス」では、遥か昔に白い封印者=デューオに封印された『宇宙の破壊者』として登場。原作での設定通り、ロック
未だに人顔と機械的鎧で、このアーマーを越える融和率のモノを見たことがない -- 名無しさん (2015-07-20 02:04:37) 有賀ヒトシ先生が「リミテッドパック付属のアルティメットアーマーはゲーム中にも出る」の第一報を聞いて「どこかにライトットのカプセルが隠されてる
登録日:2022/02/05 Sat 00:16:30更新日:2024/06/17 Mon 13:46:30NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧2DアクションのXきょくげん突破ブレイク。白き鋼鉄のXイクス 2■概要白き鋼鉄のX(イクス) 2(Luminous Ave
高いジャンプ力を自慢にしているスピード狂。ただしタイムストッパー遮断装置に欠陥があり、タイムストッパーで止められるだけで大ダメージを受ける。有賀ヒトシ作の漫画では贔屓されまくりで、残像が残る程の高速移動を見せている。チップ=ザナフ(GUILTY GEAR(ギルティギア))GUIL
偽物と話して戦闘になる。また、最終ステージのボスたちはいずれもコピーロボットの変身したダミーである。ボスラッシュってそういうことだったのね。有賀ヒトシの漫画におけるコピーロックマンに関しては「史上最強の敵(ロックマンメガミックス)」を参照。『ロックマンエグゼシリーズ』には「コピー
し・ゴースト・ドラゴン・あくの5タイプで、アーマーガアに積極的に使われるものではない*2 本人Twitterで発表。ロックマンの漫画で有名な有賀ヒトシ氏の別名義。*3 ((;゜Д゜
が手掛けたコミカライズでは外見・性格ともに原作に忠実に描かれている。原作より過激で好戦的なロックマンに振り回されているように見えなくもない。有賀ヒトシ氏の漫画作品では穏やかな風貌の中に精悍さが覗き、壮年でありながらイケメン度が増している。また、ワイリーの裏切りに備えてガンマの腰の
が楽しい -- 名無しさん (2020-11-28 19:03:03) ビッグボンビーのデザインはロックマンメガミックスとかでお馴染みの有賀ヒトシ氏らしい。公式Twitterで言ってた -- 名無しさん (2020-11-29 11:25:39) つまりデストロイ号で桃太
ことがあるので、初の連載でロックマンXの漫画に抜擢されたのは似た設定の作品を既に描いた実力があることを評価されたものかもしれない。■交友関係有賀ヒトシ氏、山田一法氏とともにカレー大好きスパイスマンとしてネットラジオの配信を行っている。仮面ライダーSPIRITSでおなじみ村枝賢一氏
ゲーム中でメットールの派生はボスを務めることがあったのに対してジョーにはそれがなかったのが原因か)ワイリーがロボットに優しいことに定評のある有賀ヒトシの漫画版でも消耗品扱いされており、セリフもカタカナなので心を持たないのかもしれない。(ただし、前述のマニアックスのブルース回ではA
013-11-13 13:29:39) 設定資料見て実はひょっとして馬越嘉彦さんがデザインしたんじゃないかと思った。今回はポケモンデザインに有賀ヒトシ先生とか意外な人が関わってるしもしかしたら…… -- 名無しさん (2013-11-13 23:38:32) ↑2 将来のお嫁
そうだが、キン肉マンに超人として出てきそうなデザインでもあるな。 -- 名無しさん (2013-12-30 06:39:27) ※ただし有賀ヒトシのデザインではない -- 名無しさん (2013-12-30 08:23:22) 個人的にはサーチマンあたりが似てる気がする。
倒したファイターの攻撃とみなされ、他のファイターたちを巻き込んで吹っ飛ばすことも可能。続編のSPにも続投している。『ロックマンメガミックス』有賀ヒトシ作の漫画。ロックマン1がベースの「ロックマン誕生」、ロックマン3がベースの「メタルハート」にて登場。「ロックマン誕生」では、要塞の
い都合上、彼もまた例によってカプコン名物・2面のカベとして立ちはだかることになるケースが多い。人を驚かせるのが趣味で、忍者屋敷を作るのが夢。有賀ヒトシの漫画『ロックマンメガミックス』ではかなり優遇されている。特殊武器はシャドーブレード。地球外金属で構成された巨大手裏剣で、メカの機
8大ボスの奇襲に生存し、Mr.Xにロケットチョップを撃つがヤマトマンに防がれ8大ボスの総攻撃を受け大破した。池原氏オリジナルキャラであるが、有賀ヒトシ氏や出月こーじ氏コミックボンボンの他の作家のロックマン漫画でも背景として登場したことがある。TO BE CONTINUEDこの項目
Dr.コサックの製作。だが、ワイリーの世界征服に使用された*2ため、公式登録では[[ワイリーナンバーズ>ワイリーナンバーズ]]となっている。有賀ヒトシの漫画『ロックマンメガミックス』シリーズでは「コサックナンバーズ」とされている。DWN.025 ブライトマン元々は照明用ロボ。頭部
い太朗荒井チェリー荒井智之新井葉月新井英樹荒井ママレ新井理恵荒川弘あらきあきらあらきかなお荒木飛呂彦あらた真琴荒巻圭子荒巻ユミ阿乱霊有井伊奈有賀ヒトシありかわ栄一有子瑶一有沢遼有馬啓太郎有間しのぶありま猛ありむら潜有元美保有吉京子アルコあるまるみあろひろしあわ箱粟岳高弘安西信行安