イワーク/ハガネール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
り、堂々の二位!もっともHPが低いので実質的な物理耐久はベスト10には入れるという程度だが、上位の面子が進化済みやストーリー終盤に出るような強ポケなので仕方ない部分もある。それでも序盤に出てくるポケモンとしては破格の硬さで特にピカチュウバージョンでは最初のポケモンが強制的にピカチ
り、堂々の二位!もっともHPが低いので実質的な物理耐久はベスト10には入れるという程度だが、上位の面子が進化済みやストーリー終盤に出るような強ポケなので仕方ない部分もある。それでも序盤に出てくるポケモンとしては破格の硬さで特にピカチュウバージョンでは最初のポケモンが強制的にピカチ
事も少なくない。また前述の通り「厨」という言葉にはかなり侮蔑的なニュアンスが含まれる事から、「厨ポケ」という呼び方を好まず「要注意ポケ」や「強ポケ」といった呼び方で用いられる事もある。よく使われる言葉の割に使用にはかなりデリケートな側面が強い為注意したい。因みにどんなに強くとも禁
きるので技に困らない。特攻が低めなので爆発的な火力は無いが、半減が少なく安定している。オーダイルへの進化も早い。ここが攻略は勿論、RTAでも強ポケとされる所以である。ヒノアラシは序盤の敵の大半に優位を取れる。ただ炎技の習得がべらぼうに遅いので、本気を出すのは二色パンチを覚えられる
85 B55 C65 D65 S90 特:もらいび/にげあし 隠:ほのおのからだ追加進化組とタイプ:ヌルを除けば最高の種族値で戦術の幅も広い強ポケ。トップクラスの攻撃と素早さから繰り出される「フレアドライブ」「おにび」「さいみんじゅつ」は脅威。攻撃技も「10まんばりき」「にどげり
いる)中にはタイプや特性・技構成に難があって使いづらいポケモンも存在したが、現在ではそれぞれが強化され、どの種族にも明確な採用価値の存在する強ポケの集まりとなっている。しかし採用率や人気には埋めがたい差があり、タイプ被りや役割被りが多いこともあいまって、600族はデッドヒートの激
世代ではメガシンカ没収というルカリオにとって非常に痛い弱体化を受けたが、他のメガシンカポケモンもいないことや準伝説ポケモンをはじめとした一部強ポケが未登場と相成ったことから、対戦環境のパワーバランス自体がデフレしており、まだまだ戦える部類である。メガシンカ没収の代わりなのか、新技
も大量に出たのもあるが)前作で強かったかくとうタイプと、他のひこう弱点のポケモン達の多くがお通夜状態に……ブリガロンやメガヘラクロスといった強ポケでさえ、「弱点がひこう」というだけで評価されるのが遅れ、逆に言えばルカリオやテラキオンなどはひこう等倍と言うだけで評価の余地が出来るほ
境中ではファイアローに非常に弱いのが痛いが、バンギラス、ガブリアスといった砂パ勢、水ロトムやナットレイ、メガガルーラ、メガギャラドスといった強ポケに強いのがウリ。しかし、くさ・かくとうと言えば、あのキノガッサとビリジオンが属するタイプである。キノガッサと比べると、攻撃も素早さも負
レバと聖なる炎+地震で補完は十分だからむしろ潤沢といってもいい -- 名無しさん (2013-10-29 16:42:52) タイマン最強ポケにカイオーガが君臨してる以上 タイマン戦はそれと比較するのも当然だと思うがな -- 名無しさん (2013-10-29 20:07
のひこうタイプが出場できないレベル30以下限定ルール(98カップルール)ではドリルくちばしもオニドリル専用となっている。…ただ、98カップの強ポケのうち飛行が弱点のものはナッシーぐらいしかいなかった。DPtではドードリオ以上に洗練された能力値や特性、技を持つムクホークが登場し劣化
の同時上映に登場。既にソーナンス一族なのがバレバレだった。ヨマワル映画5作目の同時上映でソーナノの友達として登場。第四世代で進化形が追加され強ポケになり、ポケダンでの活躍を経て人気が高くなった。バルビートヨマワルと同じ作品に出たがイルミーゼは出ない。ホエルコ・ヨマワル・サメハダー
