デッキ破壊(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。中には闇はタッチ同然の扱いか、もしくは闇を完全に排した構成のものも。デッキタイプ化身コンデュエマ史上初とされるライブラリアウトデッキ。元祖山札破壊呪文である《ヘル・スラッシュ》を、墓地のカードをマナゾーンに送れる《恵みの化身ブレッシング・トーテム》でマナゾーンに戻し、そこからマ
。中には闇はタッチ同然の扱いか、もしくは闇を完全に排した構成のものも。デッキタイプ化身コンデュエマ史上初とされるライブラリアウトデッキ。元祖山札破壊呪文である《ヘル・スラッシュ》を、墓地のカードをマナゾーンに送れる《恵みの化身ブレッシング・トーテム》でマナゾーンに戻し、そこからマ
ッキ、山札のカードの一部または全部を捨て札にしたりなどして勝利手段とすること。または、勝利のための補助手段とする戦略のこと。TCGによっては山札破壊、デッキデス、ライブラリーアウト(LO)などとも呼称される。●目次概要まず、デッキ(または山札)はTCGにおいてプレイヤーにカードを
は強制では無く任意効果。当然だが、山札を削るこの効果は言うまでもなく強烈。相手の山札から狙ったカードを抹殺できる貴重な効果であるため、現在の山札破壊が可能な連中が苦手とする《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》も避けられる。だが、残念なことにライブラリアウトデッキには向かな
合」というのが厄介で、基本的には1/3の確率で成功とギャンブル色がやや強め。裏次元なら自身にも効果が及ぶものの確定で7枚落とせるので、確実に山札破壊を狙うならそちらの方が扱いやすい。アンインストールを投入するなら、山札破壊をメインにするというよりも、山札破壊をちらつかせることで相
効果 速度 2 自分と相手の山札を上から7枚捨てる 買値 1800 売値 360 山札破壊を行う珍しいタイプのカード。注意したいのはお互いの山札を削る点。当然ながらこちらの選択肢も急速に狭まっていく。だが、その分効果はとて
合成値 10 結果値 12 相手の山札と手札を同時に削れるOP両方に同時に干渉できるのはこのカードのみの特権となる。ただ、山札破壊としては枚数が2枚と少なく、ハンデスとしても1枚と微妙で、全体的にちょっと物足りない感じになっている。とはいえ、選択肢を削りつつ相手
ワー4000十王篇に入り登場したティラノ・ドレイク期待の新星。バニラ並みのパワーを持ちながら相手が手札以外の場所からクリーチャーを出した時に山札破壊を行うコスト踏み倒しメタ効果と自分のデッキを相手の山札破壊から守る対照的な効果を持つ。単純にティラノ・ドレイクデッキにつっこんでも良
)呪文相手の山札を見る。その中から3枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、相手は自分自身の山札をシャッフルする。コストは重いが、強力な山札破壊呪文。特にカードプールの限られた当時のデッキだと2,3回撃たれただけでデッキが壊滅するのも珍しくない。そのために盤面を充分にコントロ
ンズカードと比べるとちょっと微妙な効果。確かに山札10枚回復というのは圧倒的なのだが、その効果が汎用性に富むものかといわれると微妙なところ。山札破壊の対策としてはこれ以上ないのだが、その山札破壊によって「リバースセブンズ」自体が捨てられた場合などは目も当てられない。パートナーカー
闘用 効果 速度 2 相手の山札を上から4枚捨てる 買値 800 売値 160 山札破壊を行える珍しいカード。枚数は4枚とさほど多くはないが、2回3回と使用していくとじわじわ効いてくる。また山札破壊の代表格「裏次元」とは
発動するタイプは阻止できないので注意したい。そして何よりも、目を張るのは第二の能力。墓地に置かれると山札が回復する置換効果である。これ一枚で山札破壊で悪名高き《ヴォルグ・サンダー》の能力を無力化する事が出来る。ヴォルグの効果でまず1枚目のフォーエバーがめくれる。
を一番下の2枚を残してすべて墓地に置く。もう一度言う。相手は自身の山札を一番下の2枚を残してすべて墓地に置く。あ、有り得ない……今まで数々の山札破壊カードはあったが、ここまで強力では無かった。山札を残り二枚にするということは、相手の命は1ターンのみ。まさに絶体絶命と言えるだろう。
ストラル・メデューサ》などといえば、長くやっているプレイヤーはその弱さがわかるのではないだろうか。チャージャーやタップ起動能力、マッドネス、山札破壊、シールド焼却能力などが登場し、基本セットに比べてバリエーション豊かになった。またこの時から、ドラゴンが火ではない他の文明にも登場し
能力は及ぶが、WSデッキとミラーマッチする可能性は低いのであんまり問題は無い。…あんまり見られないが、WS対策としてこのカードを用いる(疑似山札破壊)という手段もあるが。そんなに馬鹿にされるほど悪い能力では無い(最低でも3ドロー)し、パワーの低さもパンプアップが得意なWSにはあま
