天正
天正(てんしょう)とは、日本の安土桃山時代の1番目の元号である。天正の年表天正期は、元亀4年7月28日(西暦1573年8月25日)から、天正20年12月8日(西暦1592年12月31日)まで。年西暦出...
編纂者は天野御民。以下の百首は1891年(明治24)9月版。変態百人一首の第一冊。
001.天となり 地とわかれぬ その上を いかに久しく しろしめしけん(東京 佐々木弘綱)*1
002.百千々の 代にもうこかし 天地の 神のかためし 大和しまねは(村田 平四郎 春海)*2
003.大名持 少御神の よろしくも つくりかためし おほやしま国(本居 中衛 宣長)*3
004.千五百秋 みつほの国と あもりつゝ しつめましけん 神のたふとき(山本 安房守 季鷹)*4
005.神代より みくさの宝 つたはりて 豊あし原の しるしとそなる(従一位 藤波教長)*5
006.ことさやく いはねこのねを かりはらひ かしはらの宮に くにしらしけむ(東京 阿部正順)*6
007.すめらきの 御代さかえんと みつかきの みよにさためし 神のみつかき(遠江平尾 栗田 壱岐守 土満)*7
008.四方にやりし 軍の君は 御代久に みいつかゝやく 初なるなん(よみひとしらす)*8
009.たへかねて もらす涙や さほちより ふりくる雨と 夢に見えけん(三河高須 宮路 藤助 恒雄)*9
010.はにわもて 人のいのちに かへしこそ 世にたくひなき いさをなりけれ(伊豆熊坂 竹村 源五郎 正雄)*10
011.天つ日に さはるくまそを うちてこそ ひかりあまねき 御世となりけれ(大和 堀江一郎)*11
012.ものゝふの かゝみとも見よ おほみ名に かけのよろしき やまとこゝろを(江戸 加藤弥助 千浪)*12
013.かしこきや 日の大神の 御末とて ますらたけをも しかぬみいつは(三河新堀 深見 年之女)*13
014.神の跡 ふみのまにまに たとれとて くしのみちをも 世にひらきけん(東京 屋代柳漁)*14
015.山吹は さかてまたきに かれぬるか なにはの花に 春をゆつりて(佐渡飯岡 美濃部槙)*15
016.大宮の くちてしたゝたる 雨露に うるほひにけん 四方のたみくさ(飛騨高山 吉島斐之)*16
017.もゝとせの よはひは三たひ かさねても つかふるみちや おいせさるらん(出雲宍戸 大坪対馬 秋久)*17
018.天の下 てらす朝日の みひかりを しゝみの室に 見そめつるかな(和歌山藩 伊達藤三郎 千広)*18
019.なれこそは わかしりくへと 唐をのり 国をあかめし あたらますらを(伊豆熊坂 竹村平右衛門 茂雄)*19
020.あらそひし 君かさくらと ちりしより 世にさかえたる 花はちすかな(伊勢 久世彌一郎 安廷)*20
021.さかはきに はくへきものを うまやとの ひきたてけるも のりのためとか(長門 安部真貞)*21
022.おひしける そかの河原の みたれ菅 きみかとかまに かられけるかな(紀藩 長沢衛門 伴雄)*22
023.こかくれし よし野のさくら 末つひに あめをもおほふ くもとなりにき(周防 佐伯志津摩 佑善)*23
024.くちつから きゝけん君か あれはこそ いまも神世の ふることをしれ(三河 三宅肥後 国克)*24
025.いはみのや 高角山の みねの月 道のしるへと あらはれにけり(鹿児島 八田知紀)*25
026.身ひとつを 熱とすてすは 神風に 天路のさきり 吹はらはめや(紀伊 伊達藤次郎 千広)*26
027.雲まよふ そらの初日を 定めたる その名もたかき 藤のかけかな(住所不詳 三上文子)*27
028.おほみよの たひらのみやは ちはやふる かみよもきかす さかえけるかな(西京 渡忠秋)*28
