紋章(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
るとしたら、それは作中世界の理に反している後天的なものとしか考えられない。更に、同じ『紋章』でも特に色濃く受け継がれた『大紋章』と薄まった『小紋章』の2つに区分され、 前者の方が当然その力は強い。しかし、作中では十傑の時代から時が経ち過ぎて血が薄まっているせいか、唯でさえ少ない『
るとしたら、それは作中世界の理に反している後天的なものとしか考えられない。更に、同じ『紋章』でも特に色濃く受け継がれた『大紋章』と薄まった『小紋章』の2つに区分され、 前者の方が当然その力は強い。しかし、作中では十傑の時代から時が経ち過ぎて血が薄まっているせいか、唯でさえ少ない『
ている。フェルディナント=フォン=エーギルCV:坂泰斗帝国の宰相を務めるエーギル公爵家の嫡男で、その家柄に強い誇りを持っている。「キッホルの小紋章」を宿す。負けず嫌い、かつ同名の個人スキルまで持っているほどの自信家で、皇女たるエーデルガルトにさえ対抗意識を燃やすほど。(ただし当の
いもの、百合。嫌いなものは子供扱いされること、体力を使うこと、お化け、苦いもの。フォドラ十傑のカロンからカロン家に受け継がれてきた『カロンの小紋章』と、グロスタール家の『グロスタールの大紋章』の二つを身に宿す。そのためカロン家のカトリーヌ(カサンドラ)は親戚だが、一方でグロスター
すこと。好きなものは女神、鳥、動物、読書、儚げな植物。嫌いなものは自分、紋章、整理整頓。実父から受け継いだ聖者や十傑、炎の紋章とは違う『獣の小紋章』という謎の紋章を宿す。当初は『???の紋章』と表記されており、外伝クリア後に段階的に明らかになる。基本的にネガティブ思考なうえ、他人
日)生まれ。第一部開始時点で22歳、身長169㎝。フレン以外では女子生徒最年長である。フォドラ十傑のラミーヌから受け継がれてきた「ラミーヌの小紋章」を身に宿す。一人称は「わたし」。二人称は、先生に対してはそのまま「先生」、特別に親しいアネットのことは「アン」、目上には「さん」付け
や芸術鑑賞、女性を口説くこと。好きなものは女性、賑やかな場所、盤上遊戯。嫌いなものはむさ苦しい空気、嫉妬、暑さ。フォドラ十傑の『ゴーティエの小紋章』を身に宿す。明るく気さくな性格の美青年なのだが、とにかく女性好きでことあるごとにくどき回っている。どれほど女好きかというと、女性主人
ん」付け、それ以外の大抵の相手は呼び捨て。ファーガス神聖王国に仕えるドミニク男爵の姪。フォドラ十傑のドミニクから受け継がれてきた『ドミニクの小紋章』を身に宿す。また魔道の才があり、本編開始前には王都の魔道学院で学んでいた。そしてそこで優秀な成績を修めたことから推薦を受けてガルグ=
』本編中には名前のみしか登場せず、参戦は『無双 風花雪月』からとなる。フォドラ十傑のゴネリルからゴネリル家に代々受け継がれてきた『ゴネリルの小紋章』を身に宿す。一人称は「あたし」。二人称は、先生には「先生」(散策中だと「せーんせ!」と呼びかけてくることも)。同格の相手には「くん」
デルガルト=フォン=フレスベルグではなくフェルディナントである。四聖人の一人である聖キッホルからエーギル家に代々受け継がれてきた『キッホルの小紋章』を身に宿す。ちなみに戦闘MAPでの初回行動の度に項目冒頭の勇ましい名乗りを上げるため、作品内でフルネームを覚えているプレイヤーがダン
。嫌いなものは細かい作業、壊れやすいもの、暑さ、損得勘定。フォドラ十傑のブレーダッドからブレーダッド家に代々受け継がれてきた『ブレーダッドの小紋章』を身に宿す。この紋章の力によってブレーダッド家は代々、見た目以上の怪力の持ち主が生まれている。ディミトリも力加減を間違えば武器や裁縫
