狂歌百人一首(蜀山人) - いにしえwiki
046.由良のとを 渡る舟人 菓子をたべ お茶のかはりに 盬水を飲む (曽禰好忠)047.八重むぐら 茂れる宿の さびしさに 恵慶法師の あくび百遍 (恵慶法師)048.花見んと もちしさゝえを ぶちおとし 砕けてものを 思ふ頃かな (源重之)049.御かき守 衛士
046.由良のとを 渡る舟人 菓子をたべ お茶のかはりに 盬水を飲む (曽禰好忠)047.八重むぐら 茂れる宿の さびしさに 恵慶法師の あくび百遍 (恵慶法師)048.花見んと もちしさゝえを ぶちおとし 砕けてものを 思ふ頃かな (源重之)049.御かき守 衛士
代の川竹 ふし遠み さもゆくすゑの はるかなるかな (清原元輔)040.八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり (恵慶法師)041.有明の 月のひかりを まつほどに わがよのいたく ふけにけるかな (藤原仲文)042.あしの葉に かくれてすみし 津の国の
びと かぢをたえ ゆくへもしらぬ こひのみちかな(曽禰好忠)047.やへむぐら しげれるやどの さびしきに ひとこそみえね あきはきにけり(恵慶法師)048.かぜをいたみ いはうつなみの おのれのみ くだけてものを おもふころかな(源重之)049.みかきもり ゑじのたくひの よる
を 選ぶその人 不心得 めさきも見えぬ うつけものかな (曽根好忠)047.八重桜 しげれる山の にぎはいに 相手も見えぬ 時は来にけり (恵慶法師)048.劫をいどみ はねうつ敵の 顔をのみ ながめてものを おもふけふかな (源重之)049.高きより 低く打つ手の あだなして
さつきに なりにけり いそげやさなへ 老もこそすれ*22 (曽根好忠)047.八重葎 しげれる宿の 淋しきに 人こそ見えね 秋は来にけり (恵慶法師)048.吉野山 峯の白雪 いろきえて けさは霞の たちかはるらん*23 (源重之)049.散る花に せきとめらるゝ 山川の ふかく
374藤原元真集()群書類従248檜垣嫗家集()群書類従272檜垣君歌集冠註(井沢長秀)檜垣歌集補註(中島広足)増基法師集()群書類従327恵慶法師集()群書類従267恵慶集曽丹集(曽禰好忠)群書類従262曽禰好忠家集曽丹集夏蔭本曽丹集曽丹集標註(安田躬弦)曽丹集摘草(加納諸平)
慶運 266 尭孝法印集 ぎょうこうほういんしゅう 尭孝 267 素性法師集 そせいほうししゅう 素性 267 恵慶法師集 えぎょうほっししゅう 恵慶 267 安法法師集 あんぽうほうししゅう 安法 267 登蓮法師集 とうれ