029.かくら岡 はなつやかせの はけしさに この葉のことも ちるえみしかな(東京 市川重胤)*29
030.いかはかり ふかきねさしや かためけん さかり久しも ふちなみの花(よみひとしらす)*30
031.さゆる夜に ぬきしみけしの 薄きより 厚きめくみを 世にあふくかな(佐渡相川 長谷川一貫)*31
032.天つそら こゝろつくしの きりはれて つきの都に かけそさやけき(紀伊 本居三四右衛門 大平)*32
033.あまつ日は なにくもるへき よしもなき 雲のはたては なひかせりとも(紀伊 本居弥四郎 内遠)*33
034.見るほとも なくて入りぬる ゆふ月夜 のこりおほかる 君にもあるかな(備中 小野本太郎 務)*34
035.こゝのとせ をかやをりしき 月を見つ 十府のすかこ*35も かりはらふとて(大坂 長田作五郎 鶴夫)*36
036.みちのくの しのふもちすり 君なくは 乱れてのみや としをへなまし(播磨山崎 井上甚十郎 清載)*37
037.あらなみの よるのいさめに まかせなは さぬきのしまに 月はいらしを(住所苗字不詳 永親)*38
038.ものゝふの 家に伝し あつさゆみ なともとすえを とりたかへけむ(播磨山崎藩 稲岡秋平)*39
039.あた波の 上にねさした あら磯の 小松そ千代の 操みせける(日向都城 財部実秋)*40
鎌倉時代。
040.ともすれは 都のちりを ふき立て 世にさわかしき ひえおろし哉(周防戸田 山田郁之丞 靫臣)*41
041.ものゝふの うちの川波 みなもとに たちかへしたる 君かいさをや(大坂 垣本貢 雪臣)*42
042.人しれぬ きそやまさくら しはらくは みやこのはなに さかせつるかな(大坂 宇野真平 億中)*43
043.雲井をも しのきて吹きし きその山 あらしのはてや あはつのゝはら(東京 伊東祐命)*44
044.すまのうらや 八島をかけて しきなみの しきりによせし 君かをゝしさ(紀伊熊野 竹内熊之助 高穂)*45
045.雲の上を たつのみやこに すみかへて いるひかなしき 西のうみつら(紀伊 安田長兵衛 長穂)*46
046.みやひとは やゝ寒からし よもの田を かりてをさむる かまくらの秋(江戸 前田健助 夏蔭)*47
047.大君を かしこく嶋に はふりたる つみをしつまは 千ふね百船(豊後 渡辺近蔵 照信)*48
048.大王の 上にはしらす たみくさに かゝれる露の めくみあまねさ(伊勢 近藤幸殖)*49
049.日のかけの めくみあふきて 天のした めくり見んとや おもひたちけん(大坂 高橋残夢)*50
050.国をおもふ たけきこゝろの まことより 神かせさへそ 吹きそひぬらん(本籍不詳 藤野真子)*51
室町時代。
051.天つ日の ひかりさゝへし うき雲を しはしははらふ ひえの山かせ(住所不詳 打它守)*52
052.くさもきも 竹のそのふの 下風に 靡きしものを あはれ世の中(東京 松平忠敏)*53
053.たてこもる ちはやのしろの 千早振 神代もきかす かゝるいさをは(長門萩 冷泉護一 古風)*54
054.にひた山 一木のまつの とゝろきに 尾花なみふす むさし野のはら(江戸 佐藤次左衛門 信古)*55
055.君が代の はるに為さんと ことのはの はなをさくらに 咲せたりけん(武蔵 中村澄雄)*56
056.沖つ浪 千へに物おもふ 大きみも 舟の上こそ たのみなりけめ(住所不詳 三田礼本)*57
057.筑紫潟 ひかけをおほふ むらくもに ひとりねをなく ほとゝきすかな(因幡鳥取 田中甚三郎 嘉道)*58
058.千里ゆく こまのいさめや 世の中を かけはなるへき きさしなりけん(上野高崎 尾高高雅)*59
059.みよし野の よしのゝ宮の さくら花 まかはぬ色は きみそみせける(日向都城 北郷資知)*60