、VC版クリスタルの発売、剣盾の自力習得に至るまで難儀することになったのは当時のプレイヤーには語り草である。2009年には「特殊型ドラゴン最強ポケモン」として本来存在しないレベル50のカイリューが公式配布されワイヤレスレベル50戦で使えるようになった。しかし性格が「おっとり(特攻
が少なく高火力技を出すのも難しかった時代において「お手軽に火力を出せる上にダメージ調整まで可能、オーバーキルすることなく殺せる」という利点で強ポケの一角として君臨し、堅実な炎デッキにおける強ポケの座を射止めている。2021年現在のローカル殿堂ルールでは★1、最も少ないとはいえ規制
がよい。「ドわすれ」(特殊2段階上昇)でも積まれれば攻防共に1ターンで超強化。開発途中まで対戦を想定されてなかったらしいことや当時ダントツ最強ポケモンであるミュウツーが所属していたあたり、このタイプとして突出した強さも意図的な部分があるのかもしれない。あえてケチをつけるなら、エス
ケモンとなった。特にいかくの有用性と全体攻撃の範囲の広さからダブルバトルにおいては最メジャーのポケモンであり、こっちは出現当初から対策必須の強ポケとして君臨している。持ち物は微妙な素早さをカバーするための「こだわりスカーフ」が一番有用か。さらに唯一の弱点であるこおりわざに耐えるた
い」と組み合わせてくる。【攻略オススメポケモン】フーディンご存知FLBのリーダー。レベル1の時点でぼうぎょ(とくぼう)40、HP80と終盤の強ポケ並に硬い。初期習得している技の三種の神器「テレポート」と超耐久に物を言わせて逃げまくるスピードクリアが可能。ただしレベルアップが遅いた
かげでゴーストタイプのトップメタの1匹、ドラパルトに有利なこと、相手のいたずらごころ無効+いたずらごころからの壁張りからあく、フェアリー共に強ポケとして一世を風靡した。ダイマックス技「ダイフェアリー」はミストフィールドの展開。既存勢ではトゲキッスがミミッキュ同様ダイマックスとの相
クスからのゴリ押し性能は目を見張るぞ。敵の攻撃は気合で躱せ! -- 名無しさん (2020-02-25 17:07:25) 剣盾初期に、強ポケが軒並み氷弱点だったうえに、フリドラさえあれば技の通りがかなり良かったために準強ポケとして躍進。よかったね! -- 名無しさん (
たため、メインウェポンが特殊・サブウェポンが物理のエンテイは火力が金銀時代より更に低下した。ちなみに、この世代のスイクン・ライコウは第一級の強ポケであり、優秀な同期の存在はエンテイのダメさをますます際立たせる事になった。味方にやられる。捕まえても弱い。急速にその存在感を増していた
無効にする。これにより事実上弱点はじめん(2倍)のみとなり、持ち前の物理耐久の高さも相まって簡単には落ちなくなった。この為一気に対策必須の最強ポケモンの1匹にまでなった。専用技の「だんがいのつるぎ」は味方を巻き込まない強化版「じしん」のため特殊偏重だったGS環境に見事に刺さりまく
。実際現環境に残るあくタイプも水準以上の耐久があるから生き残っているわけであり……。カエルは知らんせめて当時未発見のノーマル/ゴースト複合の強ポケがいれば……一方でダブルでは『いかく』個体が入手可能になったガオガエンが大幅に増加し、使用率トップに躍り出ることになる。技の面では「か
うになる。これらの特徴は特性『ふゆう』や道具『ふうせん』持ちにも共通する(どくびしもマタドガスやゴーストでは回収できない)。その数の多さから強ポケから弱ポケまで幅広く取り揃えており、上は600族のボーマンダやカイリュー、下は埋葬級のオニドリルやアゲハントまで様々(カモネギは「であ
-- 名無しさん (2022-08-22 23:04:55) 攻撃種族値も下げられ特性も弱体化されぶっ壊れでは無くなったかな?それでも強ポケには変わらないが -- 名無しさん (2022-12-07 00:29:14) SVで諸々弱体化はもらったものの、くさわけを覚えら
ール」「アクアジェット」「れいとうパンチ」といった強力な物理技を多数獲得。ついにその攻撃力を存分に活かせるようになり、長い年月をかけてやっと強ポケの仲間入りを果たす。並の耐久のポケモン相手なら「たきのぼり」→「アクアジェット」の流れでほぼ仕留めてしまう火力は脅威。タスキも潰せる。
