近世百人一首 - いにしえwiki
ぎの みの毛みだるゝ 浦風に かれたつ蘆の 音むせぶなり (伴蒿蹊)049.はこね山 はつ雪しろし 都には いまや御狩の つかひたつらん (加藤枝直)050.山ざくら 枝もたわゝに 降つみて 吉野は雪の さかりなりけり (田中大秀)051.きゆるまで たゞひとり見る 山里の 雪の
ぎの みの毛みだるゝ 浦風に かれたつ蘆の 音むせぶなり (伴蒿蹊)049.はこね山 はつ雪しろし 都には いまや御狩の つかひたつらん (加藤枝直)050.山ざくら 枝もたわゝに 降つみて 吉野は雪の さかりなりけり (田中大秀)051.きゆるまで たゞひとり見る 山里の 雪の
和歌伝書拾題弁知抄(阪静山)諷詠覚悟抄(同)以敬斎聞書以玄問答詞林拾葉(似雲)超岳院御講演(同)詠方心得極秘(同)綾解文歌の姿古今を論ふ詞(加藤枝直)内裏進上之巻(烏丸光栄)詠学弁要(依田貞鎮)聴玉集(加藤信成)松平筑前守に送る書(烏丸光栄)烏丸前大納言光栄卿御口授詠歌覚悟(烏丸
人〕其の素性/105p〔総州の俳人〕盗賊を感ぜしむ/108p〔木室卯雲〕細川侯遭難の狂句/109p〔木室卯雲〕狂歌にて番頭となる/110p〔加藤枝直〕教へ置かるる子の行方かな(訓誡)/111p〔加藤枝直〕草木各十の歌/112p〔大島蓼太〕大火事の百韻/113p〔玉雲斉貞右〕浪華に
都中央区)の魚屋・佃屋半右衛門の1人息子として生まれる。浪人として京都の儒学者である伊藤東涯の古義堂に入門して儒学を学ぶ。江戸町奉行所与力・加藤枝直(又左衛門)と懇意で、享保18年(1733年)に加藤の推挙により南町奉行・大岡忠相に取り立てられ、幕府書物の閲覧を許される。サツマイ
A. 加藤枝直は、江戸時代中期の幕臣であり、歌人としても知られています。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E6%9E%9D%E7%9B%B4
百人一首伝心録(興隆和尚)百人一首解(栗本英暉)百人一首古説(加茂真淵)百人一首萩原剳記(萩原宗固)百人一首略抄(村上影面)百人一首刀川抄(加藤枝直)百人一首解(荷田在満)百人一首初学(加茂真淵)小倉山荘色紙和歌抄(林宣檽)うひまなび書入(本居大平)百人一首歌かるた倭詞接木花小倉
状(蓮性)後京極摂政判詞難挙白集(尋求坊)挙白心評仙洞御添削聞書(尚仁親王)難蔵山集(小沢蘆庵)難蔵山集弁和歌世話(荻生徂徠)枝直自筆歌評(加藤枝直)難宇気良賀花(橋本稲彦)竹帚(斎藤彦麿)筆のさが五十槻園追慕会歌難論同評竺志の綿応要草(本居大平)桂園難歌撰(信田稲麿)桂の曲枝(
序註(阪光淳)古今集序表考(賀茂真淵)同別考古今集序抄(跡部光海)続万葉論(賀茂真淵)古今和歌集打聞(同)校正古今和歌集講義(同)古今集抄(加藤枝直)古今集真名字解(菊池春林)古今集遠鏡(本居宣長)古今集遠鏡書入(伊能千俣)頭書古今和歌集遠鏡(山崎美成)続万葉秘説古今通(五井順禎
3.賀茂真淵 (かものまぶち)054.田安宗武 (たやすむねたけ)055.楫取魚彦 (かとりなひこ)056.橘枝直 (たちばなえなお) = 加藤枝直057.林子平 (はやししへい)058.高山彦九郎 (たかやまひこくろう)059.小沢蘆庵 (おざわろあん)060.本居宣長 (もと
)上総(かずさ)=堀河院中宮上総和宮(かずのみや)荷田春満(かだ の あずままろ)荷田蒼生子(かだ の たみこ)加藤宇万伎(かとう うまき)加藤枝直(かとう えなお)加藤千蔭(かとう ちかげ)=橘千蔭葛岡宣慶(かどおか のぶよし)門部王(かどべのおおきみ)兼明親王(かねあきらしん
日記(同)三藻五百首(同)三藻続千首(同)相生乃言葉(同)丙午瓦礫(宮部義正)高朶公詠草控(久居高朶)洗斎翁和歌留東歌藁(橘枝直)あづま歌(加藤枝直)しのゝ葉草(萩原宗固)ひとよばな(海量)漏月窓歌集(並河尚道)並河尚道詠草杉の下枝(蒼生子)楫取魚彦歌集楫取魚彦家集清暁院殿御詠草
草河社(契沖)年山打聞(安藤為章)年山紀聞(同)一枝軒随筆(野村尚房)歌林備考(伴暢)仁木随筆独語(太宰春台)在満雑筆(荷田在満)南山雑記(加藤枝直)修竹庵雑々記和歌打聞(富士谷成章)大海のはし(同)絵本蘭奢待幽遠随筆(入江昌熹)久保之取捨尾(同)真珠の船(同)久照聞書随筆叢一葉
(なかねもろかた)081.平本良載 ()082.本居豊穎 (もとおりとよかい)083.島田正篤 ()084.橘枝直 (たちばなえなお) = 加藤枝直085.成島道築 (なるしまどうちく)086.牧田敬明 () = 足羽敬明087.加茂季鷹 (かものすえたか)088.斎藤昌麿 (さ