060.あしかにの あしとしりつゝ 臣の道 よそにはしりし たふれあしかゝ(武蔵粕壁 鹿間厚)*61
061.なきかすに おもひいる身は よしのやま いかにこゝろを はなにのこせる(水戸藩 藤田誠之進 彪)*62
062.花くはし さくらを捨て もろこしの よしのよしとは なと思ひけん(播磨 八木佐兵衛 真門)*63
063.水上は おなし谷間の 川なみの なと山のはを うちかこむらん(京都 桂藤左衛門 有彰)*64
064.世のなかは 冬とも知らて むろさきの はなのやかたは はるめきにけり(三河苅谷藩 村上承卿 忠順)*65
065.天のした とこよゆくなす 足利の すゑのみたれの 乱れ世ゆゝし(本居宣長)*66
戦国時代。
066.にらやまの あしときくもは ときのまに せきのひかしを たちおほひつゝ(佐賀藩 古川与一 松根)*67
067.いるま川 いるにまされる 水よりも はやくそ君か いそをたちける(よみ人しらす)*68
068.はかりけん 塩もかひなく いつくしま 世にいつかるゝ はしめなりけり(江戸 井上元真 文雄)*69
069.いかつちの おちてなるみの 夕立に うちくたけたる 巌なるらん(京都 長柄葒彦)*70
070.ゆくとりの あらそふはしに 年をへし 川中しまの みつのしらなみ(若狭小浜藩 伴州五郎 信友)*71
071.世の中の しけき葎を かきはらひ みち開きせし 織田の大臣(信濃 仁科英慶)*72
072.ひとさかり 匂ふと見えし きちかふの 花ははやくも うつろひにけり(東京 本居豊穎)*73
桃山時代。
073.天のした おほへるきりも ひと枝は こまきの山に をれそしにける(よみ人しらす)*74
074.つくしかた あらきなみちも なかりけり ほかけうらなき あけのそほふね(よみひとしらす)*75
075.あしからの はこねの関を とさしたる かひもあらしに 吹きやられつゝ(よみひとしらす)*76
076.君しはし 露ときへすは なひきふす はて見んものを もろこしかはら(三河 寺部阿波守 宣光)*77
077.よりそひて ねむりし君は から国を せむる軍の はしらなりけり(よみひとしらす)*78
078.片鎌の さやけきつきに 霜をれて たつくさもなき もろこしかはら(京都 平塚飄斎)*79
江戸時代13首。
079.みとりこは またわきしらぬ 難波江を ひとりあしてに かきみたしつゝ(旧鳥取藩 飯田年平)*80
080.君つゆと 消えすもあらは 乱れても 難波のあしの 根さへかれめや(佐渡 八木朝直)*81
081.難波潟 みたれしあしを かりそめて しつけき御代と なしゝ君はも(東京 橘道守)*82
082.撓めても 一ふしまけぬ くれ竹の なほきを見せて 身をかくしけん(東京 竹本石亭)*83
083.さみたれの なこりも見ゆる 濁江に まづうつしたる 月のかけかな(大坂 大井全象)*84
084.かけひろき 大樹の下に 住みてしも 天津日影を あふきけるかな(東京 毛利元徳)*85
085.へたてなく するとき太刀を あたへしそ 家のひかりは いやまさりける(よみひと知らす)*86
086.今も世に くもらす消えす つきゆきの よの間にたてし 君かいさをは(佐渡相川 上月亮)*87
087.年をへて たれあらす田の 荒れにしを もとの千代たに すき返しけむ(よみ人しらす)*88
088.待こひし たかねのさくら 咲きにけり おくれ先たつ 梢なくして*89(出雲 千家尊福)*90
089.梅か香に さくらのにほひ 桃のいろ いつれか春の しるしならさる(よみ人しらす)*91
090.世の中の 人の心の にこりをも ひとたひすゝく 白川のみつ(東京 力石重遠)*92
091.寺々の かねをくたきて 筒にいし いさをそ世には なりひゞきけり(佐渡小木 桃井直恒)*93
