黄猿(ONE PIECE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
:302cm年齢:56歳→58歳(新世界編)掲げている正義:どっちつかずの正義(64巻SBS)好物:みそラーメン、しょうが、バナナ主な部下:戦桃丸・ストロベリー声優:石塚運昇→置鮎龍太郎(カクと同じ人)【概要】世界政府最高戦力と称される海軍の三人の大将の一人。本名ボルサリーノ。掲
:302cm年齢:56歳→58歳(新世界編)掲げている正義:どっちつかずの正義(64巻SBS)好物:みそラーメン、しょうが、バナナ主な部下:戦桃丸・ストロベリー声優:石塚運昇→置鮎龍太郎(カクと同じ人)【概要】世界政府最高戦力と称される海軍の三人の大将の一人。本名ボルサリーノ。掲
まで到達している為、策略による懸賞金であれそれなりに実力はあると思われるが…。*5銃しか攻撃方法がなく、他のルーキーと比べれば口先だけなので戦桃丸に一瞬でやられた。*6カリブー自然ロギア系悪魔の実「ヌマヌマの実」の能力者。腹が四次元ポケット能力で無限大の容積を持つ底無し沼となって
の逸材。初めてその存在が語られてから一切が謎に包まれていたが、16年の時を経た2022年になってようやく素顔が明かされた。詳細は項目を参照。戦桃丸CV伊倉一恵ベガパンクの元ボディガード。大将“黄猿”の部下でボルサリーノの事を「オジキ」と呼んでいる。外見はぶっちゃけ『鉞担いだ金太郎
月9日星座:獅子座血液型:不明初登場:単行本106巻・第1066話・『オハラの意思』出身地:偉大なる航路・楽園・未来国・バルジモア主な部下:戦桃丸・ステューシー笑い声:ペペペCV:安原義人→多田野曜平【概要】「海軍特殊科学班SSG」のトップであり、あのシーザー・クラウンのかつての
ゴハグワール・D・サウロ(除名・脱隊)海軍特殊科学班SSG(Special Science Group)Dr.ベガパンク人間兵器パシフィスタ戦桃丸佐官コビー、ヘルメッポたしぎTボーン(大佐→少将)フルボディ&ジャンゴ尉官イスカ(小説版)◇王下七武海世界政府公認の海賊。成果の何割か
何やら知っており、島を見て「懐かしいわ」と話していた。ルッチとカクに情報を共有しながら進軍を進め、ルフィ達やベガパンク防衛の為に立ち塞がった戦桃丸及び3体のセラフィムとの戦闘などを経て、研究層ラボフェーズに辿り着くが…。何してる…!!?何してる…!!? ステューシー!!何って?眠
グラスとストライプの入った黄色のスーツを着用。昔はサングラスはかけず、テンガロンハットを被りタバコを愛飲していた。一人称は「わっし」。部下の戦桃丸には「オジキ」と呼ばれる。誕生日は11月23日[2][3]。15年前の時点で中将の地位にあり、12年前、フールシャウト島にて当時タイヨ
れる。ルフィ達を取り逃がした際には、責任をジョナサンに押し付けようとするシェパードを殴った。担当声優はW7編終盤頃にチョッパーの代役や、後に戦桃丸を担当している。ちなみに部下はそれぞれ副料理長(CV:高塚正也)、シンパチ(CV:竜谷修武)、ビリー(CV:藤本たかひろ)、トム(田中
戦桃丸(せんとうまる)は、『ONE PIECE』の登場人物。担当声優は伊倉一恵。人物[]海軍本部科学部隊隊長。Dr.ベガパンクのボディガードで、黄猿の部下。昔話の金太郎のように、腹掛けを着用し巨大な鉞をかついでいる。「武装色の覇気」の使い手で、武器の鉞を使わずともルフィを圧倒した
隊。マリンフォード頂上戦争には、女性1人を含む海軍将校8人が参加している。ラクロワ(声 - 吉水孝宏)ロンズ(声 - 高塚正也)科学部隊[]戦桃丸(せんとうまる)声 - 伊倉一恵海軍本部科学部隊隊長。Dr. ベガパンクのボディガードで、黄猿の部下。昔話の金太郎のように、腹掛けを着
ェディングドレス姿は後にフィギュア化された。その後何体ものパシフィスタ「くま」を、味方と認識されてるのを利用して沈め、ハンコックの狂乱に怒る戦桃丸をも「恋はいつでもハリケーンなのじゃ!」と圧倒した。白ひげ海賊団との戦争終了後、逃亡したルフィを捕らえるという名目でトラファルガー・ロ
はあったが。覇気や能力の覚醒フォルムを使いルフィと渡り合うが、ギア5の破天荒な戦いの前では押され気味になる。しかしセラフィムの威権順位が高い戦桃丸を先に撃破、気絶させていくことでセラフィムのコントロールを奪取し、ルフィ達もベガパンク「アトラス」を逃がすことを優先したため撤退。次に