で徹底的に相手の山札を削ることに特化させるのが無難。またはデジモンアナライザーなど立て直しのカードを入れるのも手ではある。しかし、ただでさえ山札破壊でOP枠を圧迫しているのに、自身の山札回復までOPに頼ろうとするとかなりカツカツになる。結果的に中途半端な仕上がりになる可能性もある
の方で調整されるか。マナゾーンの枚数以下のコストを蘇生みたいに -- 名無しさん (2020-11-28 17:43:15) こんな強い山札破壊カード他のカードゲームでも見たことないレベル -- 名無しさん (2020-11-28 20:52:47) 一番ヤバイ頃の遊戯王
自分の山札がぴったり7枚 1 とどめのいちかばちか勝利 3勝目が決まった時、「いちかばちか」を行う 2 山札破壊勝利 相手の山札が0枚、自分の山札が1枚以上で勝利 2 ゼロゼロ勝利 3勝目が決まった時、自分の山札も手札も
人気を誇った。マジックでいう土地カードにあたるGカードを出していくことでより強力なカードを使えるようになる。攻撃対象は対戦相手の山札であり、山札破壊が基本的な勝利方法という珍しいタイトルである。度重なるインフレの末にリニューアルによる心機一転を図ったが、ユーザー離れを引き起こしや
とも多いため、効果を適用できる場面は多いだろう。雷タイプのデッキで1枚投入しておくと、いざという時に時間稼ぎができる。「ランブルワイヤー」は山札破壊の効果を持つワザ。自身の耐性のせいか打点はあまり高くない。「ライトニングGX」はバトル場に一切干渉しない異色のGXワザで、効果はピー
値 ― 相手の手札・POWをすべて捨てさせるという凶悪なOP進化の妨害が出来るだけでなく、援護・OPの選択肢を狭め、また間接的ながら山札破壊にも貢献するという嫌らしさを持つ。性能としては、「ヌメモン」「スカの呪い」などの完全上位互換といったところか。対策は「ジュレイモンの
鹿にはできない。DMにおいて、山札からめくられるカードを好きにできるということはゲームの状況に大きい影響を及ぼす。ただし一部の能力には弱く、山札破壊と言ったカードを使われると、操作した山札が無駄になってしまうということがある。だが、山札の上を削るカードはそこまで多くは無いので無理
で付いてくる。そちらがSRとして設定されたためビクトリーマークは剥奪されてしまった。肝心の効果の方はというと、散々悪用された相手プレイヤーの山札破壊能力が削除され、自身の墓地肥やし目的の運用専門となった。TCGのようなフィニッシャーとしての運用は難しくなったものの、収録当時の環境
できなくなるが、このクリーチャーの場合豊富な手札を利用するのが基本のため、あまり気になる所ではない。猛威をふるう《ヴォルグ・サンダー》等での山札破壊を受けても回復可能なため、現環境ではかなり使える能力だろう。《大喰の超人》との相性は特筆すべきもの。能力により、大量展開する度マナブ
点であるハンド・アドバンテージの損失が無く、デッキトップなら次に引くはずだった山札が止まるタイム・デストラクション(ドローロック)の発生や、山札破壊と組み合わせれば間接的な除去を狙うことも可能。山札の下に送る場合は破壊して墓地へ送るよりも再利用が難しく、破壊不能の類の能力も避けら
登録日:2012/03/06(火) 00:23:48更新日:2023/12/08 Fri 12:53:12NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧「カレーパンを食ってやるぜぇ!」パンドラ王家に伝わる歴史によると、リヒャルト氏はカレーパンを何よりも好み、隠れて永遠に食べてい
に」という注釈が付いている。これはバトルゾーンから墓地に置かれる以外にも「マナゾーンからランデスされるとき」、「手札から捨てられたとき」、「山札破壊を喰らったとき」、「シールドから直接墓地に送られたとき」、いずれの場合も手札に戻ってくることを意味している。つまり《エマージェンシー
りするかもしれない。一方で闇文明の十八番であるハンデスを扱えるドラゴンが殆どいないので諦めるのが吉。また、墓地を扱ったギミックが多い分、大量山札破壊や《サイバー・N・ワールド》に弱い。自然文明安定しやすく、多分一番ベター……というよりもメンデルスゾーンの存在からほぼ確実に採用され
か強化される頻度は多い。命名ルールとして、レベル1以上は《○○の閻魔 ウリス》で固定され、○○には不吉な単語(阿鼻・叫喚・罪門など)が入る。山札破壊・レベルダウン・自身のシグニへのチャーム・自身のシグニを犠牲にしてライフクロス回復…と、他の黒のルリグと比較してできる事が多いのが特
枚デッキの上限の増加が可能で合計60枚デッキ(ゲーム開始時の山札は50枚ということになる)が可能。単純にライブラリアウトの危険性が減るので、山札破壊能力や長期戦におけるドローの大量消費という状況に対して強い。強力な効果と引き換えに山札を消耗してライブラリアウトの危険性を高めるよう