幕末7首。
092.君ならて 誰かひらかん 百年に あまれる国の かたき鎖しを(よみ人しらす)*94
093.思ひきや くにの契りを むすひ緒の いとのもつれの たえさらんとは(よみ人しらす)*95
094.思ふこと なすのゝ原の 若くさは つまれなからに もえ出るかな(水戸 木村権右衛門)*96
095.しきしまの やまと心は 桜田の ゆきと消ても 香はのこりつゝ(よみ人しらす)*97
096.をくれなは 梅もさくらに 劣るへし さきかけてこそ 花の香はあれ(よみ人しらす)*98
097.粟田山 さつまはや人の 入しより ふちもはきをも 苅はらふとや(よみ人しらす)*99
098.かわかさん 心あまりて ぬれきぬを 終にはひにも こかしつるかな(よみ人しらす)*100
明治維新2首。
099.こと国を とらと恐れて 虫とたに くぬちの人を おもはさりけん(読みひと知らす)*101
100.限りあれは 松のこすえに 霧はれて もとつ光りに かへる日のかけ(東京 岡野伊平)*102
11首。
101.ほりましく めくみはよもの 池水に 今もたゝへて あふく御代かな(大和 堀江一朗)*103
102.くろかねの まとをとほせる ひとやこそ 千世をつらぬく いさをなりけれ(飛騨高山 富田稲太 礼彦)*104
103.おくれたる ひとにゆつりて 後にこそ 高みくらには のほりましけむ(信濃 唐木善武)*105
104.おりたちて 瀬々のしからみ ふみとめし その名なかるゝ とねの川水(三河吉田 夏目源次 重鉄)*106
105.とり/\の 匂ひはえあれ 女郎花 同し野にさく おなし花から(よみひとしらす)*107
106.花とゝもに ちり行くみもや 梓弓 こゝろひかれし 敷しまの道(長野県 碓田道行)*108
107.なめり川 宝もとめし かゝり火は 流れて後の よをてらしつゝ(美濃楡俟 棚橋碌翁)*109
108.ちゝのみの ちゝはかりかは はゝそはも ちるへき時を 子にをしへけり(石見津和野 野々口匠作 隆正)*110
109.日の本の 軍になれし 君なれは 唐の国まて うちなひきけん(よみ人しらす)*111
110.さつまかた 大なみ立て なゝしまや おきなはまでも うちおほひけん(よみ人しらす)*112
111.大君の みから焼かしと いかはかり おのか心や こかしたりけん(よみ人しらす)*113
001.天御中主尊天地万物を造り玉ふ*114
002.伊邪那岐尊国を修理し玉ふ
003.大国主神小名彦神と天下を経営し玉ふ
004.天孫降臨
005.三種の神器
006.神武天皇業を創め統を垂る
007.崇神天皇神祗を崇祭す
008.始めて四道将軍を置く
009.佐保媛皇后の涙帝面に漉く
010.野見宿祢土偶を以て殉死に代ふ
011.景行天皇熊襲を親征す
012.日本武尊の東征西伐
013.神功皇后三韓を征伐す
014.応神天皇儒教を探用す
015.武内宿祢六世を光輔す
016.莵道皇太子璽を譲る
017.仁徳天皇の仁政
018.顕宗天皇策を決して志を言ふ
019.調伊企儺虜を罵りて節に死す
020.物部大連仏教を拒く
021.蘇我馬子崇峻帝を弑す
022.中臣鎌足入鹿を誅す
023.天武天皇兵を吉野に称く
024.稈田阿礼古事伝を口述す
025.柿本人麿の歌聖
026.和気清麿の大節
027.藤原百川策を決して光仁帝を立つ
028.桓武帝都を平城に奠む
029.坂上田村麿蝦夷を平定す
030.藤原氏世々朝政を専らにす
031.醍醐帝寒夜に御衣脱す
032.菅原道真筑紫に貶謫せらる
033.平将門号を僣す 天慶の乱
034.後三条帝精を励まし治を図る
035.源頼義前九年の役
036.源義家後三年の役
037.源為朝策を献して用ひられす 保元の乱
038.源義朝の叛逆 平治の乱