スパッツという組み合わせなのはベルナデッタだけ。セイロス教の四聖人の一人である聖インデッハからヴァーリ家に代々受け継がれてきた「インデッハの小紋章」を身に宿す。趣味は刺繍や編み物、挿絵付きの小説を書くこと。好きなものは読書、絵画や音楽、刺繍、珍しい植物、ぬいぐるみ、一人ぼっち。嫌
前『ダスカーの悲劇』によってその命を散らしてしまっている。フォドラ十傑のダフネルからダフネル家とガラテア家に代々受け継がれてきた『ダフネルの小紋章』を身に宿す。イングリットの家、ガラテア家は同盟のダフネル家から分裂して生まれた家であり、今では両家共に血が薄まり紋章を持つ者は数代ぶ
盟主を務めるリーガン公爵家の次期爵位継承者にして『金鹿の学級』の級長。フォドラ十傑のリーガンからリーガン家に代々受け継がれてきた『リーガンの小紋章』を身に宿す。親族は祖父にリーガン公オズワルド、その娘である母ティアナがいるが、ともに本編には名前のみの登場。またクロードが同家の跡継
るもののようで、若干笑えない。また泳ぐことが嫌いなのは単にカナヅチ泳げないからであり、海が怖い。フレスベルグ家に受け継がれてきた「セイロスの小紋章」を身に宿し、これのおかげで女の細腕でも大斧を自由自在に振り回したり、重装の鎧を着こなしたりすることができる。また主人公と同じ「炎の紋
姫時代のドロテアの事は「ドロテア様」と様付けで呼ぶほどの熱烈な大ファン。本編では誰も宿している者がいなかった、セイロス教会の四聖人マクイルの小紋章を宿している。神聖武器である魔道書「風呼びの根源」を専用武器に持つ。また、個人スキルにもなるほど高い記憶力を持ち、自分を攫ったのがトマ
航海者によりオオタカに間違えられたと考えられている。オオタカの上で弧を描く九つの金色の星は、アゾレス諸島の九つの島を表す。ポルトガルの国章の小紋章が左隅に描かれている。青色はかつてのポルトガル王国の国旗の青よりも濃く、青の部分の横幅が全体の横幅の40%、白の部分の横幅が全体の横幅
一切不明なものまで存在する。紋章を宿す者たちは、その力でもって戦闘中にたまに特殊な効果を発動させることがある。更に大きさによって「大紋章」「小紋章」に分かれており、前者の方がより強大とされる。士官学校に在籍している生徒には王侯貴族やその血を引く者が多い為、必然的に紋章を宿す者も多
レオブロスというキャラが存在していたようだが没に…なったが『FE無双 風花雪月』の方で登場した。紋章にはデータ上は炎の紋章を含む全ての紋章に小紋章が存在していることがわかっている。また、没アイテムや没スキル、没騎士団なども存在している。興味深いのは没ルートを示唆する没会話。蒼月の
てしまった。何故そうなったかは不明だが、竜族の血には人に紋章を与えるだけではなく、瀕死の人間を回復させる効果があるらしいことと、セスリーンの小紋章は珍しくないほど数多く人が持つ事などから、セスリーンは自分の血で人を癒したが故、力の消耗が激しかったと考えられる。セスリーンの体の不調
にダメージを与えられる貴重なキャラとなるので非常に重宝する。NPCの間は紋章無しの表示だったが、本来は前述の通りメルセデスと同じ「ラミーヌの小紋章*5」を持つ。ただし信仰が苦手技能であり、加えて苦労して成長させても有用な魔法は覚えないので相性は最悪。英雄の遺産をノーリスクで扱える
デスを連れて行った場合以外ではお目にかかりにくい。当の死神騎士(の中の人)も帝国ルート限定で加入するが、その時は持ってこないため、ラミーヌの小紋章を持つ彼がこの遺産を使う事は実はない。というか彼が敵対時にこんなもの持っていたらシャレにならないところだった。*7『無双』では死神騎士
ルドを短くしたアイロン形の盾。表面に紋章を描き、家柄や自らの存在を示した。多くの兵士が字を読めない時代では有効な手段であった。紋章学における小紋章がシールドの形をしているのは、ヒーターシールドが使われている時代に紋章が広まったため。オーバルシールド長円形の盾。中央にはボスと呼ばれ