「夏蔭」を含むwiki一覧 - 1ページ

現存百人一首 - いにしえwiki

ぶ熊の 声さえて ふぶきにくもる えぞの海つら (小笠原長儀)005.蓮葉の ひかりすずしき 露のまに こぼれもはてず あくる月かな (前田夏蔭)006.花にうけ 名のみは風の おはじとや 梢がえだに あはれみすらむ (杉山久蔭)007.おろかなる 心に身をば まかせじと 思ふも

近世百人一首 - いにしえwiki

おもひの露や かゝるらん 妹が垣根の なでしこの花 (熊谷直好)032.角田川 夏をはなれて ゆく船に ちぎらぬ秋を たれかのせけん (前田夏蔭)033.かはほりの 飛かふ空の 夕づく日 かげらふ見れば 秋立にけり (富士谷御杖)034.みそぎせし あと川柳 ひと葉ちり ふた葉な

古今和歌集 - いにしえwiki

古今集序註(天野信景)古今集標註(岸本由豆流)古今集序考(同)古今集解(椿仲輔)古今集姿鏡(長野義言)古今集塵仏(富樫広蔭)古今集弁護(前田夏蔭)古今集評註(野々口隆正)古今集新註(間宮永好)古今集註釈(平野国臣)先入抄(渡忠秋)古今集書入(黒川真頼)古今和歌集註疏(同)古今集序

渡辺省亭 - なんでもある Wiki

が正しい。なお息子に俳人の渡辺水巴がいる。代々秋田藩の札差を務める吉川家の吉川長兵衛の次男として、江戸神田佐久間町に生まれる。長兵衛は、前田夏蔭の門人で和歌を嗜んでいた。母ひさは、父と同門で莫逆の友であった渡辺良助(狂歌名は花廼屋光枝)の妻で、夫を亡くした翌年に相談相手となってい

歌書(随筆) - いにしえwiki

呉綿堂永良)小林歌城翁論説歌林雑考(横山由清・等)歌堂酔語(井上文雄)伊勢の歌苞(同)龍沢公随筆(前田利保)圍爐裡譚(井手曙覧)枕の塵(前田夏蔭)蟋蟀考(鈴木新)難波江(岡本保孝)梅の木かげ(堀秀成)槙の板屋(同)典舎漫録(同)タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日:

歴世記事詠史百首 - いにしえwiki

き 西のうみつら(紀伊 安田長兵衛 長穂)*46046.みやひとは やゝ寒からし よもの田を かりてをさむる かまくらの秋(江戸 前田健助 夏蔭)*47047.大君を かしこく嶋に はふりたる つみをしつまは 千ふね百船(豊後 渡辺近蔵 照信)*48048.大王の 上にはしらす

一般家集の一覧 - いにしえwiki

秀)檜垣歌集補註(中島広足)増基法師集()群書類従327恵慶法師集()群書類従267恵慶集曽丹集(曽禰好忠)群書類従262曽禰好忠家集曽丹集夏蔭本曽丹集曽丹集標註(安田躬弦)曽丹集摘草(加納諸平)曽丹集類字抄(村田了阿)源兼澄集()群書類従252安法法師集()群書類従267道綱母

歌書(雑集) - いにしえwiki

集(大江栄人)岩戸開道歌(中山瀧太)道歌大観(松尾茂)二 物名詠物に關するもの物名和歌私抄(染心斎)人名和歌抄(清水浜臣)人物和歌類題(前田夏蔭)類聚武器和歌(本多忠憲)類聚刀剣和歌(同)類聚牟麻和歌(同)鷹大口類聚貝和歌集重春六花抄(新見正路)都鳥考(北野鞠塢)梅歌集沢庵和尚茶

歌書(歌謠集) - いにしえwiki

古事記伝抄(本居大平)東遊考(同)神楽歌新訳(同)催馬楽註釈(?苑主人)神楽催馬楽(松岡辰方)神楽入綾(橘守部)催馬楽入綾(同)神楽考(前田夏蔭)楽章神楽歌幷催馬楽弁解(吉田蕃)楽章(間宮永好)梁塵後抄(熊谷直好)神楽催馬楽通解(今井彦二郎)神楽部類内侍所御神楽勘例部類内侍所御神

三十六歌仙 - いにしえwiki

熊代繁里)佐波のあら玉(鈴木高鞆)樟葉三十六歌仙萩城六々歌集(楢崎景海)三河三十六歌撰(深見登之野)みかはのたまも(村上忠順)鯉鱗歌集(前田夏蔭)沖縄集(宜野湾朝保)明治現存三十六歌撰(山田謙益)花かたみ(堀秀成)尊王愛国三十六歌仙(小笠原美治)あゆちの錦明治現存三十六歌仙(豊島

古今百人一首 - いにしえwiki

松に 常なき風を 何やどしけむ (本願寺門跡光沢)019.千年をも たたみ入れたる 箱崎の 松に花咲く 折に逢はばや (豊臣秀吉公)020.夏蔭の 青葉の山の 遅桜 春をここにや とめて咲くらむ (鷹司政道公)021.よろず代も 変らぬ色に 国民の なびく姿や 庭の呉竹 (近衛信

  • 1