編シャボンディ諸島にてデマロ・ブラック率いるニセ麦わらの一味の傘下になり、近づく事で一味を皆殺しにしようと画策するも、偽物と気付かず参加して戦桃丸率いる海軍の攻撃を受けた。その後、海軍の包囲網を抜けたカリブーは、ニセ麦わらの一味を生き埋めにし、本物の麦わらの一味を奇襲して皆殺しに
倒的! 海軍の戦闘兵器パシフィスタ菅良幸えんどうてつや井手武生白石美穂(川崎美千代)2009年5月31日403さらなる強敵現る! 鉞かついだ戦桃丸上田芳裕新垣重文佐藤美幸(常盤庄司)2009年6月7日404大将黄猿の猛攻 麦わら一味絶体絶命!上坂浩彦園田誠舘直樹吉池隆司(塩崎広光
トだったことも起因している*4 ルフィがサボと出会ったのは赤髪海賊団と別れた後*5 赤犬、黄猿、藤虎、スモーカー、たしぎ、ヒナ、コビメッポ、戦桃丸、モモンガ、ステンレス、コーミル、ジョン・ジャイアント、他多数*6 しかもニチアサはワンピの裏番組である。
なかったが、だれかがしゃべりかけてきてることに唯一気づき、島の重大な秘密に気付く。大谷育江氏が体調不良により休養していた時期だったので、後に戦桃丸を演じる伊倉一恵氏が代役をつとめている。ニコ・ロビンまだ一味を名前では呼ばない。なぜかOPでは第2部のように色白に描かれている。ナミが
は相当低く、ルフィ(本物)の覇王色の覇気でもあっさり失神していた。ハッタリと詐欺で上げた悪名なのか、戦闘面は実銃を使うだけで実力も低かった。戦桃丸に見つかった時も「麦わらはおめェみてェなカスじゃねェよ!!!」とあっさり看破されて叩きのめされ、そのままお縄になった。因みに偽一味の声
て、政府には「逃げられた」と嘘の報告をしたため、センゴクから「もっとマシな言い訳をしろ」と咎められている。◆シャボンディ諸島編大将“黄猿”や戦桃丸、パシフィスタの圧倒的な力の前に壊滅の危機に瀕していた麦わらの一味の前に突如現れ、麦わらの一味を世界各地に能力を使って飛ばした*10。
と関連があるとされているが、詳細は不明。「覇気」登場以前の描写として、W7編におけるロブ・ルッチの人型での指銃はルフィを吹き飛ばしたが、後の戦桃丸戦とは違い喰らったルフィは違和感を覚えていなかった(通常の「指銃」は覇気を纏った技ではない?)。アニオリでは覇気と六式は別物で重ねがけ
かなかったこともあり、黄猿のレーザーの連発でライフを使い切らされ、腹を撃ち抜かれる重傷を負う。そのままとどめを刺される、というところで黄猿に戦桃丸から連絡が入り、元々ルフィ達を標的にしていた黄猿に見逃される形で難を逃れた。結果的に見れば確かに死ななかったが、素直に逃げとけば重傷を
破壊するより大きな力となる。はたから見ると、衝撃波で敵を弾くような様子となる。覇気が本格登場したシャボンディ諸島編で、海軍科学部隊(当時)の戦桃丸が見せた「足空独行アシガラドッコイ」や、シルバーズ・レイリーが、人魚ケイミーにとりつけられた外すと爆破する首輪を内部ごと強引に破壊した
変シーンが怖かった -- 名無しさん (2020-03-27 20:51:10) モンスターチョッパーに対応できないってことは少なくとも戦桃丸よりは弱い。中将クラス以下は確定 -- 名無しさん (2020-03-28 09:00:40) 豹変シーンのせいで怖いイメージしか
さん (2022-09-02 23:32:55)#comment(striction)*1 ただし戦ったのは1度きり*2 声優ネタ自体は(戦桃丸役の伊倉一恵氏のみだが)すでに作中で登場している
らない小柄な体格になっている。他の囚人からは「ヒョウじい」と呼ばれている。「流桜」と呼ばれるワノ国版の武装色の覇気の使い手であり、レイリーや戦桃丸と同じく手を触れずに相手を弾き飛ばす技を使うことができる。また、昔は「豪剣」で鳴らしており、カイドウに部下にならないか勧誘されていたほ
コビー/ヘルメッポ今や英雄とまで称されるようになったルフィの最初の友達。海軍本部大佐。相方のヘルメッポと共に暴走する海賊たちの鎮圧にあたる。戦桃丸旧型のパシフィスタを連れて参戦。沿岸部の海賊たちの拿捕に当たる。的確に指示を出す一方、ネガティブホロウを食らって膝をつく場面も。ガープ
に追いやる。だが、ゾロとの取引によりとどめは刺さずに帰還し、センゴクには「逃げられた」と報告した。シャボンディ諸島にて、真意は不明だが黄猿、戦桃丸、PX-1に追い詰められていた麦わらの一味全員を逃がすため、各々世界各地に弾き飛ばした[1]。この件について、センゴクには「仕留めた」