039.小松重盛父を極諫す
040.山法師の跋扈
041.源頼政以仁王を奉して兵を挙く
042.木曽義仲先つ京師に入る
043.義仲闕を犯して誅に伏す
044.源義経平氏を福原に討つ
045.安徳天皇西海に沈む
046.源頼朝覇府を鎌倉に剏む
047.北条義時三帝一王を遠国孤島に移す
048.北条泰時の恵政
049.北条時頼郡国を巡視す
050.北条時宗元虜を殲す
051.後醍醐天皇の中興
052.護良親王義兵を起す
053.楠正成衆に先たちて勤王す
054.新田義貞鎌倉を誅夷す
055.児島高徳桜樹を白して小詩を書す
056.名和長年後醍醐帝を舟上山に奉迎す
057.菊池武時躯を王事に殉ふ
058.万里小路藤房帝を諫めて世を遁る
059.北畠親房神皇正統紀を著はす
060.足利高氏反を謀る
061.楠正行四条畷に戦死す
062.足利義満国体を汚辱す
063.細川勝元山名宗全と対陣す(応仁の乱)
064.足利義政驕奢を極はむ
065.足利氏の季世
066.北条早雲の勃興
067.北条氏康大に両上杉氏の軍を敗る
068.毛利元就陶晴賢を誅す
069.今川義元桶狭間に敗死す
070.武田信玄上杉謙信と川中島に戦ふ
071.織田信長足利氏に代はる
072.明智光秀織田信長を弑して誅に伏す
073.徳川家康豊臣氏と小牧山に戦ふ
074.豊臣秀吉九州を征伐す
075.豊臣秀吉関東を討つ
076.豊公朝鮮を征伐す
077.小早川隆景大に明軍を碧蹄館に敗る
078.加藤清正大に明軍を蔚山に破る
079.石田三成乱を搆ふ(関ケ原ノ軍)
080.加藤清正秀頼に陪して家康に見ゆ
081.徳川家康豊臣秀頼を滅す(大坂の役)
082.天野康景民の為に封を棄つ
083.徳川家康儒学を振起す
084.徳川光国大日本史を著はす
085.徳川家光の英断
086.大石義雄君の為めに讐を復す
087.徳川吉宗の中興
088.四大人皇学を振起す
089.三奇士尊王を唱へ海防を説く
090.松平定信閣老と為る
091.水戸斉昭国事に勤労す
092.米国の使節ペルリ氏浦賀に来る
093.パルリス氏仮条約を草定す
094.井伊直弼大獄を興す
095.水戸の十七士井伊大老を斃す
096.島津久光入京して時事を議す
097.長藩震疑を被り七郷西国に走る
098.長藩の三宰京師に入戦す
099.長藩幕軍を討ち退く
100.大政返上王政維新
ページ全体:
754
今日:
3
昨日:
1
シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。
天正(てんしょう)とは、日本の安土桃山時代の1番目の元号である。天正の年表天正期は、元亀4年7月28日(西暦1573年8月25日)から、天正20年12月8日(西暦1592年12月31日)まで。年西暦出...
「て」ではじまる時代小説の一覧?印は元号不明でんしろうきょうだい(伝四郎兄妹)→ 山本周五郎【青空文庫】天正ていしゃばのしょうじょ(停車場の少女)→ 岡本綺堂【青空文庫】てんしゅかくのおと(天主閣の音...
「た」ではじまる時代小説の一覧※印はシリーズ物?印は元号不明たいしゅういしんしどくほん(大衆維新史読本 07 池田屋襲撃)→ 菊池寛【青空文庫】たいらのまさかど(平将門)→ 幸田露伴【青空文庫】だいり...
「は」ではじまる時代小説の一覧?印は元号不明※印はシリーズ物はいかいし(俳諧師)→ 岡本綺堂【青空文庫】ばいりせんせいぎょうじょうき(梅里先生行状記)→ 吉川英治【青空文庫】はえのはなし(蠅のはなし)...
時代小説の一覧時代小説(歴史小説を含む)の書名を五十音順に分類。 あ(31) い(16) う(11) え(4) お(31) か(21) き(13) く(6) け(5) こ(14) さ(12) し(38...