化ける。かくとうタイプ複合の600族ジャラランガは他の600族ほどの壊れ性能を持たないものの、能力自体は高めなので役割を決めて動かすと一気に強ポケと化す。この他、既存ポケモンのナッシーもリージョンフォームでくさ/ドラゴンの複合タイプになった。さらに前作伝説ポケモンのジガルデは新た
ふぶき」をタイプ一致で放てる事から伝説3鳥の中では最強と名高い存在であった。非公式ながら、当時行われたアンケートでもあのミュウツーを抑えて最強ポケモン一位に輝いた。現代目線で見てしまうと「技プール狭すぎるからこおりタイプぶつければ簡単に止まるでしょ(しかも自分もこおり技を等倍で食
オワコンw」といった感じであまり注目されていなかったが、後の研究で非常に高いポテンシャルを持つ事が判明し見事「要注意組」の仲間入りを果たした強ポケ。合計値は490と平凡ながら、極限まで削った素早さと攻撃に、耐久面は実数値で最も無駄が少ないHP2:防御1:特防1に近い数値になるとい
特徴が希薄化フェアリー大増殖。ダストシュートがあっても圧倒的不利。まずこっちの速さが足りない。おっそろしいまでの圧倒的向かい風。しかも半分は強ポケのとばっちりあまりにもクリムガンにとって酷すぎる環境が出来上がってしまったのである…。一応、高めの攻撃種族値とちからずくによる様々なサ
もの。10%の間違いではない。これだけ見ると壊れ技のように見えるが、使用者のクイタランそのものは鈍足(一応先制技は覚える)な上に耐久も低めで強ポケとは言えない種族値のため一応バランスはとれていると言える。後の世代ではエンニュートというほのお・どくタイプ、マルヤクデというほのお・む
あまり強くないが、頭数が足りないときや縛りプレイで活躍できる。ただし技のショボい厨ポケや、技は凄いが埋葬ポケが多いため、選抜は極めて難しい。強ポケに限って低個体値も多い。『初代』『2』はカップとポケモンによってはガチでも通用する技構成のポケモンが用意されているものの、『金銀』だと
(2020-10-14 00:32:47) ↑ありがと それにしても出てきた当時はパッとしなかったのに、いつの間にか強力な特性をもらえて強ポケになっているのってなんか感動的 -- 名無しさん (2020-10-19 14:43:03) 冠での準伝解禁環境でも相変わらずフシ
よなぁ -- 名無しさん (2015-01-27 19:40:27) 総合力で劣るとはいえ、ライコウのライバルになれてる時点でそれなりに強ポケだという事実を忘れてはならない。 -- 名無しさん (2015-01-29 13:01:42) メガライボルトに劣るとはいえ、こっ
しまう事になった。ある意味とても罪深い存在。一方でムクホークと差別化ができるノーマル・飛行タイプであるオオスバメやトゲキッス*2などはむしろ強ポケモンと評価されるようになる。これをポケモンの素のスペックではなく「環境の中央にいるポケモンと差別化できる個性」が原因と解釈する層が多く
いない。ジムリーダー時代からは使用ポケモンも技構成も見直されている。複合タイプや使用技の関係ででんきタイプやくさタイプでのゴリ押しは難しく、強ポケとして名を馳せるギャラドスや「かげぶんしん」を積みまくるルンパッパ、地味に嫌らしいドククラゲ等を擁することから普通に強敵とも。特にでん
の耐性が同じみず・こおりしかない為数値程の硬さは感じられない。初代初代では貴重な「だいばくはつ」使いであり、壊れ技筆頭の「ふぶき」もあった為強ポケ……と言いたい所だが、同タイプのラプラスのほか、フリーザー・スターミー・ルージュラと環境を牛耳る強豪の影に隠れてしまっていた。一応当時
タイプの「エナジーボール」や「ばかぢから」があるため影に隠れがちである。しかし威力が100以上になるポケモンは少なくなく、火力や持久に優れた強ポケはわりと重い傾向にあるので使い道は十二分にある。最終進化は50kg以上のポケモンがかなり多いため威力80以上にはなりやすく、PPも高い
もある。この時期からサトシの手持ちの「ガチ化」が著しくなってくる。ゴウカザル、ムクホーク、フカマル(ガブリアス)はいずれも第四世代の代表的な強ポケモンだ(余談だが、グライオンもラキグライ戦術やボイズンヒール戦術で猛威を振るうことになる)。新無印編68話『ゴウにライバル!?ミュウへ
