新百人一首(足利義尚撰) - いにしえwiki
しもなかばに 過ぬとや をぎふく風の おどろかすらむ (寂然法師)059.月まつと 人にはいひて ながむれば なぐさめがたき ゆふ暮の空 (刑部卿範兼)060.忘らるゝ 憂名はさても たちにけり 心のうちは おもひわけども (大江維順女)061.しひしばの つゆけきそでは たなば
しもなかばに 過ぬとや をぎふく風の おどろかすらむ (寂然法師)059.月まつと 人にはいひて ながむれば なぐさめがたき ゆふ暮の空 (刑部卿範兼)060.忘らるゝ 憂名はさても たちにけり 心のうちは おもひわけども (大江維順女)061.しひしばの つゆけきそでは たなば
ただもり)とは、桓武平氏流の武将。約2名ほど存在する。平忠盛 (平良泰の子) : 平良盛(良正/兼任)の曾孫、国兼の孫、良泰の子。平忠盛 (刑部卿) : 別称は六波羅忠盛。平正盛の子、貞正[1]・忠正[2]・時盛[3]・範延(僧侶)の兄、善盛(六波羅善盛)・清盛(浄海入道)・家盛
ゝろに今ぞ かなふらん 君を八千代と 祈るまことは (藤原季経朝臣)037.君が代に あへるは誰も うれしきを 花は色にも 出にけるかな (刑部卿範兼)038.唐土も あめの下にぞ ありときく てる日の本を 忘れざらなん (成尋法師母)039.君が代は 千尋の底の さゞれ石の 鵜
于白川齋院鞠會事409.知足院忠實于白川邊鞠會事410.侍從大納言成通鞠技,非凡夫之業事411.賀茂神主家平見分二重鞠事412.安元御賀時,刑部卿賴輔聽賀茂神主家平上鞠故實事413.治承三年三月御方違行幸時,于七條殿御壺御鞠事414.按察使泰通等表奏後鳥羽院應奉御鞠長者號由事41
而不喰後螺事710.寬喜三年夏高陽院于南大路而蝦合戰事711.五代民部丞飼犬不喰魚鳥事并平行政飼犬斷食事712.伊勢國別保浦人獲人魚而獻于前刑部卿少輔忠盛事713.馬允某射陸奧赤沼鴛鴦而出家事714.天福比某殿上人飼片輪之鴨事715.大津葦毛馬逢雨而成葦毛事716.足利左馬入道義
38 参議時直卿集和歌部 439 藤原為頼朝臣集和歌部 439 大江匡衡朝臣集和歌部 439 藤原家経朝臣集和歌部 440 平忠盛朝臣集(故刑部卿詠)和歌部 440 藤原信実朝臣集和歌部 441 紀伊国造従三位俊長家集和歌部 441 松田丹後守貞秀集和歌部 442 心珠詠藻和歌部
よりぞ。主上などのたゝせ給へることには成ぬる。此時侍從大納言成通ときこえし人。この道の奧義をきはめて。神變不思議のことなどもありき。そのゝち刑部卿賴輔卿成通に此道をつたへて。安元〔高倉〕の御賀のあげまりなどもつとめ侍り。賴輔の孫宗長雅經とておはしけり。難波飛鳥井の兩流のはじめにて
て或はつかず。或は推參す。此外前皇后宮大夫實敎卿。左兵衞督敎長卿。別當保家卿。高三位經仲卿。阿波三位親兼卿。大宰大貳親實卿。右兵衞督隆淸卿。刑部卿顯兼卿等此座につかず。東廊の邊にある歟。次左中將通方朝臣御銚子をもちて參ず。相國公卿の座をたちて御所にすゝみ。よりてこれを供す。退歸り
国の官吏将軍家に謁す米国の官吏重大の事件を建言す幕使上京して条約調印の事を奏請す幕吏条約に調印す条約調印済の公達紀伊宰相を養て儲君と定む一橋刑部卿の讜議家定公の薨去第十二編昭徳院家茂公*15家茂公の略伝島津中将の逝去勅書を幕府及ひ十三藩に下さる間部下総守の上京戊午の大獄神奈川に交
伊弉冉二神婚嫁事316.中關白通隆通馬內侍事317.儀同三司詠歌導三條后宮女房曉出事318.道命阿闍梨以歌答和泉式部事319.刑部卿敦兼北方正室感其夫朗詠深契事320.右大辨宰相經賴為最憐小女選婿事321.尾張守孝定依朗詠告曙事322.小侍從於後白河院御所懺悔物語事