「し」ではじまる時代小説の一覧?印は元号不明しけんといきなわ(死剣と生縄)→ 江見水蔭【青空文庫】しじみがし(しじみ河岸)→ 山本周五郎【青空文庫】?しじみだに(蜆谷)→ 山本周五郎【青空文庫】慶長し...
享保(きょうほう)とは、日本の江戸時代の15番目の元号である。享保の年表享保期は、正徳6年6月22日(西暦1716年8月9日)から、享保21年4月28日(西暦1736年6月7日)まで。年西暦出来事生誕...
「け」ではじまる時代小説の一覧?印は元号不明げさくしゃ(戯作者)→ 国枝史郎【青空文庫】けんきょう(剣侠)→ 国枝史郎【青空文庫】けんきょうじゅなん(剣侠受難)→ 国枝史郎【青空文庫】げんじん(眩人)...
「か」ではじまる時代小説の一覧?印は元号不明かいいくらやみまつり(怪異暗闇祭)→ 江見水蔭【青空文庫】かいいくろひめおろし(怪異黒姫おろし)→ 江見水蔭【青空文庫】かいうんのつづみ(開運の鼓)→ 国枝...
「え」ではじまる時代小説の一覧※印はシリーズ物?印は元号不明えせものがたり(似而非物語)→ 山本周五郎【青空文庫】?飯篠長威斉, 荒川熊蔵, 岩見重太夫えのきものがたり(榎物語)→ 山本周五郎【青空文...
「あ」ではじまる時代小説の一覧※印はシリーズ物?印は元号不明あおだけ(青竹)→ 山本周五郎【青空文庫】慶長, 元和あかごうしくろうえもん(赤格子九郎右衛門)→ 国枝史郎【青空文庫】あかごうしくろうえも...
明治(めいじ)とは、日本の東京時代の1番目の元号である。明治の年表明治期は、慶応4年9月8日(西暦1868年10月23日)から、明治45年7月30日(西暦1912年7月30日)まで。年西暦出来事生誕死...
「よ」ではじまる時代小説の一覧※印はシリーズ物?印は元号不明よあけのつじ(夜明けの辻)→ 山本周五郎【青空文庫】ようば(妖婆)→ 岡本綺堂【青空文庫】よしとししゃせいちょう(芳年写生帖)→ 野村胡堂【...
寛文(かんぶん)とは、日本の江戸時代の8番目の元号である。寛文の年表寛文期は、万治4年4月25日(西暦1661年5月23日)から、寛文13年9月21日(西暦1673年10月30日)まで。年西暦出来事生...
「ま」ではじまる時代小説の一覧?印は元号不明ますおとし(枡落し)→ 山本周五郎【青空文庫】?まつかぜのもん(松風の門)→ 山本周五郎【青空文庫】寛文十年まつばやしへんや(松林蝙也)→ 山本周五郎【青空...
寛平三年十二月の出来事一日(ユリウス暦892年1月4日*1)二日(ユリウス暦892年1月5日*2)三日(ユリウス暦892年1月6日*3)四日(ユリウス暦892年1月7日*4)五日(ユリウス暦892年1...
寛平三年十一月の出来事一日(ユリウス暦891年12月5日*1)二日(ユリウス暦891年12月6日*2)三日(ユリウス暦891年12月7日*3)四日(ユリウス暦891年12月8日*4)五日(ユリウス暦8...
寛平三年十月の出来事一日(ユリウス暦891年11月6日*1)二日(ユリウス暦891年11月7日*2)三日(ユリウス暦891年11月8日*3)四日(ユリウス暦891年11月9日*4)五日(ユリウス暦89...
寛平三年九月の出来事一日(ユリウス暦891年10月7日*1)二日(ユリウス暦891年10月8日*2)三日(ユリウス暦891年10月9日*3)四日(ユリウス暦891年10月10日*4)五日(ユリウス暦8...
寛平三年八月の出来事一日(ユリウス暦891年9月7日*1)二日(ユリウス暦891年9月8日*2)三日(ユリウス暦891年9月9日*3)四日(ユリウス暦891年9月10日*4)五日(ユリウス暦891年9...