取り戻した!■バトル施設でのレジギガスあのクロツグさんも使ってる。クロツグさんが本気よりも手加減版の方が強いと言われる最大の原因。対策困難な強ポケ…否、凶ポケ。5ターン凌がないと本気を出せないというデメリットをカバーするために、何らかの搦手を持つ個体が非常に多く、Pt、HGSSで
くビンタ」で撲殺してくる要注意ポケだったりするため、ポケダン恒例のリベンジには成功している。更に『探検隊』ではノーマルスキンのおかげで立派な強ポケにのし上がった。というのも探検隊においては、タイプ一致では本編同様5割増しなのに対し、タイプ不一致の技で相手の弱点を突いても4割増しで
はない。が、第六世代では特殊技の威力低下、天候の弱体化が逆風に。さらに同タイプにファイアローや技範囲までも大きく被るメガリザードンYといった強ポケが登場したため、ファイヤーの活躍の場は大きく削られてしまった。とは言え「ぼうふう」や「プレッシャー」を活かせば差別化した上での活躍も十
う新技が登場する模様。 -- 名無しさん (2016-05-10 22:09:17) タイプだけがポケモンの強さではないとはいえ、草単の強ポケっていない気がする -- 名無しさん (2016-05-10 22:13:00) 草タイプで複合ないのはあと炎タイプだけ? --
」「アクアテール」という念願の物理水技を獲得、更に「こおりのキバ」や「ストーンエッジ」等の強力な物理サブウェポンも習得し本格的に対策が必要な強ポケの座に君臨することとなった。プラチナ以降は「げきりん」も習得するようになった。半減が多い優秀なタイプに高い特防、物理耐久を補う特性「い
追い風になっているかもしれない。隙がある限りわらわら増殖するあたり、流石は優秀なキノコである。今作は非常にかくとうタイプの肩身が狭く、かつて強ポケであったローブシンでさえ見る影もなくなり、ガッサ以外に環境にいるのは(メガ)バシャーモ、メガミミロップ、メガルカリオ、ジャラランガ、フ
のフィールド特性は何気にメタグロスとどれも相性がいい -- 名無しさん (2016-10-31 21:06:23) サンムーン発売前から強ポケと噂される土地神に、かなり有利とされているポケモン。 -- 名無しさん (2016-11-28 12:01:47) 土地神逹のおか
までのハイスペックを誇るにも関わらず要注意入りしそうでしない中途半端な立ち位置…。そういう意味では器用貧乏でもあり、典型的な「厨ポケではない強ポケ」なポケモンであろう。そう言われていたが第七世代のWCSレートにおいて遂に数多の厨ポケを差し置いて使用率1位に輝いた。流行りのフェアリ
以下なんだから。ロトムからはどくどく位しか有効打が無い。 -- 名無しさん (2013-12-26 15:24:04) マイオナ御用達の強ポケ -- 名無しさん (2014-06-16 19:17:15) 海の秘伝要員としても便利じゃね? しかも電気技で戦えるから無駄がな
で最強クラスのタイプであった。特に高い攻撃力と素早さを誇るケンタロスが大暴れしており、当時のケンタロスは(ミュウツーを除けば)頭一つ抜けた最強ポケモンとされている。他にはラッキーがその耐久力を活かして活躍。ケンタロスが禁止されたルールでは代わりに当時はほぼ確実に急所にあたる「きり
0:47) まともな格闘タイプの一匹 -- 名無しさん (2020-02-15 11:52:22) 仕様的に考えればポケモンGOなら絶対強ポケじゃん!とか思ってたのにいざ実装されると純火力はルカリオに譲るしPVP適性はカイリキーに譲るし育成方法がめんどくさすぎるしで何とも言え
事に噛ませ犬、ということでクロコダインに似てる気がする -- 名無しさん (2013-10-02 10:45:34) 一方ニョたろうは最強ポケモンの一角であるデリバードを滅びの歌で倒していた -- 名無しさん (2013-10-02 18:07:50) かませ扱いされる分
まいちな事に加え優秀な物理技が少なく、「きりさく」も仕様変更で使いにくくなるとなかなか難しかった。決定打が無い為一芸は持ってはいるものの他の強ポケ達に隠れていた。一応00カップ決勝大会に1体残っていたが、その個体はまたまた「じわれ」型であり一致メインウエポンが主体とは言い難かった